2018/12/07 20:15:37
(SP5heTqW)
まだまだ女盛りの熟女だった。
「それで、僕がお宅のリビングの電球交換すれば良いですか?」って答えた。
「身知らずの人に凄く無理やりな御願いをするんですけれども、無料とは言いません。
アルバイト代位は、お支払しますので、お、ね、がい(´ー`).。*・゚゚」って、手を握られた。
僕の頭の中に、いやらし妄想が、ぐるぐると回転していました。
「仕方ないでしょう
( ´~`)
お手伝いしますよ。
まずは、ご自宅に運びましょう。」って、言いました。
「あっ、車に運んでくださる。」って言われた。
店の駐車場に、国産車だけども、凄く高級車です。
電球は、後部座席に積みました。
人妻が、助手席側に立っていました。
「あのぅ、車って運転できますか?」って言われた。
今度は、抱きついていて胸に、甘えられた。
この熟女のおっぱいの大きさが、感じられた。
すっかりデレッとしてしまった。
「ハイ、僕が運転しましょう。
道だけは、確実に言ってくださいよ。」って答えた。
熟女の住所を聞きました。
えっ、まさかの営業エリアだった。
「あっ、だいたいの方角はわかりましたよ。」って車を走らせた。
いつもの営業エリアだからといって、営業車みたいにすいすい一方通行も、くるりと交わした。
「凄く運転が、丁寧で、スムーズですねぇ
(*^。^*)
安心です。」って、狭い車で迫られた。
良い臭いの香水に、「ドキドキ」としてしまった。
ズボンのちんこの部分は、くっきりと勃起してしまった。
「住所的には、この付近ですが?」って言いました。
「あっ、あそこの白い屋根の一軒家です。」って言われた。
「ウグッ」って絶句しました。
その家っていつも派手な下着が、干してある家だった。
強風の日に、紐パンティーが、飛んで来て拾った。
こんないやらし下着を穿く人妻って、毎晩凄いんだろうなぁ?
旦那さんは、大変だろうなぁ?
そんな人妻と是非とも絡みたいと妄想していた。
その洗濯モノのお家です。
隣にその人妻です。
「ちょっとだけ待ってくださいね。」って、リモコンを操作しました。
隣接のガレージのシャッターが、「ぐいーん」って上がりました。
「すいません、バックで、駐車場に入れますか?」って言われた。
助手席に手を添えて、ゆっくりとバックしました。
「うわあーあ、勝子良いですわぁ。」って言われた。
全然余裕です。
もう一台も入れる広さだった。
「明日娘の軽自動車が、隣に入ります。」って言われた。
とにかく凄いお金持ちの未亡人です。
早速荷物を下ろした。
「さっ、設置しましょう。」って、家に入り奥様にリビングに案内された。
スーツを脱いで、早速設置工事しました。
奥様は、「お茶の準備して来ますね。」って奥に入った。
数分後に無事設置完了しました。
奥様は、ラフな普段着に着替えて、お茶持って来ました。
「ハイ、設置しましたよ。
この壁のスイッチは、前の電球と同じですよ
(^ー^)
このリモコンで、明るさが、調整できるんですよ。
こちらを押すと、暗くなります。
こちらを押すと明るくなります。
現在は、昼間だからこれ位かなぁ?」って調整してあげた。
「まぁ、凄いもう終わりですか("⌒∇⌒")」ってニコニコです。
「あっ、これゴミです。
前の電球は、粗大ゴミかお店に持って行けば、無料で処分してくれますよ。」って説明しました。
「じゃあ、僕は、そろそろ帰りますね。」って言いました。
「あっ、お茶位は、飲んで行ってくださいよ。」って、かけ寄られた。
普段着でしっかりと抱きつかれた。
ほどよい身長差です。
柔らかいおっぱいが胸に当たった。。
僕のちんこが、硬く勃起しているから、人妻のあそこに当たった。
「まあ、凄い(*^。^*)」って、キスをせがむ甘え方に、背伸びしました。
僕は、自然に優しく抱きしめて、「チュ」っておでこにキスしました。
「いやーあぁ(´ー`).。*・゚゚
もっと真面目に、愛されたい。」って、ズボンの上から、ちんこを触られた。
「ウグッ」って、椅子にしりもちしました。
人妻が、股がるんです。
まんことちんこが、当たった。
腰を、動かして擦り始めた。
すっかりと誘惑された。
首に手を廻された。
引き寄せられて、「ぶちゅう」って、キスをされちゃた。
唇に、舌が差し込まれて、激しいキスをされた。
女性の方から、積極的に責められるって、経験が、ありません。
僕の方が、とろんとしてしまった。
「ねぇ(*^。^*)
今度は、これでわたしのここを開通工事してくださいませんか?
主人が、なくなってからは、誰も挿入してくれないから、少し固くなつちゃてるの( 〃▽〃)
ほぐしてくださいませんか?」ってスカートをめくつた。
「あっ」まんこのヒダに紐が食い込みの紐だけのパンティーが、見せつけられた。
ヒダは、かなり黒ピンクかかりの色だったけど、風俗のお姉さん達ほどではなかった。
直前迄付き合った年下の彼女のピンク色にはかなわないけれども、人妻だし、熟女風俗のお姉さんよりは、綺麗な割れ目だった。
人妻が、素早く膝から降りた。
ズボンのベルトを緩めて、強引にズボンとパンツを引っ張ります。
僕が、少し立ち上がりました。
「ぺろん」って、ちんこが、表れる。
既に先端部の尿道穴からは、我慢汁が、溢れている。
「ピクピク」って、動くちんこをパクっていきなりそのままくわえられた。
「あっ、久しぶりのちんこです(‘0’)
しかも凄く大きくて、元気ですね。」って「ペロペロ」って舐め始めた。
「あっ、奥さんまだ汗まみれの洗っていないよ。
それにさっき会ったばかりのお互いが、知らない同士ですよ(´- `*)」って、叫んだ。
「いえあなたの事は、前々から見かけていますよ。
家の洗濯モノを必ず立ち止まり、じっくりと見てぐれてますよねぇ(´ー`).。*・゚゚
この紐パンティーの色違いを、ちゃんと拾って持ち帰ってくださいました時には、感動しましたよ
(*^。^*)
いつの日か必ずや色違いも、直接お渡ししたい。
そして、あなたのちんこを、わたくしのここに、挿入していただきたい。
暖かいエキスを、たっぷりと放出されたい。」って、願っていました。
「あわあーぁ」って、絶句した。
僕は、狙い撃ちされちゃたんです。
「さぁ、わたくしの思いを、叶えさせてくださいね("⌒∇⌒")」って、ちんこを「パクっ、モグモグ、ちゅぱ、ちゅぱ」って、舐め廻された。
「ウグッ、そんなにされちゃたらあ~あぁ」って、呆気なく奥様のお口に精子を「ピクピク」って勢い良く射精してしまった。
「ウグッ、んんーん、ごく、ごくり」って、僕の精子を飲み込んだ。
「あ~あ、久しぶりの精子って、美味しいわぁーぁ
今度は、まんこの中にも、たっぷりと放出してくださいね("⌒∇⌒")」って、抱きつかれた。
また「ぶちゅう」って、キスされた。
自身の精子の臭いと、「ベト」って感触を感じました。
その後は、夕飯を、ご馳走になりました。
当然にお泊まりして、奥様のまんこをじっくり観察しました。
やはり綺麗ですよ
(*^。^*)
しかも凄く愛液が、多い。
「ねぇ(*^。^*)前のご主人とたっぷりと毎晩セックスをしていたんでしよ?」って聞きました。
「主人とは、娘が小学生の高学年位迄ですわぁ。
後は、年に一度位のペースだった。
先日に娘と話しました。
孫娘が、同じ小学生高学年だけども、娘夫婦は、未だに毎晩です。
わたくしの時代と全然違う。
娘が、羨ましい位です。
しばらくは、わたくしを年上妻として、ください。」
って、迫られた。
其の晩は、3発の生挿入の中だしをしました。
「あのぅ、大丈夫ですか?」って聞きました。
「ハイ、もう大丈夫な年ですよ(*^。^*)
但しウズきは、我慢できません。
「お仕事の邪魔は、しませんからね("⌒∇⌒")」
休憩所として、たまに立ち寄りをしてくださいね。
勿論あなたが、ムラムラした時には、いつでも遊びに来て、泊まって行ってください。
なんなら、同居していただきたい。」とも言われてさすがに困った。
現在は、さすがに同居はしていませんけれども、自宅より奥様のお家に帰り、そこから会社出勤する方が、多い。
朝の見送りと、ただいまには、抱きつかれて、キスをする。
奥様のまんこは、まだまだヒダの中は綺麗なピンク色です。
締め付けも、だんだん力強い。
泊まりの朝には、愛妻弁当も、持たせてくれますよ。
同僚には、やっと彼女が、できたか。
今までに、誘惑させてたお局様や女子社員には、冷ややかな目付きで睨まれています。
真実の一回り以上の年上妻の存在は、回りには、打ち明けていません。
完全な通い夫になつちゃてる。