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職場の同僚人妻

投稿者: ◆guje7h074o
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2020/05/16 17:25:04 (fXcUHjOc)
今週から、リモートワークから一部緩和されて、水曜日以外、出社しました。
とはいえ、会社の事務系の大半は、まだリモートワーク継続中。
出社してるのは我々のような、現品を取り扱う部門の一部のみで、社内はまだまだ閑散としたもんでした。(大方2割の出社)

長かった在宅から明け、同様に出社していたのは、隣の課の麗さん。5つ年上の40歳の中学生のお子さんがいる人妻です。
ちょうど朝の電車が一緒で、話ししながら会社に入り、普段ですと制服に着替えますが、

麗「人少ないし、このままでいいよね。」

私は上着だけ羽織り直して仕事を始めました。
席は少し離れてますが、他に人がほとんど居なかったので、話してても声が通ります。
10時過ぎ、午前の休憩時間になり、

麗「ちょっとコービーでも飲みにいく?」

とお誘いされ、自販機コーナーへ。
その前に、トイレ行くと言うので、それぞれトイレに入りますが、私はそこまで尿意が無く、入るフリして前で待ってました。
女性トイレは男性トイレの奥にあり、それぞれ入り口ドアがありません。
なので、中の音が聞こえまくりで、麗さんは放尿中も水を流さなかったので、オシッコのジャージャー出る音、ウォシュレットで洗う音などが丸聞こえでした。
カラカラとトイレットペーパーを出す音が聞こえて、私は忍び足で先に自販機コーナーに向かいました。
2分ほどして麗さんも来て、一緒にコーヒー飲んでましたが、麗さんはシャツの下は胸元の谷間丸見えなタンクトップだったので、ついつい目が行ってしまいます。
それに気付いたのか、

麗「もう、何じろじろみてんのよ~」

と言いますが、手で隠そうともしません。

私「いやぁ、いいオッパイしてるなぁと思って。」
麗「もう・・・やっぱり男の人ってオッパイ好きだよねぇ。」
私「それに、そんな恰好してたら、どうしても見ちゃいますよ。」

麗さんは手で少しシャツを拡げ自分で見ていました。
私は更に、

私「そんな服だと、指で引っ張って降ろしたくなりますね。」
麗「もう。セクハラよ。これ以上はダメだからね。」
私「でも、誘ってません?隠しもせずに、ずっと見せつけて。」
麗「だから・・・もう。。。」

一向に隠す素振りが無く、タンクトップの谷間のところに指を伸ばしていきますが、唇を噛み締めてジッとしており、何も言わないので指を掛けます。
それでも手を払わず、私はゆっくり下にずらしていきます。
オシャレなブラが半分見え、

私「いいの?訴えたりしない?」
麗「今日だけよ。」

私は両手を使って、ブラも少しずらし、片乳の乳首を出し、指でコリコリ摘まみました。

麗「ん・・・ん・・・」

と感じているようで、更に近づき吸い付いたり甘噛みすると、麗さんも私の頭を抱き抱えました。
5分くらいして、

私「そろそろ休憩終わりましょうか。」
麗「えっ?もう・・・」
私「続きは、またね。」
麗「はい・・・」

戻って仕事を再開しましたが、互いに意識して、チラチラ見合っていました。
お昼になり、他の社員は外に食事に。
私はコンビニ弁当、麗さんは自作の弁当だったので、一緒に休憩室で食事。

私「旦那とは、してるの?」
麗「もう何年もレス。」
私「不倫とかは?」
麗「う~ん・・・秘密(笑)」
私「そっか。」
麗「絃君は、彼女とかいるの?」
私「今はちょっと。前はいましたけど。」
麗「へぇ~、そうなんだ。」

彼女とは言っても、ほとんど出会い系で知り合った人妻セフレばかりで、ほとんど変態調教済。
写真見せてやろうかと、他サイトにアップしていた写真を見せました。
普通の2ショットとかと思ってたんでしょう。
見る前は、人に彼女の写真見せるのか?というような複雑な表情でしたが、いざ露出や緊縛の写真を見せると、

麗「えーー!ちょっと・・・」

と驚いた表情に。

私「こういうのしたことあります?」

麗さんは大きく顔を横に振りました。
残り時間が少なくなり、

私「ちょっと立ってみて。」
麗「う・・・うん・・・」

私は麗さんのスカートの中に手を入れ、生足でしたので麗さんのパンティーを一気にずりおろし、足を上げさせ脱がせました。
柄はブラと同じ、セットのものでした。
クロッチ部分は、少しオシッコ臭と、ヌルっとした汁が付いていて、

私「なんだ、これ。帰りまで預かるから。」
麗「えっ、恥ずかしいよ・・・」
私「いいね。」
麗「は、はい・・・わかりました。」

戻って、仕事再開しましたが、恥ずかしいのか、こちらを見る事なく、しかし顔が少し赤くなっていました。
4時くらいに、他に出社していた人は、もう仕事無いからと早退していき、フロアに私と麗さんの2人きりになりました。
私は麗さんのところに行き、スカートの中に手を入れてアソコのチェック。
すると相当濡れていて、出して指先で伸ばし、

私「もうこんなに濡れてんじゃん。」
麗「・・・」

私は再度手を入れ、中に指入れして、ゆっくり動かしました。
麗さんは唇を一文字にして我慢しているようでした。
Gスポットを念入りに責め、しばらくして更に濡れてきたんで、ちょっと早く動かすと、

麗「ダメーーー・・・」

と、小さく唸るように言いながら、ハッと言って身体をビクっとさせ、大きく息をしました。

私「イッた?」

麗さんは黙って、大きく頷きました。
こっちも興奮して、ズボンの中でチンポがパンパン。
椅子に腰かけ、ズボンとパンツをずらして麗さんに見せると、黙って咥えてきました。
オフィスに2人きりで、人妻にフェラだなんて、AVで見たようなシーンが現実に目の前で。
すっかりギンギンになって、麗さんをデスクに手を突かせ、バックから挿入。
ゆっくり出し入れし、感じるツボを探り、反応のいいところを徹底的に突き続けると、

麗「だめ・・・もうダメ~・・・」

と言って、温かいものが。
イキながら、お漏らししてしまったようでした。
ちょっとじっとして、再度出し入れし、

私「そろそろ出すぞ。」
麗「今日ダメ・・・外で・・・」

と言うので、射精前に出し、麗さんを座らせて口を開けさせて、口内に出しました。
ちょっと困った顔をしていましたが、

私「飲めよ。」

と言うと、数秒してゴックンしていました。

私「初めてか?」
麗「うん・・・」
私「どう?」
麗「あんまり美味しくないけど・・・でも興奮したかも。」

預かっていたパンティーを返し、服を着直して、机のお茶で口を軽くゆすいで、私の上に座って抱きついてキス。
定時になり、一緒に退社しました。
 
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8
投稿者:カール ◆kQBuZp0h86
2020/05/19 15:57:54    (RQMdCNM8)
麗さんのドスケベ具合を想像して、フル勃起しながら読ませてもらってます。
しかも大変読みやすい!
続きが気になって仕方ありませんので、お待ちしております!
7
投稿者: ◆guje7h074o
2020/05/18 22:23:56    (aQavDfxO)
今日は出勤日でした。

麗さんと、予め待ち合わせして、1本早目の電車に乗りました。
会社に着き、少し遠回りして敷地の端にある別棟のほうに。
ここは、普段使いするとこではなく、何らかの集会とかしか使うことがないのですが、このご時世、大きな集会とかすることもなく、誰も来ることがありません。
しかも、建屋自体が古いので、セキュリティーも特に無く、部屋は鍵が掛かって入れなかったのですが、一緒に女子トイレに入りました。

麗「ねぇ、見て~」

そう言ってワンピースを捲り上げると、カップレスタイプのスケスケのベビードールを着ていました。

私「どうしたの?」
麗「ド○キ行ったらアダルトコーナーあってね、ちょっと入って選んできたの。恥ずかしかったけど、喜んでもらいたくて・・・どう?」
私「いいよ。エロくて・・・あれ?」

下を見ると、先週までそこそこ生えてた陰毛が無く、

麗「絃君の見てて、いやらしいなって思って・・・どう?」
私「凄いよ、興奮して来た。」

互いに触りながら、麗さんが咥えてきて、完全勃起したところで、立ちバックでハメ、出そうになったところで抜いて、麗さんにまた咥えさせて口内射精。
麗さんも、吸い上げながら口を離し、飲み込んでくれました。

麗「美味しかったよ。今日これで元気になれるよ。」

と、満足げでした。
服を着直して事務所に向かい、普段通りに仕事開始。
しかし服の下は、エロイ状態だってことは、私だけしか知りません。
有休取ってる人も多くて、今日はまた出社社員は少なめでした。
午前中、メールなどのやり取りが忙しく、何も出来ず、昼休みに一緒に休憩室で食事。
他の社員が居ない中、食べ終わってから、また麗さんは下を捲り上げ、前に渡したマッサージ器でオナを始めました。
悩まし気な顔をしながら自分のアソコを刺激し、声を押し殺して感じていて、最後は少し声を上げ、

麗「イッちゃう~・・・・んっ・・・はぁ~・・・」

身体をガクガクさせ、両手を拡げて、アソコも開けっぴろげな状態に。
割れ目からはダラダラと愛液が滴っていました。
私は股間に顔を近づけ、アソコを舐め上げました。

麗「いい!いい!」

と、私の頭を掴みながら感じていました。

麗「ん~~・・・いい~・・・ああ!」

と言ってビクッとなると、

私「イッた?」

と聞くと、黙って頷きました。
抱き寄せキスして、服を整えると、昼休みが終わる10分前。
事務所に戻って、仕事再開しました。
2回もイッた後で、なんとなくフワフワした感じの麗さん。
いつもと何気に雰囲気が違い、他の社員さんも妙に話しかけてきていました。
定時になり、他の社員さんが残業するわと残り、楽しみが・・・と2人で思いつつ、麗さんと定時上がり。

もちろん、そのままでは帰らず、また別棟のほうへ。
今後は男子トイレに入り、

麗「我慢してたの。」

と言って小便器前に立って足を拡げ、立ちション。
出し終わり、太腿に伝い漏れたのは私が舐め上げ、フェラで勃起させて、立ちバックで挿入。
イキそうになり、

私「まだ中ダメ?」
麗「来週なら・・・ゴメン、今日も外で・・・」

抜いて、また口に射精。
一旦吸い上げ、飲み込んだ後、また名残惜しそうに咥えて舐めていました。

麗「また明日、頑張ってね。」
私「なんか、どんどん精力吸い取られそうだな。」
麗「こんなんにした責任取ってもらわないと(笑)」

そう言いながら服を整え、一緒に会社を出ました。
6
投稿者:take   take_engine640
2020/05/18 00:04:55    (f8ofF709)
楽しめそうなパートナーが見つかりましたね!不幸中の幸いですね。コロナに負けずに仕事したら、こんな楽しいこともあるんだなあ。おれも楽しみ見つけなきゃ笑 
5
投稿者: ◆guje7h074o
2020/05/17 21:00:29    (BFLDlxye)
コメントありがとうございます。

私も麗も土日休みでしたが、どっちも家族の眼があるし、出掛けることもできず、朝一にメールのやり取りしただけでした。

そういうわけで、麗に見せたSNSの、過去に付き合ってたセフレのことを書こうかと思います。
何人か居るのですが、特に私の趣味に一番合わせてくれた、1つ年上の独身女性のことを。
彼女は、販売業で彼氏は一応居り、そのSNSを通じて知り合いました。
コメントから、直メ、そしてリアルで会うまで3ヶ月くらい掛かりました。
顔写真を写して無くて、全然雰囲気が分からず、会う時も服装だけ互いに知らせて、彼女が都合がいいという駅で待ち合わせ。

ちょっとデブスで、会った瞬間「外したなぁ・・・」と思いましたが、それまで散々エロトークで盛り上がってたので、前置き無しでラブホに直行。
一見普通ながら、部屋ごとに異なるSM系の設備のあるところで、拘束チェアのある部屋でした。
一緒に風呂に入って、早速両手足を拘束して、備え付けの電マで責めてやりました。

「あああーー!だめーーー!!出ちゃうーーー!!」

と言って、ビシャビシャと漏らしながらイッてしまいましたが、それでも止めずに当て続け、10分くらいしてようやく止めると、大きく肩で息をしていました。
そのまま生で挿入し、パンパン突いてやると、

「チンポいいーー!」

と感じていて、こっちも射精感が高まり、

「出すぞー!」

と言うと、

「ダメーー!出来ちゃうから外でーー!」

と言ってましたが、構わず中に射精。
事前に出来にくいと聞いてたので、多分大丈夫だろうし、彼氏と同じ血液型だそうなので、後で彼氏に中出ししてもらえと言って、拘束解いてからも2発中に注ぎ込んでやりました。

ノーマルな彼氏に比べ、それが相当刺激だったのか、以降彼女のほうから積極的に誘いが来ました。
忠誠を尽くす証に、3回目くらいで陰毛を剃り上げました。
デートの際は下着は着けずに来るか、着てても途中で私の目の前で脱がせました。
道中、アソコを触ってやったり露出させてりしてからラブホなどに行くのが定番。
場所や時間とかによっては、屋外とかでハメてやったりもしてました。

次第に更に過激さが増し、ハプバーとかで単独男性に何発も中に注ぎ込まれ、すっかり肉便器状態になりましたが、2年くらい付き合って、妊娠。
もちろん我々の後に彼氏とも中出しSEXさせてたので、どの男の子供か分かりませんでしたが、彼女が言い包めて結婚することになったようでした。

本来ならそこで終わりかと思ってましたが、結局妊娠中も求めて来て、ボテ腹・充血乳房の状の臨月までハメまくっていました。
酷い時には、8ヶ月くらいに検診直前に旦那が仕事で送迎してくれないから迎えに来てと言って、行ったらすぐに求めて来て、中出ししてそのままクリニックへ。
当然、先生から、ぼちぼち控えてくださいよと言われたそうですが、むしろその状況での触診に興奮したと言っていました。

しかしながら、出産後は全く連絡が取れなくなり、それ以降、どうなったかは分かりません。

そういうのも、麗さんに話したりしてたら、

『私も出して欲しくなっちゃった。安全日にお願いね。』

とのこと。久しぶりの中出し、楽しみです。
4
投稿者:アル   lookin Mail
2020/05/17 16:40:42    (vFPLHWnx)
シチュエーションも文章も、とても良いですね。

また続きの投稿をお願いします。
3
投稿者: ◆guje7h074o
2020/05/16 17:26:59    (fXcUHjOc)
水曜日は互いに在宅で、メールしながら、私が登録しているSNSに招待。
私の過去を曝け出すのは躊躇しましたが、ノリのいい感じみたいだし、麗さんもやってみたいというので。
参加して早々、『凄い!凄い!』の連発。
と同時に、男性メンバーから、いきなりメールが数通来たそうですが、興味無いので即削除してたそうです。
露出系のプレイ画像に結構食いついてきて、これ、どこでやった?とか質問攻め。
丁寧に説明し、なんか興奮して来たと。

木曜の出社日、麗さんは薄地のワンピースでカーディガンを羽織ったスタイルで出社。
また朝、トイレに連れ込まれると、カーディガンを脱がせると、やはりノーブラで、乳首が既に勃っていて浮き上がっているのが分かりました。
上から摘まんでやると、小声で「ん・・・ん・・・」と反応し、片乳だけ降ろして露出させ、吸い付きながら片手でアソコをいじってやると、しばらくして身体をビクビクさせてイッたようです。

キスして、麗さんが便座に座って、私に放尿してるところを見せました。
私は先に、周りを見て出て、事務所に。
麗さんも遅れて、やってきました。

その日は管理職が多く居り、仕事がいっぱいあってイチャイチャ出来るタイミングが無く、私は残業まであったので、朝以外おたのしみはありませんでした。

そして金曜、ほとんどの人が在宅、もしくは有休扱いで、来ていた人も皆、午前中で仕事終わったとかで帰宅して、また麗さんと2人きりになりました。
社内も、かなり人が居らず、お昼は外で食べようかとなりました。
薄曇りの天気の中、社内の中庭にあるベンチで2人きりで食べてて、私の日記を見た感想なんかも話してくれ、今まであんなのやったことないから、いろいろ教えてとお願いされました。
食べ終わり、ちょっと周りを見ながら、人気が無いのを確認し、スカートを上げて、アソコを拡げて放尿。
私も、ずっと見てあげ、最後はアソコを指で触って、先に付いたオシッコを舐めました。

事務所に戻り、特に仕事は無かったので、チンポ出して麗さんにしゃぶらせました。
また、普段仕事している職場で奉仕していることで、結構興奮状態になっていました。
結局、射精するまで咥え続け、出したのを少し見せて飲み込みました。
その後、目の前でアソコを晒させて、自分でいじらせたらイッてしまい、

麗「こんなとこで・・・凄い興奮しちゃった・・・」

と、ご満悦な様子。
ふと、家電店で買っておいたポケットマッサージ器を思い出して、カバンから出して渡すと、

麗「いいの?」

と言って、また身体に当てて、オナ再開。
しばらくすると、

麗「ああ・・・またイッちゃう・・・」

と言って、お漏らししながらイッてしまいました。
3時くらいに、上司からのメールで、『特に無いなら、帰っていいよ。』とのお言葉があり、麗さんと共に退社。
・・・するはずもなく、かといってラブホもそうそう行くと麗さんは勿体ないとか言って、事務所のカギを内側から締め、照明も落として全裸になりました。
私も下を脱いでまたしゃぶらせ、椅子に手を突かせ、バックから挿入。

麗「いい!いい!気持ちいい!もっと突いてー!」

少し声を抑えつつ、パンパンと突いて、最後は抜いて座らせ口に射精。
麗さんは吸い付いて、ゆっくり口を抜いて、精液を飲み込みました。
まだ物足りないのか、すぐにまた咥えてきましたが、私はトイレ行きたくて、少しオシッコを出すと、

麗「いいよ、ゆっくり出して。」

私はちょろちょろ出すと、少しずつ含みながら全部飲んでしまいました。

私「大丈夫だった?」
麗「日記見てて、なんか興奮しちゃって。君のだから・・・」

ちょっと照れながら言ってくれました。
床に押し倒し、抱き着きながらオッパイに吸い付いて、麗さんも気持ち良さげにしていて、私のチンポも復活して挿入。

麗「いい!いい!いっぱい出して!」

そう言われ、3発目は顔に射精。
流石に量は少なかったですが、顔射されて全裸で事務所で横たわる姿はいやらしかったです。
麗さんは、

麗「ねぇ、撮って。」

と言って、私がスマホで撮ると、じっと私を見つめ、オッパイとアソコに手をやり、ポージングしていました。
指で付いた精液を拭い取って舐め、最後はティッシュで拭いてあげ、服を着直して退社。

麗「明日、何するの?」
私「特に何もないですけど、家族居るし、出にくいですね。」
麗「そうだよね・・・」

お誘いしてるのは分かってるんですが、既婚者の事情も分かってくれて、残念そうな顔してましたが、最後は駅の階段のところで、人が居ない隙に抱き寄せキスしてあげると、

麗「ありがとう。また来週、楽しみにしてるから。」

と笑顔になり、途中まで一緒に帰りました。
2
投稿者: ◆guje7h074o
2020/05/16 17:25:45    (fXcUHjOc)
火曜は、やや出社率が高く、ちょっと大胆なことは出来ませんでした。
それでも月曜のようなことがあって、朝一、顔を合わせると「ちょっと」と言われて、トイレの方へ。
女子トイレのほうに連れ込まれて、抱き着いてきてキスしてきました。
手をスカートの中に導かれて触ると、ノーパンでした。

麗「なんか、これ気に入っちゃった。」

当然、割れ目は既にヌルヌルになっていました。
軽く触ってあげて、指先に付いた愛液を舐め、外を確認しながら出て事務所に戻りました。

午前中は、それ以外何も出来ず、昼休みも何人か事務所や休憩室で食事していたので、打ち合わせコーナーのほうで一緒に食べました。
大胆なことは無理でしたが、死角になってるのをいいことに、オッパイ露出などさせてみました。

午後、私らの仕事も早々に終わり、上司に報告して3時に退社。
麗さんも同じく退社し、2時間ばかりラブホに。
会社の最寄り駅を通り過ぎ、ほぼ反対側に古めのところがあり、そこに入りました。
風呂の準備をしつつも、早速互いに脱いで、ベッドでフェラ。

麗「凄い・・・美味しい・・・」

ジュルジュルと私を見つめながらしゃぶって、

私「彼氏に仕込まれた?」
麗「うん・・・でも何年か振り。」

経験上、不倫とか経験している人は割と落としやすいというか、どうりで最初の拒否感も少ないと思いました。
入れたいというので、どうぞと言うと、自ら乗って入れてきました。
生のまま入れていったので、「ゴムは?」と聞くと、

麗「外に出してくれたらいいから。」

と言って、腰を振って感じていました。
体位を変えつつ、

麗「ああーー!気持ちいいーーー!!」

と感じまくって、最後は正上位からの、顔射。
いやらしい目つきで私を見つめつつ、指で拭いながら舐め取っていました。
残りは軽くティッシュで拭いて、抱き合いながら少しマッタリして、風呂に入って帰りました。
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