2023/08/07 23:27:28
(GB33agCd)
敏江は俺の腕枕で俺のチンポを触りながら「あの時も京都の翔太さんのアパートで、セックスは上手くいかなかったけど、腕枕をしてくれたわね」
俺が「そうだったな、あの時は俺は童貞だったからな」
敏江が「えっ、そうだったの?私は今の旦那に処女を奪われた後だったのよ、それが何となく悲しくて翔太さんに会いに行ったのよ」
俺が「そうだったのか、俺のチンポがそんなに大きいとは思わなかったんだけど、童貞だったから上手くいかなかったと思ってた。あっけなく敏江のオマンコの入り口で逝ってしまって恥ずかしかったよ」
敏江が「そうだったの?ねえそれより翔太はどうして結婚しないの?」
俺が「実はなチンポは大きいけど子種が無いんだ無精子症なんだよ」
敏江が「そうだったの、それでも良いじゃない子供がいなくても、翔太は相手のことを思いやるからね」
そんな話しをしていると敏江は再び求めてきました。
俺は愛撫もそこそこに正常位で挿入しました。
敏江が「ァ~、やはり大きい気持ちいいの」といいながら足を絡めてきました。
俺のチンポは敏江のオマンコの奥深くまで挿入しました。
俺が「俺も気持ちいいよ、敏江のオマンコは俺のチンポを包み込んでくれて」
敏江が「ねえ、動いてまた逝きたいの」
俺が腰を動かし始めると「イイ、翔太~、凄く気持ちいいの、また逝きそうよ翔太~」
俺が「敏江のオマンコは最高だよ」と激しく腰を動かすと「アッ、アッ、アッ、イイ、ダメよ逝っちゃうよ~アン、アン」と泣き声になっていました。
俺も我慢できなくなって射精が始まると「翔太~、イクよ、イク、イク、死んじゃう」と俺の背中に爪を食い込ませて身体を痙攣させて絶頂に達っしたようでした。
暫くお互いに洗い息だけが聞こえていました。
暫くして俺が「重くないか?」と言ってキスすると「重くないわよ、暫くこのままでいて、翔太のチンポを感じていたいの」
俺がまたゆっくりと腰を動かすと「ダメよまた逝きたくなるから」
俺が「初めて最高のセックスをしたよ」
敏江が「私もよ今まで感じたことのない最高のエクスタシーだったわよ」
また俺は腰を動かし始めました。
俺は敏江の中に何度も射精して、敏江も何度も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
そしてそのまま抱き合って寝ました。
朝方に目を覚ますと敏江は裸エプロンで、朝食の用意をしていました。