コトが済んで回復してからの会話・・・

「お前アナルでも感じるんや？」

「う～～ん・・・感じるって訳じゃないけど・・・でも、、なんか大丈夫みたい・・・」

「今度、上野のポルノ映画館に行こうか？」

「えぇぇ～～それはムリ！だってスゴいんでしょ？」（以前恐いもの見たさで部下を連れて行って見た惨状を話したことがあったw）

「じゃあハプバーやったらええんやろ？」

「う～ん　ハラさんが行きたいんなら・・・」

「◯◯さんと3Pは？」

「お客さんはムリ！知ってる人は絶対むり！」

「でも、今日みたいに縛ってて、後から◯◯さん呼んだら喜んで来るしお前はなんの抵抗もでけへんからどうしようもないでw」

「それは本当に勘弁して！」

「じゃあ知らない人との3PとかハプバーはOKって事やなw」

「ハラさんがしたいって言うんだったら・・・私は別にしたくないけど・・・」

その時3PがOKなら前頭マスクで顔を隠して◯◯さんや店の客を含めた複数が出来るんじゃないかと密かに思ってた・・・

そんなこんなでお店では楽しく遊んでホテルに入った。

ブラを返して
「パンツは濡れてたから◯◯さんのポケットに入れといたw」
と言ったら珍しく悲鳴を上げたw

カウンター越しの接客なのでメグミのパンツが入ってる筈はないが、NBになった後◯◯さんの視線が胸に集中しまくってたから気付かれたかもしれないと気にしていた様だ・・・

手枷で両手を固定して壁に掛けてバンザイ状態にしてアイマスクをして備え付けの電マを乳首に触れさせながら

「お前　さっきNPNBで外を歩くなんてできないとか言ってたけど・・・なんでそんな嘘つくん？」

「あっ・・・そんな・・・言えるわけないやん・・・」

「店で自らNPNBになって興奮しながら接客してたんは誰や？」

「いやぁ～～」

「お前が会社のトイレでパイパンマンコ広げて自撮りした写真を◯◯さんに見せてもええんか？」

「お願い！もう勘弁してぇ～！」

「今から興奮してるかどうか動画撮るから濡れとったら動画を送るか3Pするかどっちかやるからなwどっちがいい？」

「どっちもイヤぁ！絶対ムリ！」

「興奮して濡れまくってるヘンタイ女やって認めるんやな？」

ポン♪（動画の撮影音）

「いやぁ～やめてぇ～！！」

乳首や脇を触れるか触れないぐらいで電マをすり寄せながら全体図からスカートを下から覗くように撮影する・・・

「あれ？下から覗いてるけどパンツないなぁ～気のせいかな？ちょっとスカートまくってみようか？　　うっわ！この女ノーパンやん！しかもパイパンやし！　えっ！なんやこれ！！膝まで垂れとるやん！！オシッコもらしたんか？ちゃうわ！糸引いてるやんマン汁や！割れ目の縁の乾いてるところは白くなってんぞ！どんだけ前から濡れ濡れやってん！ヘンタイ女やな！」

メグミの割れ目はズルズル状態で視界を奪われた状態では言葉責めと予測出来ない快感の攻撃に抗う術はない・・・
連続して絶頂し止めてももらえず最後は失禁する動画まで撮られた・・・

さらに その後はディルドをアナルに突っ込んだままのSEXが待っている・・・
バックで犯しながらディルドも出し入れして

「◯◯さんと3Pしてるみたいやろ？今度はホンマに◯◯さん呼んで朝まで犯したるからな！」

そんなある日
メグミが出勤してない日を選んでガールズバーに行ったが、欠勤者が出たので急遽メグミが出勤していた・・・

メグミが居ないと知って俺が店に来たのでちょっと怒ったが、会えないと思ってたのに会えて帰りにエロい事できるとなれば機嫌が良くなった・・・

知らなかったが、ポチャ好きの常連がメグミに熱を上げていて　席も近かったので話が聞こえてくる

どうやらメグミの事をヤラシイではなくて優しくてタイプなので付き合って欲しいと口説いてる・・・

思わず苦笑いすると

「コラッ！そこ！微妙な所で笑わない！」

とツッ込んできたので輪に入って一緒に話した

俺の性癖という話で
「射精はどこに出すのが正解か？」
「露出はどこまでできるか？」
「ハメ撮りした事あるか？」etc

全てメグミとしたコトのある事を話題に出したww

その後　
「トイレでNPNBになり予備のトイレットペーパーの下に隠して後で俺が回収する」
といった言った指示をメールで送り合図した。

メグミはこの後の待ち合わせのメールかと思って見たらそんな指示で拒否ったが・・・
次に俺がトイレに行った時に下着がなかったら帰るとメールしたw

だんだん瞳孔が開いてエロモードに入ってきてるのが見た目でわかるようになってきた

トイレに行き　帰ってきたら小声で
「早く回収して！」
と言う

流石にＦカップの重量では ちゃんと見たらNBなのは一目瞭然w
まだ誰も気づいてないようだ・・・

俺がトイレに行こうとしないと他の客がトイレに行ったw

メグミはアセって俺を睨む・・・

隣のおっさんはメグミに話しかけるが気が気じゃない様子w

メグミが回復する間　水を飲みタバコを吸っていると

「ねえ・・・」

「ん？」

「ハラさんっていつもあんな事するの？」

「えぇぇw あんな事って？」

「自分で服脱がせたり・・・色々・・ドSな事・・・」

「相手によるなぁ～ww 今日はヘンタイちゃんが相手やからあんな事したけど普通はノーマルやでww」

「えぇぇぇ～ホントかなぁ・・・ なんかヤバい人かと思った・・・」

「なんやそれ？　あれだけ感じてイキまくっててヤバい人って・・・お前の方がよっぽどヤバいわ！」

「えへへ・・・ハラさんがエロいって想像してたけど、想像以上にスゴかったわ・・・」

「なんやそれ！　勝手に変な想像すんなや！」

メグミとは普段はこんな感じにフランクに話すがSEXになると全く違う関係性になった・・・

このあとシャワーを浴びてメグミは
「帰っていい？」
と言ってきた
この時シンママで朝までに子供を迎えに行かないといけないと言ってきた。
店ではマスターしか知らないので内緒と言うが・・・
妊娠線もなかったのでシンママとは驚いたw

この日からメグミとの関係が始まった・・・
メグミは毎日のようにメールで誘ってくるが
俺は2週に1回ぐらいしか応じなかったw

居酒屋のトイレでNPNBにしてその後何軒か廻ったり
タクシーに乗ってる時にフェラさせたり
昼の仕事はOLをしてるので会社のトイレでパイパンを広げた写メを送らせたり・・・

「ううっ・・・」
顔を手で隠すが股間は隠さない・・・

「ヤラしい臭いもするし・・・オイッ！チチもいやらしいなぁ・・・なにカップなん？」

「エ・・Ｆです・・・」
乳首をギュッと摘んだらガクガク震えてる

「イヤらしいなぁ～めっちゃ欲情してるやんw」
それなりに酔ってたが俺も興奮してきてフルボッキになってる

「じゃあズボン脱がして」

「あっ・・・はい・・・」

股の間に跪いて俺と目を合わさないようにベルトに手をかけるので 髪を避けて顔を見た・・・

もう瞳孔が開いて目の焦点が合ってない

ズボンを脱がしてボクサーパンツに勃起を見つけて凝視して頬擦りしながらゴムに手をかけると亀頭が出てきた・・・

顔を近づけて唇が触れた瞬間

「あっ・・・」
と言って腰がピクピク痙攣して無造作に顔で勃起を押さえつけてきた・・・

何事かと見てたら20秒ぐらいピクピクして亀頭を口に含みながらパンツを脱がした。

素人離れしたフェラで自ら喉の奥まで吸い込みジュルジュル音を立てながら貪る・・・

基本フェラでは逝かないが次の展開も試したくなり
「そのまま上に乗って入れてみ」

「あっ・・チュッ 」とお別れのキスを勃起にしてゆっくり上がって跨ろうとする・・・

そんな一連の動作を観察してる俺に気付いて
「そんなに見んとってぇ～～」
と顔を背ける

「お前がどんだけイヤらしい顔してんのか見とってん・・・」

「いやぁ～ あっ・・うっ・・んっんんん・・・」

ちゃんと身体の中で俺を確認するように包み込み　前後に腰を動かして陶酔していく・・・

攻守交代してソファーで正常位からバック
背もたれに手をついて立ちバック
ベッドで色々試して最後は顔にブッかけた。

獣のように声を上げるのかと思ってたが
メグミは声を抑えようとしてるようだった・・・
それでも声は出るが、目がイッてて涎を垂らして別の世界に逝ってしまってる感じだった

暫く半開きの焦点の合わない目がトロンと開いて動かなかった・・・

部屋に入って上着を脱いでソファーにドカッと座りタバコに火をつけて

「そこで服脱いでみ・・・！」

「えっ・・・」

「自分で服脱いで見せてみ・・・」

「いやぁ～～そんなん恥ずかしいぃぃ～～～」

「じゃあ帰るで・・・」

「それもいやっ・・・　　ホントに？」

「うん・・・ホテルまで来て服も脱がへんのやったら帰るしかないやん・・・」
と言って立ち上がろうとすると

「いやっ・・・ わかった・・・ 脱ぐから・・・」

「・・・」

モタモタとブラウスを脱ぎ　戸惑いながらスカートを脱ぎ・・・
俺は興味なさそうに足を組んでタバコをフカしてる・・・

下着だけになって戸惑ってるので
「全部脱げよ・・・」

「・・・はい」

胸と股間は手で隠しながら全部脱いだ
案の定　予想通りのワガママボディーだった・・・

「手が邪魔！」

おずおずと両手を下ろすとパイパンだったw

「ふぅ～～ん・・・」

下を向いて髪を垂らして顔を隠しているが震えてるのがわかる・・・

「なんでパイパンなん？　　誰に剃られたん？」

「えっ・・・ じ・・自分で・・・ずっと前から・・・剃ってます・・・」

「中まで見られたいから剃ってんねんや・・・変態やとはおもってたけど、やっぱりメグはド変態なんやなぁ～w」

「・・・」

「パイパンのマンコ見たるからもうちょっとこっちに来てみw」

「えっ・・・でも・・・」

「メグの脱いだ服持って帰るでw」

「・・・」
モタモタと歩いて前まで寄ってくる

「肩幅まで脚開く！」
少しずつ開く・・・

「うっわぁ！めっちゃ濡れてるやん！糸引いて・・・ヤバ！」

パイパンの割れ目から溢れて 内腿まて滴っていた。