2018/05/26 20:42:12
(5xaNO9Bl)
年金世代は、臆病なもんで、誹謗には結構落ち込むわ・・・
でも、お望みの声もあるので続きを書かせてもらう。
6年前に結婚した小百合は、4歳の息子まで授かっていた。
俺の仕事は早番が9時出勤の18時上がり、遅番が13時出勤22時上がりだったから、遅番の日に小百合に話しかけた。
「セーラー服姿で悶絶した可愛い君の写真は、妻を亡くした後に役立ってるよ。でも、生身だったら尚ええなあ・・・」
さりげなく、女子高生だった小百合とのハメ撮り写真をネタに小百合に関係を迫った。
小百合の頭に蘇った淫蕩な過去の記憶が、夫に知られる事への恐怖へ変わった。
「夫には・・・」
「ばれたら困るのはお互い様だろう?俺だって慰謝料を払いたくないしね・・・」
小百合を裏のお勝手から招き入れ、3か所から4Kカメラで隠し撮りしている寝室でM字開脚に拘束した。
薄いドドメ色に変色した女陰が割れた。
「ふふふ・・・三十路を迎えた淫乱奥様に相応しいマンコだね・・・」
クリにローションを塗って、クリ吸引器を吸い付けた。
「な、何を・・・」
「小百合のクリを吸い出して、敏感なデカクリに改造してやろうと思ってね・・・」
「!!そ、そんなっ・・・」
キューっと吸い出されて真っ赤に膨れたクリは、吸引器を外してもなお、膨張を保っていた。
皮が剥けて膨張したクリを摘まんでコリコリすれば、
「ヒギィィィィィィィィィィィィィィッ!」
と言って、あっという間に白目イキして気を失ってしまった。
いつか、妻のクリで試そうと買い込んでいた吸引器だったが、素ざまじい威力だった。
徹底したクリ責めで、イキまくった小百合に還暦男根をブチ込んだ。
「アヒィ・・・アヒィヒィ・・・」
お下劣な喘ぎで小百合は喘ぎ、悶えた。
そしてお昼近くになって、よろめく足取りで息子を幼稚園に迎えに行った。
遅番の日は週に2日の週と3日の週があったが、遅番の週は必ず小百合を呼び出して凌辱した。
つまり、2週間に5日、小百合はクリを吸い出されていた。
いつしか小百合は、封印していた被虐性癖が蘇り、俺のマゾペットへ堕ちた。
2週で5日、年に100回以上吸い出された小百合のクリは、2年後には半分しか川に戻らなくなってしまった。
「夫が、最近クリが育ってないか?って・・・」
「旦那に吸ってもらえよ。すごく感じて喜ぶぞ・・・」
小百合を凌辱する動画で1TBのHDDがいっぱいになって、整理した。
編集削除を繰り返して、半分空けたが、その編集作業もまた楽しかった。
還暦ジジイの肉便器となって4年、小百合の夫に転勤の内示が出た。
先に赴任地へ向かった小百合の旦那を尻目に、俺の言うことならなんでもきくようになった小百合の女穴に、還暦精液を注ぎ込んだ。
「孕め!俺の子供を孕んで生んで育てろっ!オオオオ~~~」
約一週間、俺の精液を注ぎ込まれ続けた小百合は、そのまま旦那の待つ赴任地へ去った。
あれから1年、第二の職場も退職して年金生活だ。
今は第二の職場で知り合った10歳年下の未亡人・・・妻が亡くなった時の年齢と同じ55歳の女と付き合っている。
お互い、連れ合いと同じ墓に入るつもりだから、再婚はしない。
ただ、年老いても無くならない性欲をぶつけ合っている。
閉経した女のドドメ色の女陰を楽しみ、精液を注いでいる。
そして時折、小百合のセーラー服で悶える17年前のデジカメ画像と、4Kカメラで撮影した人妻となった小百合の凌辱画像を見ながら、小百合は孕んだだろうかと妄想を膨らませて、ジジイになってもイキリ起つ男根を握る。
お読みいただいた方々に感謝申し上げる。