遅かったねと言われ〇〇行ったらいろいろみてたら遅くなっちゃったと。怪しまれはずもないと安心した。それからしばらく話しながら飲んでそろそろ帰りますねと言った。まなが代行呼ぶ？と言うから宜しくっと。私がそれとも送って行こうかと。いいよ代行でと頼んだ。
子供達も仲良くなったみたいでまた遊ぼうねと見送りってくらひらた。
帰りついてまなにLINEした。
御馳走様帰り着いたよと。
しばらくして返信きた。
大丈夫？
俺　何が？
ま　LINE
俺　うん
ま　今日はありがとう。何か家族ぐるみになったね
俺　そうだね。なんなめちゃ違和感あるけど
ま　昔の事は私とあきとうちのお母さんしか知らないから大丈夫じゃない？
俺　そうかまもしれないけど
ま　お母さんもなんか喜んでたよ。
俺　俺も久しぶりにあって楽しかったよ
ま　どっちが旦那かわからんなってた。
俺　笑
ま　あき？
俺　どうした？
ま　したいよ～
俺　何を？
ま　あきと
俺　と？
ま　今日のつづき
俺　あんなに濡れてたもんね。
ま　言わないでよ
俺　てか俺達はこんなんでいいのかな？
ま　こんなのって？
俺　お互い旦那、嫁　子供と仲良くなってさ
ま　こっちの方が疑われないんじゃない？
　　だから誘ったの。
俺　そっか？
俺　今日はもう寝るは。
ま　うん。おやすみなさい。
こんなやり取りをして子供を寝かせて嫁とベッドに入った。
嫁　いい夫婦だったね。仲良さそうだし。
俺　うちも仲良いいだろ
嫁　まあそうかも。
それからムラムラしていたので嫁を抱いた。
パパなんで今日はそんなに激しいの。
普通だろ。
まなを抱いている妄想してたからなのか嫁がそう言うならそうなんだと思った。

俺は我慢していたが限界に。まなも一緒なのかあき、愛してると。
俺もまな、愛してる。
もう止められない。
俺はギンギンのアソコをまなに押し当てまなの服をめくりまなの乳首を強くつまんだ。
まなの反応をみて俺は性感帯は変わってないと確信した。
まなも俺のズボンの上からさすってきた。
あきのがやっぱり一番と。
俺もお返しと思いまなのズボンのボタンをファスナーを下ろし下着の上からアソコを触った。
まなのアソコは下着の上から分かるくらいビショビショになってた。焦らすようにアソコのスジをゆっくり上下になぞった。
まなが、あき久しぶりにしたいのと言った。その瞬間携帯が鳴った。嫁からだった。遅いから心配して電話してきたようだった。俺は今買い物し終わったからいまからもどるて伝えた。
慌てて衣服を戻して買い物して帰った。

俺は自宅にかえり嫁さんに事情を話した。
子供はと？ちょっと向こうにきいてみるはとまなにLINEした。
まなの方は迎えに行ってるとの事。一緒に遊ばせればいいじゃないと。バーベキューにしまーすって。
嫁はそれなら行こうかなって。
俺はとりあえず風呂にはいり嫁と子供も準備していた。
まなに今から出るけど家どこ？と聞いた。
住所が送られてきたので大体わかった。
二十分位の距離だった。
こんなに近くにいたのに20年も会わないなんてね不思議な感じに考えてた。
とりあえず肉と飲み物を買いこんでまなの家に行った。
旦那さんが庭で準備をしていた。
あきさんどうぞ！って嫁も子供も挨拶しているとまなとまなのお母さんが出てきた。お母さんがあっお久しぶり！と元気だった？と俺ははい。とお母さんもお元気でしたか？と
俺は嫁に同級生のまなさんとまなさんのお母さんと紹介した。
一度もそんな事話したことなかったしはじめましてみたいな感じでした。しばらく話していると嫁がまなさんお手伝いしますよ。
まながありがとうございますと。
子供達はいつのまにか仲良く遊んでた。旦那さんと釣りの話しをしながら飲んでいるとまなが準備出来たからと子供達を呼んだ。
まな以外はみんな飲みながら話ししてた。子供達はまた部屋で遊びびたし楽しそうだった。
うちの嫁も旦那さんとなんか気があったのかいろんな話ししていたみたいだった。俺はまなとまなのお母さんと昔話にはなを咲かせていた。まなが飲み物無くなったから買いに行ってくるねと旦那に言った。じゃあ俺も行くよと。嫁が私が行くからいいよと言い出した。何故か旦那さんが奥さんはゆっくりしといてくださいとナイスフォローした。
じゃあ行ってらしゃいと俺とまなは二人でまなの来るに乗り込んだ。俺はまた二人きりになれたのと酔いもあってまなの手を握った。しばらくしてスーパーにつきまなは立体駐車場に車を止めた。
俺はまなをギュッと抱きしめてキスをした。
久しぶりにした濃ゆいキス。俺達は本当に火がついてしまった。恋人の様に抱き合いしばらくずっとキスをしていた。

それから数日後まなからLINEが来た。旦那が釣りに連れて行ってほしいと。
まあいいかと思いながらokと返事した。
予定を調整し当日。まなと旦那が一緒に来た。
俺は子供はと訪ねるとうちのおばあちゃんが昨日の夜から見てくれてると。
ばあちゃん。あっお母さんね。元気と聞いてしまって。
旦那がしってるのと？まなが適当な事ごまかしてた。
お母さんとはかなり仲良くしてたんでお母さんにも会いたくなった。それから三時位まで釣りをして楽しんでた。
それから旦那さんがうちで一杯やりませんかと？
まなもあき君私が料理作るからかおいでよと後押しされた。
一回帰っからならと。まながあき君も奥さん連れてきなよと。
こいつ何考えてんだと思いなが返事した

しばらく抱き合いまたキスをした。そして俺もあの時の気持と同じ気持ちだと伝えた。
そのまま愛し合いたいとおもったが先日旦那さんとも会ったしさすがにまずいと思い少し距離をとった。
まな気分はどう？と聞いたらだいぶ良くなったと。とりあえず俺は陸にもどった。
もう私たちはもう昔には戻れ無いよねとまなは言った。
そうだね。本当にまなだけは俺の特別な存在だからね。
なんで俺浮気したんだろうね。と話した。その途端まなが俺にフルスイングでビンタされた。
23年振りに叩かれてた俺は涙をながしながらごめんと謝った。
あのあやまちがなけ私たちは絶対結婚してたのにと。それを言われて今から償っていこうと思った。
そこから二人で、話あったが結局どうしようも無いと。お互い家庭がある。仕方無いと。これが現実だった。良き友達でいようとなった。今日は帰ろうとまなを送って行った。

遂にまなと二人で会えるとおもいもの凄くドキドキした。
こんな感じ久しぶりだなと。
待ち合わせしてる場所にいくとすでにまなは来ていた。
何もためらいもなくクーラーボックスをかかえ助手席にきた。
クーラーボックスを積み込み車に乗せた。
何処いく？と聞くとどこでもと言う、昔行ってた〇〇あるかな？あー懐かしい行って見よう。しかしその店はもうなくなってた。二人で残念だねと。昔話がはずんだ。腹へった。どうしようかっと聞くとお弁当かって海でたべようとまなが言う。たまにはそんなのもいいかと。それなら今日は天気いいし船だして海の真ん中で食べよ。
まなが大賛成した。
弁当かって船に乗り込み沖へと走り他の船がいない所で私は錨を下ろした。
じゃあ食べよ。少ししてまなが船酔いしたかもって。
少し横になったらと狭いキャビンの中に横にさせた。
まなは目を閉じて横になっていた。
俺は昔をおもいだして理性がぶっ飛んでしまっていた。
優しくまなにキスをした。
まながあき？って甘い声で言う。
私やっぱりあきが好き。
え？何？
まなが抱きついてきた。