ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

肝試し

投稿者:マー
削除依頼
2017/08/04 02:55:16 (OWOrMoQ/)
町内旅行で行った先で 肝試しが有りました。
男女2人1組で御堂に置いて有る木札を取って戻って来ると云う物でした。
ペアはクジ引きで、当たったのは近所のオバサンでした。
ルートは各々の選択で 林に入ると直ぐ オバサンは 「怖いわ~」 と 腕にすがり着いて来ました。
風で木の枝が カサカサするだけで 「ぁぁぁ‥何か居る‥」
「風だよ 風!」
オバサンのムチッとした巨乳が腕にグイグイ押し付けられてました。
「マー君‥怖くないの‥」
「怖く無いと言えば 怖いよ‥」
オバサンを抱きかかえるように背中から腕を回すと 巨乳に触れてしまいました。
オバサンは怖がって 乳に触れられてる事に気付いて無く 乳を掴んだまま 山道を登って行くと、道を間違えたのか? ベンチの有る夜景が見える高台に出ました。
「ねぇ マー君‥此処 御堂じゃ無いわね‥」
いつの間にか オバサンの浴衣の中に手が入り 生乳を掴んでるのに オバサンも気付いて 「ちょっと マー君 オッパイを掴んでるわよ‥」
「あっ ゴメン‥恐くて いつの間にか‥」
「あ そうなの‥」
「でも 大きなオッパイだね‥」
揉んでみると 「ぁ ぁぁ‥マー君‥」
乳首を摘むと固くなり 浴衣の前を引き開き 乳首をネロネロと舐めてみました。
「ぁっ ちょっと マー君‥」
「あ~ 凄いよオバサン‥」
ベンチに押し倒し 帯を解くと ノーブラの豊満なオバサンの巨乳が月明かりに照らされてました。
オッパイを弄り舐め下がり パンティを脱がせ 股を押し広げ ヌルッと濡れたマンコを貪り舐めると 「あ~ そんな事されたら~」
ベンチの上 腕だけ浴衣に通した 丸裸のオバサンが月明かりに照らされ 何ともエロく チンポはバキバキに勃起しました。
高速指マンすると グチャグチャ垂らし 「あ~あ~ 逝く逝く~」
浴衣もパンツも脱ぎ捨て ベンチを跨いで正常位で挿入ピストン。
オバサンの浴衣はベンチの左右に下がり 完全な丸裸!
抱き付き 脚を腰に絡めて来たオバサン。
「あ~ オバサン 凄い気持ちいいよ‥」
「あぁ マー君のも 凄~い」
引き起こし 立ちバックで逝くオバサンを又ベンチに寝かせ 正常位で逝くオバサンの中に射精してしまいました。
抜くと マンコからベンチに垂れ出る精液が 月明かりの中でも ハッキリ見えましま。

その後 御堂まで辿り着いて 木札を取り 旅館に帰ると、オバサンの旦那さんは若い娘と 早々と帰ってました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:マー
2017/08/05 02:32:06    (nnMM.wEp)
暫く 吸ったりシャブったりしてたオバサン。
そのまま 乳に吸い付き 揉み舐め吸って舐め下がり 淫汁マンコをクンニ。
正常位で挿入から 引き起こして騎乗 横バックから正常位で膣内射精、オバサンから抱き付いてキスして来ました。
舌をベロ~と差し込むと フェラ並みに吸うオバサン、俺もオバサンの乳を揉みながら 舌を吸って絡めてる内に 挿入したままのチンポは勃起して 立ちバック 駅前 騎乗のまま 膣内射精!
オバサン 覆い被さり暫くヒクヒクしてました。
やっと離れると マンコから ドロっと精液が垂れ落ち、
「マー君 まだ こんな出たの‥」
と 感心してました。
風呂に入り 手マンで失禁しながら逝くオバサン!
部屋に戻り裸のまま布団に座り話すと、色んな事が気持ち良かったと言ってました。
「帰るの面倒だな! 泊めてくれる(笑)」
心良く泊めてくれたオバサンでした。

裸のまま 1枚ねタオルケットを腹に掛けただけで寝ましたが 夜中 寝返りで肌が触れ合うと 目が覚め触り合い勃起してはSEX、朝方も又。
朝方は 滲み出る程度しか射精しませんでした。
仕事だったので 6時前に家に帰って来ましたが、偶には年逝ったマンコも良いと思って オジサンが夜勤だったので 3日連チャンでオバサンと 熱く淫らな夜を過ごしました。
肝試しの後 半月ですが オバサンと六夜SEXしてます。
又明日から3日 オジサンが夜勤なので オバサン家でSEXする予定!

オバサンとSEXするのが 肝試し以降 マイブームに成ってます(笑)。

4
投稿者:マー
2017/08/05 01:39:46    (nnMM.wEp)
クジ引きでババを引いた!
まさにその通りでした(笑)。

でも五十路は初めてだったけど 57歳のデブった体は 彼女と又違い、抱き心地も良く 心配無く生中出し出来て良かったですよ(笑)。
旅行から帰りチン直しに彼女とラブホでやりましたが ゴム着けは ちょっと味気ない気がしました。
3日した夜8時過ぎ 夕飯も食って風呂上がり 母が、
「○○さん家から電話だよ!」と!
電話に出るとオバサンでした。
「旅行では ありがとうね、何かしてた?」
「こっちこそ 飯食って風呂に入った所 どうしたの?」
「今夜 家の人 居なくて私1人なんだよね‥で 良かったら マー君 遊びに来ない? 良かったらだよ‥」
と まさにSEXの誘い口調のオバサン。
脱ぎ易いように Tシャツに短パンだけでチャリで行きました。
オバサンは浴衣姿で 酒の支度して待ってました。
いきなり さ~SEXしようとは言えず(オバサンも)、酒を酌み交わし 旅行での事 オジサンとは4年はSEXは無いとか話してると、
「マー君 耳タレしてるね 耳掃除してあげるから こっちおいで‥」
茶の間の隣り 襖を開けると 布団が敷いて有り オジサンに膝枕、右耳の後 腹に向かってオバサンの尻を抱くように膝枕。
覆い被さるように耳掃除するオバサンの巨乳が顔に当たり 浴衣の下に何も着けて無いのが分かりました。
耳掃除されながら 浴衣の帯紐を解き 浴衣を少し引っ張ると 浴衣から垂れ巨乳が零れ出て顔にムニムニ。
更に引っ張ると 浴衣は開き 目の前にオバサンの茂みが!
石鹸と ムッとしたマンコの匂いがしてました。
浴衣の襟を引っ張ると オバサンは 何も言わす腕を抜き 素っ裸に、それでも耳掃除を続けてました。
尻を撫で 尻から手を入れマンコに触ると ヌルッとさせて
「はぁ~ はぁ~」
短パンを脱ぎ捨てた時には チンポはガチガチに勃起してました。
「ありがとう 気持ち良かったよ!」
と 仰向けにながらTシャツを脱ぎ大の字に。「オバサン 此処も‥」

オバサン 股の間に正座して ゆっくりフェラ。
フェラから舐め上がり 乳首舐めから跨いで来て チンポを支えて挿入して オバサン 腰振りして逝って マンコがヒクヒク。
四つん這い 正常位と 何回も逝ったオバサンを爆突き!
「あ~~~ マー君 い~~ あ~いく いく~~~ あ~~」
チンポをマンコから引き抜くと オバサンに咥えさせて射精。

3
投稿者:(無名)
2017/08/04 07:16:31    (aBHSRjTE)
くじ引きでばば引いた

2
投稿者:マー
2017/08/04 03:48:39    (OWOrMoQ/)
「マー坊 今帰って来たのか 遅いぞ(笑) ウチの 怖がりだから 大変だったろう(笑)」
「夜景の見える高台に出て 遠回りに成って(笑)」
そんな話しをしてると 友人のペアが
「辿り着けなかった」
と 戻って来ました。
「何だ チビったのか?(笑)」
と オジサンの声がして 見てみると オジサンの浴衣の尻にシミが出来てて それを言ってました。
そのシミは チビった小便じゃ無く 俺の精液が滴り落ちたシミでした。
「あっ あぁ ちょっとね‥」

オジサンのおごりでロビー脇のスナックて飲むと 意外にオジサンは弱く酔っ払い 部屋に友人と担ぐように連れて行き、オジサンを寝かせて、俺と友人は別男部屋へ。
「ごめんなさいね ウチの人 酔っ払って‥」
「大丈夫だよ ちゃんと布団に寝かせたから(笑) 俺 露天風呂に行くけど お前は?」
友人「俺 寝るよ!」
オバサンは女部屋に入って行きました。

一度外に出て 旅館裏の露天風呂に行くと 0時過ぎで誰も入ってませんでした。

ゆっくり浸かってると 誰か入って来ました。
入って来たのはオバサンで、タオルを手摺りに掛け 俺の脇に浸かって来たので
「オバサン凄い 良かったよ(笑)」
「何年ぶりかね‥したの‥」
「そんなに して無かったの?」
「もう こんな年だし‥」
湯の中でオバサンの手を掴み チンポを握らせました。
オバサンは嫌がりもせず 黙って握り オバサンの手を持ち 扱かせました。
オバサンは何事も無いように 外を見てましたが、ゆっくりチンポを扱き続けて チンポは勃起!
オバサンを後ろ向きに 俺の上に座らせ 挿入!
巨乳を揉みながら ゆっくり突き上げ 岩に座らせ対面 立ちバックで射精して 部屋に帰りました。

楽しい町内旅行の肝試しでした。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。