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2019/02/14 00:07:30 (nBqzpb9A)
長文・駄文を始めに申し上げ、お詫びします。「ダメッ!イヤッ!止めてっ!」
たった今の今まで大股を開いたセイコの電マオナニーを見せつけられていた。
エビ反りになって電マを手放し、イって仕舞った剥き出しのクリトリスに舌を這わせ、吸い付き乍ら蜜ツボに指を挿入したところだった。
「ダメよ!又おかしくなっちゃう!」
言葉では抵抗しつつも、自分の頭を両手で掴み、感じる場所へと押し付けてきた。

セイコは47歳。雪国の美人の産地の生まれ。
家内のカズミと同期採用で、一番の親友であり、今では家族ぐるみの付き合いをしている既に成人した2児の母。
少なくとも、自分の知り得る女性の中では一番の美人。素肌は抜ける様に白く、全く年齢を感じさせない。
剥き出しになっているヘアは柔らかく薄く短めではあるが、臍下5㎝の所から大陰唇の脇を通り抜け、アナル周辺にまで及んでいた。
素肌が白いせいか、大陰唇やアナルは黒く見える。

セイコはカズミの休みに合わせて週一のペースで我が家を訪ねて来ていた。
お互いマンション住まいではあるが、自転車で10分程度の距離だった。
自分はシフト制勤務のため、滅多に居合わせなかったが、その日は休みがぶつかり、カズミにはユックリと談笑をさせ、昼食の準備は自分が受け持った。
滅多にアルコールを口にしないセイコであったが、ワインなら多少はいけると知っていたので調理予定のペペロンチーノに合うと思われる香りの強い白を前菜のサラダ&ソーセージの盛り合わせと共に事前に提供していた。
キッチンに入った自分には2人の会話は途切れ途切れにしか耳に入らなかったが、酔いが回るに連れ、下ネタ系の旦那への不満(=欲求不満)になっていた様だ。
パスタが完成し、テーブルに運ぶと、既にワインは空で、セイコは真っ赤になっていた。
色白の肌に赤みが刺すと本当にセクシーに見える。
取り急ぎ、冷していたスパークリングワインを進めて食事が始まった。
どれだけ酔ってしまったのか、普段は全く下ネタを口にしないセイコであったが、この時は止む事を知らない様に、男性である自分の前でも日頃の性的不満を並べ立てていた。
セイコとカズミの会話を聞いているだけで、旦那以外に男を知らない事。半年以上セイコがセックスレスである事。クンニリングスが好きな事。フェラチオは苦手な事。挿入中にイッた事がない事。その他色々な事を耳にできた。
性的欲求不満は日々電マで誤魔化している事も聞き出せた。

食事も終わり、2人はソファーに移動して会話に花を咲かせていたが、食器の片付けを終えた時にはセイコは爆睡。カズミもウトウトしていた。
寝室に行って毛布を持って来た時にはカズミも寝入っていた。
再び寝室に行き、日頃からカズミに使っている性具を手にしてリビングに戻った。
自分とカズミは数年前から休みが合うと、野外露出のヌード撮影をしていた。
元々性的に奥手だったカズミだが、子供ができなかったため、長年時間をかけて調教し、アナルを開拓し、3P・4Pも可能な肉便器に仕立て上げていたので、性具は豊富に所持していた。

 
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投稿者:タケオ
2019/02/14 01:45:20    (nBqzpb9A)
何故か萎えないペニス。
セイコのアナルの締め付けに抜く事もしないまま、隣の風呂場へと移動した。
シャワーが暖まるまでバスタブの縁にセイコを座らせ、洗濯板の様な胸の大きく黒い乳首を嘗め回した。
穴が違っても一度交わり会うと、女性って生き物は全てを許せる生き物なのだろうか?
堅物で、『貞淑』を絵に描いた様なセイコの口から思わぬセリフが。
「お願いです、こっちにも入れて下さい」
言い終わらない内に、セイコの右手がペニスに伸び、蜜壺に誘導され、ナマ挿入となった。
立ったままで抱き合い、セイコは何度もイってくれた。
途中、風呂場にカズミが乱入し、3Pへと発展したが、再度セイコに挿入し、中出しで終えた。
カズミは既に『ローターの件』『電マオナニーの件』『トイレの件』全てを観ていて、我慢ができなくなったらしい。

以後、セイコの訪問が増えた。
自分が居れば普通に3Pを楽しんだが、不在の時はカズミとのレズプレイに時間を使っていた。
自分とカズミの趣味である3Pをする約束を取り付けていたシングル男性との日にセイコを誘った。
数日迷ったセイコだったが、参加を承諾してくれた。
シングル男性は若く、セイコの美貌に一目ぼれ。
器用にも、セイコと交じり合えばカズミの爆乳を堪能し、カズミと交じり合えばセイコの唇を堪能していた。
自分はその間、空いてる蜜壺を間借りする感じになった。

アナル調教を数回施しただけで、セイコもスッカリ肉便器と化した。
混浴温泉に同行させると、自ら秘部を若い男性に開帳し、入浴客が少ない時はカズミ共々蜜壺もアナルも提供し、性に貪欲になった。
3
投稿者:タケオ
2019/02/14 01:37:23    (nBqzpb9A)
まるで『源泉かけ流し』張りにセイコは愛液を溢れさせ、ソファーのレザーまでも濡らしていた。
セイコの色素沈着した部分の愛液を舐めつくした。
勿論、年の割にイボ一つない放射状の綺麗な皺も入念に嘗め回した。
「そこは汚いから止めて!」
「どこが?」
「今舐めてるところ」
「何処舐められてるの?」
「お尻の穴よ!汚いから止めて」
「今まで舐められた事ないの?」
「初めてよ!変態!」
「その割には可愛く鳴いてるじゃん」
「・・・」
セイコは確実にアナルで感じ、更に愛液を溢れさせていた。
少々厳しい姿勢だが、アナルを舐め乍ら蜜壺に指を挿し入れた。
スルリと入った指先を捏ねるとセイコの感度も上がった。
舌をアナルから離し、指を抜いて、愛液に塗れた人差し指をアナルに突き立てた。
指先に硬い壁を感じた。
硬い便が出口まで来ていた。
何度も便を指先で押していると、セイコは強烈な便意を訴え始めた。
「お願いトイレに行かせて」
「・・・」
「もう漏れそう!我慢できない!」
ソファーに上がり、セイコの背後に回り、両腕を膝裏に入れて華奢なセイコを抱え上げた。
そのままの姿勢でトイレに移動し、蓋を上げて便座にセイコの足を乗せた。
「出ちゃうから出て行って!」
セイコの懇願をガン無視して、腹を両手で圧迫した。
「ア・ア・ア・ア・・・」
勢いよく排尿が始まると、数秒後に大きな音の放屁をし、異臭漂う中、黒に近いダークブラウンの太いモノが姿を現した。
セイコは色々と喚いている。
数度の放屁を交えながら、便器に先端が到達するまで途切れない便だった。
その間、自分は履いていたスウェットパンツとトランクスを脱ぎ、スキンを装着した。
便が排泄されたアナルは大きく開いたまま。
間髪入れずにペニスはアナルに突進した。セイコのアナル処女姦通の瞬間だった。
驚いてゴチャゴチャ喚くセイコだったが、構わず腰を動かした。
喘ぎ始めたので、繋がったままセイコを便座から降ろし、蓋を閉じて手を付かせた。
セイコのアナルはカズミのアナルよりも締め付けが凄かった。
腰を動かしながらシャツを脱ぎ、セイコのシャツとブラジャーも脱がせた。
モノの数分で、セイコとほぼ同時にイって仕舞った。
2
投稿者:タケオ
2019/02/14 01:22:57    (nBqzpb9A)
セイコの脱力した白い腕を握って動かしたが、全く反応がない。続いてユックリとフレアスカートを捲り上げた。
ベージュのパンストに水色のショーツが透けて見える。
リモコンタイプのローターを持ってパンストに手を入れ、そのままショーツに潜り込ませた。
ヘアを分け入っていくと結構濡れている秘部に到達。
宛がっただけで、ローターはすんなり蜜ツボに吸い込まれた。
手を引き抜き、スカートを戻して濡れた指を嗅ぐとセイコのフェロモンが鼻さきを擽った。
一旦手を洗ってセイコの様子を見ていたが、ソファーにもたれて、軽く口を開いて寝息を立てているだけだった。
スイッチオン。
10分は無反応だったが、徐々にセイコの口の原木が大きくなり、息が荒くなってきた。
セイコに近付き、両脚を両脇の肘掛けに乗せ、両膝をソファーの背後を通し、ロープで縛り固定し、スカートを捲った。
パンスト越しのショーツに薄っすらとシミが確認できた。
数分後、時折腰がピクッと反応しだし、同時に小さな喘ぎを発しだした。
反応するスパーンが段々と短くなり、ショーツのシミも広がり、喘ぎ声も聞き取り易くなってきた。
目覚めていないが、ダランとしていた右手がショーツのシミに、左手がTシャツ越しに小さな胸に伸びた。
小刻みに動く両手の指でセイコの性感は更に増していた。
敏感な処を摩る両手をSM用手錠手枷で束縛した。
全身をくねらせていたセイコだっが、突然小さな尻がソファーから浮いた。
イって仕舞ったと同時に目を覚ました。
ローターのスイッチを切った。
セイコは周囲を見渡し、ポカンとしていた。状況把握ができずに大きな目を更に見開いていた。
セイコの座るソファーの前の素ロアに胡坐をかいた。
セイコは漸く事態を理解し、拘束を解く様求めたが、スルーしていると、痴態を晒した恥かしさを紛らすためか、自分を罵り始めた。
煩いのでローターのスイッチを入れた。
少しすると罵倒が喘ぎに変わった。
後は暫く『罵倒→スイッチオン→喘ぎ』を繰り返した。
スイッチオフでも罵倒する元気を失ったセイコのクリトリスに電マを押し当てオナニーを強要。
拒否すればローターが作動し続けるので、セイコも根負けして、自由にした両手で電マを掴み、自らスイッチを入れた。
恥かしそうに、遠慮がちに電マをクリトリスに押し付けた。
それから先は狂おしく喘ぐセイコの痴態を見せつけられた。
もうセイコは電マオナニーを止められなくなった。
膝のロープを解き、パンストとショーツを下げ、スカートを脱がして、下半身を露わにしても、止まらなかった。
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