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2020/03/21 15:35:31 (mxzz7VuT)
前の投稿で、昼から隣の人妻さんが来る予定でしたが、急遽会社から呼び出しあったとかで、夜まで時間が空いちゃいましたので、私が過去にお付き合いした、特に露出にハマった人妻さんとの思い出でも書かせてもらいます。

彼女(Cさん)とは、1年前に別れました。
知り合ったのは5年前、保険営業で、前の担当者が産休に入るとのことで、新たな担当として来たのがCさんでした。
新たなっちゅうても、前担当の上司で、主任してるくらいのベテラン。会った当時は45歳でした。

やはりベテランゆえ、最初の営業が積極的で、何度も休日にうちに来てたんですが、部屋のコーナーボックスを見て、

C「え?○○○お好きなんですか?」

と、CD見て言って、

私「ええ、高校の時からのファンで。昔は従姉と行ってたんですけど、従姉も結婚と育児で、最近は独りでライブ行ってます。」
C「そうなんだぁ・・・実は私も昔は追っかけしてたんですよ。やっぱり育児とかあって行けなくなって・・・」
私「今お子さんは?」
C「今は高校に。私、短大出て就職したら、すぐに高校の時の彼と結婚して、24で子供産んだので。」
私「だったら、もう留守番とか全然大丈夫じゃないですか。」
C「でも、ブランクあると、なかなか勇気が。」
私「周りは結構、復活組居ますよ。私のファン友、そういうのが多いので。」
C「そうなんだぁ・・・行きたいなぁ・・・」
私「ちょうど、○月のライブの申し込み始まるんで、一緒に申し込みましょうか?」
C「いいんですかぁ?楽しみです~。」

Cさんの分も申し込み、2か月後にチケットが来て、まさかの・・・
詳細は当日のオタノシミと言って、ようやくライブ当日になり、Cさんと一緒に会場に向かいました。

入場時にチケットを渡し、Cさんがチケットを見ます。
席は、最前列のど真ん中。

C「えーーーー!!!私、ずっと来てて、こんなとこ初めて・・・」
私「私は2回ほど。ビックリしました?」

実際に席につくと、

C「もう・・・心臓止まりそう・・・」

と興奮気味。
いざ始まると、メンバーを目の当たりにして、マイクスタンドの前に出て、ほんとに席の間近に来たら泣き出す始末。
無事にライブが終わり、

C「もう・・・腰抜けそう・・・」

と、すっかり放心状態でした。
腰が抜けかけ、私の腕を掴んで会場を後にしました。
数日後、

C『今度、○日のお昼前にお邪魔してもいいですか?先日のお礼もしたいので。』

予定は無かったのでOKして、当日朝に改めて、電話があり、

C「ちょっとお昼ご飯持って行きますので、食べながら一緒にお話ししませんか?」
私「いいですけど・・・」

なんか、じっくり営業の話しでもするんかなと思いつつも、待ってました。
チャイムが鳴り、出迎えると、いつも通りのスーツ姿で来て、中に招き入れました。

C「あ、こんな格好ですけど、今日は営業じゃないので。ホントにこないだのお礼を。」
私「いいですよ。楽しんでもらえたら、それだけでもう。」
C「だって、まだチケット代も・・・」
私「いやいや、これはライブ復帰祝いということで。」
C「そうなんですかぁ?じゃ、でもそれじゃ悪いので・・・食事の準備しますね。キッチンお借りしますね~。」

そう言って、上着を脱ぎ、準備を始めました。
手作りの総菜を皿に盛り付け、出してくれました。
一緒に食べながら、私のライブ参戦したときの内容とか話してたんですが、ついうっかりファン友同士で付き合ってた(しかも相手は人妻)のを、ちょっと出してしまい、気付いて止めたんですけど、

C「え~・・・手、出しちゃってたんだ・・・」
私「まぁ、勢いというか・・・」
C「私、そういう対象になりますか?」

熟年に入ったとはいえ、色気プンプン。いい感じの大きさの胸だし、清楚な感じですが、性対象には余裕でOKな感じで、

私「Cさんさえ良ければ、全然OKですけど・・・」
C「うれしい・・・」

そう言って抱き着いてきてキスしました。
舌を絡め合い、Cさんは私の手を取り、自分の胸に当てます。

C「ねぇ、触って・・・」

でも、私はその時は結構Sっ気が強かったので、突き飛ばして、

私「触ってじゃないよ。自分で脱いで、触ってくださいだろ。」

ちょっとビックリした顔をしてましたが、Cさんは立って着ていた服を全部脱いで、

C「触って・・・ください・・・」

私はCさんの身体を上から順に触っていきました。
乳首を強く摘まんで、

私「どう?痛い?」
C「痛いけど・・・気持ちいいです・・・」

更に片手をアソコに這わせ、クリを指先で回すと、

C「ああ・・・いい・・・いいです・・・」
私「指入れて欲しいか?」
C「はい、お願いします。」

Cさんは少し足を拡げ、私は中に指入れし、Gスポットをグリグリ。
クチュクチュ鳴り、一気に掻き回すと、

C「あああーーー!!!出ちゃうーーー!!」

と言って、ビチャビチャと吹きました。
濡れた腕を見せ、

私「おら、こんなに濡れたじゃないか。舐めろよ。」

Cさんは、オドオドした目をして、自分の汁で濡れた手を舐めました。

私「チンポ、しゃぶりたいか?」
C「はい、おしゃぶりさせてください。」
私「じゃぁ、脱がせて咥えろ。」

Cさんは私のズボンとパンツを脱がせ、

C「しゃぶらせていただきます。」

と言って、ゆっくり舐め始めました。
亀頭から裏筋、睾丸とゆっくり舌先で舐め、咥えました。
そこそこ勃起し、咥えたところを頭を押さえつけ、喉奥まで突っ込み、嗚咽と共に頭を上げると、よだれがダラダラと出て、先程までの清楚な顔がもう汚れたメス。
ベッドに押し倒し、生挿入。中は割と気持ち良く、思わず、

私「そのまま出すぞ。」
C「だめ・・・中は・・・いやぁ・・・」

と言いわれつつも中出し。
しばらく抱き締めたまま、優しくキスし、

私「ごめんな。Cさんの中、すごく気持ち良くて、つい。」
C「もう・・・怖かったよ。中、ちょっとヤバいかも。まだ生理あるんだよ・・・」
私「デキたら、責任取るよ。」
C「ほんとはね、生理不順でピル飲んでるから。大丈夫なの。」
私「騙したなぁ!笑」

そのまま抜かずの2発目も中出しし(3発目もあったかも)、関係が始まりました。
 
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15
投稿者:ゆか
2020/03/26 20:08:52    (wArCx7oM)
他のお話しも拝見しました。

眠。も読みましてw
奥様とプレイと楽しく読ませて頂きました。
次回作を楽しみにしてます。
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投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/24 14:06:17    (2IYN9UWV)
Fさんとは、その後、ちょくちょくメールのやり取りがあり、3ヶ月後に、仕事で再訪。
Fさんには、1週間前に伝えると、喜びの言葉と、予約私がしとくからと。

月曜日の仕事でしたが、朝一スタートなので日曜日に前入り。
昼過ぎ、前に行き損ねた店に寄り、2時過ぎに店を出て、3時のホテルチェックイン前に時間あったので、店のHPを閲覧したら、Fさん、出勤になってなくて、改めてメールしたら、

F『今日休んだの。たっぷり会いたくて。プライベートで行くからね。旦那も出張中だから泊まりも大丈夫。』

チェックインして、部屋番号をメールすると、30分後にやってきました。
すぐ抱きついてきて、キス。

私「わざわざ休みにしなくていいのに。」
F「だって、遠路はるばる来てるでしょ?それに気持ち良かったし、ゆっくり楽しみたいし。お風呂も、あなたも。」
私「じゃ、早速お風呂行きますか。」

タオルと浴衣を持って、一緒に大浴場へ。
今回はゆっくり浸かりたいと、1時間後に待ち合わせ。
私もサウナに入ったりして、ちょっと早目に上がって湯上がりで待ってました。

F「お待たせ~」

髪を洗ってアップにしたのも美しく、ちょっとニヤニヤしながら部屋に。
その時は洋室で、ベッドに座り、Fさんを抱き寄せキス。浴衣の中に手を入れると、中は下着は着けてなくて、直に乳首を刺激。
帯を解き、アソコを晒せば、元々薄かった陰毛は、綺麗に脱毛されて、割れ目がヌレヌレなのが丸見え。

私「パイパンじゃん。」
F「だって、好きだってメールに書いてたし…」

クリを刺激すると、

F「ダメ…もうイッちゃう…」

しかし止めず、

F「イッちゃうよ~あああー!」

と言って、身体を反らせました。

F「もう…イジワル…」

Fさんは、私のチンポを咥えました。

私「美味いか?」
F「うん…」

しばらく、じっくり咥えさせました。
20分くらいは咥えさせたでしょうか。

私「口、しんどくない?」
F「ううん…お客さんで1時間くらいさせる人もいるし。」
私「そろそろ欲しくない?」
F「欲しい…いいの?」

Fさんを仰向けに寝かせ、正上位で挿入。

F「いい~…もっと突いてぇ~…」

パンパン突いて、一発目の中出し。
ちょっとマッタリして、

私「早いけど、飯行く?」
F「行く~」

軽くメイクを直し、羽織を上に着て館内の飲食店に。
お腹も満たし、部屋に戻りますが、チェックインの客の行き来も収まり、人気がなかったので、

私「ちょっと脱げよ。」
F「えっ?ここで?」

私は階段のほうに連れ行き、キスしながらFさんの浴衣の帯をほどき、羽織と浴衣を脱がせ、更に帯でFさんの腕を後ろ手で括って、周りを伺いながら、乳首を軽く摘まんで引っ張っていきます。
Fさんは、なんともいえない表情と小さく喘いでるのか嗚咽なのか、かすかに声を出し、ようやく部屋に入ってドアを閉めると、座り込みました。

私「ご褒美だ。」

私が浴衣を捲り、チンポを出すと、立て膝でむしゃぶりつきました。
ある程度、勃起したとこで、うつ伏せにさせ、バックで挿入。

F「あぁ~…おチンポ、気持ちいいです…」

更に激しく打ち付けると、

F「あー!あー!いい!イクッ!イクッ!」

と激しく喘ぎ、私も中出し。
しばらくFさんは放心状態で、突っ伏したまま、アソコから精液を垂らしていました。
起き上がり、しばし横になりマッタリ。

なんやかんやと話し、ちょっと寝落ちし、夜中に起きて、

私「ちょっと風呂行くわ。」
F「私も~」

一緒に大浴場に向かい、分かれて中に入ろうとしましたが、Fさんにちょっと待ってもらい、男湯の下足入れ・脱衣場に誰かいる感じがないので、Fさんを手招き。当然、ちょっとビビってましたが、浴衣を脱ぎ、一緒に風呂に浸かりました。

F「混浴って憧れてたの。嬉しい。」
私「ほんとは混浴風呂じゃないけどね。」

10分くらい浸かり、風呂を出て、一回全裸徘徊させたら吹っ切れたか、浴衣を着させず部屋まで移動。
エレベーターは中に監視カメラがあったので階段を使い、同じフロアにある自販機コーナーの奥に連れていき、

私「ちょっとオナしてみ。」

と指示すると、足を少し拡げ、乳首を摘まみながら、クリを刺激。

F「いい…いい…イッちゃう…」

声を押し殺しながら、イッたようです。
私も見ながらシコッてて、その場に四つん這いにさせ、勃起したチンポを突っ込み中出し。
部屋に戻り、ベッドで抱き合いながら、

F「凄い興奮しちゃった…」

と、お喜びの様子でした。
翌朝6時に起きて、朝勃ちついでにハメて、7時にモーニング。
私は8時に仕事のお迎えが来るのですが、Fさんは昼からの出勤までフリー。
宿泊代は先払いしてるし、チェックアウト時間(10時)まで居てもいいよと言って、部屋で別れました。

それからも度々お会いしましたが、事前連絡したら、出勤予定が入ってても、予約が入ってない限り、休みにして来てくれます。
今月も予定してましたが、コロナの影響で、あちらの案件が中断しており、次は、いつになることやら。

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投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/24 14:00:16    (2IYN9UWV)
今度は、ちょっと昔、遊んでもらった、地方の人妻風俗嬢です。

私は所用で島根県に行く機会が度々あり、ライブも含め、年数回訪れていました。
定宿にしていたホテルがあり、外から呼んでも大丈夫なとこでしたが、念のため、ちゃんと二人分で取りました。

ただ、地方のデリって都市部より割高で、その中でも辛うじてリーズナブルな人妻系のお店にターゲットを絞り、嬢の日記など眺めながら選んだのが、40代半ばのFさん。
下着姿や半裸写真を見たら、なかなかのプロポーションで、パイパンと思わしきアソコの毛の薄さ。出勤状況を見て、早速、電話予約。

当日の仕事が済み、予定通りにホテルに戻って、店に入電し再確認と部屋番号を連絡。
時間あったので、館内の大浴場で浸かってきて、部屋に戻って待ってました。
時間ちょっと過ぎてドアがノックされ、青系のワンピース姿の嬢が立っていました。
お顔は日記では首上は隠してましたが、石川○ゆりのような、おっとりした日本美人。
ケバい感じのを想像してたので、ちょっと嬉しい期待はずれに、内心ウハウハしながら中にエスコート。
その時は、和室だったので靴を脱いでもらい、布団の上で料金を払い、店に入電後、私は地元のお土産を渡しました。

F「えっ?いいんですか?」
私「馴染みの店で渡そうと思ったら、臨時休業でね。代わりに受け取ってよ。」

そこからしばらく、結構、雑談で盛り上がっちゃったんですが、30分経過し、流石にハッとして、そろそろ始めましょうかとFさんが言って、私は入浴済みを伝えると、Fさんはシャワーしてきますねと服を脱ぎ下着姿に。
若干腹の弛みが見えたものの、結構引き締まったスタイル。

部屋の浴衣をお渡しし、私は、テレビで有料チャンネルを点け、持参のポケットマッサージ機、コンドームを枕元に用意し、浴衣の前をはだけて待ってました。

F「あら、もう。」

浴衣姿で出てきたFさんは、早速咥えてきました。
尻に唾液が垂れるくらいジュルジュル音を立て咥え、玉舐め・吸い、アナル舐めまで。アナルに至っては、舌を穴に差し込むじゃないかってくらい舌先を押し込んできました。
交代してFさんの身体を愛撫。
耳から首筋、乳首と舌を這わせ、乳首を甘噛みすると、

F「もっと強く噛んでぇ~…」

大きく勃起した乳首を強めに噛めば、

F「ああ~ん…いい~」

下の方に手を這わせば、うっすら毛が生えた程度の土手の下の割れ目は、すっかりヌルヌル。
クリを刺激し、指入れしてGスポット責め。
クチュクチュ鳴りだしたとこで一気に掻き上げると、

F「ダメー!漏れちゃうー!」

ビジャビジャと吹いて、布団には大きなシミが。

F「もう…仕事にならなくなっちゃう…」
私「どうする?」
F「それ、着けて、入れて。」

コンドームを指差し、

私「着けてよ。」
F「うん。」

コンドームを着けると、Fさんは乗ってきて腰を振り、

F「あぁー、いいー!」

動かし方がどんどん激しくなり、

F「イッていい?」
私「いいよ。」
F「ンッ…クッ…ああー!イックー!」

身体をビクつかせ、私のほうに倒れ込み、しばらく抱き締めてやり、上下入れ替わり、突いて何度もFさんがイッた後にゴム射。
抜いて、Fさんの胸元に垂らし、

F「いっぱい出たね。」

と指先でなで回しました。
ティッシュで拭き取り、しばらく腕枕でマッタリしてたら、プレイ時間終了のアラーム。

F「え~もう…」
私「まだ物足りない?」

黙って頷くFさん。
財布にはまだ余裕あったので、

私「ちょっと、あと1時間延長可能か聞いて。」
F「ちょっと待ってね。」

携帯を取り出し、店に電話すると、

F「大丈夫。後、入ってないみたいだから。」

お願いして、店に伝えたら、延長料金を渡しました。

F「ありがとー!もっとサービスしちゃうね。」

カバンから、ローションを取り出し、私の乳首とチンポに垂らし、先ずは乳首責め。
これがなかなか絶妙(今まででも一番の快楽)で、チンポもビンビンに復活したとこで、これまた絶妙な手コキ。

私「ヤバいヤバい、むっちゃ気持ちいい。」
F「凄く硬くなってる。ピクピクしてるよ。ね、また入れていい?」
私「いいよ。」

もちろん、またゴム着けるもんだと思ったら、生で挿入。

私「いいの?着けてないよ。」
F「ピル飲んでるから、ほんとは生でも大丈夫なの。お客さんなら、出していいよ。」

そういうと、また自ら激しく腰を動かしましたが、中がザラザラの名器なんで、あっという間に中に出してしまい、

F「えっ?出しちゃった?ちょっと待ってね。私も…」

更に腰を動かし、

F「あああーー!イックー!」

と、身体をビクつかせました。
しばらく抱き合い、抜くとドロッと出て来て、ティッシュで拭き取り、ちょっと余裕あるんで、

私「ここの温泉入っていきます?」
F「いいの~?ここに呼ばれても、入る機会無いから嬉しい!」

Fさんは荷物一式持って大浴場に。
時間決めて入り、20分程で出て、

F「気持ち良かった~。また入りたいなぁ。」
私「じゃ、今度また。」
F「嬉しい。また呼んでね。」

湯上がり処でメアド交換し、Fさんが使った浴衣とタオルを受け取り玄関を出て、送迎の車に乗るとこまで見送りました。

12
投稿者:take   take_engine640
2020/03/24 00:15:01    (0bbx8oT9)
Dさん、どうしてますかね…
なんか少し切ない感じですが、やっぱりエロくて興奮しました!
またまた続き期待してますよ
11
投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/23 23:31:27    (W5xqZFxv)
嘘臭いと思われるかもしれませんが、私が人妻・熟女好きに目覚めたのは、元カノの母親でした。

細身な彼女で、その時は一生彼女だけを大事にしたいと真剣に思ってて、彼女の実家のほうに、きちんと挨拶しないとと思い、都合を合わせて行きました。
父親のほうは、急用で出掛けてしまって、ファーストコンタクトは母親と3人だけになりましたが、初めて会った母親は彼女と違い、豊満な身体で、胸元が大きく開いたブラウスだったか、彼女とは全然違う、谷間を見せつけられて、ちょっと動転してしまいました。

母親は、私のことを気に入ってくれたようで、やたらと横に来ては私の身体を触ってきて、彼女がちょっと拗ねてしまうくらい。
当然、私は何も出来ず、固まったままでした。

2回目の訪問時、彼女の部屋で2人きりに。
軽くキスしてたら、バタンとドアが開き、

母「あら・・・ゴメン・・・さっき隣の○○さんがイチゴ持ってきて・・・どうぞ~・・・ごゆっくり、ウフ・・・」

しばらく沈黙後、一緒に食べて、私はトイレも行きたいしと、空いた皿を持っていきました。
リビングでテレビを観ていて、

私「ごちそうさまでした。こちらに皿、置いておきますね。」
母「あら、わざわざ・・・ねぇ・・・」

母親が私に近づき、

母「ねぇ・・・あの子と、どこまでしたの?」
私「したって?」
母「もうエッチもした?」

ちょっとそこまで聞くか?と思いつつ、まだキス止まりでしたので、

私「いえ・・・まだそこまでは・・・」
母「そうなの~?じゃ、まだ童貞?」
私「えぇ・・・まぁ・・・」

母親は、更に声を押さえ、

母「じゃ、おばちゃんが先に教えてあげようか。内緒だからね。」

そう言って、母親にキスされ、また連絡するから、携帯教えてと言われ、チラシの切れ端に電話番号を書かされ、渡しました。
数日後、

母『今いい?あの子、同級生の女の子らと遊びに行ってるから。』

ちょうど時間が空いてたので、お邪魔しました。
谷間が丸見えのカーディガンと、ミニのタイトスカートで出迎えてくれ、玄関ドアを閉めると、抱き着いてきてキスしてきました。

母「さ、あまり時間無いから、どうぞ。」

そう言って、浴室に連れられ、服を脱がされ、母親も服を脱ぎお互い全裸に。
豊満なオッパイに目を盗られつつ、シャワーで濡らした後に、身体を洗っていかれました。
もう勃起したチンポをしごかれ、

母「凄く硬くなってる・・・やっぱり若い子のは良いわ。」

シャワーで泡を流し、浴室を出ました。
母親のベッドで、母親は足を拡げ、

母「ここがおチンポ入れるところ。ここを触ると女の子は気持ち良くなるの。」

と、クリを指差し、私は手を取られて触るように指示されました。ゆっくり回すように触ると、

母「そうよ・・・優しく・・・優しく・・・時々激しく・・・」

私は、ちょっと早く動かすと、

母「あああーー!いいー!」

と反応が大きくなりました。

母「気持ちいい・・・今度は舐めて。」

女性のアソコを舐めるなんて、もちろん初めてでしたが、夢中で舐めました。

母「いい!いい!いっちゃう!」

と言うと、身体をビクビクさせていました。

母「今度は私よ・・・」

と言ってチンポを咥え、最初はゆっくり、段々早く。
私は凄く気持ち良くて、思わず母親の口に射精。

母「んぐっ・・・ん~・・・」

と吸い上げながら、飲み込んだようで、

母「いっぱい出たから、大変・・・出すときは、言ってね。まだ元気。そのまま・・・」

そう言って母親は仰向けの私の上に乗り、自ら腰を沈めて入れました。

母「ああ・・・いい~・・・」

腰を動かし、気持ち良さそうに。
私も、チンポ全体を肉壁で包まれ、時々キュッと締めるアソコの感触が気持ち良すぎて、5分くらいで、

私「ああ・・・出ちゃいます・・・」
母「いい・・・出して・・・」

私は母親の腰を掴んで、中に射精しました。
母親が倒れ込んできて、しばらくキスしたら、抜いてアソコを拡げて見せ、中からドロドロと精液が垂れていました。

母「こうやって中に精液を出すと妊娠するのよ。私は大丈夫だけど、あの子とするときはコンドーム着けなさいね。」

そうやって、童貞は卒業。
母親からコンドームを渡され、次に彼女と会えた日、父親は泊まりの出張。母親は気を利かせて、友達と飲み会と言って出かけ、彼女と2人きりになって、バージンをいただきました。
しかし、エッチの感触は母親のほうが良くて、また母親と2人きりの時、彼女と無事エッチ出来た報告はしましたが、思わず抱き着いて、そのまま母親をバックから犯しました。
でも、母親は嫌がるどころか、もっと!もっと!と求め、また中に。

結局、彼女とはさほどエッチはせず、母親のほうと親密になりました。
彼女は、あまり手を出さない私に、浮気の疑いを持ちだし、ちょっとしたことでケンカしたことで別れましたが、母親とは続きました。
母親も旦那と違って、硬くて何度でも勃起するチンポにハマったようでした。

結局2年ほど続きましたが、母親から、ちょっとバレそうだからヤバいのということや、彼女の祖母が具合が悪くなり、介護で時間が取れなくなってきて、自然消滅しました。
10
投稿者:(無名)
2020/03/23 05:25:06    (3/iKqZH/)
閑話休題:それた話を本筋に戻しますが、の意味。
こっちが本筋なの?こっちは余談では…
9
投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/22 14:12:32    (Riu/XbdN)
レス、ありがとうございました。
Bさん、お昼寝中ですので、前の文中に、「ファン友同士で付き合ってた(しかも相手は人妻)のを、」っての書いたんですが、今度はその人との思い出です。

私の従姉が妊娠~育児で完全に行けなくなった後、たまたま見たファンサイトでの交流(オフ会)があり、行ってきました。
カラオケのパーティールームで、男性は私も含め5人、女性は8人でした。女性の年齢層は高めで、30~40代のみ。
まぁ、追っかけしてたバンドメンバーも、結構な活動年数でしたので、学生や20代からのファンだとそんなもんなんですが。

私はみんなとは初対面で、同じく初参加だったのが、関係を持ったDさんでした。
最初は、凄く小柄(145cm)で細身、ポニーテールで眼鏡なので、中学生は無いとしても高校生くらいかなと思ったら、既婚者で30代。華奢な体型で、幼いころの病気で妊娠しずらい身体らしく、子供は居ませんでした。
同じ初参加同士でおしゃべりし、お互い次のライブが1人参加予定でしたが、Dさんがチケット取ってあげると言うので、お願いしました。

Dさんは少し住んでる地域が離れてるので、会うことはありませんでしたが、メールは1日1通、交互に送り合っていました。

いよいよライブ当日になり、席は1階真ん中の通路のすぐ後ろ。
小柄なDさんは、真ん前に人が居ないので見やすいねと、にこやか。
盛り上がってスタンディングの曲では、Dさんと頻繁に身体が当たりました。
なんだか愛おしくなり、ラスト近くのバラード曲に入った時、みんなスタンディングのまま聴いてたんですが、私は思い切って、Dさんの腰に手を回しました。
拒まれるかもしれないと思ったんですが、むしろDさんは、私に身を傾け、寄りかかってきました。

ライブが終わり、Dさんと一緒に会場を出て駅まで歩く間、

私「すいません、つい手が・・・」
D「私、人妻よ。でもね、なんか昔、旦那と付き合い始めた頃とか新婚の頃とか思い出しちゃった。」
私「そりゃ、その時期はラブラブでしょうからね。」
D「それが、もう今ときたら・・・はぁ・・・」
私「倦怠期?」
D「うん、そんな感じ。子供も諦めちゃった。」
私「そうなんですか?」
D「元々はね、私が出来にくい身体だったから。いろいろ頑張ってみたけど、旦那も疲れたって、そういうの無くなったし。」

ちょっと沈黙の後、駅に近づいたくらいで、

D「ねぇ、時間ある?」
私「まぁ、明日も休みですし、独り暮らしだから、全然。」
D「うちも旦那、泊りの出張で居ないの・・・」

なんかベタな展開でしたが、そのままラブホ街に向かいました。
そこでDさんと結ばれ、もちろん中出し。
久しぶりのセックスで、Dさんは涙して抱き着いてくれました。

それから、ライブ以外でも頻繁に会う機会が増えました。
小柄な身体だったので、ちょっとロリっぽくしてみようかと、パイパンにもしてみました。
これで、ノーメイクでジュニア系の衣料を着せたら、完全にJSかJCって言っても違和感ないくらい。
別にロリ好きでは無かったんですが、アダルトショップで体操服やスク水のコスを買って着せたら、ほんとに現役の学生にも見え、コスで犯したりもしました。

Dさん自身も、旦那とは長いレスだったこともさることながら、これまで経験しなかったプレイが刺激的だったのか、私が提案することは拒まず受け入れてくれました。

ハプバーでは、何本もの肉棒を受け入れ、アソコ・手・口同時チンポで狂乱状態に。
初スワッピングでは、私を何度も見ながらも、相手男性のチンポに「気持ちいいー!」など淫乱な言葉を連発。

そんな彼女とは2年ほど続きましたが、旦那の転勤でかなり離れたところに引っ越すことになり、転居の2日前、彼女が旦那が仕事で居ない時間帯に自宅に呼んでくれて、引っ越し準備中のリビングで、初めてSEXしました。

「また、どこかで会おうね。」

とは言いましたが、メールも途絶え、今はどうしてるか分かりません。
8
投稿者:枕営業
2020/03/22 09:47:24    (Pa9jEq4g)
保険の枕営業、私も経験させてもらいました。
確か営業所一の成績だといっていました。
いい具合に熟れて柔らかく、少し張りは無くなりつつあったが抱き心地は良かったなぁ。
懐かしい昔の思い出。

7
投稿者:take   take_engine640
2020/03/22 07:09:51    (vnqwNMM0)
おっと、ここにありました!
いいですねー。さすがにこれだけ引き寄せるエロリーマンさんに経験ないわけないですよね。かなり濃い付き合い、たまらないです!
昨夜も…いや、今朝もお楽しみ中かな
楽しみにしております
6
投稿者:てる   51711115 Mail
2020/03/21 18:25:18    (CTrWJcmY)
またまた楽しく全部読んでますけど?(笑)
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