2017/10/09 22:39:47
(48RRlgc8)
(思い出のオマンコ第三部完)
ところがここで洋子が妙なことを言ったのだ。
「パンツが見えちゃう」
そこまでまくってないからパンツなど見えないし、まくり上げる気配も俺は見せてない。だけど俺はそれを逆に「パンツを見られちゃいたい」という意味だと思って、スカートを腰までまくり上げて、俺は洋子のパンツを見た。
だが、俺のカンは外れていた。洋子はパンツを見られたいのではない。そんなパンツではなかった。
洋子は脱がされるためのパンツをはいていた。パンツを見た瞬間にそれがわかった。なぜなら洋子は不自然に紐パンをはいているのだ。
俺と二人で久しぶりに行くカラオケにいく。そして、今までずっと色気のないパンツしかはいていなかった人妻が年齢を重ねて45になった今、紐パンをはいている。これは、脱がされるためにはいてきたとしか思えない。
俺はなんのためらいもなく、紐を引っ張った。紐は簡単にほどけ、黒々とした陰毛が露出した。洋子は一切抵抗することなく、もう一方の紐もほどかれて、紐パンを取り去れて下半身を露出しているが、全く隠しもせず、息づかいだけが激しくなっている。
俺は洋子の脚を軽く開かせ、ワレメに手を滑らせた。するとそこはもうヌルヌルの状態だ。
そのままクリトリスをいじりおっぱいを吸い続けると洋子は必死に声を押させて体を震わせた。そしてしばらくすると、
「いっちゃうよ~う」
と、声を漏らした。
「うん。いこういこう。いっちゃおうよ」
おれがそういうと、洋子はうなずき、そして瞑想状態に入った。そしてほどなく小刻みに腰を動かすと、いきなり体を弓なりにして、
「あああああうあうあああ~ん!」と叫んで、痙攣したかのように体を震わせて、その後放心状態になった。
あの頃、決して見せてくれなかったオルガズム。15年後に始めて見せてくれた。
人が時たま前の廊下を通るカラオケの個室で、洋子はオマンコを丸出しにして横たわっている。目は完全にいってしまっていて、深い呼吸がゆっくりと体を上下させるだけだ。
誰かにオマンコを見られてしまうなどという気遣いは全くなく、あられもない姿で天井を見つめている。
俺はそんな洋子の股間に顔を近づけ、15年ぶりに洋子のオマンコを観察した。あの頃と同じく、洋子のワレメは長く、陰毛は綺麗なI字だ。まさに、なんども思い出したことがある思い出のオマンコがそこにある。
試しにオマンコをいじってみると、洋子はさらにエロ声を漏らした。
女によっては一度オルガズムを迎えてしまうとオマンコが過敏になって触られるのが嫌だったり、中には男のようにしばらくセックスに興味がなくなる人もいる。そして、オルガズムを迎えた直後でもさらに気持ちよくなれる女性もいるのだが、洋子はそのタイプのようだ。
そこで、俺は洋子のオマンコに指を突っ込み、中をかき回してみた。
すると洋子は口をガクガク震わせながら体を震わせたが、抵抗する様子はない。
俺はここがカラオケであることも忘れたかのように興奮状態で制御が効かなくなり、男のたしなみとして密かに所持しているコンドームをいきり立った逸物にかぶせると、洋子のオマンコに突っ込んだ。
洋子は「あああああうううううー」とうめきながら受け入れ、上体を起こして自分のオマンコに俺のペニスが刺さっていることを確認すると、「入っちゃった。入っちゃった」とエロく言いながら腰を振ってきた。
場所が場所だけにあまりここで時間をかけるわけにはいかない。俺は体位を変える楽しみはこの場では諦めることにして、ピストン運動を続け、そして洋子が再びオルガズム迎える時に合わせて、射精した。
いってしまった洋子は最初の時よりもさらに放心状態だ。俺が足を開かせて、もしも廊下にいる誰かがガラスドア越しに部屋をのぞき込んだらぱっこりひらいたオマンコが丸見えの状態にしているにもかかわらず、45歳の人妻は抵抗することなくしていた。
15年前に俺に見せたくなかったのは、いったあとにこんな状態になってしまうことだったのかも知れない。
あれから2年くらいは洋子とセックスを楽しんだが、事情があってまたその関係は途切れたのだが、50代になりこれを書いている今でも誕生日のランチだけは実施している。