2018/08/18 23:12:36
(alww4pL9)
続けます。
ノックしてからしばらくよく見たら半ドアで鍵は開けてありました。そっと中に入るとベッドの明かりだけで部屋の中は薄暗く、ドアを閉めて中に進むと彼女は服を着たままベッドに腰掛けてちょこんと座っていました。
「お待たせ。」そう言って財布や携帯をテーブルに置いてから彼女の横に座って抱き寄せ、そのままベッドに寝転んでキスをしました。
潤んだ眼差しの彼女にキスをしながら全身を撫でるように摩り、彼女のワンピースのロングスカートを捲り上げ、白く柔らかいふとももの感触を味わいながら一気に背中まで指を滑らせブラのホックを外しました。
すると彼女は自らブラの肩ひもを外し、ワンピースも脱ぎ捨てたのです。いままで我慢していた欲望が目を覚ました瞬間でした。
お互い無言で舌を絡ませながら全裸になり、お互いの身体を手でまさぐり合いながら私は彼女の股の間に膝を立てて、彼女を覆うように上から彼女の耳たぶを軽く甘噛みしました。
「あぅっ」
嬉しい反応に首すじを舐めながら彼女の柔らかなおっぱいをしっかりと掴み、既に硬く勃起した綺麗な乳首を、彼女の表情を確かめながら舌先でチロチロと舐めました。
「ぅふん」となんとも言えない声を漏らしながら私の身体にしがみつく彼女。
両足を彼女の股の間に入れて完全に勃起したおちんぽが彼女のクリトリスに当たるように擦りつける体制にしました。
お互いシャワーも浴びず、ゴムも無い状況で純粋にお互いの身体を求め合う、動物のような交わりに私も冷静さを失い、硬くなったカリ首を彼女の肉壺をこじ開けるように当てて少し押し込みました。
すると既に濡れていた真美のおまんこにこの時異変が起きたのです。
「あっ。痛い・・。」
あきらかに狭く、まるで処女の娘を抱いているかのような感覚で、思わず、「だいじょうぶ?」と入れかけたカリ首を抜き、彼女にキスをしました。
「おっきいの。ゆっくり・・」
と真美の言葉に、今度はゆっくりと沈めるように少しずつ膣をカリで広げながら奥まで挿れて動きをとめ、抱き合いました。
「あ・・あ・・ゆっくりがいいの・・」
その言葉の通りに彼女の背中を抱え込みながらゆっくりと腰をくねらすと、「うわっ、うぅ・・」ハアハアと肩で息をしながら快感に耐えているようでした。
ここで私は上半身を斜めに右手を彼女のクリトリスへ持っていき、撫でるように指先で弄ると、大きく勃起したクリトリスがいやらしい匂いをさせながら私の指を受け入れると
「これ、好きぃっ」と自ら腰を動かしながら奥に導こうとするのです。
さっき痛いと言っていたのでだいじょうぶかなと気にして心配していたのは無用だったようで、一度奥まで受け入れた真美のおまんこは洪水のように溢れさせながら硬くなったおちんぽを膣全体でまとわりつきながら味わうように正常位でゆっくり抜き差しするピストンの動きに心酔していました。
「ぁ、、いっちゃういっちゃう!」
急にそう言うと私にしがみつきながら肩を震わせ「ああ~」と最高の反応で絶頂を迎えました。おかまいなしに同じ動きを続けていると「だめぇ、だめぇ、またくる、またくるのぉ」と2回目の絶頂。
こんどは一番奥に突き刺したまま、ぐりぐりと擦り付けていると
「な・・なにこれ、なに!」と半分意識が飛びそうな表情で口を半開きにしたままパクパクさせ3回目の絶頂。
その後もゆっくり、浅く、深く、時には速くを繰り返しバックの体制にしたときには自ら左手を差し出して掴んでほしい仕草をみせ、望みどおりに手首を掴み奥まで突くと、頭から倒れ込んでビクビク逝く真美。
もう一度正常位でと股を広げたときにはシーツはびしょ濡れで匂いからもお漏らししているようでした。
またゆっくり奥まで挿れると「喉から飛びでそうなの・・」とエロいことを言うので、耳元でどこに出してほしいの?と尋ねると意外な答えが。
「中に出して・・ください。」
ん?と思いもう一度、どこに?と聞くと「中がいいの・・」と。
後でのやりとりでわかったことですが、彼女曰く、安心するのだそうです。
とはいえ、初めての真美とのセックス、W不倫でいきなり生中出しはさすがに躊躇します。まだ真美のことをよく知らない為、本当にだいじょうぶか?もしできたらややこしくなるなどいろいろなことを考えたあげく、この快楽に勝てず彼女の中に注ぎこんだのです。
ドクドクと凄い量の精子が彼女の身体の中を駆け巡っていました。
しばらく放心状態だったふたり。
しばらくしてからゆっくり引き抜くと、精子は出てきません。
「どこかに消えちゃったよ。」とイタズラっぽく笑いながら微笑む真美の姿に複雑な気持ちでした。
全裸のまま仰向けで横になっていると、彼女が飲んだペットボトルのお茶を私に飲ませてくれました。
私の胸に顔をのせて、まだ半勃ちのおちんぽを握りながら寄り添っていると、おちんぽに顔を近づけ、お口で綺麗にお掃除し始めました。
咥えながら「んっ、うふんっ。ああ・・」と吐息を漏らす彼女にすぐまた元気になったおちんぽでご褒美をあげることに。
2回目も何度も逝きながらしがみつく彼女に、今度はお口に出そうとしましたが勢いよく彼女の顔から胸に精子が飛び散ると、
またまた嬉しい言葉が。
「もったいないよ・・」そう言って胸や目にかかっている精子をすくって美味しそうに舐めながら微笑む姿に感動しました。
時計を見ると深夜の2時。ちょうど2時間のセックスでした。
さすがに泊まっていくわけにはいかず、別れを惜しみながらおやすみなさいと部屋を出て帰宅。
それからというもの毎日のSNSでのやりとりが始まることになったのです。
またまた続く