2018/03/16 11:39:05
(C3qJGt4b)
オマンコは ひとりひとり
位置が違う
これを知っていたので
とりあえず奈津美さんのオマンコを
確認しなきゃと思いました
俺は奈津美さんを仰向けに寝かし
お尻のしたにクッションを敷いた
足をM字に開かせた
クッションを置く価値ってない気がした
顔を脚と脚の間に突っ込み
食い入るようにみた
オマンコの周りのビラビラがキモイ
ビラビラの外側から内側
脚の付け根
いろんなところを触った
「ゆ くん、恥ずかしいよ~」
「もうちょっと待って!」
「もう、いいでしょ?」
奈津美さんは かなり恥ずかしいみたい
俺は クリの皮を剥くってのを
やってみたかった
とりあえず クリを探した
なんか2ヶ所候補がある
オマンコに近い方と遠い方
近い方がキレイないろをしてたので
優しく触ってみた
今度は遠い方だ
こちらはあまりキレイじゃない
結局どっちがクリか わからなかった
次はGスポット
中指を入れ
第2関節まで入れたら
オマンコのヘソ側のザラザラしてる部分
確かにザラザラはあったが真ん中に溝があり
左右に分かれてる
ここなのか?
結局わからなかった
でも 奈津美さんのオマンコはビショビショ
オチンチンの皮を剥き
適当に突っ込んでみた
すんなりと入った
「痛い」奈津美さんが言った
「ごめん、やめるね」
「そのままでいいよ」奈津美さんが答えた
昨日の痛みが残ってるって言ってた
俺はゆっくりゆっくり動かした
奈津美さんの顔が引きつってる
これは痛いのか気持ちいいのか?
わからないので動くのをやめた
奈津美さんは目を開き
「大丈夫だから好きにして」と言った
好きにしてって言われても
痛そうにしてるのに好きにはできない
それ以前に 好きにする技術がない
とりあえず オチンチンの先っぽを中心に
ゆっくりゆっくり動かした
スローモーションのように
なんか奈津美さんは
痛痒いみたいな感じで
痛気持ちみたいだ
「奈津美さん、ありがとう」
「好きです。愛してます」
俺は好きでも愛してもいないが
嫌いじゃない
そう言うと喜ぶと思い言ってみた
そしたらさっきより気持ちよくなったらしく
奈津美さんの顎が上がりゆっくり左右に動いた
奈津美さんの手が俺を抱きしめようと
しているのか、伸びてきた
俺はオチンチンを入れながら
奈津美さんに抱きついた
そしたらオチンチンが抜けちゃった
入れたまま抱きつくって難しい
奈津美さんは勘違いし
「いいよ!大丈夫だから。入れて大丈夫」
気を使ったっ思ったらしい
入れたまま抱きつく
なんか身体が攣りそうだ
でも 入れたり出ちゃったりが
気持ちいいようだ
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい」
「.ゆ くん、気持ちいいよ~」
少し身体を奈津美さんから離した
奈津美さんの両手は俺の首に
俺は邪魔だから振り払った
「.ゆ くん、ゆ くん、ゆ くん~」
と甘えた声を出して俺を抱きしめようとしてる
なんか限界になってきた
今度は中出しはダメだ
口に出そう!
そう考えた
オマンコからオチンチンを抜き
口に入れようとしたが
奈津美さんが俺を掴んでる
オマンコからは抜いたが
奈津美さんの脚と布団に飛んでしまった
本当は先に奈津美さんの脚を拭くべき
だったが なぜか布団を拭いた
「ありがとう、大丈夫だから」
奈津美さんが言った
「大丈夫だから 来て」
奈津美さんの手と目が俺を抱きしめようとしてる
俺は奈津美さんの横に寝た
上を向いて寝た
まだオチンチンを拭いてないし
チロチロって出てくるから
布団や奈津美さんなかつけないためだ
奈津美さんは上半身を起こし
上半身だけ俺の上に乗った
右の乳首を舐めながら
左の乳首を撫でている
「もう、いいから」
俺はそういい奈津美さんを抱きしめた
奈津美さんをとゆうより
奈津美さんの頭を抱きしめた感じだ
「苦しい~」
「.あっ、ごめん」
俺は離した
「いいよ、そのままで」
苦しいのに変な人だ
奈津美さんは俺にぴったり身体を合わせるように
乗ってきた
オチンチンがマジで痛い
それにザーメンなのか我慢汁なのか
わからないが 奈津美についてるはずだ
奈津美さんが ニコッて笑い
キスしてきた
そして「ゆ くんの唾が飲みたい」
と言ってきた
動画で見るシーンだ
でも唾なんか飲んでもおいしくないはず
「いやだよ」俺は答えた
「ゆ くん、お願いお願い」
「なちゅみ、ゆ くんの唾を飲みたいの」
「飲みたい飲みたい飲みたい」
上手くかけないが
赤ちゃん言葉で甘えてきた
かなりキモイ
年下なら可愛いが
こんなおばさんが言うなんて
想像しなかった
こいつ、頭がおかしいのか?
とにかく気色悪い
すぐに帰る訳にはいかないから
チャンスを待った
ブスで貧相な身体なのはいい
この変態は勘弁
俺は頭を撫で
「また今度ね!」と言った
「なちゅみのこと嫌いなの?」
「なちゅみら寂しいよ~」
「なちゅみ、ゆ くんのこと
だーいちゅきだよ」
まじ、やめてくれ
俺は 早く帰りたい
こいつと手を切らなきゃって思った
そして
「奈津美、可愛いね!素敵だよ」
「奈津美と出会えてよかった」
と呼び捨てにし乱暴に扱い嫌われようとした
「奈津美、ケツ突きだせ」
「バックから突っ込んでやるから」
「うん!」
奈津美は喜んで四つん這いに
俺は奈津美の後ろに回り
お尻を両手で支えた
そして一気に突っ込んだ
つもりだったが入らなかった
奈津美が自分ねか股の間から手を入れ
俺のオチンチンを掴み
オマンコに入れてくれた
情けないが仕方ない
俺は奈津美な痛みを気にしないで
自分さえ気持ちよくなればいい
って気持ちで激しく突きまくった
「の」.の字を描いたり
逆「の」の字
浅く浅く深く など覚えたことをやった
でも何をやっても変わらないみたいだ
ずっと同じように気持ちよくなってる
「これなら何をやっても同じだ。
楽なことだけをやろう」
俺はそう思い激しく突っ込むだけにした
「痛いよー、気持ちいい」
奈津美は痛いと気持ちいいが両立してるようだ
「もっと激しくしよう」俺は思った
「あっ、あっ、グブッ」
奈津美は痛がってる
「奈津美。痛いのか?」
「大丈夫。ゆ くん、気持ちいい?」
「.奈津美は気持ちいいよ」
「ゆ くんと一緒に気持ちよくなって幸せだよ」
なんか奈津美がかわいそうになってきた
俺は奈津美のオマンコからオチンチンを抜き
服を着て帰った
もちろん発射してない
途中だ
「ゆ くん、どうしたの?」
何回も何回も聞いてきた
でも無視して帰った
なんか複雑な気持ちだ
アパートにつきボーっとしてると
チャイムが鳴った
奈津美だ