多数の方からのレスありがとうございます。

そしてまた順番にシャワーに入る事にまずHが。
その間に連れから「そうや。あの部屋と隣の部屋ってどれくらい防音あるんやろ？」
僕「鉄筋コンクリート造りやから多分そこそこ遮断されてるんちゃう？」
連れ「確かめときたいんやけど」
僕「なら簡単やん。オマエらの寝室のテレビのボリューム少しずつ上げたらわかるやん」
連れ「なるほど！オマエ賢いな。オマエ聞いててや。俺がボリューム上げていくから。」
僕は改装中の部屋に連れは隣の寝室に。
別れてすぐに連れが来て「ハッキリ聞こえたら教えに来てや」
僕「わかった」
1分…2分…3分…そして5分くらいしてかすかに何かわからない程度の音。
しかし壁よりも通路のドアからの方から聞こえいました。
そして何の音声かハッキリとわかるくらいになりました。

僕はチンポをシコりながら「まだー？」
Hは立ち上がって「ごめん。入れたよ」
僕は折れ戸の扉を少し多め開けてチンポが見えるようにして受け取りました。
シャワーを終えてリビングに戻ると連れがニヤニヤしながら「ゆっくりやったな」
僕「ちゃうやん。Hがなかなかボディシャンプーくれんからやん」
そして近くのヤマ◯電機に３人で。
照明系は僕が手配してるので増設する物を買い物です。
プロジェクターとデッキなどだけ買って連れの家に戻って僕は作業を再開させました。
壁紙をめくった天井に作業に必要な穴を開けてダウンライトを埋める穴も。
そしてプロジェクターを吊るす部分に補強を入れてから配線の仕込みをしてその日は終了。
次の日曜日もするんで帰ろうとすると連れが「泊まったらいいやん。Hも晩飯の用意始めてるし。着替えもなんでもいいなら俺のサラあるし」
僕もめんどくさくなってそうする事にしました。
そして7時くらいから飯と酒。10時くらいまで飲んでいました。

シャワーを浴びて頭を洗い終わってボディシャンプーのボトルを押しても出てこず。開けて見たら完全に空でした。
ここまで空になる事はないと思いますが…
しゃあないかってシャワーだけで流しているとHの声が。
H「ごめん。ボディシャンプーないでしょ？中身入れるからボトルくれない？」
振り返ると磨りガラスにうっすら映るHの姿がありました。
僕はまずボトルを手に取ってから磨りガラスに近寄ってこれくらいなら僕のチンポが見えるかな？ってくらいに近寄ってみました。
するとHも少し近寄って顔が下を向くのがわかりました。
それを確認してから浴室の折れ戸を少し開けて渡してました。
Hは出て横にある洗面台で充填してるみたいですが時折顔がこちらを向きます。
僕はだんだんとHに見られてる事に意識するとチンポがだんだんと勃起していきました。
角度が変わるたびに磨りガラスにさっきより近づいてHが確認するたびに見せました。
ボディシャンプーも多分入ってのでしょうけどHは磨りガラス前で声をかけてくれません。
そしてフル勃起したチンポを磨りガラス越しにみせながらチンポをシゴいてみました。
するとHは磨りガラスの向こうでしゃがみ混んで見ていました。

意外と早く進んだのでヤマ◯電気に行く事に汗だくなんで交代で軽くシャワー。
連れからH。最後に僕の順番に。
連れが入ってる間に着替えをとりに車に行き戻ると連れがパンイチでリビングにいました。
連れが入っていいぞって言うから僕の番だと思って浴室前の脱衣所のドアを開けるとHが全裸で立っていました。
数秒の間全身を見てからドアを閉めてリビングに戻りました。
僕「オマエな～！Hが入るとこで裸やったやんけ！見てもうたわ」
連れ　「見た？どうや？チンポ勃ったか？」
僕「小学生とか中学生やあるまいしそれくらいで勃つか！」
連れ「そらそうやな。なら一緒に入ったら良かったのに」
僕「オマエな…聞いとくわ。どうしたいねん。話次第じゃ遠慮せんし」
連れ「オマエとH次第でいいで？俺はHに強制もしてへんし。H主体で嫌がらんかったらなんでも」
僕「H次第やな？俺からも何もせんけどHから誘ってきたらいいって事やな？後でごちゃごちゃ言うなよ？」
連れ「言わんし。それより楽しみにしとくわ。この前、オマエがHをオカズにしたってLINE見ただけで興奮したし」
Hがシャワーから出てきました。
僕は続いてシャワーを、浴びに行きました。