その日は休みの土曜日でした。
夕方からみんなの住んでる場所の真ん中辺りで待ち合わせ。
先輩、元カノ、僕の順番で集合したらしいです。
待ち合わせのカフェでお茶してから少しの買い物…そして居酒屋に行きました。
買い物中から先輩は元カノの全身を舐めるように見ていたのは知っていました。
酒も入ってから先輩は元カノに言いました。
先輩「なんでこいつと付き合ったん？他の奴らもみんな狙ってたんやで？」
元カノ「気が合ったし、好みだったし」とか言っていました。
そこで僕は言いました。
僕「そんな事言うてるけど元彼と浮気したやん？」
元カノは下を向いて固まりました。
先輩「浮気？元彼と？やったん？」
元カノは答えません。
僕は強い口調で。
僕「やったやろ？聞いてはんねんで？答えな！」
元カノ「…はい…しちゃいました…」
先輩「うわー。〇〇さんてそんな事する子やったんや」
元カノはまた下を向きました。
僕「それを一週間俺に、俺が聞くまで言わんかったんですよ」
先輩「で？」
僕「ラブホでそれを聞いて俺、変に興奮して無茶苦茶にヤッテやりましたよ。でもその時、コイツもそれまで見た事ないくらい感じでてお仕置きにならなかったですよ」
先輩「へー。〇〇さんてM？しかもヤリマン？」
僕「先輩！一応俺の彼女なんですから！ヤリマンって。」
先輩「ごめん！ごめん。」
そんな会話をしながら酒も進みみんないい感じに酔っていました。
そして３人で僕のマンションに帰ってから飲み直しました。

埋もれいたので読んでいただいてる方もいないのかな？と思って放置していました。すみません。

飲み会などで元カノの裸の写真を見せるようになりだんだんとエスカレートしていきました。
喘いでる時の顔、同僚に写真を見られてオカズにされてる妄想をしながらオナニー写真など…
配信まではしなかったけどトイレで抜きたいからスマホを貸してくれと言われた事もありました。
そう言う自分から言う同僚と個別に元カノと3人で飲みに行くようになりました。
最初の頃は普通に飲み、同僚からは視姦程度から始まり、だんだんと元カノの服装の露出度を上げていく。
そして最初の他人棒は１年先に入社した先輩でした。

元カノは凄く酔っていて元彼にラブホに連れて行かれたそうでした。
そして付き合っていた時みたいにセックスしてしまったと告白されました。
僕は浴槽の淵に座って元カノの話を聞いていると勃起してしまい元カノの髪を掴んで喉の奥まで犯すようにチンポを突っ込んでピストン。そして髪から顔にぶっかけました。
それでも治らないチンポをバックから生で突き刺して犯し、部屋に連れて行って窓を開けて前面道路から見えるように上半身を押し出し犯しました。
その時から元カノは僕が興奮できればいいって女になりました。
その後飲み会などでは仲のいい同僚には下着姿、裸などの僕の携帯に残っていた写真を自慢しながら見せてそんな日は元カノにも会社の誰々にこの写真を見せた。と説明しながら奉仕させるようなプレイになっていきました。

ラブホに入ってもう少し酒をのんで風呂にお湯を溜めて2人で入りました。
身体をお互い洗い合って湯槽に2人で浸かりました。
そして僕は週始めの同僚の言葉を思い出しました。
僕「そういえば先週末の飲み会はどうやったん？」
元カノは身体を固くして少し間が空いてから…
元カノ「なんで？どうしたん？」
僕「どうしたん？なんで？何かあったん？」
元カノ「いつもの感じやで？なんで？」
僕「いや…会社の〇〇がオマエを見かけたって。」
元カノ「…どこで？」
僕「〇〇駅の近くで男と歩いてるのを見たって。」
元カノは下を向いて無言でした。
当然僕は疑います。
僕「誰？」
元カノ「…元…彼…」
僕「元彼？なんで？2人で飲みに行ったんか？」
元カノ「違う。いつものメンバーだけやったん…でも途中で誰かが呼んだみたいで…」
僕「いつものメンバーなら俺の存在知ってるやろ？」
元カノ「うん…知ってる。」
僕「知ってるのに元彼呼ぶん？なんやねん！そいつら！」
僕は声を荒げました。
僕は浴槽の淵に座って元カノを見下ろしながらききました。
僕「そんで？かなりフラフラやったみたいやけど2人でどうした？」
元カノは無言でした。
ここを読んでる方もわかってると思いますがその通り。
犯られていました…

何故元カノが会社の複数の男と犯っていたのか？
それは全て僕やらせていたのです。
入社当時は今回うちの会社にきたのと同じで回りの男からチヤホヤされてかなりの人数から告られていました。
そして僕と付き合う事になってからは飲み会などのたびに男連中からは「やったか？とかどんな声？とか」下ネタの質問攻めでした。
当時の僕は若かった事もあって元カノを自慢して正直に話していました。
何人かは僕の話をネタに元カノの写真を見て抜いたとか暴露する奴までいました。
そして１年くらい経った頃に同僚から週明けの月曜日にこの前の土曜日に彼女が男と歩いてるのを見たと言われました。
そう日は別行動していた日で元カノは大学時代のグループで飲み会って言っていました。
その事は僕も男女含めてと聞いてたんで同僚にも知ってる。って言うとかなり酔ってたみたいでベッタリで歩いてたそうでした。
僕は気にもせずその週の仕事をこなして週末の土曜日に元カノと会い食事を外で済ませてからバーに飲みに行ってお互いに酔ってからラブホに行きました。

挨拶が終わると部長に呼ばれて行ってみると部長に…
部長「面接の時に過去の職歴を見たら君と同じ会社だったみたいやけど知ってるか？」
僕「知ってます。同期です。」
部長「なら色々教えてあげて。」
僕は了解して机に戻ると同僚の男どもがチヤホヤしていました。
僕はそれを横目に外回りに出かけた。
夕方会社に戻ると元カノは定時も過ぎていていませんでした。
そしてその日の処理をして退社。
駅に着くと改札前に元カノが立っていました。
僕を見つけて小走りで駆け寄ってきました。
元カノ「お久しぶりです。」
僕「うん。元気だった？ちなみにこの会社にいてるんしってたん？」
元カノ「知らなかった。朝礼の時に見つけビックリした。」
僕「そうならいいけど…名字変わったんや。いつ？」
元カノ「去年の夏に…」
僕「会社の誰か？」
元カノ「違うよ。大学の時の同級生の紹介で…」
僕はそれを聞いてだろうな…会社の人間なら元カノとは結婚しないだろうと思いました。
何故なら僕と仲のいい男とはほとんど肉体関係があったからです。