１週間後に退院し、その夜にしれっとした顔して、お祝いを持っていきました。
旦那や旦那の両親の前で初めて子供の顔を見るふりしながら、
『ホントは嫁さんに口内射精して、その後のチンポを娘の口に付けたやったんだよ』
と心の中で語りながら、奥さんとチラチラと見つめあっていました。

１か月後の土曜日、最初の産後検診とのことでしたが、旦那が仕事の都合があり、私が連れて行くことになりました。
うちの車にはチャイルドシートが無いので、奥さんは後部座席で子供を抱いて座っていました。
検診の間、私は車で待機。
１時間くらいして戻ってきました。
家に戻り、授乳後に子供を寝かしつけると、

女「ねぇ・・・」

早速甘えてきて、抱き寄せキス。
出産祝いだよと渡したのは、そろそろクリスマスだしね、と言って（こじつけですが）、赤いロープ。
早速、奥さんは服を脱ぎ、縄化粧していきました。
案外と、これはしたことなかったそうで、縛って手枷も後ろ手で着けてやると、うっとりした感じになっていました。
その状態でバイブを咥えさせれば、いやらしく舌を絡ませ咥えていました。
うつ伏せにさせ後ろからバイブを突っ込み、出し入れすれば、アソコからは今までよりも多いと思うくらい濡れ、

女「気持ちいいーー！！」

と、アソコに物が入る感覚に感じまくっていました。
１回イッたようなので、再び身体を起こし、チンポを咥えさせると、鼻息を荒げながら咥えました。
だんだんと我慢出来なくなってきたのか、

女「入れてください・・・おチンポ、私のオマンコに入れてください・・・お願いします・・・」

チンポレスに我慢出来ない、ただのメスと化した奥さんを再びうつ伏せにさせ、後ろから挿入。

女「いい！！生チンポ気持ちいい！！」

久しぶりの生チンポに感じまくり、アソコから吹きまくって、タオルは早くも濡れまくってました。
まだピル再開してないので、最後は口に射精してやると、精液を飲み込み、チンポをしばらく舐めていました。

そしてクリスマスの翌日の夜。
旦那とは前夜にゴム着きでSEXしたそうで、これでしばらくしないだろうということと、あまり気持ち良くなかったとのことで、もっとイジメて欲しいと言われました。

定時上がりで仕事から帰ると、ちょうど旦那と入れ違いで挨拶をして、自分の部屋に。
ちょっと片付けをしてると、子供を連れて奥さんが来ました。
子供は、先月から用意してる子供用布団に寝かしつけると、奥さんはご飯作ってあげるねと服を脱いで調理（と言っても、自分のとこの夕飯を余分に作ったのを温め直し）を始めました。
私は下を脱いで、出されたのを食べる間、奥さんは私のチンポを咥え続けます。

食べ終わり、子供の横で後ろ手で縛り、足を拡げさせました。

私「邪魔だから、剃るぞ。」

先ずは陰毛をハサミで短く刈り、続けてT字カミソリを持ってきて剃り上げました。
濡れタオルで拭き上げ、スマホで撮って見せると、うっとりした表情で見ていました。
バイブを挿入したり、生チンポを挿入した時も撮り、見せてやると、

女「ズッポリ入ってる～」

と、喜んでいる様子でした。
出し入れしても、感じまくって涎を垂らし、何度もイッていたようでした。
最後は、

女「中にください～・・・」

産後の最初の生理明けだったそうで、言われるがままに中出し。

女「あああ～～～いい～～～熱いの入ってる～～・・・」

と、産後初で、私からは久しぶりの中出しに涙を流し喜んでいました。
パイパンのアソコから溢れる精液を撮ると、私も興奮し、すぐ再び挿入。
そのまま３発中に出してやりました。
拘束を解くと、まだ疼くのか、精液を潤滑油にしてオナニーを始めました。

女「いいーー！」

乳首を摘まんで母乳も噴出させ、アソコからもお漏らししてイキまくっていました。
私も、それを見ながらシコシコして、４発目は奥さんの顔に掛けてやると、お掃除フェラの後に、顔に掛かった精液を指で拭って舐め取っていました。

そのくらいで子供が泣き出し、おっぱいをあげると落ち着きましたが、その時はすっかり母親の顔に戻っていたのが不思議な感覚でした。

１度きっかけが出来ると、奥さんも旦那とのシフトが違う時は、うちに来るようになりました。
合鍵を渡してたので、私が仕事で居ない時でも、掃除・洗濯などをしててくれて、まるで自分の奥さんでも出来たような気分でした。

もちろん私と一緒の時は、ものすごく甘えてきて、生理の時はずっと咥えて、口に出されたものを味わうようにしばらく含んで飲み込んでいました。

私「旦那にもしてるの？」
女「う～ん・・・（付き合って）最初の頃はしてたけど、最近（店長になった頃）は仕事忙しくて、全然かまってくれないから。」

ちょっと寂し気な顔になり、いろいろ満足させてもらってないんだろうなと言うのと、Mっ気あるのかなと思い、四つん這いにさせて、尻を叩くと、

女「いたい・・・でも、もっと・・・」

案外といける感じで、赤くなるまで叩き、

私「どうだ？」
女「いいの・・・もっとイジメて・・・」

前に買っておいた電マでアソコを責めると、

女「ダメーー！！いっちゃうーーー！！」

と、ビシャビシャと激しく吹きながらイッてしまいました。
もっと責めたくなり、部屋にあった養生テープで両手両足を縛り、M字開脚で拘束した後、指でGスポットを、電マで乳首を責めると、再び潮吹きをしながら何度もイキ、予め敷いていたタオルはもうビチャビチャになっていました。

そんな関係がしばらく続き、一昨年、実家から急かされ、子供を本格的に作ることになったと言ってきました。
私に抱かれるのが良い感じになったので、私の子供でも良いとは思うものの、血液型が旦那と違うので、私が中出しするわけにもいかず、じゃぁということでアナルバージンを奪いました。
浣腸器を購入し、初めて見せた排泄に、彼女もちょっと躊躇しながらも、私に”初”を奪われて泣いて喜んでいました。

以来、旦那とはアソコ、私とはアナルに中出しが続き、翌月に妊娠確定。
しばらくは、フェラ・口内射精だけにしましたが、安定期に入ると、再び挿入再開。
以前に増して、貪欲になったというか、中出しされた後に余韻を感じて、しばらく抱き着いて離れようとはしませんでした。

だんだんお腹も大きくなり、臨月まで中出しSEX。
そして秋に無事出産しました。
他の人に会わないような時間帯にお祝いで産科に行き、ちょうど授乳の時間帯で部屋に子供（女の子）を連れてきていました。
横で見ながら、元々大きい乳房が母乳で張り、より大きく感じました。
授乳が終わり、

女「ね、まだ張ってるから吸って・・・」

と言うと、出したままの乳房を見せ、私が乳首に吸い付くと、

女「久しぶり・・・いい・・・」

乳首から少しずつ母乳が染み出し、甘いのが口に拡がりました。
セックスはまだ出来ないので、そそくさとチンポを出し咥えさせました。
ジュルジュルと吸い付き、口の中に。
しばらく含み、ごくりと飲み込みました。
私は出したまま、横に寝ていた子供の口元にチンポを付けました。

私「お前も、ゆくゆく母親と一緒に犯してやろうかね。」
女「もう・・・でも、それも興奮しちゃうかも。あなたがバージン奪ってくれるならいいわ。」

と、２人で妄想を膨らましていました。

先に大晦日～正月の行為の投稿となりましたが、そこまでに至るきっかけ等を、暇つぶしがてら書きたいと思います。

初対面は、ご夫婦が越されて来た時で、うちにご挨拶に来られた際に、ご夫婦と会いました。
ご主人は高身長、奥さんの方は小柄で、一瞬、離婚した某有名人夫婦を思い浮かべました。
壁越しに時折聴こえるご夫婦の営みは、離婚してご無沙汰な私には刺激が多かったです。

１ヶ月くらいして、奥さんが日曜日に休日シフトの際、うちに来ました。
どうしたんですか？と聞くと、台所の蛇口ノブから水が漏れて止まらなくなり、どうしたらいいんんでしょうと聞きにきました。
うちのアパートは、そこそこ古いとこで、入居前にはハウスクリーニングはしてますが、あちこち設備は古くなっていました。
ちょうど、うちも何度か同じ不具合があって、予備部品（パッキン）があったので、主栓を止めて交換しました。

再び主栓を開き、水漏れが無くなったことを確認し帰ろうとすると、

女「ありがとうございました。必要なお金は払いますので。」

どうせ、買い置きしてたものだから大丈夫ですよとか言って断ったものの、改めて奥さんを見ると、夏場だったので、薄手のワンピースで、中はブラ１枚だけなのが丸見え。
小柄ながらなかなか巨乳で、ちょっとドキドキ。

女「じゃぁ、これは・・・」

と言って、奥さんのほうが抱き着いてきてキスしてきました。
当然ビックリしたんですが、これを断るのは奥さんに悪いので、

私「大丈夫なんですか？」
女「前から気になってたの・・・」
私「いや、旦那、そろそろ帰ってきません？」
女「あと１時間くらいかな・・・」
私「じゃ、うちのほうにおいで。」

旦那が途中で帰ってきても出掛けていた体で奥さんに準備させ、１０分くらいで来させました。

私「もしかすると匂いでバレるかもしれないから。」
女「そうね。ありがとう。」

奥さんを私のベッドに連れ、再び抱き合ってキス。
もう我慢出来ないと、私のズボンとパンツを脱がせ、まだシャワーもしてないチンポを咥えてきました。
ジュルジュル唾液を垂らしながら咥える様を見て、あまりに上手いので、半分冗談で、

私「どこか（風俗）で働いてた？」
女「結婚前に・・・○○のソープで・・・」

どうりで上手いはず。行ったことないけど私も知ってる有名店でした。
奥さんはしゃぶりながらも自分でアソコを触り、アンアン言ってました。
６９の形になり、奥さんのアソコも舐めてやりました。
ちょっと匂いがありながら、溢れる愛液をすすりながら、クリとか舐めると、時折口を外して手でチンポをしごきながら、

女「いいー・・・そこーー・・・」

と感じていました。
私も入れたくなったと言ったら、奥さんは上に乗り、自ら挿入。
腰使いも上手く、アソコも締りもあり、中はなかなかの上物（数の子天井）なので、普段なら自分で突かないとイケないのが、思わず奥さんの動きだけで出そうになり、

私「気持ちいい・・・もう出ちゃうよ。」
女「いいよ・・・そのまま中に出して・・・」

私は下から突き上げるようにして出し、奥さんも出される間隔に浸りながらイッたようで、抜いたらシャーと潮吹きし、しばらくして中から精液が溢れ出ました。

女「すごい・・・いっぱい出てきた。」

と、股を拡げたまま指で拭い取って舐めていました。
奥さんの仕草がエロくて、まだ萎えなかったので、うつ伏せにさせてバックから挿入。

女「いい！いい！もっと犯してー！」

１回出したので、２回目はそこそこ長く挿入。最後は正上位で、抱き締め合ったまま２回目の中出しでフィニッシュでした。
しばらく抱き締め合っていたら、隣のドアが開く音がしました。
ちょっとこっちは静かにして、奥さんはシャワーして身支度をして、帰っていきました。