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2020/03/07 14:34:23 (P/i6unoP)
職場が新型コロナの影響で臨時休業になり、時間を持て余していたので、とりあえず昨日は、登校の子供らと仕事がある妻を送り出してから、最近行ってなかった風俗でも行くか、それともナンパでもしてみようか・・・

考えがてら、最寄りのショッピングモールに開店直後に行き、店内をブラブラ。

すると、前のほうに、ウィンドウショッピングらしき、私好みのちょっとポッチャリって感じのご婦人が。
距離を取りつつ、私も適当に手前の店を眺めるふりをしつつ、後を付けていきます。
どんどん近付いていくと、部署違いの同僚の女性でした。

女「えー!珍しいわねぇ、こんなところで。」
私「そうですね。でも、なんか今日は雰囲気が違って、全然分かりませんでしたよ。」

普段は制服で、長い髪も括ってまとめているのが、自然に降ろしている状態だし、コンタクトが今日は眼鏡だったので、パッと見は気付きませんでした。
しかも、メイクも薄目で、

私「どちらかと言えば、こっちのほうがいいなぁ~」

と言うと、

女「え~。。。そう?」

と、まんざらでもなさげ。
時間的に、

私「ランチでもどうです?」
女「いいわねぇ」
私「誰かに見られたくないので別のとこに移動しません?」
女「良いわよ」

私の車に乗せて移動。

私「どこでもいいですか?」
女「おまかせ~」

軽い返事なので、ラブホに入ると、

女「ちょっと~・・・これはマズいってぇ~~・・・」

そう言いながらも強く拒否する感じでもなく、

私「ここの食事、いいんですよ。どうです?」
女「しょうがないわねぇ・・・最初から、これ目的だったんでしょ?」
私「バレたか。前から気になってたんですよ、○○さんのこと。」
女「そう?でも絶対秘密だからね。」

と言い、フロントで部屋を選んで入りました。

女「綺麗~こういうの久しぶり。」
私「よく来てたんですか?」
女「まぁまぁね。」
私「旦那と?」
女「う~ん・・・秘密!」
私「じゃ、また秘密が増えましたね。」
女「そうね。」

私が抱き寄せると拒むことなくキス。舌を絡め合い、5分ほどしてると、

女「上手・・・なんだか火照ってきちゃった。」

そう言って、自ら服を脱いでブラも取ると、思った以上の巨乳。

女「ねぇ、舐めて。」

胸を持ち上げておねだりするので、私は乳首に吸い付くと、

女「あああーー!!!いいーーー!!」

と、かなりの反応。
片方を指で摘まんだりして、甘噛みしたり吸い込んだりすると、

女「ああーー!いっちゃうーーー!!」

と、乳首だけでイッてしまいました。
ベッドに倒れ込み、私は下も脱がせてアソコを拝見。
薄目の陰毛で、割れ目周りは無毛で黒々とした陰唇がビローンと。
指で分け拡げ、クリを露出させて舐めると、

女「あああーーー!またイクーーー!!」

と、イッタと同時に、少しお漏らしも。
指入れしてGスポット辺りを掻き回すと、更にビチャビチャと吹いて、シーツに大きなシミが拡がりました。

私「じゃ、今度は俺の咥えて。」

声にならない感じで小さくハイと言って、咥えてきました。
唇や舌先で裏筋や睾丸のほうを舐めたりして、ズッポリ咥えると喉奥まで突っ込み、激しく上下させます。
時折、手でしごき、私の方を見上げ、

女「美味しいよ・・・」

と言い、また咥え込みました。

私「そろそろ入れようか。」

すると、そのまま跨り入れようとして、

私「ゴム、いいの?」
女「いいよ・・・もうそろそろ生理で大丈夫だから。」

そう言って、奥まで入ると、自ら腰を動かし、

女「いいーー!!当たってるーーー!!」

と、感じていました。
早々にイッテしまったようで、更に下から突き上げると、

女「いく!いく!・・・あああーー!」

体位を変え、最後は正上位でフィニッシュ。
しばらく抱き合って、萎え始めてから抜くと、アソコからドロッと精液が出てきました。
起き上がって私のチンポを舐め上げ、

女「まだ出来る?」
私「う~ん・・・ちょっと間を空けたら。」

とりあえず、ランチということでルームサービスをオーダーして、食べ終わると、

女「今度は後ろを犯して。」
私「後ろ?」

私の手を取り、浴室に。
自らシャワーで浣腸し、

女「恥ずかしいけど・・・誰にも言わないでね。」

そう言って、洗面器に排泄。
汚物交じりのをトイレに流し、それを3回くらいして、四つん這いになり、浴室にあったローションをアナルに塗って、

女「ねぇ、指入れてくれる?」

言われた通りに指入れして、グリグリしてやれば、

女「ああ・・・そこ、いい・・・」

クリトリスも同時に弄ってやると、

女「いい!いい!!」

アナルがキュンキュン締り、気持ち良さそうだなと言うと、

女「入れて・・・」

私はゆっくり中に入れると、アソコも気持ち良かったけど、昔の女とは違ってアナルの方も気持ち良く、5分くらい出し入れしたら、アナル中出し。

女「久しぶりだけど、気持ち良かったぁ~。」
私「結構経験あるんですか?」
女「うん。前に付き合ってた人がね、中出し好きだけどアソコだと妊娠しちゃうからって、結構されて。それで私もお尻の方も気持ち良くなっちゃって。」
私「なんか、凄い秘密ですね。」
女「そうだね。露出とか、いろいろ仕込まれたし。もう1回、アソコでしたいな。」

洗って、ベッドに行き、もう1回合体して中出しして、フィニッシュ。
そろそろ時間ということで、お風呂行きますかと言うと、

女「私はいいよ。そのままがいい。」
私「匂いとか大丈夫?」
女「今日、旦那、泊りの出張だから。」

私はさっとシャワーして、出ると着替え終わってて、私も急いで服を着て出ました。
元のショッピングモールまで送り、別れ際、

女「またしようね。」

と、キスして別れました。

そして夕方、

女『子供が出掛けちゃってて。帰ってから、あなたの精液の匂いでオナニーしちゃった。』

と、イヤらしい目線で股間を拡げた状態の写真も送ってきました。
私もそれを見て、オナしようかと思ったんですが、流石に出し尽くしたというか、仕方ないので勃起状態のを撮って送ると、

女『ありがとう。これでまたオナするね。』

だと。
身近に、いいセフレが出来ました。
 
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5
投稿者:(無名)
2020/03/10 12:41:30    (z9.aZGkv)
こんなエロい同僚が居るの、うらやましいです。
4
投稿者:(無名)
2020/03/10 00:18:54    (8ekthyiu)
マジですごいわ。
3
投稿者:ひろん
2020/03/08 20:25:27    (dbmoaPAA)
うらやまCっての!
2
2020/03/07 14:56:11    (ngplAb/l)
とてもよい休日になりましたね。
アナルにまで発展が凄かったですね。
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