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2020/05/16 23:34:19 (wCSJ8Wtx)
展開があるまで前置きが長いですが、
それでもよろしければ読んでいただければと思います。

当時、私が30才の時、友達の奥さん(25才)を寝取った時の話です。

友達の奥さんのイメージですが、背は高く(170cmぐらい)、
顔もスタイルも肉付きも元バドミントン選手の小椋久○子さんにすごく似ているので
イメージして読んでいただければと思います。
※仮名で久美子とします。

友達とは子供のころから仲が良く、毎日のように遊んでいましたが、
社会人になってから年に一回会うか会わないかの感じで、
その友達が結婚することになり、結婚式に招待されましたが
どうしても仕事で行けず、3次会から参加すると伝え、
3次会の居酒屋へ向かいました。

3次会には学生時代の友達が何人か先に着ており、
久々の再会でした。
友達と奥さんの久美子はまだ居酒屋へきておらず、
同級生たちと呑みながらしばらく話していると、
友達と奥さんの久美子が登場しました。

友達「遅くなってわりぃ!」
久美子「始めまして、久美子です。」
私「はじめまして、リクです。」

実は私は、久美子と会うのがその時初めてで、
第一印象は、冒頭にも書きましたが、元バドミントン選手の小椋久○子さんに
ソックリ(顔や肉付き)で、私個人的には元バドミントン選手の小椋久○子さんのような
顔やスタイルが好みだったので、すごく印象がよかったです。

みんな揃って呑みながら思い出話をしたり、
久美子に友達の子供の頃バカだった話をしたりして盛り上がりました。
久美子は25才で若かったけど、落ち着いた感じでみんなの話を聞いては笑って
大人っぽく振舞っていました。
その日の3次会は何事もなく終了。

それから数ヶ月経った時のことです。
友達から連絡がありました。

友達「今度さぁ、お前んちの近くに家を建てることになったんだよ、しかも2世帯住宅。」
私「おぉ、マジか!さらに近くになってすぐ遊びに行けるな!」

それをきっかけに友達とはまたちょくちょく連絡を取るようになりました。
2世帯住宅が出来るまでの間、夜に会うことが多かったのですが友達と久美子と3人で
道端で他愛もないよく話したりしていました。
その時の久美子はいつものように笑顔が可愛く、楽しい時間でした。
※当時二人が住んでいた家も近かったんです。

またしばらくして、私の携帯に知らないメールアドレスからメールが来ました。
※当時、スマホがあったかなかったかぐらいの時だったのでまだメールでした。

メールを見ると送信元は久美子からでした。
久美子とは連絡先の交換はしていなかったので、私のアドレスを何で知っているんだろ?っと思っていましたが、
後から知ったのですが、友達の携帯から私のメールアドレスを見つけて
連絡をしてきたそうです。

メールの内容としては、いま建設中の二世帯住宅で友達と久美子が
壁紙の柄やらキッチンのこだわりやらで意見が合わず、
しかも同居する親は友達の両親で、久美子は友達の両親とは仲が悪いわけではないけど
愚痴れず、ストレスが溜まって誰かに聞いてほしくて私へメールしてきたそうです。

それからは久美子とはちょくちょくメールのやり取りをしては
友達(旦那)の愚痴を聞いたりしていて今まで以上にお互いの距離が短くなった感じがしました。

ようやく二世帯住宅が完成し、友達と久美子は新居での生活が始まりましたが
いつもと変わらず久美子とはメールでいろいろ話をしていました。

ある日、いつものように久美子とメールで会話をしていて
さりげなく久美子へ「今から気晴らしにドライブにでも行っちゃう?」って
軽い気持ちで誘ってみたら、すんなりOKでむしろドライブを喜んでいました。

当時、私は平日休みで、久美子はまだ若いのにもう専業主婦。
友達はもちろん仕事でおらず、時間はもう15時を回っていましたが、友達の仕事はいつも終わりが遅く
22時とかに帰ってくるため、久美子と近くで待ち合わせて二人だけでドライブへ行きました。
ドライブ中、笑い話や友達(旦那)の愚痴を聞いたりして楽しい時間でしたが、
お互い思っていたのが、まさか3次会で初めてあった旦那の同級生(私)、
初めて会った友達の奥さん(久美子)が二人っきりでドライブへ行くなんて想像もしていなかったので
それがおかしくてお互い笑っていました。

 
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17
投稿者:コロマン
2020/05/19 14:03:51    (/CRXQ5TU)
チュッパチャップスの件が一番勃起した。
16
投稿者:**** 2020/05/19 12:08:40(****)
投稿削除済み
15
投稿者:リク
2020/05/19 10:01:28    (qxA6WvM0)
久美子は一緒に横になりながらもいつものように笑顔で笑いながら話をしていましたが
私はもう久美子が話している内容など覚えていないぐらい興奮していたと思います。

お互い横になって見つめ合った時に私から、久美子へキス・・・
そのまま久美子はキスを受け入れ、優しくおでこや頬、鼻をキスしていき、また口へ・・・
そして、お互いの舌と唾液を絡ませるようにキスをしました・・・

お互いの舌を絡ませるたびに唾液がクチャクチャ・・・と鳴り、久美子は・・・、

久美子「ん、ん、ん・・・、」

息も荒くなり、私がキスをしながら久美子の大きな胸を服の上から触ると・・・

久美子「あ・・・、ダメだよ、リク・・・、」

確かに・・・、同級生の友達の奥さんを寝取ってしまっていいのか?と一瞬頭に過ぎりましたが、
初めて久美子に会ったときから、久美子がタイプでこんな子とやれたらいいなぁって思っていたのが
まさか今こうして現実になり、しかも友達の奥さんを寝取るなんて、最高のシチュエーションじゃないか!
これを逃すわけにはいかない!っと自分に言い聞かせ、そのまま止めることはなく久美子の大きな胸を揉みました。

荒々しく久美子の胸を揉みながらキスをしていると、久美子はだんだんと息が荒くなり・・・、

久美子「はぁはぁ・・・、あ・・・、あ・・・、」

私が久美子が着ているポロシャツを捲り上げると緑色のサテン生地で
縁には黒のレースがされているセクシーなブラジャーが現れ、はちきれんばかりの大きな胸を包んでいました。

そのセクシーなブラジャー越しに舌で舐めていると久美子が・・・

久美子「いやぁん・・・、あ・・・、あ・・・」と喘ぎ始め、
ブラジャーをずらすと、きれいな色をした乳首が見え私は舌で乳首を転がしながら唾液でヌルヌルにし、
乳首を吸っては転がしていると久美子はさらに喘ぎ、声が漏れてきました。

久美子「あぁ~ん!イヤ・・・、あ・・・、アン・・・、気持ちい・・・」

さらにもう片方の乳首もブラジャーから出し、指でつまんだり転がしたり
胸を揉んだり、両手で両胸を鷲づかみにして揉んでいると久美子はどんどん感じできていました。

そして、私の手は久美子の股のほうへ手をやり、スキニージーンズ越しに
股を触っていると久美子はちょっと内股をするような感じで閉じていましたが
確実に拒否はしている感じではありませんでした。
14
投稿者:ゆー
2020/05/18 16:25:02    (7JJQN.0Q)
シチュエーションが想像できて興奮します^ ^
13
投稿者:リク
2020/05/18 14:02:40    (56gR3jEO)
そしてついに・・・

ある日、私は仕事が交代勤務で夜勤明けで帰ってきた時のことです。
いつものように久美子へメールしました。

私「おはよう?こんばんは?いま帰ってきたよ」
久美子「おはよう、夜勤お疲れ様!」

また、しばらくメールで会話をしていると久美子から・・・

久美子「リク、もう寝ちゃうかな?」
私「午前中は起きていると思うけど、なんで?」
久美子「実家へ行くんだけど、その前にリクんちへ行っていい?」
私「え?ウチに・・・?いいけど・・・」

思ってもいない展開でちょっとビックリしましたが、もしかしたら・・・
今日いけるのか・・・?っと考えてしまった・・・

しばらくして、久美子からメールがきて「もうリクんちに着くよ」って。

玄関まで行くとすりガラス越しに女性のシルエットが見え、玄関を開けると
久美子が立って待っていました。

いつも久美子の格好はスキニージーンズにポロシャツというラフな格好で
この日もスキニージーンズに黒のポロシャツで、これが身長もあるせいか
似合うんです。胸も大きくちょっとムチっとした体がエロく堪らなかった。

久美子を家にあげ、リビングのソファーでまた他愛もない話をしていた時、
久美子がこう言ってきました。

久美子「リクの家は前から知っていただけど、上がるのは当たり前だけど初めてだねw」
私「確かにw」
久美子「いつもどこで寝てるの?」
私「廊下のところにある寝室だよ」
久美子「ちょっと見てみたいかもw」
私「いいよ。」

これは期待していいのか・・・?
それともダメなのか・・・?
もう頭の中は興奮しまくっていて、どうにかなっちゃいそうでした。

私の寝室はベッドではなく布団で、夜勤明けだったこともあり
もう寝る準備をしていたため布団を敷いていました。

久美子「ここでいつも寝てるんだね!?」
私「そうだよ、いつもここで寝てるよw」

お互い布団に座りながらまた少し話している時でした・・・
さすがにもう私の興奮が絶頂を向かえ、横並びに座っている久美子をそっと抱き寄せ
一緒に倒れこむカタチでお互い横になりました。
12
投稿者:**** 2020/05/18 13:27:15(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2020/05/18 13:26:07(****)
投稿削除済み
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投稿者:(無名)
2020/05/18 10:42:04    (IQzL0bX.)
気になりますね
9
投稿者:(無名)
2020/05/18 10:40:47    (aM50eb2S)
読みやすく中々楽しい投稿ですね。続き期待してきます
8
投稿者:リク
2020/05/18 10:00:25    (56gR3jEO)
友達「もう眠くなってきちゃったから帰ろうぜ。」
私「じゃぁ、今日はもう解散するか」

そういって、友達の車で一緒に来たので、友達は運転、
久美子は助手席、私は後部座席へ乗り帰りました。
帰り途中も普通に3人で笑いながら会話をしていたけど、
助手席に座っている久美子と助手席の後ろに座っている私は
友達からは死角となるドア側の下のほうでお互い手を差し出して
繋いだり触ったりしてハラハラドキドキを楽しみながら帰りました。

家まで送ってもらい、友達と久美子は帰っていったのですが、
何時間かしてから久美子からメールが。

久美子「リク、まだ起きてる?」
私「起きてるよ、どうした?」
久美子「今日、ファミレスでサトシ(旦那)が眠いから帰ろうって言ってたけど、あれはウソで
本当は麻雀がやりたくて帰りたかったみたい・・・w」
私「え?そうなの?眠いからじゃないんだ?なんだよアイツ!w」
久美子「いま私の実家にサトシ(旦那)と来てて、私の両親と兄と麻雀やってるよw」
私「普通に、麻雀やりたいから帰りたいって言えばいいのにね!w」
久美子「私は麻雀やらないからヒマだよ・・・w」
私「そっか、久美子は一緒に麻雀やらないんだねw」
久美子「リク、今からちょっと会わない?どうせ麻雀まだ終わらないし、
散歩へ行ってくるって言えば外出れるからどう?」
私「いいよ、じゃぁ、高架下で会おうか、あそこなら人も車も通らないし」
久美子「OK!じゃぁ向かうね!

実は久美子の実家もすごく近くにあり、私が住んでいる家は昔っから知っていたそうですw

私が先に高架下へ着きしばらく待っていると、久美子が向こうのほうから歩いてきて
私を見つけると笑顔で小走りできました。

久美子「さっき会ったのにまた会ったねw」
私「そうだな、さっき会ったのにw」
久美子「サトシ(旦那)って麻雀好き過ぎてよく私の実家へ行って親と麻雀するんだよw」
私「そっかぁ、アイツそんなに麻雀好きだったんだ?w」

そんな、いつもと変わらない会話を1時間ぐらいして
久美子が「じゃぁ、心配されちゃうからそろそろ帰るね!」って言って
また私にキスをして帰っていきました・・・。

そしてついに・・・
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