2017/10/28 21:07:38
(/3TUi0HD)
肯定的な書き込みばかりありがとうございます。
元来、書籍ばかりでなくネットでも活字中毒なのですが、筆無精なので描写等下手過ぎて批判が有るだろうなと思いながらキーを叩いて居たので嬉しく思っております。笑
今回は彩さんとの二回目の会瀬について書きたいと思います。
今回は短時間での会瀬&車内なので短くは成りますが少しばかりお付き合い下さい。
1度目の日から数日経ったある日、彩さんからLINEで『今日仕事が終わられた後に少しお時間は有りますか?』とメッセージが届きました。
その日は特に用も無く仕事が終わったら真っ直ぐ家に帰るだけだったので、『大丈夫ですよ』と返信致しました。
そしたら彩さんから『では17:30にショッピングモールの◎◎のパーキングで待ち合わせ出来ますか?』とLINEが来たので『分かりました。その時間に参ります。』と返信致しました。
そして無事仕事も終わり時間より10分程早く着いたのですが、『到着致しました。4階のエレベーターホール前に停まって待ってます。』とLINEを送ると、『私も到着してますので今からそちらに参ります。』と直ぐに返信が有りました。
そして2.3分で隣に白いエルグランドが停まり運転席から彩さんがこちらに微笑みかけながら小さく手を振ってます。
前回も書きましたが、本当に元フジテレビの女子アナ【高島彩】に似てて美人。
しかも45歳にはとても見えず、どう見ても35歳位に。
彩さんは車を降りてこちらの助手席に乗ってきます。
『こんばんは。今日はいきなりでごめんなさいね。』と彩さん。
『いえいえ。笑』と私。
『今日は余り時間が無いんだけど、ちょっと会いたく成っちゃって。笑』と彩さん。
嬉しい事言ってくれます。笑
けどその後例の彼氏と会うのか少し気になった私は『時間が無いってどうしたの?何か忙しいの?』と聞くと、『19:30頃に友達と待ち合わせしてて女子会なの。笑』と彩さん。
『そかー!じゃあ1時間程の逢瀬だね!』と笑うと『この近くで待ち合わせだから1時間半は大丈夫だよ!笑』と。
『そか。じゃあ移動する?』と聞くと、『時間が勿体無いからこの駐車場の余り車が停まって無い所行こっ!』と微笑みかけながらしなだれかかって来ます。
その言葉だけで彩さんの思いを察した私は、静かにエンジンを掛け車を動かし駐車場6階の奥の車が全く停まって無い所に車を駐めました。
すると彩さんが『あれから誰かにこれ使った?』とジーンズの上から手を当てながら上目遣いでこちらの目を覗き込んで来ます。
『使ってないよ-!』と言いながら、こちらも負けじと彩さんの柔らかな生地のシフォンスカートのミニスカートの上から娘さんの辺りに手を置きながら、『ここに誰か訪問された?』と聞き返すと、『実はあの日あの後彼氏にチェックされちゃった…。』と正直に話してくれました。
私は少し驚きながら、『あの日中で出したのに?大丈夫なの?』と聞くと、『彼氏はその方が好きなの…。』と。
『そうなんやー!凄いな!』と感心していると、少し息子が反応したのか彩さんがジーンズの上からギュっと握ってきます。
『ここにも変態さん発見!』『あの後彼氏に抱かれたって聞いたら急に堅くなったよ!笑』と言われちゃいました。
そして『ズボンの中で息子さんが苦しがってるから可哀想だよ!』と言いながらベルトを緩めてズボンを下げようとしてきたので素直に腰を浮かせ脱がされやすい様にすると、今日はパンツまで一気に下げられちゃいました。笑
『こんばんは!』と息子に挨拶する彩さん。笑
ちょっと笑ってしまうと、いきなりパクリっ!と彩さんの口の中に!
『洗ってないからウェットティッシュで拭かないと…。』と私が言うと、スッと口を離し『洗ってないから良いの。男の匂い、味に興奮してしまうの…。』『駄目?』と言うので、『願ったりです!そんないやらしい女の人大好き!』って言と『良かった。』と言っていきなり喉の奥まで咥えできます。
その快感に思わず腰を引くと更に追いかけてくる彩さん。
また喉の奥を締めたり緩めたりして亀頭部分を刺激してきます。
もっとその快感を味わいたくなった私は『後部座席行こうか?』と彩さんに言い二人で後部座席に移動しました。
彩さんは今度は私の股の間に入りまた濃厚なフェラを始めました。
前回はこのまま彩さんに上に乗られて主導権を握られてしまったので、今回は少し抵抗しようとフェラの中断を求めて、隣に座って貰い私からキスを始求めました。
ただ車の中なので洋服をヌガセンる訳にもいかず、またこの後女子会だとのコトで余り服が皺に成るのもどうかと思ったのでブラウスのボタンを開け、白い総レースの高そうなブラのカップ部分をずらす形で乳房を露出させ爪でくすぐる様な愛撫を始め、強く乳首を摘まんだり、指先で乳首を弾いたりと愛撫すると『あっ』『うっ』『あんっ』とか控えめな喘ぎ声。まぁ車の中ですしね。
そしてそのちょっと色素沈着の見られる乳首を舌先で転がし、吸い付きすると彩さんはギュっと頭を抱きしめて来てDカップの張りの有るバストに押し付けられます。
40代の男性なら分かると思いますが、ちょっとパフパフしたくなっちゃいました。笑
そして乳房への愛撫を続けながら、下に手を持って行くと下着の上からでも分かる位濡れてます。
最初はくすぐる様に下着の上から触っていると段々彩さんの腰がもっと触って!と言う様に前後左右に動きます。
少し爪を立てて下着のクロッチの上からクリを引っ掻く様にすると『ひゃんっ!』と可愛い喘ぎ声が!そしておもむろに口を塞ぎ舌を入れると情熱的に舌を絡ませてきます。
このままでは可哀想なので下着を脱がせるとブラと、これまた高そうなお揃いの白の総レースのTバックでした。
(ひょっとして彩さん!女子会だと言うのにこの下着って事は今日はその気だった?ってちょっと心の中でほくそ笑んでしまいましたよ。笑)
下着の無い娘さんに指を這わせるとねっとりと粘度の有る彩さんの愛液が指に絡みついてきます。
その愛液を指先に絡めて下からゆっくりとなぞり上部まで来ると硬く尖ったクリちゃんが早く触れと自己主張してます。
けど敢えてそこは避けてまた大陰唇の方に指先を持って行くとやっぱり彩さんの腰がうねります。
散々じらした後おもむろにクリを爪で少し強めに引っ掻くと、腰を跳ね上げ『あ゛ーーーーーっ!』とかなり大きな声が!ただ車の中だし、平日の夕方のショッピングモールの駐車場だと言う事で、彩さんは『ハッ!』して『ごめんなさい…。余りにいきなりだった物だから…。』と言い口を閉じてしまいました。
けどその声を出せない状況で強い快感を与えてそれに耐える表情を愉しみたくて更にいじめる事にしました。
車の中なので潮を噴かす事は出来ないのですが(自慢では有りませんが潮吹きは10人中9人位は簡単に噴かす事が出来ます)、中に指二本差し込みゆっくりとしかし力強くGスポット辺りを刺激していくと唇を噛みしめながら腰を前後左右に動かし感じています。
『お願い…。そろそろ…。そろそろ頂戴…。』と彩さん。
『何を?』と私。
『おチンチン…。』『おチンチンを彩のオマンコに…。』と彩さん。
そこで一つ思いつきました!
車の周りを確認し一台も車が居ないのを確信出来たので『出よっか!』と彩さんに言いました。
『えっ?何処に』と意味が伝わって無かったみたいなので、もし車が来ても直ぐには分からない様に壁際の方の後部座席のドアを開けると、彩さんはやっと察したのか『ここで?』と。
『そう!先に降りて!』と、私。
渋々と言う感じで降りる彩さんに続いて降りて、前からも見えない様にドアは開けたまま、彩さんに車の中の座席に手をつかせてバックの体勢になって貰って、息子に娘さんから流れ出た愛撫を塗りつける様に擦りつけると彩さんの腰が早く迎え入れ様と前後左右に怪しくうねります。
そしておもむろに一気に奥まで挿入して突き上げてやると、体を後ろに反らせて『あ゛ーーーーーーーーっ!』とまた大きな声が!
どうも一突きでイってしまったみたいで脚がガクガクしてます。
そしてゆっくりと段々強くピストンすると『あっ!あっ!ああっ!』てな感じで小さく喘ぐ彩さん。
私も状況に興奮してたので早くも射精感が高まって来たので『イキそうだけど今日は何処に出す?』と聞くと『中に!中に頂戴……。彩のオマンコの中にザーメン出してっ!』と言ったので『イクよ!彩の中でいっぱいザーメン出すよ!』と言ってやると『来てっ!来てっ!彩のオマンコ素戔嗚尊のザーメンで一杯にして!』と言われたので、子宮に亀頭部分が入る位に突き上げて思いっ切り射精しました。
『あ゛ーーーっ!出されてるーっ!彩のオマンコにザーメン出されてるーっ!素戔嗚尊のおチンチンビクビクしてるーっ!』と言いながら彩さんも無事イけたみたいです。
そして息子を抜いて流れ出てくる所を見たかったので、直ぐにしゃがんで覗き込むと、彩さんの膣からドロッと濃い精液が逆流して来て糸を引きながら、ボタボタと地面にたれ落ちました。
何ともいやらしい光景でした。
そしてまだ小さく成りきっていない息子をもう一度彩さんの中に入れると彩さんは『えっ?まだ出来るの??』とビックリしてたので『いやいや!流石に無理…。余韻を楽しみたいだけ!』と言うと、『Hっ!』と言いながら少し笑ってました。
そして小さくなってきたので彩さんの中から退散したのですが、彩さんはまたもや息子をパクリと咥えてくれて中に残った物を吸い取る様にチューチューと吸いついて、後は口の中で全体を舐め回して綺麗にしてくれます。
ただ余り時間が無いのでそれ以上されると2度目が始まってしまいそうなので止めて貰って、ティッシュを用意してなかったので取りに行こうとすると、彩さんはパンツを履き始めたので『拭かないと?』と言うと彩さんは『このままが良い!貴方の匂い付けたまま女子会に行きたいの!』と凄い事を言い出したのでビックリさせられました。
そして車の中で少し話をして19時前に成ったので彩さんを車まで送り帰途に付いたのですが、女子会が始まって暫く経ったであろう頃に彩さんからLINEで『今女子会中なんだけど、ザーメンがパンツの中で垂れてきて大変な事に成ってます。はぁーと』と送られてきました。
女子会に参加してた親友の真奈美さんに『何だか今日、彩色っぽいね?何だかHな雰囲気だよ?』と言われて笑って誤魔化した!と言ってました。
予定より大分長くなりましたがこれで今回のお話は終わりです。
まだまだ彩さんとの面白い話は有るので、ご好評が有ればまた書きたいと思います。
それでは…。