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1
2020/05/27 08:03:08 (Nhpjo93Q)
5/15(金)AM9:00.
家から3駅離れた駅近くのコンビニ(ななこ系)で
待ち合わせをしていた。
前夜もちょっと興奮して寝付けず、寝不足気味での
車の運転。
いつも以上に安全運転で待ち合わせ場所に行った。
少し早めの到着でまだN子の姿はなかった。
店内で飲み物を探そうと入ったら、N子が雑誌をたち読みしていた。
ちょっと微笑んで私のところに歩いてきた。
クリ-ム系のワンピ-ス姿が2回会った時より若々しく
感じた。
化粧も最初に公園で会ったときから比べると、若干
濃くなった感じだ。
「ちょっと早く来すぎちゃった。今日はよろしくお願い
いたします」
とぺこり。微笑んだ顔が可愛い。
初めてのデ-トするカップルのようにコンビニで
飲み物や車で食べるお菓子をちょっと買い込んだ。
おっと、忘れてはいけないのは不倫デ-トの鉄則。
コンビニのレシ-トはもらってはならない。
車に戻って私のネイビ-ブル-の愛車をみて、
「私、この色の好きなんです」
「そうでしょ。そうだと思ってこの色を今日は選びました」
「え?たくさん持っていらしゃるの?」
「嘘です」
大笑い。普段こんな会話で笑わないが、何もかも
楽しかった。
「N子さん。どこドライブいきたいですか?」
「海ですか?山ですか?」
「どちらも好きです」
私の中では、湘南か伊豆か山なら山梨方面か?
いろいろ練っていた。
「じゃあ湖にしましょうか」
「私。湖好きなんです・・」
なんでも好きだという感じにとれた。
「じゃあラブホテル行きます?」
「私ラブホテル行きたかったんです」
そんな展開も夢見ていたが、まずは先走る自分を
抑えて湖にドライブに出かけた。
首都高から中央道に乗り、目指すはS湖あたり。
あそこは周辺にラブホテルもありギリギリまで
しけこんでても高速ですぐ都内に戻れるし
そんなに人目にあわない。
ここまでは予定通りの展開だった。
話好きなN子は早速、休むことなく話し始めた。
もうN子の話好きには3回目に会うので慣れていた。
N子は結婚16年で、もともと夫の親と同居していたようだ。
なかなか向こうの両親とN子とうまくいかず
また子供の誕生を心待ちにしていたが、子宮筋腫もあり
なかなか子供を授からずかなりストレスもあり
不妊治療もしたようだが、ちょっと難しいようだった。
子宮筋腫の手術もしたりでN子もかなり、プレッシャ-
があったようだった。
姑もネチネチする感じで、
頼りの夫も親には何も言わないようで
そんなことをまた車内で長々話し始めた。
私も適当に相槌をうつわけがいかず、A総理大臣ではないが
真摯に耳を傾けたフリをして車を走らせた。
義理の両親とも、なかなか折り合いが悪くなりまた
夫の勤務先が遠くなったこともありマンションに
二人で引っ越したようだ。
その際もいろいろ、嫌みを言われたようで最近は年に1回
位しか会ってないようだ。
夫は仕事がかなり忙しく、泊まりも多いようだ。
ただ浮気をしている証拠も押さえているようで、
本当にロクでもない奴だと、また車内でブチブチ
話をしていた。
そんなあなたもロクでもない主婦??
なんて思ったが、優しく会話の相槌をうち続ける。
人の話を聞き続けるのもかなり疲れる。
緊急事態宣言の中で、高速もかなりすいていた。
中央道も快適だった。
高速道路も高いがETCを使わず、現金で払った。
勿論、高速道路の領収書もすぐ捨てた。
あとに証拠が残らないように・・・

会話は次々と展開していた。
「でもご主人とは夜は仲良くしてるんでしょ?」
「とんでもない!夫との夜の生活ももう何年も
ないようで触れられるだけで寒気がするようだ。
なかなかその話はどのタイミングで聞くのか?
迷ったが、話の流れで簡単に聞けた。
S湖に11時前には着いた。
久しぶりのS湖。
実は昔、高校の同級生とW不倫をしていたとき
ここのラブホテルはよく利用していた。
土地勘はバッチリだ。
湖を車を降りて散歩した。

湖畔に降り注ぐ日差しは、5月にしては蒸し暑かった。
ふと見ると、湖の畔に貸しボ-ト屋があった。
「N子さん、ボ-ト乗りません?」
「ワ-・・・久しぶり。乗ります乗ります」
話好きな気さくな、おばあちゃんに2000円払って
スワンボ-トに乗った。
緊急事態宣言中だからやっていないと思ったが
やっていた。
ただ私達以外客はいなかった。
「30分2000円だが50分位はいいよ」
と言われた。
時間もサ-ビスしてもらい徳をした感じがあり早速
二人でスワンボ-トを漕いだがなかなか進まないものだ。
しかも暑い。
50分漕ぐのは容易ではなかったが広い湖が
二人の貸切状態みたいだった。

会話はこの間の女の子の話になった。
「育児放棄じゃなかったんだろうか?」
「でもあまり、大事に育てられている感じはなかった」
そんな会話がまたあり、N子が
「なんか今週、公園で初めて会って、今日ここで二人で
湖に来てるなんて、ドラマみたい」
「本当にそうだね。女の子に感謝しなくちゃ」
「なんか複雑・・」
ふたりで笑った。
ここで私がたたみかける。
「N子さん目元が美しいですよね。最初から思ってました。」
「え-、そんなこと言われたことない。うれしい」
「昔、キャンペンガ-ルとかミス○○とかやってなかった?」
「やってませんよ。背もないし」

そんなことはわかっていたが、40近くなると褒められると
嘘でも嬉しい。
あとは女性のパ-ツを褒めてあげることが重要である。
これは私の不倫マニュアルのひとつ。
全体を褒めるより女性は現実的で嬉しいようだ。
まあ人によるようだが・・・
更に・・・
「N子さん。僕たち面白いのは、僕たちを知る共通の知人が
いないことだよね」
「確かに・・おもしろいですね」
「だからN子さん。いろいろ相談に乗るから、僕も
N子さんに恥ずかしい話も聞いてもらうから、
僕たちはそんな仲になれたらいいな?と思ってます」
「私もそう思います。せいやさんだとなんでも話ちゃいそう」
なんだか、よくわからない論理だが納得された。
ちょっと手が触れたので握った。
耳元にちょっと軽くキスをした。
N子さんはビクッとした感じだったが嫌そうな感じは
なかた。そのまま今度はキスをした。
ボ-トやのおばあちゃんに見られているか気になったが
かなり遠くになっていて見えなかった。
しばらく沈黙が続いた。
湖面はユラユラと軽く流れている。
日差しで湖面もキラキラしている。
暫くしてN子が
「なんかキスされたの何年かぶり・・」
「僕はファーストキスを今奪われました」
大爆笑。
「今は、せいやさんがキスしてきたから私が奪ったんじゃ
ないわ」と子供のように言っていた。
「僕も久しぶりで、N子さんと会うのが楽しくみで昨日は寝付けなかった
話をしたら、
「私も・・・」と言ってきた。
「N子さん、たまにこうして会わない?共通な友達が
いないんだし、会う日は二人の空白な日にしない。
誰も知られないようにして、二人頭の中真っ白にして
会おうよ」
またわけのわからないことを言ったが、
「うん・うん」と目を輝かせていた。
ちょっと目が潤んでした気がした。
蒸し暑いスワンボ-トを降りて2人は汗だくになった。
自販機でまた飲み物を買って車に戻った。
ちょっと車を走らせ洋食屋に立ち寄った。
ここも事前に営業しているか不安だったので前日に
リサ-チ済である。
店も昼を少し過ぎていたがすいていた。
店の中でもN子は昔の仕事の話とか子供の時は足が速かった
とか、いろいろなN子個人情報を教えてくれた。
亭主とは友人の紹介で知り合ったようだ。
つきあった人は3人位のようだ。
「位って何で?」
と思ったが触れなかった。
食事をしていよいよ・・・
息子も今か?今か?とモゾモゾし始めた。
会計を済ませレシ-トは辞退し、店を出た。
またS湖周辺にもどり、N子の会話を聞きながら
ラブホ街に車を走らせる。
N子も勘づいていると思うが普通に会話をしている。
湖にかかる古い橋を渡った。
ラブホテルに車を走らせた。
そんなに新しくないラブホテルだが昔来たことがある。
「え?」
N子が驚いたようなフリ?をした。
「もっといろいろ話を聞かせて」
「今日はそんなつもりじゃなかった・・」
嘘でしょう?と思ったが
「僕もそうだったんだけど、寝不足で眠くて
休憩したくなっちゃった・・寝かせてくれ-」
少年のように言った。
N子は笑っている。
これはいけると感じた。
「何もしないと約束してくれる・N子さん!」
「それはこっちのセリフ」
もう笑っている。
車の中でN子にまたキスをする。
N子も待っていたかのように受け入れる。
N子の汗ばんだ手を握りホテルに入った。
もう息子は準備OK。
部屋に入るとまたキス。舌を差し込んだら
向こうも受け入れた。
唾液の交換するような深いキス。
「この時代にキスなんかしてるよね」
二人で笑った。
ベッドに押し倒してまたキス。
今度は首筋、耳タブ。
ちょっと首筋は香水と汗に匂いが混じっていた。
その匂いに発情した。
キスをしながらワンピ-スを徐々に脱がせていった。
ベ-ジュのブラが顔を出した。
「今日はそんなつもりじゃなかった・・」
「僕もそういうつもりじゃなかった・・・」
「昼寝は?」
「目が覚めてしまった」
また笑って、脱がせていく。
「シャワ-浴びさせて」
N子はバスル-ムに歩いて行った。
ワンピ-スを脱いで下着姿になった時に
意地悪く後ろにまわり愛撫した。
ブラジャ-を外したらきれいなDカップ級の
乳首が顔を出す。
乳頭はピンク。色白なN子なので美しい。
乳首も垂れてなくまっすぐ上を向いている。
恥ずかしそうに乳首を隠すN子。
すかさずキスをして隠しているN子の手を振りほどき
乳首をまず、小指ではじいてみた。
すでにコリコリになっていて人差し指と中指でまさぐった。
N子はため息のような大きな声がバスル-ムの脱衣所で
響いた。
パンティはお尻のほうから中指で、パンティのゴムに
沿ってN子の体をなぞった。
太もものほうにてを滑らせると、なぜか大量の汗を
かいていた。
N子は「私、子宮筋腫で手術した傷があるの」
「気にすることはないよ」
「今日は二人で空白な一日。頭真っ白くして割り切ろう」
「共通の友達がいないからね」
またこのわけのわからない論理をだした。
ベットに再び連れ戻し、お互いにトランクスとパンティだけで
また唾液交換の長いキスをした。
「息ができなくなっちゃう・・」
時々、少女みたいなことを言う。
そこがたまらなく可愛い。
彼女の手を私のトランクスの上から膨張している息子を
触らせる。
ビクッ・・と反応した。
しらじらしいなあ?と思いつつ、トランクスの脇から
直接触らせた。
「凄く大きくなってる。なんでこんなに熱くなってるの」
しらじらしなあ?
N子も内腿が汗かいていた。
クロッチから手を滑らせた。
N子もできあがっていた。
太ももだけじゃなく、ヌルヌルである。
「N子さんも熱くなってるよ」
「いや。恥ずかしい・シャワ-浴びてから」
そういっている間に自分もトランクスからはち切れそうな
息子を解放した。
N子も恥ずかしがっていたがパンティも脱がせた。
下の毛もそう濃い感じではなかったが、
こんなにドロドロになっているのは初めてだった
確かに手術のあとはあったが「全然、気にならないよ」
と励ましてあげた。
うなじから、背中をゆっくり舌で転がしていった。
脇から乳首を撫でながら、進めた。
息が荒くなった。
背中もスワンボ-トで汗をかいたせいで、ほんのり汗の
の匂いがした。
四つん這いになってもらいお尻を突き出してもらい
お尻に顔を突っ込み後ろから徐々に舌を差し込み
クンニをした。
「いや。シャワ-浴びてから・・」
「生N子堪能させて・・」
「いじわる・・」
もう諦めたか完全に受け入れた。
N子の下の口はそう毛深くなく、容易にお尻かから
舌を転がせられた。
感じる度にN子は大きな声で「いじわる」
と叫んだ。
「もっと開いて・・」
足を開かせて、今度は私の顔面に騎乗してクリを
舐めまわした。
クリは流石に、シャワ-を浴びてなかったので
女性特有のチ-ズ臭とトロロ汁のようなしょっぱい
受け入れ汁であふれていた。
クリは乳首以上に固く飛び出していた。
今まで以上の喘ぎ声が部屋に響く。
感じたのか私の肩に爪をたててきた。
2回ほど上り詰めて大量の潮を吹いた。
顔中、潮の香りがした。
N子はお返しとばかりに私の息子を
嬉しそうに口に含んだ。
裏筋から玉袋。蟻のとわたりまで舐められた。
私もここまでされたことはあまりない。
N子はスケベな女だ。
そうとうな時間舐めつくされて、私も我慢できなくなって
挿入しようとゴムをとった。
すると、「私、妊娠しないから大丈夫だから・・」
と言われた。
そう言われても。。かなり躊躇したが生ですることに
した。
コリコリになったクリにカリを押し当てたり、またクンニ
したり、なかなかじらした。
「入れて・・」の懇願が何回かあり、いよいよ挿入。
挿入したら、しまりはそこそこ良く、N子は
「久しぶり・・・」
と歓喜の表情。
ゆっくり正常位で動き、5回に一回位、奥まで入れた。
「素敵・・」
みたいな声をあげた。
そのうち5回に一回深く挿入するタイミングをN子が
わかってきて5回目にはN子自ら腰を突き出して
より深く入れようとしていた。
正常位・バック・騎乗位などいろいろ体位を変えて
その度にN子の下の口からドロドロと流れてシ-ツに
シミをつくっていく。
再度正常位で激しくした。
「突いて。突いて」と叫び発射した。
しかし、チキンの私は外に出した。
N子のおなかに出した。
6回位脈をうって私も大量に放出した。
さっきまで、N子のワカメ汁の匂いが主役だった
ベットもザーメン臭が支配している。
「妊娠しないから大丈夫だって言ったじゃん」
と外だししたことに笑いながら残念がるN子。
おなかにベットりついたザーメンを指でとって
「大量だね」とN子は笑った。
「久しぶりの匂い。この匂い好きなんだ」
珍しいタイプだ。
過去に口内発射して迷惑そうな女しかつきあって
なかったから新鮮に感じた。
しばらくベットでまたN子の話を聞いた。
シャワ-を浴びに私が先に行こうとすると
N子が右手で私の息子をいじり始めた。
そして、口でまたくわえ始めた。
「シャワ-浴びてくるよ」
今度はN子が許してくれない。
今度は69スタイルになってお互いに夢中になった。
また合体した。
やはり外で出した。
「もーう」と言われたがなんか心配性な私はそうした。
結局、6時間位で4回戦してへとへとになった。
もうシーツはかなりあちらこちら海になってしまい、
そのあちらこちらに、激しい戦いの後を思わせる
二人のちぎれた陰毛が散らかっていた。
夜遅く、またコンビニまで送りデ-トは終わった。
また来週会う予定でいる。







 
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5
投稿者:(無名)
2020/07/07 05:10:26    (JS.RVTc1)
後日談あればお願いします(*^^*)
4
投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/27 17:00:51    (YDs1.pZ1)
すてきなお話ですね。
もっと聞かせてください♪
3
投稿者:せいや
2020/05/27 08:58:27    (Nhpjo93Q)
はい。その通りです。N子さんです。
そのつもりはなかった・・と言ってましたが
十分そのつもりで来てたはずです。
2
2020/05/27 08:46:35    (TmlDHWPs)
素敵な方と出会いましたね!
これは前回は公園で2人女性と出会った続きですよね?
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