2017/08/07 03:08:04
(6lbFAHeQ)
しかし、いきなりそれを言われて、「はい、のぞきましたw」って言える人は何人いるのでしょうか。その時ぼくは嘘をつこうとか、言い逃れしようとかではなく、防衛反応っていうんでしょうか、当たり前のように「なんすかそれww」と泳いだ目で返事してました。
しかし磯野さんは「みたやろ?」と言ってくるので、、、「近くまではいきましたけど、、」 「いや。みたやろ?」といってきたので。。。
「はい・・w」と笑てごまかすというか、そんな苦虫を暖み潰したような表情で答えました。
しかし、1回認めてしまうと磯野さんの詰問モードは終わり、「覗きとか好き系なん~?」とか聞かれたのです。僕も「そんなのないっすよww 偶然、目の前でトイレ入ってる姿みただけで、さっきまでエロトークしてたので、そういうのもなければやってませんよwww」と、もう認めた上で最低限の自己弁護をしました。
しかし、磯野さんは怒っているというより、見られたことに興味津々かのように、、「みえた・・?ww」とか、上目使いで聞いてくるのです。段ボールを囲んで向かい合わせにいしゃがみながら。。です。
僕は「はいwww ばっちりとww」というと、「もーwww めちゃはずいwwww」とか、本当にはずかしがってんのか、いやそれとも見られて興奮してんじゃねーの?wって思わせるような反応でした。
僕はなんとなくですが、だんだんと磯野さんというキャラが分かってきたような気がしたんです。よく結婚後の女性は欲求不満。。30代は女の盛り。とは聞きますけど、まさにその典型的なタイプなんだな。って。そして、この性格が災いしてか、、こいつ(僕のこと)は大丈夫ってわかったら、容赦なくアピールしてくる人なんだな。。て。
ここまで来た以上、別にもセクハラとかモラハラとか通り越しているっていう判断でもあったし、さすがにトイレ覗きまでして、それに対して怒らないってもう、磯野さんは確信犯だと思ったんです。なんだかんだ、僕の事を誘ってきている。って。
しかし、向こうはそう思ったとしていても、こっちのほうが逆に、そんな磯野さんのパターンのような人と接するのは初めてなので、どう接していいか困るのもありました。
もし磯野さんとHな事できるといえば、それほどラッキーな事はありません。こんな面白みのない会社の中で、セフレっていうのか、そんなHな事させてくれる人がいたら、毎日、会社にくるのが楽しみにもなるってものです。
そこで僕は、今までのエッチトークの中でも、さらに内容をハードにしていこうって思いました。そして徐々にハードにしていって、、、、というか、それくらいしか思いつきませんでした。
そこで、僕が目の前に座って作業する磯野さんに言ったセリフが、、「いや、でもめっちゃキレイでしたw 思わずなめたくなりましたwww」でしたw。
(多分、僕もめっちゃ天然はいっているヤツなのかもしれませんww)また、このセリフの後、磯野さんから「いきなりストレートすぎひん?www」などとつっこまれました。
しかし、結局倉庫での作業も残り10分未満。残りの備品を入れてガムテープはって、送付伝票かいたら終わりです。次回は、倉庫で磯野さんと作業するのは、予定では4日後でした。
なんだか中途半端にムラムラしただけで、その日は終わり、家に帰ってから磯野さんの放尿シーンを頭の中で限りなくリアルに再生し、それでヌキまくりました。
そして4日後、、、。相手は僕が想像していたより、はるかに上をいく生きものであることが判明したのです。
その日の磯野さんは、紺色の長いロングスカートをはいていたのです。なんだかんだ、僕と倉庫内作業して、エッチトークなんかをして、トイレまで覗かれたというのが、本人としては反省するところもあり、もう会社では色気的なものはかくすのかな。なんて午前中は思ってました。(もしかしたら、僕が原因か。。)って。
そして午後から一緒に倉庫に入って段ボールの作業をするとき・・・すでに箱の中の備品と数をあわせてしゃがんでいる磯野さんの前に、僕も手伝おうと前に移動したら、(てっきり、背後から磯野さんに接近する段階では、スカートを起用に足の中におりたたみ、中がみえないようにしていると思っていた)
なんと、ロングスカートで、おもいきりパンチラ状態で座っているんです。さすがにその光景をみたら、僕のほうが磯野さんが何を言うよりも先に、「いやww みえまくりっていうかwwww あかんてこれwww」 というセリフが出てきました。
すると磯野さんはキョトンとして、「何が?私のトイレシーンまで覗いた人がなにを今更ww」というのです。「いや、そういう問題じゃなくてさww」すると磯野さんは「もう、パンツどころか、その奥まで見たんだから、今更いいんじゃないw」と言ってくるのです。(ああ、誘われてるわコレ・・・)と思いました。
僕は否定的な姿勢をやめ逆に「じゃ、目の保養になるので、もうちょっと足ひろげて見えやすいようにしてくださいww」と逆の発想で回答したのです。すると磯野さんはちょこんと座りだったのが、さらに両ひざを左右にひろげ、ヤンキー座りみたいな感じになりました。
両足の奥には黄色いパンツが隠れており、足が左右に広がったことにより、パンツの面がピーンとはりつめ一枚の板みたいになり、両ゴムのよこから、股関節の形が浮き出てゴムと肌に少しの隙間ができていたのがエロかったです。
さらに磯野さんは、パンツの食い込みが悪かったのか、その体制のまま、両手の親指を立て、そのまま太ももの裏から手を入れ、親指をワレメあたりのゴムの隙間にさしこみ、そのままスッと後方へひっぱって位置をずらし、最後は両手で背中側のゴムを上にひっぱってズレを直しました。
そして左右に広げていた足をすこし閉じると、今度は割れ目にパンツが食い込み、、もう見ちゃいられないくらいエロい構図が出来上がっていたのです。
(なぜ、磯野さんがここまで出来るのかというと、実はあとで聞いた話なんですけど、高校生のときに、ブルセラショップにパンツ売りに行く常連だったらしく、そこで店員に、こうやって、ああやって。と写真撮られるときにエロく見える図を教えてもらったそうです。)
そして「いや、エロいっすww 仕事できないじゃないですかww」というと、「やっぱ気になる?w」「そりゃそうでしょwww」みたいな会話を重ね、、「前、なめたいっていってたやんな。今でもなめたい?w」と聞いてきたのです。
(お、、きたなww)と思い、「はいw」とだけ答えました。すると、「5000円ww」と言ってきたのです。
(おい・・・金かいwwww)と、あまりにもわかりやすいその反応に、ある意味安心しました。
僕は財布の中に7000円くらいあるのを思い出し、「わかりましたw じゃ5000円でw」と話しはまとまり、そのまま倉庫に鍵を内側からかけ、別に誰がはいるわけでもないんですけど、背徳感からか倉庫の隅へ移動し、、倉庫の荷物棚に磯野さんが背中を持たれさせて、僕はそこにしゃがみ、紺のスカートの中に顔をもぐりこませました。
そして迫ってくる黄色のパンツに鼻をあて、そして指でアソコをめくろうとすると、磯野さんは僕が舐めやすいように足元にあった小さい台に足をかけて片足を半開きにしてくれたのです。
で、ペロ・・・。ペロ・・。と舐め始めました。磯野さんも興奮しているのだと思うのですが、あの味がしました。そして5分くらいずっと舐めていると、「はい。今日はここまでw」と終わったのです。僕は「えーww もう終わりっすか?」と延長交渉をし、またさらに5分くらい舐めさせてくれましたが、そのあとはもう無理wという事で終わりました。
なんだか、非常に蛇の生殺しで欲求不満状態になり、僕のほうに逆に勢いがついて、、「フェラだったらいくらなんですか?本番は?ww」と聞いている僕がいました。
磯野さんは「フェラも5000円かなw 30分w 本番はなしw」と言ってました。あくまでこの段階では。
僕は「じゃ、明日、5000円もってくるので今、フェラしてください><」といいますが、「それは無理ーw」と、ある意味、僕をからかって楽しんでいるようなフシもあるのです。
僕は「じゃ、明日ほんとに持ってくるので、絶対やってくださいね!!!」と念を押すと、「じゃ、明日の事は明日話しましょうw」とうまいこと切り交わされ、そのあとは一切、パンチラが見えないようなスカートの巻き方で座って仕事をしました。
早く明日になれ!!!と思いながら、その日は家に帰り、また磯野さんへクンニしていた記憶を呼び起こし、その映像でヌキまくりました。
つづく