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2018/07/19 18:11:21 (p8rRN2rH)
同じマンションに住む
人妻(飛鳥)との秘め事

飛鳥とは、同じ筋の階違いです。
ゴミ出しとか出勤や帰宅時間に
顔馴染みになりました。
飛鳥は、27才 子なし 旦那はED気味
私 独身 31才

飛鳥自身、神戸っ子で、旦那が出掛けるのが苦手人間

初めて知り合ったのは、転勤シーズンの4月
男好きする体付きと雰囲気を持つ女でした。

会話の中、祇園祭に興味あるが旦那が大学の友人達で
ゴルフ旅行を決めていたと、不満を漏らしていたので、案内を引き受けました。
実行日は、宵々山

マンションからの同伴は、ヤバイのでスタートの烏丸駅でなく、繁華街の河原町駅で待ち合わせしました。

駅には浴衣姿で、アップにした飛鳥が居ました。
まだ、明るい時間帯で 店で軽い食事と酒を飲みました。

いざ、歩き出したら飛鳥は、私の腕に絡ませてきたので、柔らかい胸が肘で感じてました。

山や鉾を堪能し、所々でビール、冷酒を楽しみ
飛鳥もやや胸元の合わせが緩くなり、上からは
ハーフカップで乳首も見え隠れしました。

22時には、歩き疲れも有り個室居酒屋に入り休憩しました。
この頃には、飛鳥は軽く出来上がり、祭でハイテンション。
個室で隔離されている事から、ハンドタオルで胸元を拭いたり、裾をパタパタして風を送ってました。

最初は、茶化すように
「オッパイ、見えているよ。」
「お~ 色っぽい下着を発見」
飛鳥も
「エッチやね。暑いから仕方ないよ」
そんな会話を酒を呑みながら話していた
 
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17
投稿者:(無名)
2018/07/23 12:45:10    (w8hni8v5)
そうだね
花傘祭だよね~中止になったの

投稿者さん ドキッとしながら読みました

その後を知りたいです。
16
投稿者:バイト
2018/07/22 23:58:40    (I8Ehj9h1)

それ、後祭ですよ
女と子供が参加で熱中症防止
(;¬_¬)ジー 
僕も行きました
宵山だっちけど、肩だし女の子 眼の保養でした
花魁の真似事 プリクラが長蛇でしたね
15
投稿者:(無名)
2018/07/22 23:46:02    (PIiJt64N)
祇園祭って中止になりませんでした?
14
投稿者:フリー人
2018/07/22 19:07:39    (I8Ehj9h1)
少し落ち着いた飛鳥に
「まだ、やれる?」
飛鳥は、上半身を起こし
「ムリムリ死んじゃうよ」
静かにコーラを飲んでいたら
「でも、まだ口だけでイッタだけですよね。」
下から覗き込むように尋ねてきました。
「大丈夫だよ また今度ね」
そう言いましたが、飛鳥は意固地になり
「やっぱりイヤ 私の中でイって欲しい」

そう言ってから私のムスコを口に咥えました。
程なく硬さが増してきて飛鳥に背面騎乗位をさせて後から尻を握ったり腰に手を当てて激しく上下運動や斜めに突き上げました。
「やっぱりムリムリ また逝っちゃう」
尻がキュ~と締まり同時にアソコもキュ~とキツく絞まりました。

そのまま、前に倒れバックに変更して突きまくりました。
また、重力で下に存在感があるオッパイも強い目に揉み捲るとエビ反りになり
「深い深い バカになる~」
バックでも、緩急と浅いのと奥深いパターンで飛鳥は、また噴きました。
私も、限界が近づき
「飛鳥、俺 出すよ」
飛鳥は、完全にベッドに顔や腕を沈めていてイヤイヤする子供のように頭を振り回していました。
「もう分かんな~い」
「イクイクイク もう出して」
「そのままで、出して~」

尻を槌み出しました。

出した瞬間、飛鳥は身体全体が痙攣して完全にうつむけるに崩れました。

朦朧とした顔で眼の焦点が合ってません。
体を触ると
「イヤ~ 何処を触られてもヘンになるから触らないで」
涙目で逃げました。

楽しくなり突っついたり、ソフトタッチを繰り返したら
飛鳥 真剣に半泣きで怒りだしたので大人しくしました。

それから、落ち着いてからバスルームで汗を流して着替えました。
まだ、足元が不安な飛鳥でしたので
本日のメインである「祇園祭」エリアを外して、「祇園エリア」で腕を組み(支え)デートしました。
13
投稿者:フリー人
2018/07/22 11:29:47    (I8Ehj9h1)
冷蔵庫から、コーラを取り出して
暫く休憩タイムを取りました

それから抱き寄せて、キスをしてお互いの舌を求めて絡ましてました。
それから、お互いの体を舌や唇で愛撫し性感を高めていきました。
飛鳥の息使いや声でかなり高揚しているのがわかりました。
敢えて、仰向け状態になり
飛鳥もテンションMAX
「飛鳥 如何したい?」
無言で私を跨ぎ、カチカチになったムスコを手に添え、体内(アソコ)に呑み込んで行きました。

「ん ん~ ハァ~」
途中感があり、腰を使い下から突き上げました。
「あっ、ひゃ~ アカン」
「奥が突き抜ける。あかへん」
白い首筋を見せて、仰け反る姿もエロさが凄いです。
下から胸を揉み上げ 尖ってきた乳首を弄ると
「ダメダメ 飛んじゃう」
上半身を起こし胡座を組み、対面座位に変更しました。
腰を持ち此方からも脚の力を使えば
かなり幅広く上下に動かせます。
また、お豆ちゃんも恥骨に当たり
飛鳥は飛びまくり
「ダメダメ ヒャ~ う~」
「イクイクイク」
飛鳥は逝ってしまいました。

仰け反る反動を利用して、正常位に変更して攻めました。
気を失った飛鳥は目覚め
「イヤイヤ もうムり」
脚を担ぎ上げて深々と突き刺したり
手前まで引き また突き刺す
「ヒャヒャヒャ」
声なのか呼吸なのか判らなくなりました。

片脚だけを担ぎ上げ、側面に反転させ突き刺すと
「ワァ~奥が奥が 子宮か潰れる イクイクイク」

腕を引っ張ると
「死んじゃう~」
絶叫しながら、バタンと力なしに崩れ堕ちました。

そのまま、横たえ隣に座り
頭や背中を優しく撫でて休憩タイムに入りました。


12
投稿者:ルター   maru14maru
2018/07/21 17:01:13    (YjFCBmUR)
いいっすね。
11
投稿者:フリー人
2018/07/21 16:49:22    (0irtYSio)
飛鳥の戦略
亀頭を咥え舌を添えながら首を様々な動きをして他角度の刺激を与えてきました。
それから、飲み込める範囲で咥えました。
飛鳥の乳首を弄りながら暫く舐めさせてました。

ある程度、気持ちよくなり
「飛鳥 あまり続けたらイってしまうよ」
「あのね、飛鳥 まだ口に出された経験が無いの。」
「だって、気持ち悪いでしょう。でも、今は出して欲しい気持ちなの ダメ?」
私は無言でムスコを口元に持っていくと飛鳥は嬉しそうに咥えました。

そろそろイキそうになり、飛鳥の頭をポンポンと叩き
「もうイキそうだよ」
飛鳥は、前後の動きだけになり
ドクドクと出しました。
「う~」
唸ったので
「大丈夫かい」

そうしたら、ニコッとして
「飲んじゃった」
ニコニコしながら
「貴方なら嫌じゃないし嬉しかった」
流石に後味か粘りか 上がってからペットボトルを飲みました。

ベッドで横たわると、隣に来て胸元に頭を置き甘えてきました。

頭を撫でてキスをすると、落ち着いたキスで返してきました。
耳朶を指で愛撫したり首筋に指を這わしたりの前戯から息使いが妖しくなり乳房を時には優しく時には荒々しく 強弱を付けて揉みました。
乳首は、手のひらでコロコロと転がしたり、摘まんで捏ねたり、指で弾いたりしました。
背中まであるロングヘアーを仰け反る度に、舞い上がり声も可愛く鳴いてました。

ここまで感じだしていたので、お腹、背中、二の腕、太股、尻
何処も性感帯となりました。
「イヤイヤ ダメです ヘンになる~」身体全体で逃げるように動き出しましたが逃がしません。

敢えて、アソコには触れません。
焦らす事で堕ちるタイプだと見抜きました。

「おねがい、触って」
言わせましたが、聞こえないフリ
耳朶を舐ったり背中に軽く爪を立て攻めたりしました。
「いや~我慢できません 御願い」
まだ、触りません。
数分、攻めて気付かれないように攻撃態勢を整え、一気に指をずぼっと射し入れました。

「ヒィ~ア」高い声で鳴きました。
差し入れた指を軽く奥に入れ
のの字を描くような動きで膣を掻くとビクビクと躰を震わせ最後にビーンと突っ張りました。
(あっ 逝ったな)
静かになったので69の形になり、お豆ちゃんを剥き舌先でツンツン
「イヤイヤ 死んじゃう」
逃がさないように、太股を槌み お豆ちゃんを吸いました。
時には唇で挟んだりしました。
「ダメダメ また逝っちゃう おかしくなるからイヤ~」
溢れ出す愛液、悪戯心が湧き出て垂れだした汁を指に塗しアナルを揉んだり軽く射し入れました。

「えっヤダヤダ 怖い 止めて~」
しかし、性感帯とわかり攻めました。舌をお豆ちゃんからアソコに移し激しくしたら軽く潮を噴きました。
飛鳥を見れば、グロッキー状態となっていました。

添い寝して、頭を撫でたりキスをしていると
軽く睨んで
「バカ 信じられない 死んじゃうと思ったわ」
躰を起こして首に腕を絡まして抱き付きながらキスを求めてきました。

10
投稿者:(無名)
2018/07/21 13:29:10    (EcB83wDN)
続きお願いします!
9
投稿者:フリー人
2018/07/21 11:54:54    (0irtYSio)
座り込んだ飛鳥を立たせ、顔を覗き込むと
眼には妖しい光が灯り、私の股間を触り出しました。
「こら、流石に此処では出せないぞ。」
それでも、擦りたまにはズボン越しでも爪を立ててきます。
私も、カチカチになり、座り酒を呑んだら
隣に座りジッパーを下げ直に触り出しました。
「だめやろ、店では」
飛鳥は、少しスネました。

まだ、時間的には早い
だけど、このままでは飛鳥は暴走してしまいます。
耳元で
「近場は祭でヤバイから、木屋町でなく祇園エリアに行くか?」
言ってから耳朶を口に含み舌で愛撫したりしました。

飛鳥は、堪えた声を漏らして頷きました。

店には会計とタクシーを呼んで貰い
ホテルまで直行しました。
予想通り、まだ空室がありエレベーターで上がりまさした。

祭が無ければ祇園エリアは値段が高いが狭いから好きでありません。

部屋に入り飛鳥は、揺さぶる獣の如きにキスを求めてきました。
私も、舌でピストン動きをすれば、疑似フェラチオになり、飛鳥は吐息ばかり。
「シャワーを浴びさせて」
やはり、汗を気にしてました。

浴衣を脱ぎ、後ろ姿がエロさがあり後から抱き締め首筋にキスをしたり、胸を揉んだりしました。
「ダメですよ 汗を流させて」
それでもキスを続けていると
腕を上げ私の後頭部を撫でるようにして
「もう、ヘンに成るからダメです。分かりましたから、もう一緒に入りましょ。」

腕を引かれてバスルームに二人して入り、シャワーで汗を流し携帯している洗顔用のスクランブルでお互いの躰を洗いました。
部屋中にミントの香が広がりました。

「あれ~、コレはなんですか?」
ニコニコしながら、硬くなり上を向くムスコを握りました。
「キレイな後ろ姿を見たからね」
飛鳥は手を動かし始め
「ふ~ん、後ろ姿だけ?」
「いや、此処もだよ」
ボリュームは在りますが、張りのある胸と色素が薄い乳首を弄りました。

「ん~ありがとう 嬉しいな」
飛鳥はペタンと座り、パクリと咥え
亀頭の辺りに舌を回転させながら絡ませ唇で刺激を加えてきました。
たまに袋を愛撫し刺激追加。

立ち膝になり、ストロークを始め奥まで呑もうしましたが途中で止めました。
「ゴメン 呑みきれない」
「長いわ 旦那より」
飛鳥は、口から出したムスコを手に取り亀頭や両手で長さ確認して、よく分からない納得をしてました。
それから、飛鳥なりの戦略プランが決まったのか
フェラを再開しました。

8
投稿者:フリー人
2018/07/20 14:17:17    (xaAOCL2t)
いかに、個室でも
あまり着崩したら直すのは大変(一旦、総てリセットもあり得ます(;゜O゜))

伝わる感覚では、サテンか絹のようなキメ細かい肌触り
反発力は、テニスボール
体の反応は敏感でした。
弾く度に、感電と言うかシャックリみたいに身体全体を震わせていまさした。

口は半開きになたり、食いしばり声を我慢してました。

前から、合わせ目から下半身を触ると
「あっ、ダメダメ」
腰を抜かして座り込んでおりまさした。
下から、困った顔をしてました
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