食事は彼女の希望もあり、その街では評判の良い焼き鳥屋さんに行きました。店に入ると彼女は「お願いい、私飲んでもいい？」と可愛くたずねてきました
。私は運転があるので、飲めませんでしたが、まぁ飲みたくなりますよね。「いいけどね、高くつくよ」と笑って返すと、「怖いなぁ、なんだろ？」と早速ビールを注文しました。
彼女は、お酒が好きとは聞いていましたが、あまり強くはないようで三杯目頃には、声のトーンも上がり表情も少しトローンとした感じになっていました。
私は、シラフでしたが、饒舌になってきた彼女にいろんな質問をしました。旦那さんとの馴れ初め、今までの恋愛経験等、経験数を聞いたときはAVの見すぎだよと笑われました。
ただ、話の中で今は旦那さんとはセックスレスだが、過去には旦那さんの性癖が少しマニアックで、露出プレイ的なこと、軽く縛られたり、玩具を使われたり等経験があるようで、旦那がしつこかったからと認めませんでしたが、Hな事は嫌いじゃないんだろうなと思いました。
話を聞きながらつい「いいなぁ、旦那さん俺もはるかちゃんに色々してみたいな」と冗談っぼく言うと、「変態はいやデース」とやっぱり可愛く返してきました。
しばらくして「何時頃までに帰れば大丈夫なの？」と聞くと「飲み会って出てきたから、12時過ぎでも大丈夫だよ。うちの旦那そういうとこはうるさくないし」と彼女。時間は九時過ぎたところ、まだ３時間はあるなとしばらくして店を出ました。

こういう体験談を書くと必ず茶々をいれたがる人がいますが、ほとんどがリアル経験がないため、すべて妄想だと捉えてます。
脳内キャパがすぐにいっぱいになるんでしょうね。
人妻さんは、自分を女として見てくれる人には興味を抱いてくれます。
直接的な言葉をかけて軽くあしらっても内心はドキドキしたり嬉しかったりしてます。
酒飲ましたり、薬入れたり、脅したりなんかしなくても口説くことは十分に出来ます。

続編どうぞ。

彼女をみて、「なんかエロいね、でもすごく似合ってるよ」と言うと、「そう、ちょっと私の歳だと無理した感じだよね」と少し恥ずかしそうな反応でした。
彼女を車に乗せ、まずは食事に向かいました。
思いきって、彼女の右手を握ると拒む事なく私の手を握り返してきました。
たわいもない会話をしながら、やはり彼女の身体をチラチラと横目で見てしまいました、前回の飲み会の席よりわりとピッタリとした服装で、意外とおっぱいも大きそうだなぁと思っていると、また彼女に「ちょっとHな目で見すぎだよ、困った人だね」と冗談っぼく怒られました。見た感じは少しキツめな感じの彼女でしたが、時折見せる笑顔が可愛くてますます惹かれている自分がいました。

暖ご指摘あったので「」直しました

そんな感じの話がしばらく続いた後、そろそろお開きの時間という事で、店を出ることになりました。思いきって、(こらからもう少し二人で話せない？)と言うと彼女は、(えーなんかHな事考えてるでしょ？怪しいなぁ、今夜はもう遅いし駄目だよ)と答えました。
ここで諦める事も出来ず、(じゃあいつならいいの？)と聞くと、(未定だよ)と軽くあしらわれてしまいましたが、とりあえず連絡先の交換が出来ました。
次の日、早速彼女にラインをしました。
(昨夜はたくさん話せて楽しかったよ、また連絡して大丈夫？脚ジロジロ見ちゃってゴメンね)と送ると返信は早く(私も楽しかったよ、脚よくみてたよねぇ、まぁ減るもんじゃないしいいけど、お詫びにご飯ご馳走してね)との返信。
勿論、(よろこんで)と返しました