でも露出を不快に思う人も当然いてるのですぐ僕が仕事で停めた事のあるカメラもなく深夜はガラガラのパーキングに行きました。
僕は1番奥に車を停めた頃に連れからHにラインが。
連れライン　どこなん？帰ってきたんちゃうん？
僕はHに既読スルーを指示。
そして僕とHは後ろの席に移動しました。
半立ちチンポを見せつけて　「少し小さくなったで？」と言うとHはチンポを握ってフェラを再開。
その時
Hのスマホから着信音がなりました。
Hは画面を確認して僕に見せました。連れからです。
僕「やめないで続けてや。音いっぱい出してして。」そして通話ボタンを押してスピーカーに。
スマホから連れの声が聞こえます。
連れ「もしもし？H？どこいてるん？」
ジュバジュバジュバジュバ…
連れ「H～？何してるんって。」
ジュボジュボジュボジュボ…
連れは黙ってこちらの音を伺っていた感じで無言に。
僕はHのTバックを剥ぎ取り全裸にしました。
そして僕のチンポに吸い付いたままのHの身体を起こして脚を目一杯広げて中指の薬指２本をHのオメコに挿入。
Hのオメコはびしょびしょに濡れていてすんなり入りました。

その日の僕は凄く興奮していました。
僕「外からHがエロい格好でチンポ舐めてるんが丸見えやで？むっちゃ興奮するわ。」
H「僕君はこんな感じのがいいんやね？僕君が興奮するならいいよ。」
我慢汁と唾液まみれのチンポをシゴきながらの激しいフェラには我慢するのに必死でした。何度もそのまま出してしまおうかと思った事か…
そして連れ宅に到着。
ガレージには連れの車が入っていました。
僕「ん？俺は今日は帰っていいって事なんかな？」
H「あかんて！電話してみる。」
僕ら買い物に行ってる間にガソリンを入れに行って出しからガレージに入れたと。
僕はHを乗せたままコインパーキングに車をいれました。
僕「部屋ができ終わったらこれか？なんか後味わるっ！」
H「ごめんね。一生懸命してくれたのにね。ちゃんと言っとくから。ね？」
僕「アイツほっといて2人で楽しもう！Hに責任とってもらうからな？」
僕は車を一度降りてコインパーキングの清算したした。
そして車を出して走り出すとHに。
僕「服脱いで。」
Hは指示に従います。
服を脱ぐと残りはTバックだけ。
僕も信号待ちでズボンとパンツを脱いで下半身は裸でした。
僕「さっき買い物からの帰りに何回もイキそうで我慢してたんやで？もう我慢せんからな？しゃぶってや。」
さっきと同じように助手席に膝をついて四つん這いになって僕のチンポに吸い付いてきました。

H「うわ！出た！出た！出てんで！凄い。凄い！」
結構な大きな声で言いました。
僕「終わった？運転席に戻るから一回外降りて回ってや。回る時は露出してな。」
Hは運転席から降りると車と車の間の前方でミニワンピースの後ろを捲り上げでTバックのお尻を見せてから前を捲ってノーブラの胸まで僕と隣の車の男に見せて助手席に乗り込みました。
H「むっちゃ恥ずかしい…」
僕「何言ってるん。ノリノリやん。」
僕はいつもように頭をポンポンしてやってから車を走らせました。
Hは僕の腕に両手で抱きつくようにして来て頭を僕の肩に。
僕は運転しながらズボンのボタンを外してファスナーを下げて腰を浮かせて膝くらいまでズボンとパンツをズリ下げました。
その行為をHはじっと見ててフニャチン状態のチンポを口にふくみ舌で転がしたり吸ったり。
僕のチンポも少しずつ反応していきました。
完全に勃起した頃には助手席のシートに膝立ちでしゃぶってきたので僕は左手を伸ばしてHのミニワンピースの裾を胸が出るまで捲りあげました。
車の前方からと助手席側からは丸見え状態で一生懸命に僕のチンポを舐めていました。

それからピストンしながらクネる物と遠隔のバイブ。そして少し前から流行ってるみたいな吸い付きながら震える物を買って店外に出て車に。
さっきから少し離れてついて来てた男も出てきてまさかの隣のセダン。
僕の車は仕事で使ってるハイエー◯。
僕とHは車内で買った物を袋から出して動作チェックしてると隣の車の男はズボンをずらしてオナ中でした。
僕が気づいてHに教えるの運転席の僕の方に来て覗きました。
H「うわっ！こんなとこで。変態や！」
僕「多分Hに見られたいんやと思うで？場所変わろうや。俺が見てもしゃあないし。」
僕は背もたれを倒して一度後ろの席に行くとHが運転席に移動しました。
H「向こうもむっちゃこっち見てるんやけど。ルームライトまでつけたし。」
初めて見るそんな変態君のオナニーにキャッキャキャッキャ言ってました。
僕「Hもどれか使ってみよや？」
僕は吸い付くやつを電源を入れて渡しました。
Hはそれを裾から入れてましたが　「なんかわからん。」
僕「そらそうやろ。下着の上からやと吸いつかんやん。」
H「そっか。そやね。」
素直に黒のTバックを脱いで僕に渡しました。
H「これいいかも。吸われながらブルブルしてる。クリちゃんがむっちゃ気持ちいい。」
僕「気持ち良くなってる顔見せたりや。オカズにされんで？」
H「すでに手の動き速いねんけど…」
僕「どうしたらその男が興奮してイクかHが考えてオカズになったり？」
Hは服の上から自分で胸を揉んだりし始めてました。

そして晩飯を食べ終えてコーヒーを飲み夜の10時くらいになっていました。
僕「さあ。オブジェ買いに行こうか？H？この前ニト◯に行った時みたいな服来てきて。」
連れ「オブジェ？今から？」
僕「オマエはいいねん。Hと2人で行くから。エロ部屋のオブジェやん。露出プレイぽい買い物してくるわ。」
Hは察知して3階に上がっていきました。
僕は先に外に出て僕の車のエンジンをかけてエヤコンで車内を冷やして待ちました。
出てきたHの服装は白の薄手の生地のミニワンピース。胸元はVで谷間を強調。
後ろ姿からはクッキリと黒のTバックが浮き出ていました。
僕は阪神に乗って山の方の出口で出て右に曲がりその道沿いにあるアダショの駐車場の1番奥に停めました。
駐車場には4台ほど止まっていました。
僕はHと手を繋いで店内に入りました。
店内は入ってすぐ奥におもちゃ系。
左側はDVDとかのコーナーになっていました。
僕とHはとりあえずDVDコーナー側から一周してみると客は10人ほどいて熱心にパッケージを眺めていましたがHに気づくとチラチラ見たりの人。ガン見の人。逃げる人。中には1人距離をとって着いてくる人までいました。
その事をちくいちHに教えてやりました。
そしておもちゃコーナーに。
まず固定のディルドから。近くの男に聞こえるように僕は「連れのはどれくらいなん？俺のは？持って触って教えてや？」
Hは並んでるのを手に取り確かめていました。
H「連れ君のはこんな感じかな？僕君のはこれ？でも上に反ってないね。」
僕はそれを手に取って触ってみると向きが変えれるようになっていて上に反らせてHに渡しました。
H「あー！こんな感じ！」
僕「どっちが欲しい？」
Hは即答で僕似の方を選びました。

その日の夜から8月半ばの盆休みまで頻繁に連れからLINEがきて、Hはどうや？とか、俺もそんな事してないのに。とか、興奮したか？とかの質問が。
僕は聞き流して適当に返信してました。
そして盆休みになってエロ部屋は完成。
壁はマッドな黒と赤。一部に鏡張り。
ベッドの枕元側と側面にガラス戸を付けた棚を作って中にはエログッズを陳列しました。
天井はベッドの上に鏡面加工したステンレスの板を張り色分けしたライトを仕込んだダウンライト。
当初予定していた天井吊りのプロジェクターは辞めてベッドの足元側の壁に枠を付けて大型のテレビを設置。その下にデッキを収納出来る棚。
そして部屋の四隅にスピーカーを吊り下げました。
連れもHも僕も仕上りに満足しました。
作業は2日で仕上げてたんですが1日目の夜も当然泊まれって話になりましたがあえて帰宅。
2日目の夜は作業も終了した事もあり泊まる事になりました。
いつものように晩飯と晩酌。
僕はアルコールを摂りませんでした。