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2020/01/24 01:32:05 (nQjD3QTg)
みゆとは2ショットチャットで知り合った。一回り近く年上で40歳、セックス目的ではなく、純粋に趣味のカメラ友達を探してるという感じだった。

もともとカメラは嗜んでいたので難なく意気投合し会うことになった。事前に写真はもらっていた。飛び抜けた美人ではないけど、顔の整った凛とした印象で好感が持てた。

会ってみると見た目通り、ハキハキ系で言いたいことはズバズバ言うタイプの女性で姉御肌といった感じ。初回は普通に下町を歩きながら写真をとりいろいろ話をした。旦那さんとは仲は悪くないが、旦那さんの不妊症の関係で子供がほしかったができなくて少しギクシャクしているという感じの話をした。とにかく酒飲みで、夜は居酒屋で飲んでその日はバイバイした。

後日、別の場所で写真とりながら散歩使用ということになった。正直、そこまで乗り気ではなかったが、進展があるかもと思いつつ、会うことになった。
前回同様に昼は写真を撮り、夜は居酒屋で飲みとなった。この時前回と異なっていた点があった。みゆはめちゃくちゃ飲んでいた。二回目ということで安心したのか、ふらふらで意識がもうろうとするくらいまで酔っていた。そのせいか、セックスの話になり、私としたいと思う?と聞かれ、素直にうんと答えた。じゃーしよってなってそのままホテルへ直行となった。

みゆは半分寝ぼけながらちんこにしゃぶりつき、こちらも我慢できずにみゆのパンツを脱がすとビックリするくらいビチョビチョで、すぐにぶちこんでしまった。また、潮吹き体質で気持ちいいととにかくてだろうがなんだろうが吹きまくっていた。そんなこんなでエッチのあと、終電があるためあわててホテルを出てバイバイをした。

ところが次の日にメールが来て、私たちやったよね?という内容だった。どうやらセックスのときのことはほとんど覚えていないようで、失態をおかしてしまったと嘆いていた。それと同時に、どうせやってしまったのなら、今度は素面でちゃんとセックスしたいと言ってきた。それはwelcomeだったので、OKした。そこから月に数回会ってセックスすることが日常になり、楽しい時間を過ごしていた。

ところが転機は突然やってきた。セフレになって一年たたないくらいに、みゆがお世話になっていた親戚の人がなくなり、精神的にきつく、しばらく会う気になれないと言われ、心配しつつも彼女の望むようにした。
そこから数ヵ月後にみゆから連絡があった、もう会うのはやめると。精神的にきついときに旦那さんの支えが心の支えになり、大事なことに気づかされたと。まぁ個人的には会えなくなるのは嫌だったけど彼女の気持ちは第一優先なので、そのままバイバイということになった。

今、彼女は元気で過ごせているのだろうかと思う今日この頃。
 
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