2017/08/26 17:48:25
(LeJuh/5m)
絡み合う様に一緒に浴びたシャワー、150数センチの小柄な身長の割りにバイトはCカップくらいあった。ボディーソープをつけた手で、お互いを洗い合うと言うよりは身体を撫ぜ合う感じで、バストを入念にマッサージ。脇とバストは「くすぐったい」と笑うM子さんは可愛かった。僕も棒を皮まで剥いて洗ってもらうと完全に硬くなってきた。僕は構わず泡立った手で、股間に手を入れてヘアーを泡で包み込むように洗い、そのまま中指でアナルを撫でであげた。「そこは・・・」と言うから、「僕はこのシワシワが好き!」と言うと、「エッチね、やった事あるんでしょ?」と笑ってくる。「ここ大好きだけど、こたこの次ね!」と笑って、泡をシャワーで流した。
浴室を出る際に、湯船に細めのちょっと熱いお湯を出しながら、バスタオルで身体を拭いてベットに向かった。M子さんからは「慣れてるのね。ホテル内の使い方が上手。いったい何人と遊んできたの???」との問いには笑顔だけで何も答えなかった。
ベットに入ってからは、お互いに上になったり下になったり、とにかく絡み合った。
脇の下とバストの横と下を撫ぜるけど、乳首はなかなか触れずにいたら、自分から「私、乳首を強く抓られるのが好きなの。やさしく噛んでくれるのも好き・・・」と僕の口元に乳房を持ってくる。まずはペロッとひと舐め。「アン・・・。もっとして。もっと刺激強くして。」と顔に乳房を押し付けてくる。
舌で上下左右と強めに舐めた後に口に含み、やわらかくないマックシェイクを強く吸うみたいな乳首を吸うと、「あぁ~、いい。いい。もっと強く吸って・・・」と喘ぎ始めた。下から脇を持ち上げるようにM子さんの身体を支え、またいでいる濡れたあそことアナルに棒を突いたり擦らせていると、自分からお尻を動かしながら挿入を試みようとしてくる。入れられそうになるとお腹でお腹を押し上げ、入れさせない様に意地悪すると「ダメ、じっとしてて。早く入れたい。」と更に腰を沈めようとしてくる。
「フェラしてないうちは、入れさせない!」と言うと、直ぐにお腹から降りて口に含んできた。
「さっきのお返し!」と僕のアナルに指をねじ込もうとしてくる。「そこは綺麗にしてないから、今は勘弁してくれ」と言うと、上半身だけ腕立ての姿勢で棒を根元までくわえ込んできた。強く吸ってくれるから機こちが良くて、ずっとしてて欲しかった。10分くらいしたら「口が疲れちゃった。ねぇ入れて・・・」と。
僕が上になって足を開かせて、艶々に光っている蜜つぼに差し込んだ。M子さんは「あぁ~、すごい。硬いの感じる。奥まで入れて、奥まで・・・。」と僕の身体に腕を巻きつけてきた。