夢精さん、浩二さん。

私自身が一番驚いています。
真希は、セフレとして私を選んだのです。
ラブホ代も、交互に支払いのルールで逢瀬を重ねております。

旦那がしない麻縄縛りセックスにすっかり堕ちたようです。

いくら上司に叱られても、奥さんを寝とっていると、勇気も出ます。

この日から現在まで、真希さんとは１年続いている。

既に、真希さんは、セックス依存症のようになり、私の性奴隷です。

高嶺の花だと思っていた人妻であっても、積極的に誘う事をまなびました。

仕事のできない私にも、可能でした。

以上です。

真希さんを後ろ手にして亀甲縛りにした。

壁の鉄格子に後ろ手から伸びた麻縄を掛けて拘束した。

「綺麗だよ、真希…パイパンのおまんこ、気にいったよ」

カシャカシャカシャカシャ

「や、やめて！やめてください！写真撮らないで！いやいや」

カシャカシャ！カシャ！

「30歳の人妻、真希。上司の奥さん、御用だ！」

カシャカシャ！

写真を撮り続けた。

縛られたままの真希さんとのハメ撮りも写真を撮った。

俺、こういう趣味があるんだ。

大きなバッグから、麻縄やバイブ、などSM道具をテーブルのを上にばら撒いた。

真希さんは、驚いた様子だった。

後半は、真希さんを縛り上げて可愛がりたい。

だから、鉄格子枠のあるSMルームを選んだんだよ。

「いいよね？」

「は、はい…」

真希さんに肉棒を握らせていたが、意外と人妻のせいなのか、サバサバしている。

さあ、お風呂に入ろう！

湯を張り、2人で浴槽に入り、洗い場で2回戦。

大きな喘ぎ声が浴室内にこだました。

「真希！あっ、あっ、逝くぞ！」

「ダメ、あっあっあっあっ…」

ここでも膣内にでも射精してやった。


ラブホの出前ランチを取り昼食を取った。

「真希さん、いつからパイパン？結婚してから？」

「いいえ、独身の時に、性器のVIOゾーンの永久脱毛しました」

「そうなんだ…色も、形も綺麗なおまんこだよ、人妻とは思えない」

永久脱毛した理由は聞かなかった。

ベッドに転がっている２人…

「最高だったよ、真希さん…」

唇を奪い抱きしめていた。

俺、3回は抜かないと肉棒が収まらないんだ！

ギンギンに勃ったままの肉棒を真希さんの手のひらで握らせた。

「えっ、射精したら男性は終わりじゃ無いの？」

「ふふふ…まだまだだよ、これからじゃないか。時間はたっぷりあるんだよ。真希さんをセックス中毒にでもしてあげようか」

「……」

元々セックスは強いし、遅漏であるが、更にバイアグラも服用している。

「いいんだろ？真希さんだって、女の幸せ掴む為に私と付き合うんでしょ、世の奥様連中と同じ経験をしたいのでしょう？」

抱き合っている真希さんは何も言わずに私の乳首を舐めたり吸ったりしている。



女の覚悟とはすごいものだ。

真希さんの目の前に、自慢の肉棒を近づける。

口を大きく開き、亀頭を咥え込んだ。

初めての大きさと思うが、苦しそうな表情をしてフェラチオを始めた。

人妻だけあって、上手に肉棒を舐める、吸う。

「真希さん、上手だよ、熱いなぁ、真希さんの口…」

やがて69になり、お互いの性器を口で愛撫し合ったか、その間にも真希さんは肉体を痙攣させ、何度か逝ったように思う。

「欲しい？」

「は、はい…」

正常位スタイルで、腰を抱えて、肉棒を膣穴に当てがう。

「ああ…」

挿入…膣穴は、狭いが愛液に助けられて奥に奥に、膣壁を引き伸ばして完全に挿入された。

亀頭は、真希さんの子宮口に達していると思う。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ、ピストンを始めると、真希さんが我を失い、股を大開きにして、悶え、喘ぎ声を上げだした。

こんなに清純でおとなしそうな人妻が、こんなに淫になるなんて…

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「いいいいいい、あっいいいい、逝くっ逝くっ逝くっ」

私も射精の頃になった。

「真希さん、中に出します。」

「だ、ダメ！ダメ！ダメだから！」

「真希さんが妊娠してもいい、面倒見ますよ、むしろ妊娠させて困らせたい！逝くよ！」

「ダメ、ダメ、あっあっあっあっ…いやいやっ、」

真希さんは抵抗したが、肉棒のピストンに負けて逝った。

私も逝った。

ドクドクと精子が真希さんの子宮口に放たれた！