仁王立ちフェラの後…
さすがに私も興奮しすぎて口にそのまま発射。
ちょっとムセる彼女…さすがに飲んだ事がないからと口から白い液体をたらしながら…車にあったティッシュで口を拭いている時も、マ○コのリモコンバイブは動いたまま…
彼女は挿れてほしそうな顔をしたままだか、とりあえず私はスッキリしたので、再度車にのり先程の全裸赤色穴あきパンティー姿のまま再度、ホテルまでドライブ…
また、海沿い側まででて、人気スポットの砂浜まで行き、まだまだ残暑なので海では、人が遊んでいました。
ただ、平日なので思ったより人が少なかったので、彼女と海を見ながら軽い露出プレイを楽しんだ後、ホテルへ直行。
ホテルの駐車場に到着したので…そのままの格好でホテルまで行かせたかったが。さすがにカメラもあるので上の服が少し長めだったので。上の服だけ着させ…ボッチはわかるけど笑笑
ちょっとしゃかんだら、赤色の穴あきパンティーしかもマ○コにはバイブはいったままの状態で移動させ、部屋を選んでる時のタッチパネルの前まで行き、どの部屋にするーと悩むフリをして、そこでそのままフェラ…部屋を決めエレベーターに乗ってる少しの間もフェラ。　部屋までの移動の時は、服をあげさせ…穴あきまではわからないだろうが、赤色のTバック状態のまま移動…
もう彼女は放心状態…

部屋に入る直前ならカードリーダーが開かないフリをして、再度膝まつかせフェラをさせ…
あ、やっと部屋開いたよと、中にはいったそこでも、そのままフェラ。フェラ好きな私は、そこからイマラチオし…おぇっとしながらもヨダレたらたらだしながら、フェラをする彼女…最高。

そのホテルは、以前から使った事かあるホテルで下調べは十分…
それは、窓が開けられ、ベットの上で立っと全てが丸見えになり、しかも車が走ってくるので、見せる事ができる部屋なんです。

とりあえず、窓の事は内緒にしておき放心状態の彼女を赤色の穴あきパンティーの姿にだけさせました…
相変わらずバイブはいれたままなので、抜いてみると…それは黒色のバイブのはずが…白いドロドロの愛液で包み込まれ白色のバイブに変わってました。

もう…ガマンできない…と彼女
いやいや、シャワー浴びてないだろ…と私
大丈夫だから…と言いながら、フェラを始める彼女。

どうしたいの？と私
挿れてほしいの…何を？恥ずかしくて言えない？
は？言わなきゃ挿れてやらねぇーよ。と、誰がするお決まりの決め台詞…
おち○ちんを挿れてください…どこにだよ？
私のマ○コに…違うなーと私
私のおま○コに、貴方のおち○ちんをブチこんでくださいと言え！
彼女がそのまま復唱する…違う！
マ○コをこっちに見えるように、自分の手で広げながら、言うんだよ！と言うと…
彼女はM字に足を開き、熟したマ○コ、少し黒ずんだマ○コを自分の指で広げ…私のおま○コに、貴方のおち○ちんをブチこんでください！と…もうガマンできないから、お願いします！と。

ブチこんでやりました…
もう、抑えていた欲望がでてくるような、喘ぎ声。
あー気持ちいい…おち○ちん気持ちいいです…
もっとしてください…ここまでくると、ただの雌ですよね。
こんなMの女を旦那はどうしてたんだろ？と
彼女も50過ぎ、私と関係をもって、まだ1ヶ月もたってないのに…ここまでエロくなるのは想像もしてなかったし、よっぽど抱かれた事がないエリートさんの子供作るためだけのセックスしかしてなかったのかと…

よがり狂ってる彼女から、一旦抜き、バックの体位にかえそこからスパンキング…少したるんだお尻をパーンと何回も叩く…見る見るうちに赤くなっていき、おい！俺がお尻を叩いたら、お前が腰を振るんだ！…はい。ほら、パーンと叩くと自ら腰を振りはじめヨガリ狂ってる…その間に用意してたタオルで彼女に目隠しをしました。
え？何するの？お前は腰振ってりゃーいいんだよ。パーンと再度叩く…

続く

white♂さん
ありがとうございます。
見てくれてる人がいて嬉しいです。
これは実話ですので、妄想でもありません。
海沿いをドライブしながら、隣にはクネクネしている彼女。
乳首も露にしてあるので、乳首をコリコリしてやると…相変わらずのあーんと、良い反応。
すれ違う車からどんな風に見えてるんだろうな？と言いながらドライブをしました。
信号待ちで、隣に車が並ぶたびに見せつけてやろうと再度乳首をコリコリとビクッ！隣から見えちゃう…恥ずかしいからだめ…
マ○コにローターいれたまま言うな！と笑いながら遊んだ後、目的地の、ランチ会場に到着。
さすがに裸はまずいので、ローターいれたまま、上着ら乳首の膨らみがわかるままランチのお店へ。
席に案内され、周りはお客さんがたくさんいてザワザワとする中、一旦スイッチをOFFにし何にするかメニューを決め店員を呼びました。
女性店員が何にしますかーと来たところで、スイッチON！彼女が一瞬ビクッ！と想像通りの反応で興奮。
店員さんに、お勧めはなんですか？とワザと間を伸ばし、スイッチをON、OFFの繰り返し。
乳首が立ってるのもわかるほど感じてる彼女が最高にえろい。
店員が立ち去ると、もう！びっくりするじゃん。と恥ずかしそうな顔をしながら彼女が言うので、スイッチはONにしたまま、食事が来るのを待ちました。
食事が到着して、さぁー食べようかと。
ねぇー、スイッチ切って…このままだとご飯が食べれない…お願い…
そういえば、スイッチいれたままだったの忘れてた。笑笑
とりあえず食事をするかとスイッチOFF…食べてる途中にスイッチON…安心してたのか、ビクッ！と食べてた物を落とすぐらい凄い反応…周りからも。え？って感じだったかも。

食事を終え、もう彼女の顔はとろーんとエロ顔に変わっており、
早くホテル行こうとせかす始末。それてば面白くないので、車を走らせながら、僕は自分のズボンのファスナーをおろし、チ○コをだし、舐めろ！と。え、今、運転中だよ、後で一杯舐めるから…
だめだ！今すぐ舐めろ！…はい。
ドライブフェラなんて、初めてだろ？そのままホテル行くまで舐めてろ！。はい。なんでも言う事を聞く彼女が、とても可愛いくなり。車が少ないような側道を探しだし路駐をしました。まだ舐めてる彼女をやめさせ、僕は運転席から、助手席側に行きドアを開けチ○コはだしっぱなしにしてたので、そのまま舐めろ！と再度指示。
リモコンバイブのスイッチも、再度ONにすると…あーんと言いながらしゃぶりだしました。
さっきお店で服をきたので、再度裸にさせ、ちぃぱいと乳首を揉んでやると、さらにやらしい顔つきになってきました。
僕もだんだん興奮してきたので、下のスカートも脱がし、赤色の穴あきパンティの姿だけにさせ、そのまま外に連れだし、外で仁王立ちフェラをさせると…さすがに恥ずかしいよー…誰かきたらどうするの？と聞くので、お前の変態の姿見せてやるんだよ！と言うと…こんな事した事がない…と言いながらもフェラをやめない彼女…

続く…

続き…
平日のランチ
前日の夜にLINEで待ち合わせ場所と時間の指示。
最後にこの間渡したパンティーとノーブラでこいよと指示。
当日になり、待ち合わせにきた彼女。
車から降りた姿は、短めのスカートを履き、ポッチがわかりそうな白い服…めっちゃ興奮。
僕の車に乗り込み…すぐに確認。
スカートをあげさせると。あの赤色穴あきパンティーをしっかりと履いており、服の上からちぃぱい触ると、既に立っている乳首をコリコリと…恥ずかしいからやめてと言いながらも、体をビクッビクッされる彼女。

とりあえず、ランチまで時間あるからドライブしよと、車を走らせました。
前日に買っておいた、リモコンバイブを取り出し、彼女に見せると何それ？知らないの？オモチャじゃん…
真面目な彼女は不思議そうな顔。
とりあえず、電池を入れろと指示。素直に電池をいれる彼女。
電池をいれた後にスイッチオン…ブルブル…え？と驚く彼女。
本当に使った事がなかったみたい。
オモチャも知らない人生なのか？気持ちいいから使ってやるよと。
自分でそれを、マ○コにいれろと指示。えーと言いながらマ○コに挿入。穴あきパンティーなので。すぐに挿入…挿入する瞬間にあーんと色っぽい声。はいったよ。と彼女。
その瞬間にスイッチオン…あーん。ビクッビクッ…これ凄い…ダメ…とめて…あーん…
気持ちいいだろ？と聞くと。うん。
じやー今日はランチした後のホテル行くまで、ずっと挿れてろ。と言うと…あーん…はい。と彼女。
そのままドライブ続行中なので、上半身も脱がせちぃぱい出させながら露出ドライブ…

続く…

通りすがりさん。
ありがとうございます。

続きです。
2回目の食事。
もう彼女もわかってたんでしょう。逆に期待されてたのかも。
居酒屋で飲みながら食事を済ませ車に乗り込み、軽くキスをすると今日は好きにしていいよと。
前回と同じように胸元から手を滑りこませ、乳首をクリクリとすると、ビクッとしながら喘ぎ声。
好きにしていいよじゃなくて、抱いてくださいだろ！と。
それたら彼女は、はい。抱いてくださいと。
そのままラブホテルへ。
部屋につくなり、深いキスをして服を脱がすと上下お揃いの深緑の下着…今日はやる気満々の勝負下着。
そんなに抱いて欲しかったのか？と聞くと。
この間何十年振りに乳首を吸われムラムラした日々を過ごして大変だったと。今日は私の体を好きにしてください！と宣言。

M字に足を広げさせ、アソコも広げさせ。
もう一回言ってみろ！と。
こんな事旦那にもした事ない…アソコを自分の指で広げながら、私の体を好きにしてください！と言わせ。
そのまま、アソコを舐めまくり、指をいれたら、すぐに潮を吹いてイッてしまいました…
旦那に鍛えられた口技を見せろと、顔の前に私のチ○コを持ってくとお上品な舐め方…
ちょっと期待ハズレだったので、聞いてみたら、旦那以外のチ○コは使った事がないと…旦那は真面目なエリート会社員なので、軽く舐めた事しかないと…
わかった、俺が気持ちよくなるように教えこんでやるよ。とイマラチオさせヨダレたらしながら、バキュームフェラ。
気持ちよくなってきたところで、挿入してやりました。
何十年振りのチ○コらしく。自ら上になり腰をふる始末…
最後はされた事がない顔射…からのお掃除フェラ。
俺とする時の最後は、これが決まりだからな！と。
返事は？はい…

後、今度からいつでもできろようにと買っておいた、赤色の穴あきパンティーを渡し、俺と会う時は今度からこれを履いてこい！
返事は？はい…

来週、ランチ食べに行くから、ノーブラでこれ履いてこい。
返事は？はい…

来週が楽しみだ。