28歳の男です。
幸か不幸か、アラフィフの姉妹と関係を持つことになったので、記念に書き込みさせていただきます。

元々、母親に近い年齢の女性が好きな私は、日々出会い系で熟女を探していました。
そんな時に出会ったのが、今年49歳になるバツ2のシングルマザーの銀行員でした。

お堅い職場にいるにもかかわらず、男好き・セックス好きな姿にどんどんハマってしまいました。
年齢差があるだけに、お互い割り切った関係でいたわけですが、関係を持ち始めた頃、若い男と関係を持っていることに相手が舞い上がっていたのでしょう。
セフレではなく「普通の年の差カップル」として、彼女の姉に紹介されました。彼女はバツ2でしたので、不倫でもなんでもないので、隠す必要もありませんでしたので。

しかし、彼女の熟練のテクニックに私がハマりつつあった頃、突然メールが繋がらなくなり、それ以来音信不通です。
おそらく、彼女と同年代の別の男と新たな出会いがあったようです。

そんなわけで、取り残された身としては淋しい思いをしていたのですが、偶然にも休みの日の街角で一度だけ紹介された彼女の姉と再会してしまいました。
その姉こそが、今のセフレである千鶴です。
再会した時にこちらから連絡先を交換したのですが、そのままメールをしばらく続け、まんまと関係を持つことができました。
最初にお会いした時に、向こうも僕に興味を持ってくれていたことが幸いしました。

二回の離婚歴のある自由奔放な妹と、専業主婦として堅実に妻や母の役目を務める姉、というイメージでしたが、実際にエッチをしてみると、意外にも共通項が沢山ありました。

・奥に当たった時のオーバーリアクション
・吸い出そうとするかのような濃厚なフェラチオ
・イク時のエビ反りのような反応
・バッグや騎乗位で、自分から気持ちのいいように動く姿

姉妹だからといって話し合って合わせているわけはないのですが、驚くほどセックスの時の反応がそっくりでした。
いかにもスケベな妹と違い、真面目な専業主婦というイメージだった千鶴なだけに、そのギャップからこちらが感じる興奮も大きいものでした。

一つ大きな違いは、挿入時は常にヨガリまくってた妹と違い、千鶴はしばしば、何か美味しいものを味わっているような満面の笑みを浮かべることがあります。
清楚な五十代の人妻が笑顔を見せながら喘ぐ姿に、こちらもついつい興奮しています。

まさか、セフレを失った悲しみをその姉に癒されるとは思ってもいませんでしたが、その恩返しに、千鶴の五十代の性が満たされたものとなるように、週一の逢瀬ではしっかりと彼女を悦ばせたいと思います。

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