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狙った人妻

投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
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2020/05/24 00:27:16 (94xB7OfQ)
現在31歳で既婚している者です。
前職で経験した不倫話を記載します。
他の人の書込みを見て投稿してみたい欲に駆られて書いてます。
初めてなので読みづらかったらすみません。
今でも思い出して一人でオナってます。

以前、物品管理を管理する倉庫で働いていました。
そこには社員の私と50前後の上司が2人、パート社員が10名前後いました。その人数でもたりないくらい、大きな倉庫なので、
パート募集をかけていた。何名か応募があったらしく、上司が選別していた。
僕は当時30手前で熟女、人妻者のAVに興味が湧いていたのでどんな人が入社するのか楽しみにしていた。
面接者の履歴書が7枚ほどあったので一通り見せてもらった。
名前:あや、43歳、子持ち、もの凄く綺麗な方(似ている有名人は韓国ガールズグループのハロー◯ーナスの◯ラが歳取った感じ)の履歴書を発見。この人入社しないかなーと、期待していた。
数日経った後に入社した方との顔合わせ時に、なんとあやさんがいました。
 
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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/30 16:47:36    (p5jI8zUh)
あやさんの陰部が露わになった。
あや「…っはぁ…もう入れて…我慢できないから…」
僕も我慢できずに横に置いてあるコンドームを手に取って急いで付けた。

正常位の体制で、左手であやさんの膝裏を持つ。右手で自分のチンコをあやさんの陰部に擦り付けた。裏筋を、あやさんの入口を上下に沿うように。
下着の上から触ってる時より濡れているのがゴム越しにもわかる。

…チュ…クチュ……クチュ…グチュ…
擦れる音を聞いてるだけでいっちゃいそう…

あやさんの手首を掴んで、咥えている指を自分の口に入れた。
あやさんは指の行方を目で追って、僕と目が合う。
あや「あっ…あっ…」
目がとろけてる。エロすぎる…思い出すだけで勃起する。

僕「あやさん、入れるよ…」
あや「いれて、ゆっくりいれてね」

言われた通り、ゆっくり入れていく。あやさんの一番奥まで入れていく。

あや「あぁー!…きもちぃ!……奥にあたってる…!んん!…当たってるの!!」

僕はチンコが抜ける寸前まで引いて、また一番奥に挿しこんでいく。
あや「あん…あん!……あぁん!…」
僕「あやさん!あやさん!あやさん!」
何度もあやさんの名前を呼んで、ピストンを繰り返す。
僕「もう、我慢できないので、このまま逝っちゃいます!」
あや「いいよ!…出して…わたしで逝って…!」

一番奥に挿しながらドクドクと音が聞こえるくらい射精した。
僕「すみません…もう逝っちゃいました…満足させれなくてごめんなさい…」
あや「全然そんなことない、気持ちよかったよ!」
あやさんは優しく微笑んだ。

憧れていた人を抱けるという事だけで興奮するのに加えて、僕は早漏なのですぐ逝ってしまった。
僕「もっと気持ちよくさせたいです…」
あや「ん?なんて言ったの?」
ボソッと言っただけであやさんには聞こえていない。

もっとあやさんを気持ちよくさせたい。そう思いながら、2人はそのまま寝てしまい、翌朝になった。

あや「朝まで一緒にいてくれてありがとね。」
僕「いえ、付き合っていただいてありがとうございます。今日の夜も会えないですか?」
あや「今日?またここに来る?」

あやさんは可愛い笑顔で、今夜会ってくれることを約束してくれた。
僕の嫁は、タイミングよく実家に帰省していたので自由に遊びに行ける。
あやさんをもっと気持ち良くさせるために、早漏でも挿入してから長時間SEXする方法をいろいろと調べた。
そして、自分にあった最高の方法を見つけた。

今夜はあやさんにこれを試そう…。
15
投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/30 10:31:51    (UxBLz40w)
もっと読みたいです…

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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/29 21:27:34    (0r9NyGyk)
仰向けで寝ているあやさんの横に座り、ベルトに手をかけてゆっくりと外していく。
部屋には僕とあやさんの息遣いの音とベルトの金具の音がなっている。あやさんはずっと指を咥えたままあまり僕の方を見ていない。

ジーンズを膝上まで下ろした、黒い下着が僕の目に入ってきた瞬間、股間というか亀頭に力が入りまた我慢汁が出た。
僕の顔を見ずに
あや「黒は好き?」と言った。

ハァハァと相変わらず僕の呼吸が荒い。
あやさんの隣に寝転がり、太ももに左手を置いてゆっくりと陰部へ、上げていく。
太ももと下着の境目に指が到着した。そこから指を真ん中に動かしていく。
「あやさんのマンコにさわれた」
あやさんが黒いのは好き?と聞いた後からここまで、ずっと2人は舌を絡ませてディープキスをしている。少しお酒の香りが残るあやさんの口の中を舐め回した。あやさんの舌も、フェラの様に吸い上げた。

あやさんにはキスに集中してもらいたかったので、片手でズボンとワイシャツを脱いだ。

あやさんのブラジャーホックを取り、ゆっくりと肩紐を交互に下げた。完全にブラジャーを外した。胸があらわになる瞬間が1番興奮する。その映像だけ集めたAVがあったら売れると思う,

あやさんの乳首は少し黒ずんでおり、ぷっくら大きくなっている。
あや「さすがにはずかしい…子供2人産んでるから乳首おっきい……いや!…あぁ!……」
喋っている最中に乳首にしゃぶりついた。中指の動きをも早くして、そのままの勢いで下着も膝まで一気に降ろした。


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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/29 16:40:39    (0r9NyGyk)
下呂ではなく下戸でした。
お恥ずかしい間違えすみません。

遅いですが更新続けていく予定です。
宜しくお願いします。

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投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/29 12:34:01    (USDHtUFx)
読ませていただいてます。
恥ずかしいけど、続きを読みたいです。

11
投稿者:ぽん
2020/05/28 17:58:41    (ugkXmczK)
投稿楽しみにしてます。
あやさんって美人さんなんですね!
一発お願いしてみたいです。
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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/28 01:09:20    (ugkXmczK)
車内キスした日から1週間後、会社の飲み会があった。
僕は下呂なので居酒屋まで車で向かった。上司2人とパートが数名。あやさんも参加することは分かっていた。

2時間ほど飲んで解散の時、近くの駅まくるまでみんなを送った。
あやさんも一度降ろし、車を近くのコンビニに停めて待機して、またあやさんだけ載せて家まで送ることになった。

あやさんは結構飲んで、目がトロトロしていた。飲んでる最中も僕の隣に座って掘りごたつの下で2人で手を繋いでいた。

あや「よっぱらっちゃったー今日なら抱かれてもいいかな。」
僕「お言葉に甘えて、いただきます。」

勃起しながら近くのラブホへ車を走らせた。

やっと抱ける。どれだけオカズにしたと思ってるんだ。どれだけ頭の中でSEXしたことか。

シャワーも浴びないままあやさんをベッドに座らせる。
あやさんは酔っているのか、うぅ…と言いながらも顔は笑っている。
あや「キスして…」
車内のキスより、随分と乱暴にキスをした。舌も無理やり入れて、唾液を絡ませる。お酒の匂いと首元から香水の匂いがする。
あや「激しいね。もっとして?私で興奮して?」
人妻が僕に甘えている。妖艶とはこういうことを言うのか?
まるで初体験の様にドキドキしていた。
その日のあやさんの服装はタイトジーンズに豹柄のパンプス。青いカーディガンを羽織っていた。ドストライクの服装。
僕はカーディガンをゆっくりと脱がし、黒いキャミソールとジーンズだけの格好にした。キャミソールの肩部分から見えるのは、黒い下着。あやさんの後ろに回り、あやさんの首だけ後ろにつけてキスを続けた。

あや「興奮してる?」
そう言って僕の股間を掌で優しく触る。
僕「もういきそうです」
あやさんは笑いながら、掌を上下に動かす事を続けた。

あやさんを万歳させてキャミをゆっくり脱がす。
黒いブラジャーが露わになって小ぶりの胸が後ろから見えた。
合図もしなかったが僕たちは同時にベッドから降りて一度立ち上がった。目の前には大きな鏡があり、2人がキスしてるのが映っている。
あや「私も興奮してきちゃった…明日休みだし、なんも予定ないから朝までかけてゆっくりしようね…2人で一緒に寝てぇ、朝起きたらもう一回やるの…良い?わかった?」
はい、と返事をする前にめちゃくちゃ音を立ててキスしてくる。口の周りはお互いの唾液でいっぱい。
あやさん…あやさん…と僕は言いながら、ブラジャーを上にずらし、乳首を思いっきり吸い上げた。
その間、あやさんは人差し指と中指を自分の口に入れて喘いでいた。
両方の乳首を交互に吸い上げてあやさん再びベッドに座らせてそのまま仰向けに寝かせた。タイトジーンズの上からあやさんの陰部を右手の指先でゆっくりと触っていく…いよいよあやさんの秘部を拝める時が来た…

これ書きながらめちゃくちゃ興奮してます。皆さんにもあやさんを味わってほしいです。本当に素晴らしい女性でした。
コメントくれた方ありがとうございます。ゆっくり書いていきます。
9
投稿者:伊達ナオト ◆Eq3czWfq7M
2020/05/27 15:11:52    (/3wZyLoX)
キスだけで興奮する相手…オレも経験があるけど、同じく我慢汁止まらなかった!
そのことを思い出して、興奮しながら読ませてもらったよ。

ゆっくりでいいので、続きを待ってるぜ。



あぁ…A美ちゃん…今頃何してるかな…
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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/26 19:50:09    (EmSV56SP)
展開が遅くすみません。文章の書き方も初めてなので、下手ですみません。
7
投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/26 19:46:06    (EmSV56SP)
何もできなかった日から数日後、いつもの様に電車で帰宅している最中、あやさんに会いたくなりLINEをした。
僕「あやさんに会いたいから途中の駅で降りようかなー」
あや「何言ってんの?明日も仕事で会うし、もう21時回ってるし」
僕「ていうかもう降りちゃった!」
あや「馬鹿!仕方ないから送ってあげる」
車で迎えにきてもらうことに成功した。
少し話すことになり、近くの公民館みたいなところの駐車場に車を止めた。そこは近隣の住民の駐車場でも使っており、そこそこ車が止まってある。少し離れたところに電灯が立っているだけで薄暗い灯の中、車内はまたあやさんの匂いで充満している。

僕「この間の件からずっとムラムラしててやばいんですよね…」
あや「ん~?どうやばいのかな?」
僕「それがやばいんですって…」
あやさんは最初は笑っていたが、徐々に顔つきがエロくなっていくのが、薄暗いなかでもわかる。
あやさんは口を少し開けてゆっくり瞬きしていた。まるでAVに出てくる痴女がM男を焦らすような表情で。僕はその表情を見て、鼻息が荒くなってきた。
思い切って口付けした。
あや「ん……あ~あ しちゃったね」
やわらかい唇。やっとキスできた事で興奮は絶頂を迎え、確認したわけでもないのに我慢汁が溢れ出したことが分かった。
あや「…もう一回……」
今度はあやさんの方から、キスしてきた。
履歴書で顔を見てから数週間、狙ってた人妻とやっとここまできた。

あや「んん……あっ…唇に力入れたらダメだよ…?…」
くちゅ……ちゅ……っちゅ…
僕「はっ…はっ…」
僕だけ吐息が漏れている。

あや「……あっ…パートに手出して… んん…悪い社員さんだね…」
僕「誘ってきたのはあやさんだよ」

夢中になってキスを続けた。
このまま行けると思ってあやさんの胸に手を伸ばす。

あや「だーめ…」
そう言って僕の手を払い、キスを続けてくる。
僕「キスはいいのに、だめなの?」
あやさんは首を縦に振り、舌を入れてきた。

ちゅ…ズチュ………ズチュ…

僕の舌を吸ってくる。もう股間がパンパンになって今にも破裂しそう。
今すぐ、スーツのチャックからナニを出して、触ってもらいたい。
僕がズボンに手をやると、あやさんは僕の手首を握ってその行為を許してくれない。
僕「なんで?…」
あや「なんでも、だめだからっ」
そう言ってまた舌を吸い上げてくる。

僕は何もさせてくれないまま、キスだけ続けた。
少しキスをして、周りに人がいないか確認して、またキスをして。
主導権は完全にあやさんにある。
美魔女系のAVにハマっていた僕にとって焦らされるのも憧れていた為、これ以上ないシチュエーション。
この日はおそらく人生で一番興奮した。

駐車場に車を止めたのが21時半、ふと時計を見るともう23時を回っていた。
90分ほど、キスだけしていた。興奮するに決まっている。
あや「長くなっちゃったね…今日はこれでおしまーい。」
あや「もう遅いから、続きはまた今度ね…奥さん心配してるよ」
僕「…はい。またお願いします。」

僕はそう言うしかなかった。言語機能が停止している。もうあやさんに従うしかない。この日のキスだけで一生分のオカズになると思い、あやさんに家まで送ってもらった。もちろん帰ったあとは嫁にバレないようにあやさんを思い出してオナニーをした。
ものすごい量の精子が出たのを覚えている。

あやさんを抱きたい…どんな身体をしているのか…早く…触ってもらいたい…

この願いが叶う日はすぐそこまできていた。



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