そこからゆきさんの身体を弄り、
じっくりと愛撫をしていきます。
私が愛撫好きと言う事を話しており、
特に5カ所責めにはかなりの興味を
持たれていました。

5カ所責めとは、
乳首とクリトリスを丹念責め上げ、
しっかりとオメコを濡らした状態で
行う私の得意技なのですが、
内容は…舌で右乳首を優しく舐めながら
左手で左手乳首を弄る。
そして右手の中指を膣内に挿入し、
Gスポットを刺激しながら親指の腹で
クリトリスを責め上げ、
そこに女性によって変わりますが、
アナルに薬指を挿入するという
私の拙い技術を駆使したものとなります。

しかしこの愛撫でも感じてはもらいましたが、
既に敏感なゆきさんは、乳首舐めだけで
腰を上下に振り内股を震わせながら
何度もアクメを迎えます。
本当にこんな淫乱な身体は味わった事が
ありません^ ^

別アングルのカメラにも、
股を開いて腰を震わせるゆきさんの姿が
しっかりと映っており、
その白い肌がビクビクと痙攣しながら、
何度もアクメを迎える姿は堪りません^ ^
しかもしっかりと私のチンポを握り、
早く欲しいと言わんばかりにいじる姿は
正に「淫乱人妻」なんだと改めて思いました。

それからようやくゆきさんを全裸にさせます。
実は脇フェチの私のリクエストで、
ゆきさんにはメールやり取りを始めた頃から
脇の処理をさせていません。
そんな状態で、脇上げをさせてじっくりと
舐め回す様に観察します。
未処理の脇は薄らと毛が生えており、
何よりそこを見られて恥ずかしがるゆきさん。
その表情に興奮も最高潮になりました。

「いやぁ…恥ずかしいぃ…」
そう言いながらも、私の称賛の言葉に
嬉しそうな表情を浮かべる。
「この身体めっちゃ好き」
そんな言葉に、目はトロンとして恍惚の表情に
なっています。
時折自分の乳首を弄り、腰をくねらす姿は
今日初めて会った女性だとは思えません。

そして脇上げをさせたまま、そこに舌を
ゆっくりと這わせます。
ベロキスから勃起した乳首、そして脇舐め。
経験豊富なゆきさんも初めてさせるプレイに、
戸惑いと共に羞恥と興奮の波が押し寄せ、
いやらしい声を出しながら感じていました。

夏になるまではこのまま脇毛を生やさせて、
この羞恥プレイを続け様と思います。
時々写真で報告させていますので、
今朝もこの投稿を見たらきっと撮影して
送って来てくれるでしょう^ ^

「いやらしいなぁ…オメコ…
ほら自分で広げてみ」
ビラビラが少し大きめなゆきさんのオメコ
それを自ら広げ、綺麗なサーモンピンクを晒し
私に見せつけてきます。
「いやらしい形やな…こんな風に広がるんや」
ワザと卑猥な言葉を投げかけると、
その言葉に反応し、泣く様に喘ぐゆきさん。

じっくりと見られているオメコはいやらしく
ヒクヒクと蠢いています。
「開いてどうなん？なぁ、ヒクついてるぞ」
実際にまるで別の生き物の様に、
いやらしくチンポを欲しがる女性器。
「めっちゃ動いてる…やらしい女や…
なぁ、コレからハメられるんやろ？
なぁ、どうなん？」畳み掛ける様に責めます。

私の言葉に反応して、ゆきさんの腰は
いやらしく上下し、ヒクつくアナル。
「スケベ、変態…いいよ、ほら…」
快楽を促して行くと、ドンドン小刻みに
腰が動き、オメコとアナルが脈動します。
「いやっ…いやっ…あぁぁぁっ…」
「嫌やないよな？見られて嬉しいん？
撮られてるで、これ」
淫語責めに堪らなくなったのでしょう。
「あぁっ…イクぅぅ…あぁぁっ…」
スマホのカメラを向けられたまま
いやらしいオマンコが広がり、
ゆきさんはそのまま脳イキしました。

身体を震わせながら、自分の言葉に
更に欲情しているゆきさん。
そんな耳元で卑猥な言葉を浴びせます。
「今日はいっぱい犯すからな」
「いっぱいチンポ突っ込んでかき回すからな」
そんな言葉に更に腰が小刻みに震えます。
「どうしたん？」完全に焦点が合わず
淫乱なメスとなったゆきさんに聞くと、
「ダメぇ…イクぅ…あぁっあぁっあぁっ…」
ビクビクビクと身体を震わせて、
何と声だけで脳イキしてしまいました。

既にローターも止まっている状態で、
その後も私の言葉に反応し続けるゆきさん。
「あぁっあぁっあぁっあぁっ…イクぅ…」
顔を紅潮させながら、泣きそうな表情で
何度も脳イキする。
こんな淫乱な女性は初めてです。
「変態…」最大の褒め言葉として、
愛おしいゆきさんの耳元で囁いてました。

その後パンツを脱がしますが、
やはりドロドロに濡れており
クロッチには大きなシミが…
シミフェチな私はこの瞬間が堪らなく
好きで思わずそのオマンコにむしゃぶり
ついてしまいました。
あまり匂いは無いのですが、奥から感じる
メスの香りがドンドン欲情を駆り立てます。
そんないやらしいオマンコをこれでもかと
広げてじっくりと観察しました。

そうやって散々ゆきさんの股間を弄んだ後、
また乳首舐めからベロキスを繰り返しました。
私の顔が近付くと、抱き寄せる様にして
貪りついてくる…
完全に欲情した表情は本当に堪りません。
別アングルのカメラで捉えてたのですが、
この時もゆきさんはパンツの上から
クリトリスを弄っていました笑
本当にいやらしい人妻さんです^ ^

それから乳首舐めとベロキスを繰り返し
ゆきさんのいやらしい身体を堪能。
完全に欲情した、ビンビンの乳首を
ゆっくり断念に舌を這わすと、
不意に身体がゆっくりと上下に動き、
「ダメぇ…イクぅ…イッちゃうイッちゃう…」
そう言いながら、腰を少し上げるゆきさん。
「あぁぁ…イクぅ…あぁぁぁぁ…」
気持ち良さそうな表情を浮かべながら、
乳首だけで軽い絶頂を迎えていました。

そのままゆきさんの顔を見ながら、
じっくりと責めて行きます。
「今日はどないして欲しいんや？」
「いっぱいして欲しい…あぁぁ…」
「ちゃと言えや、どうして欲しいんや？」
そんな言葉責めに、メスとなったゆきさんは
「いっぱい…いっぱい突っ込んで下さい」
「おチンポ…おチンポ…オマンコに
おチンポ突っ込んで下さい…あぁぁ」

乳首をしゃぶる度にビクンと震える身体、
ピチャピチャという音が喘ぎ声と共に
ホテルの中に静かに響きます。
まだローターが動いているパンツを見ると、
クロッチの部分に欲情している証のシミが。
大股開きにして、それらを撮影。
もちろん上半身は剥き出しになった乳首が
ビンビンに勃起しています。

パンツの上からクリトリスからオメコを
撫でる様に愛撫していくと、
グレーのパンツにますますシミが広がります。
「どうなんこれ？」
「気持ちいい…」
「気持ちいい？変態」
私の言葉にビクンと反応する身体。
「うぅぅん…あぁぁぁ…」
艶めかしい声が徐々に大きく響きます。
「やらしい身体して…なぁ」
そう言いながら乳首を弄ると、
子犬の様な喘ぎ声をあげるゆきさん。
「乳首ビンビンやん」
その言葉通り、その身体は完全にメス化
していました。

「エロいな…ローター入ったまんまで」
「気持ちい…あぁぁ…あぁぁぁ…ん」
ゆきさんの反応を見ながら、ローターを
クリトリスの位置に微調整します。
「ずっと動いてるもんな、変態」
私の言葉に「あぁっあぁっあぁっ…」と
小刻みに震えます。
どうやら「変態」のワードに弱い様子。

皆様おはようございます^_^
相変わらずコメントレスは付きませんが…笑
アクセス数はかなりあり、
反響が大きいのを肌で感じています。

この体験談は、その時に撮影した動画を
確認しながら、出来るかぎり忠実に
書き上げています。
その為、一日に2つ位しかアップ出来ません…
ご了承下さいm(_ _)m

これから内容も過激になり、
恐らく嘘やろ？妄想やろと言われそうですが、
本当に凄い体験でしたので、
また楽しんで頂ければ幸いです^ ^

ちなみにゆきさんもこまめにチェックして、
皆様に行為を覗かれてるようで
めちゃくちゃ興奮しているみたいです笑
昨日の朝もこの体験談を読みながら、
オナニーしたみたいなので、
是非卑猥なコメントなんかも
送って頂けたら幸いです^ ^

程なく到着したホテル。
初対面の2人なのに、早くお互いの
身体をまさぐりたいという
卑猥な気持ちが先行してたと思います。
部屋に入り、カメラ（2台目のスマホですが）
のセットや上着を脱いだりのしていましたが、
やはりお互いの気持ちを抑え切れず、
貪る様に舌を絡ませながらディープキスを
繰り返していました。

ゆきさんの唇と舌は本当に柔らかく、
ずっと味わっていたくなります。
動画で撮っていたので分かったのですが、
唇を離した後もずっと舌を出して、
私のベロを待ち詫びてる姿が…
本当にベロキス好きの私には、
最高の女性だと思いました。

またゆきさんは、そんな間も私の
ギンギンになったチンポを触っている
いやらしい姿がカメラには映されていました。
ベロキスを繰り返しながら、
ノーブラの胸を服の上から揉み倒してます。
「あっ…あっ」っと可愛い声で喘ぐゆきさん。
開いた股の間に足を入れると、
擦り付ける様に腰を動かしてきます。

おもむろにシャツをまくり上げて、
大きくて白い肌を露わにします。
既に乳首はビンビンに勃起しており、
私は覆い被さる様にベロキスをしながら、
ゆきさんの乳首をいやらしくしゃぶりました。

ビクビクと身体を震わせるゆきさん。
「早く欲しい…」
潤んだ目で私に訴えかけます。
公園での露出や、露出ドライブなど
色々と計画はしていましたが、
私も早く抱きたい気持ちが強くなります。
「直ぐホテル向かおうか？」
そう言うと、艶やかな顔で頷く。
そんな顔を見てると堪らなくなり、
ショッピングモールから車を出しました。

まだジーパンからは、私のギンギンに
なった肉棒が上を向いています。
ゆきさんの頭を押さえ、「ちゃんと舐めろ」
そんな命令に嬉しいそうに舌を這わす。
信号待ちなど、もしかして見えるかもと
刺激的な快楽を味わう2人が居ました。
途中、私のチンポから口を離したゆきさん。
悪戯な表情を浮かべ、信号待ちにブラを
おもむろに脱ぎます。
薄手のTシャツには勃起した乳首が映る…
興奮しきりで、ベロキスを繰り返してました。

ゆきさんのクリトリスには、
まだリモコンローターが振動しており、
それを楽しみながら、乳首を弄っています。
「車の中やのに、変態やな。気持ち良いんか？」
そんな言葉に反応して、ビクンと身体を震わせ
「気持ちいぃ…」そう言いながら、
直に乳首を弄る姿に、堪らなく興奮しました。

車内に乗り込んだメス化したゆきさんに、
「胸を出してみろ」と露出命令を。
白く綺麗な巨乳と、ビンビンに勃起した乳首。
こんないやらしい身体を、こんな場所で…
そう思うとますます興奮してきます。

「ほらここでオナニーしろ」
そんな命令にも潤んだ目で応えるゆきさん。
リモコンローターをクリトリスに当て、
助手席で股を広げてる卑猥な姿。
この状況にビクビクと腰を蠢かせ喜んでいます。
「こんな所で変態やな。気持ち良いんか？」
その言葉に泣きそうな声で興奮し、
勃起した乳首を弄ると潤んだ目で
私の方に寄り掛かりベロキスをおねだり。
お互いの舌を絡ませ合う卑猥な音が、
車内に響きます。

唇を離すと焦点の合わない目で、
「あっ…ダメぇ…」との言葉が…
「えっ？何？何がダメなん？なぁ？」
「いっちゃう…いっちゃう…」
「いけよ、変態…メス豚変態
いけ、ほらほらほら」
「いっちゃう…うぅ…うぅ…うぅ…」
軽く身体を痙攣させながら目をつむり、
軽いアクメに達するゆきさん。
この後も乳首をつねられながら、
「ゆき、可愛いで…そうそうそう…」
私に促される様に、連続でアクメをむかえました。