ちょっと時間があり、子供らが欲しいものがあると言うので、HPで調べると、時短で営業してるとのことで、午後から独りで出掛けて行きました。

ちょうど女性のホテルの近くで（目的の店は駅から逆方向ですが）、電車の中からダメ元でメールしてみました。
するとすぐに返信があり、もう上がりということで、合流しました。
駅に着くと改札前で待っててくれて、一緒に先ずは私の目的の店に。
目的の商品はすぐにゲットでき、用事終了。

そのまま、女性と一緒に、ホテルはそこまでゆっくりできる時間がなし、刺激あるシチュエーションが良いので、そこから程近いオフィスビルに。
大きいけど、ちょっと古いところで、上の階に上がり、男子トイレに。
日曜でもあるので、全く人気も無く、最初にざっとカメラ位置を確認して、死角になる場所で女性に下だけ脱がせました。
トイレ前は、女性トイレのみカメラがありましたが、少し離れた男子トイレ前は全然大丈夫で、一緒に入りました。
小便器前に立たせ、立ちションさせました。
アソコを指で開き、割と綺麗に放尿。最後は太腿に垂れましたが、出し終わったら私がアソコと太もものを舐め取り、次に私が個室便器に座ってズボンとパンツを脱いで座り、扉を開けたまま咥えさせました。

もし誰かきたら、完全に見られますが、それがまた興奮材料に。
昨日もオナで出したのに、結構ビンビンに勃起し、後ろ向きにさせて上から座って挿入させました。

「いい・・・いい・・・」

後ろからオッパイを揉み上げ、ゆっくり出し入れ。
合体したまま立ち上がって、移動しながら洗面台やトイレ入り口で立ちバックで突き、最後はまた洗面台に戻り、突かれている姿を屈みで見せながら中出ししました。

ゆっくり抜いて、お掃除フェラをさせ、あそこから垂れる精液を指で拭って舐め取らせました。
２人とも下を穿き直し、ビルを出て、女性の乗る駅の改札までお見送りして別れました。

逢瀬から１日経ち、女性からメールが送られてきました。

仕事中、清掃中の客室や、リネン室で全裸とかになって、自撮りでバイブ突っ込んだりしてる写真付きでした。
頑張ってセルフタイマー使って、アングルもどう？とか書いていましたが、なかなかいやらしく撮れてて、家族が寝静まった頃に、こっそりオナ。
ダイニングテーブルに射精した状態を撮って、送り返しました。

今朝、女性から、

『ありがとう。これで、しばらく自分で慰められる。でも、早く私を愛しに来てね。』

と返信が来ました。
仕事ではリモートワークでホテルは使えなくなりましたが、機会を見つけて抱きに行こうかと思っています。

私の在宅も来週１１日から緩和される体制となり、週２の在宅になることが決まりました。

なので、昨日金曜日がホテルでのテレワーク最終日。
女性には、木曜にその旨を伝え、ホテルにチェックイン。
また私は別フロアで、一旦部屋に荷物を置き、女性の担当階に移動。

覗いて女性が掃除中の部屋に入り、後ろから抱き着きました。

こういうのも最後だからか、ちょっと寂しそうな眼をしてキスしてきました。
女性はベッドに寝転び、私も上に重なって作業着の上着を捲ると、先日あげた下着を着けていて、オッパイが露わな状態。
下を脱がすと、もちろん股開きショーツで、アソコは私が来るのを期待してビッチョリ。
短時間ながらクンニして、こっちは既に勃起してたので、すぐ生挿入。

手短に済ますため、最初からハイピッチでピストンし、顔射。
下着姿で仕事続ける？と言ったけど、カメラで事務所で見られてたらマズいよ、ということで、垂れそうな分は指で舐め取らせ、作業着を着直して、お仕事再開。私も部屋番号を伝え、戻りました。

１２時くらいに部屋の電話が鳴り、『休憩入りました。』

と来て、女性の階のリネン室に。
床いっぱいに、取り外したシーツが敷き詰められ、女性は全裸状態で待っていました。

「ねぇ、犯して。」

浴衣紐を渡され、左右の手足をそれぞれ縛り、開脚させたままの状態で挿入。

「ああ・・・いい・・・いっぱい突いて・・・」

うつ伏せ状態に変え、バックから突き、中出し。
しばらくして抜き、中からトローっと精液が垂れ出てきました。
指で拭い取り、女性に舐めさせると、いやらしく舌を絡め、

「おいしい・・・」

ウットリした顔で私を見つめました。
拘束を解き、女性は全裸のまま昼食。
食べ終わって、服を着直し、またそれぞれの場所に。
昨日は、特に利用者が少なかったようで、２時前に終わって、

『今から行きますね。』

と電話があり、部屋に来ました。
私も、午前中に仕事は終わっていたので、全裸のまま待機。
フックを引っかけて、外から開けられるようにしてて、開けてこちらを見て、女性も入り口で服を脱いで下着姿になり、私の前に膝まづき、

「舐めさせていただきます。」

と言ってチンポを舐め始めました。
完全勃起したところで、窓際に立たせ、バックから挿入。
今度の部屋は目の前が道路で、台数は減ってるものの、そこそこ走る車が見えます。
女性の痴態を見せつけるように両腕を抱え上げ、突くたび揺れるオッパイを晒します。
女性も、

「いい・・・いい・・・見て・・・私のオッパイ・・・」

と唸りながら、言っていました。
アソコがいつも以上にキュンキュン締め付けるような感じで、急に射精感が。いつもより早く中出ししてしまいました。

「えぇ・・もう出ちゃった？」

と、ビックリしたようで、

「あまりにも今日は気持ち良くて。ごめんな。」
「いいよ。気持ち良くなってくれたら。」

抜いて、女性はアソコから出る精液を指で拭って舐め取り、続けてしゃがんでチンポをお掃除フェラ。
ベッドで寝転び、腕枕して、しばしお昼寝。
１時間くらい寝て、トイレに行きたくなり、身体を起こすと、女性もついてきてバスタブに入りました。
オシッコは口にというのが当たり前に思ってきたようで、私も入って女性の口に放尿。
ゆっくり出すと、時々口をふさぎ、口内のを全部飲んでいました。
女性も出ると言うので、私がチンポを股間に当て、チンポに掛けさせました。
出し終わって、自分のオシッコの付いたチンポを舐めさせ、シャワーで軽く洗って再びベッドに。

それからしばらくしゃぶってくれていましたが、なかなか再起せず、チェックアウトの時間になり、先に女性が出て、私もホテルを出ました。

ホテルの外で再合流し、駅まで手を繋いで歩いて行きました。
なんか名残惜しいのか、いつもより握る力が強く、女性の乗る駅に着くと、口数が更に少なくなり寂しげな横顔をしてるので、改札のところからちょっと移動して、ホーム上の駐車場に。
端の死角になるところで抱き締め、チンポを出すと女性も息を荒げながら咥えました。
あれだけ復活しずらかったのも、すぐに勃起し、女性のスカートを上げてバックから挿入。
お互い声を押し殺しながらピストンし、最後は中出し。
しばらく合体したまま、女性は、

「ありがとうございました・・・凄い・・・こんなところで・・・」

と興奮気味でした。
抜いてお掃除フェラさせ、周りを確認して戻り、また機会見つけて会おうねと言うと、笑顔を取り戻した女性を見送りました。

５回目、先日の水曜日。

駅近のそのホテルも、自粛ムードの連休中とあって、宿泊利用者がほとんど居らず、従業員も休日に振り替えたそうですが、女性は元々水曜日が休みなようで、じゃぁラブホとか行ってみる？と送ると、行ってみたいとのことでした。
うちの会社が７日から一部が時差出社になったのですが、それを利用して今日は交代で出社だからと家族には言って、家を出ました。

女性も、旦那には他の従業員が休みで振替出勤とか言って出て来てくれました。

女性の職場の最寄り駅で待ち合わせ。
そこだと、ラブホ街からも近いので、一緒に手を繋いで歩いて行きました。
その前に、女性はバイブとか使ったことないとか言うので、そこから程近いアダルトショップに。
初めての体験ということで緊張されてましたが、手を引いて中に。
様々なアイテムに目移りされてるようでしたが、自宅に置いても問題無さげなシンプルなバイブやセクシー下着などをカゴに入れ、まだ店内をウロウロし、DVDコーナーに、カメラの死角になる位置があって、女性を前に座らせ、ファスナーを開けチンポを出し、咥えさせました。
店内には数名の男性客が居て、向こう側を通り過ぎますが、女性には気付かずそのまま通過していきました。
ものの３分ほどでしたが、長居すると店員が来そうなので、止めさせてレジに。
女性に万札渡して、会計をさせます。

「緊張しちゃったー」

と照れながらお釣りを渡され、そこから近くにある雑居ビルに入りました。
私は何度か風俗遊びしてた時に来たところで、飲み屋と風俗の事務所が入り混じってるところです。
エレベーターで上がり、人気の少なそうなところで女性に服を脱がせました。
当然、露出などしたことは無く、手で胸とアソコを隠していましたが、私はゆっくりと買ってきた下着を出し、それを着けさせました。
２種類かった内、白く半スケのボディータイツのようなミニスカ・ノースリーブワンピで、乳首の感じとかよく分かります。
その状態で、ビルを降り、ラブホまで移動。
人の行き来はかなり少ないものの、恰好が恰好だけに、行き交う人ほとんどがチラチラ見て行きました。
前にメンバーズカード作った、高めのラブホに入りました。
エレベータに乗って、おっぱいとお尻を露出させて部屋まで移動。
部屋に入ると、

「わぁ～、凄い」

と、広々とした部屋に感激してくれていました。
当然あそこはヌルヌルで、太ももまで愛液が垂れていました。
ソファーに座らせて、足を全開に。
そこで１枚撮って、買ったばかりのバイブを挿入。

「あああーー！すごいーー！！いいーー！！」

すっかり感じまくりで、しっかり足を手でつかんだまま、ビクビクと何度もイッたようでした。
１０分くらい責め続けると、

「もうダメ！許してーー！」

と言っても止めず、更に５分くらいしたら、

「ダメ！ダメ！漏れるーー！」

と言うと、ビシャビシャとお漏らしし、床一面にオシッコをぶちまけました。
フローリングの床なので、椅子から降ろして、舐めろと言うと、自分が漏らしたオシッコを舐めていました。

「こっちこい。」

と言って、浴室に連れて洗い場に座らせ、頭からオシッコを掛けました。
しっかり口を開け、入ったおしっこは飲み込んでいました。
ワンピは私のおしっこで黄色がかった感じになり、出し終わると全身ビシャビシャで足を拡げ放心状態になっていました。

「剃るぞ。」

と言って、押し倒し、ボディーソープを股間に塗り、洗面台からT字カミソリを取ってきて剃り上げました。
女性は拒否せず、剃り上がるまでジッとしていました。
剃り終え洗い流すと、割れ目が丸見えに。
またその状態で撮り、女性に見せると、

「いやらしい・・・ねぇ、もっとイジメて。」

一旦一緒にシャワーし、ベッドに。
再びバイブと備え付けの電マで何度かイカせ、生挿入～１回目の中出し。
ちょっとイキ疲れたか、腕枕で抱き寄せたら、寝入ってしまいました。
３０分くらいして、ちょっとテレビでも見ようと少し動くと、

「ん・・・あ、ごめんなさい・・・」

と言って目を覚まし、

「イキ疲れたんだ。」
「うん・・・凄かった。ここまで感じちゃったの初めてよ。」
「良かった？」
「もちろん。」

テレビを点けAVを流すと、女優がフェラしてるシーンで、女性も合わせるように咥えてきました。
ちょっとしてから、ランチのルームサービスをオーダー。
しばらくしてチャイムが鳴り、受け取り口から取ってきて、一緒に食べました。
昼からは、もう１つ買ってきた下着を着けてもらいました。
カップレスブラと股開きショーツのセットで、当然オッパイは丸見え。
足を上げさせると、剃り上げたばかりの割れ目も丸見え。

撮って見せると、これまた恥ずかしがりながらも興奮してるようで、息を荒げはじめ、チンポを触ってきました。
また咥えさせ、大きくなたところで、ベッドに移動。窓を開けましたが残念ながら隣の密接したビルの壁のみで、露出にならんので閉め、ゆっくり出し入れ。
お互いの性器の感触を味わいながら、キスしたりしながら２０分くらい結合。
女性もしたことないようなスローセックスで、ゆっくり感じることが出来たようで、

「そろそろ出そうか？」
「うん・・・いっぱい・・・出して。」

そこから激しくピストンし、

「いくよーー！」
「わたしもーーーあーーーーいくーーー！」

と、ほぼ同時にイキました。
また萎えるまで結合したまま抱き合ってキスして、半分くらい萎えたところで身体を離し、中から溢れるところを撮影。
女性も足を拡げ、アソコを指で拡げて見せていました。

浴槽の準備をして、しばらくして一緒にお風呂に浸かりました。
旦那とも久しく一緒に入ることも無く、いつだっただろうと思い出せないほどとのこと。
マッタリした時間に浸りながら、そろそろと出ました。
洗っていたワンピとセット下着をしまい、バイブと共に女性にお渡ししました。

「時間あったら、使わせてもらうね。」

と喜々とした感じでした。
駅まで一緒に戻り、路線が違うので私が女性の乗るところまでお見送り。
週末、またホテル行くねと言って、別れました。

４回目、前回お話ししてて大体そこの職場の特徴が分かったので、いろいろやってみました。
・各フロアの部屋数が割と少ない（１フロア１０数室）ので、各フロア担当は１人だけ。
・休憩は、従業員用の休憩室は無く、各フロアのリネン室で昼とか済ませる。
・帰りまで、特に他の従業員と会うことは無い。

ということで、チェックイン後、いつものように一旦部屋に荷物を置き、ビデオ会議が無い日だったので、服を脱いで部屋の浴衣だけ来て、女性の担当階へ。
ベッドメイキングをしてる最中で、また後ろから抱き着きキスし、また女性を後ろ向きにして作業ズボンとパンツだけを下ろしてバックから挿入。
最後は、抜いてこちらを向かせ、口に半分、顔に半分射精。飲精したことないようでしたが口の中のは飲み込ませ、顔に掛かったのは拭かずに過ごせと言って、昼休憩になったら○号室だから呼べよと言って、私は出ました。

１時くらいに部屋の電話が鳴り、『休憩入りました。』

と来て、女性の階のリネン室に。
周りが備品が収められた棚に囲まれたところで、顔の精液は乾いてカピカピになっていました。
一緒に昼食を取り、飲み物で口をすすいで、着ていた浴衣の帯で女性の両手を縛り、棚の柱に括り付けました。
上着を捲りオッパイに吸い付き、そこそこ気持ち良くさせたところで後ろ向きにさせ、ズボンとパンツをずらしアソコを触ると、洪水状態。
バックで突き、中出しして、そのままズボンとパンツを上げてやりました。
帯を解き、お掃除フェラをさせて私は戻りました。
４時前に部屋に来て、服を脱がせました。
パンツのクロッチ部は染みた精液が周りは乾いてパリパリになり、中心部は愛液と混じったのでドロドロ。
ツンと匂いが鼻を突くので、シャワーさせに行きました。
当然、前回口内放尿して、今日もするぞと言ったら、はいと言って浴槽に座りました。
私も一緒に入り、女性の口に放尿。
ゆっくり出すと、時々口を閉じ、飲み込んでいました。
その間、顔に掛かり、女性の顔はオシッコだらけに。

シャワーで顔とアソコをしっかり洗い、ベッドに。
寝かせて、初めてクンニしてやりました。
２０分くらい舐め、何度かイクイクと言って身体を反らせて、最後は少しお漏らし。
私は吸い取って、女性に口移しで飲ませました。

そのまま挿入し、ゆっくりピストン。その間、ずっと抱き締めながらキスし、最後は中出し。
しばらく萎えるまで、ずっとキス。
口を離すと、女性は私の頭を抱え、

「好き・・・」

と、悦に入っていました。
旦那は淡白というか、軽く指で触って濡れたら入れて、自分が出したら終わりって感じなそうで、ここまでじっくりと、感じさせてくれることは無かったそうで、この年で経験出来たことに感謝してくれていました。
まだ垂れるアソコでしたが、そのままパンツを穿かせ、服を着させた後、メアドを交換し、女性は先に帰っていきました。

夜に早速メールが来て、

『旦那がお風呂の間、あなたの精液の匂いを嗅ぎながら気持ち良くなりました。また次回よろしくお願いいたします。』

すっかり私の虜になってくれたようです。