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2017/06/14 13:01:02 (K0qHMS2V)
5月はじめに7人目をゲットしてから、その後2人の40代人妻をゲット。この18日には56才の熟妻さんと出会うことになっている。今年も半年足らずで二桁達成の勢いだ。有り難いことです。

 8人目は、5月下旬、大阪在住の40代後半ご夫婦と大阪の京橋でお会いした。以前から寝取られ願望のあるご主人が、私のような年代の男に奥様(47才。顔立ち普通。168cm、52kg。Cカップ)を寝取られたいとの願望があるとのことで、十数度のメール交換を経て出会うこととなった。

 駅直結のホテルの7階ロビーで待ち合わせる。穏やかで素敵なご夫婦でホッと安心。早速3人で入れるラブホに直行。部屋を奥様が選びエレベーターに乗ると、旦那さんが「私は透明人間になりますので、ここからは妻を好きなようにして下さい」と言われたので、早速奥様を抱き寄せキスをする。奥様も素直に受け入れてくれた。部屋に入るなり奥様を抱き寄せ、ディープキス。キスが好きと聞いていた奥様は夢中で舌を絡ませ、唾液を交換するディープなキスを楽しむ。横目で旦那を見ると、ソファーに座り、ジッと私達を見ている。
「さあ、私のをシャブって」と奥様を跪かせる。奥様は私のズボンのベルトを外してファスナーを降ろし、既に半勃起のイチモツを取り出す。「大きいわ。主人は大きなので私が狂わされるのが見たいと言っていたのです」と言いながら、私のイチモツに舌を這わせ始めた。竿を丁寧にしゃぶり、玉までも舐め、亀頭の周りを舐め上げた後、大きな口を開けてパクリと咥え、ズボズボと音を立てながらフェラを続けた。旦那はこちらも見ている。股間を触っている。

 「欲しいか」と尋ねると、「はい。欲しいです」と答える奥様。
「なら、ベッドで四つん這いになってスカートを捲り上げ、下着をずらしてオメコを拡げて、ここに入れて下さいとおねだりしな」と命令すると、素直にベッドへ向かう。黒のタイトスカートを捲り上げ、生足だった。深紅のTバックが露わになり、それを横にずらして、オメコを露わにする。陰毛は綺麗に処理され、いかにも年齢相応の黒ずみのある肥大した陰唇を指で拡げ,綺麗なピンク色をした淫穴を晒しながら「ここへ入れて下さい」という奥様。

 少し匂うオメコを舐め上げてやると、溢れかえる淫汁が舌にまとわりつく。クリを舌先でつつきながらの愛撫で、次から次へと淫汁が溢れ、挿入準備がすっかり出来上がった淫穴に、ゴムを装着した極太18cm砲をゆっくりと沈めていく。「アア、大きい。凄い。アア、気持ち良いです。アア、奥までくる。凄い。アア、気持ち良い」と声を上げながら、腰をくねらせて、チンポをどんどん銜え込み、それを味わう奥様。やがて「逝く、逝く、逝く~」とあえなく昇天。その後もバックのままで3回も逝く。その後は定番となった、騎乗位で突き上げながらのストリップ。背面騎乗位になった時、奥様はさらに深い絶頂を味わい、その後、座位、正常位、バック、臥位と体位を変えながら2時間ほどの時間はあっという間に過ぎた。

 私に抱きつき、キスを求める奥様。その姿を食い入るように見る旦那さん。寝取りは何度か経験しているが、この時が一番征服感を味わう至福の時です。

 二人でお風呂を済ませて、勿論風呂場ではバックから突き刺しながら、手で洗ってあげる。この時生挿入であったが、奥様はなんの抵抗もなく嬉々として受け入れた。

 お互いホテルを出た段階で別れたが、ご主人からのメールで
「こんな刺激的な時間を過ごさせてもらえるとは思いもしておりませんでした。月1で妻を抱いて下さい。今度は貸し出しますので、よろしくお願いします」とのことであった。奥様の気持ちはお風呂場で聞いていた。もっと楽しませて欲しいと。しばらくお付き合いしようと思う。


9人目は、今月初めに、例のツーショットチャットで出会った神戸在住の45才の人妻Y子。Y子は旦那とマンネリ化したセックスで悶々としていたところ、ママ友からチャットを教えてもらい、興味本位で私の部屋にやってきた。優しく大事にしてくれる年上の方と出会いたいとのことで、最初はお茶か食事だけでという約束で、梅田のシティーホテルでで会った。Y子も166cmあり、スレンダーな大人しい感じの人妻であった。
 ティーラウンジでゆっくりお茶をしながら談笑する。凄く楽しくしているので、ダメ元で「ここで部屋を取っているんだけど、部屋に行かない?」と誘うと、軽く頷く。二人で部屋に移動し、高層階の窓から見える景色を見やりながら、そっと抱き寄せキス。抵抗がない。そのままディープキスに移ると、素直に舌を絡ませてくる。薄いピンクのブラウスの上から胸を揉む。吐息が漏れ始める。ブラウスをたくし上げ、ブラのボタンを外して、露わになった白く盛り上がって少し重力に負け始めた乳房と黒ずみが少ない乳首が目に飛び込んでくる。乳房をもみ上げながら、乳首に吸い付く。息が荒くなり、「イヤ。アア。アアアア」と声が漏れ始める。手をスカートの奥へと進め、小さな布の中へ指を這わせる。秘部にはたっぷりの淫汁が溢れている。
 
 スカートを取らせてベッドへ。私もすべてを脱ぎ捨てて、彼女を横抱きに抱く。指でクリをソフトタッチで刺激しながらディープキスと乳首吸いを交互に繰り返す。腰の蠢きが早くなる。その後思いも掛けぬ彼女の行動。私の上にのし掛かるように覆い被さってきて、片手で黒のTバックを下ろして片足から外し、勃起した私のイチモツを握って自分の淫穴に擦りつけ、ゆっくりと腰を沈めて銜え込んだのだ。初めて逢ってこんな行動をした女はいなかった。勿論生挿入。その後は狂おしい施しを振り、やがて最初のアクメを迎えて果てた。その後は、正常位、バック、背面騎乗位、座位、臥位と楽しませた。最後にポリネシアンセックスを楽しませた。彼女はこれに嵌まった。何度も沸き上がってくる快感で、連続逝きを楽しんでくれた。

 驚いたことに彼女はなかなか逝きにくい体質だったそうだ。それが何度も逝けること自体、それも中逝きが出来たことに驚き、その悦びの深さにビックリしていた。ポリネシアンセックスをしている時、込み上がってくる女の悦びで身体が震え、オメコがゆっくりとチンポを締め上げ、そして頂点へ。この繰り返しは、チンポを抜いた後も波が押し寄せるようにやってきて、その快楽の波に翻弄される体験に、「女で良かった」と涙しながら縋り付き、私のチンポを求めた。

 二人してしばしの眠りに落ちた後、シャワーを済ませてホテルを出たのは17時前だった。帰りの電車からのメールに、
 「お茶をしながらの楽しい会話。エッチでは有り得ない快感を何度も味わえました。ありがとう。直ぐ会いたいです」と送ってきた。
その夜は爆睡したそうだ。そのことも嬉しそうにメールで報告してきた。時々会うお相手としてキープすることにした。

この18日の日曜日に、広島在住の56才の人妻R子と岡山で会う。お互いの中間点という意味での岡山デート。既に逢ってセックスを楽しむことは了解済み。156cmでややぽっちゃり体型の熟妻さん。R子が今年二桁めの相手となる。楽しみである。

 以前にも申しましたが、私は実年齢は70才。ネット上では50代後半で通している。お相手は不思議がらないから、通用しているようだ(笑) 勿論セックスの前にはお薬を愛用している。そのお陰でお相手をとことん楽しませることが出来る。親に感謝の極太のイチモツ(太さも長さも良く、特に形が良いらしい)も気に入ってもらっている。何より女性をとことん楽しませるために、射精を我慢し続ける。それでこうして出会うと、継続を希望して下さる方がほとんどで、有り難いことです。

 きっと誹謗中傷が山ほど来ると思いますが、それは覚悟の上です。事実は事実であり、認めて戴かなくてもまったくかまいませんので・・・。
 
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投稿者:人妻大好きジジイ ◆79F9Y0XQII
2017/06/19 09:42:57    (5o61H9P4)
昨日岡山で、広島の56才熟奥様と会ってきました。

 新幹線で少し早く着き、待ち合わせ場所である駅直結のシティーホテルのロビーで待っていると、黒のスカートに淡いベージュのブラウスを着て、こちらに向かってくる熟女を発見。T子だと確信。165cmで少しポッチャリの私好みの体型で、清楚さを漂わせるその姿に,思わず股間は反応(笑)

 歩み寄り「T子さんですか」と声を掛けると、微笑みながら頷いてくれた。そっと右手を腰に回して引き寄せると、素直に寄り掛かってきて、さらに笑顔が弾けた。「もう部屋に行けるんだけど、行こうか」と促し、エレベーターで10階へ。エレベーターの中で唇を重ねる。素直に応じてくれた。

 部屋に入り荷物を置き上着をクローゼットに入れて、そのまま抱き寄せキスをする。今度は愛し合う前の濃厚なディープキス。胸をブラウスの上から揉みしだきながら、さらにディープキスを続ける。彼女の身体がワナワナと震えはじめる。唇を離して、「どうした?」と尋ねると、黙って私の胸に縋り付いてくる。
 「服皺になったらダメだから脱ごう」と促すと、軽く頷いて、素直に脱ぎ出す。窓からの陽光に浮き上がる熟女らしいボディ。抜けるような白さが印象的で、Dカップと聞いていた乳房を包むワインレッドのブラと、お揃いで花模様があしらったショーツ。私のスケベー心をそそる。私も素早くスーツを脱ぎ、トランクス一枚になって彼女と共にキスをしながらベッドイン。

 ブラを外し直接乳房を揉む。熟女らしい柔らかな感触。少し大きめだが薄い焦げ茶色の乳首に吸い付き、舌で転がせると、喘ぎ声が出始める。利き手の左手をパンティーの中へ。恥丘の陰毛の林を超えて、秘部の谷間にと指を進め、既に勃起始めた陰核をそっと触ると、身体をビクッと震わせる。さらに指を進めると、淫穴からは既に溢れんばかりの淫汁が出て濡らしていた。指にたっぷりとその淫汁を着けて陰核をソフトタッチで責める。得意の指技である。喘ぎ声はさらに大きくなり、やがて腰が持ち上がり、太股を閉じ指の動きを制約するようにしながらも、その刺激を求める,女独特の反応を示しながら、「アア、いい。逝く」と小声で言って、最初のアクメを迎えてくれた。

 少し力の抜けて横たわる彼女の両脚の間に身体を入れ、ショーツを脱がせて、M字に大きく股を拡げると、周りの陰毛が処理された秘部が陽光に照らされ露わになった。熟女らしい少し黒ずみはあったものの、陰唇の肥大も少なく、淫穴は綺麗なピンク色をしていた。クリを舌で舐め上げ転がしながら、指を淫穴へと進める。入口付近のヒダが多い女だった。よく締まる。奥へと進めると大きく拡がる空間があり、さらにその奥には子宮口のラッパ管が指先に当たる。得意の指技でオマンコの中を刺激しつつ、クリをさらに舐め吸いあげると、どんどんオマンコの締まりが強くなり、彼女も我慢していた声が弾けるように大きくなって、「アア、ダメ。ダメ。アアアア、ダメ~。アア、逝く、逝く、逝く~」と腰を持ち上げ四肢を震わせながら、大きなアクメの波に身体を翻弄されながら、果てていった。

 グッタリと身体を投げ出す彼女を抱き寄せる。私の胸に顔を埋めてくる。彼女の右手を私のイチモツに導く。握りしめ「大きい。凄く硬い」「気に入った」「うん。素敵」と言って、気だるそうに身体を起こし、私のイチモツに舌を這わせ,それを咥えて、フェラを始める。さすが熟女。気持ち良いフェラだ。より大きく、硬度を増す。「欲しいかな」「うん。欲しい」と短いやり取りをして,彼女を寝かせ、股間に割って入り、自慢の極太を秘裂に擦りつける。これだけで彼女は大きく喘ぐ。ゆっくりと秘穴へ沈めていくと、「アア、凄い。大きい。大きいわ。気持ち良い。良いわ。気持ち良い」と言いながら、我がイチモツを奥へ奥へと導く。
「アア、当たる。凄く気持ち良い」と声を上げると同時に、腰をグラインドし始める。ここで、かつて無い快感に襲われる。まとわりつくような締め付け、入口付近のあのヒダの蠢き、余りの気持ち良さに射精感が一気にます。こういうセックスは久方ぶり。必死に射精を耐えて何とか乗り越えてから、T子のオマンコの中での快感ポイントを探るように、深く、浅く、時には回転させながら、色々なところを突き、擦る。T子の快感ポイントは、まず破屋の壁をつかれる。時に子宮口の横を擦ると「アア、いい」と声を上げて締め付けてくる。さらに入口付近を亀頭部分で下から上に擦り上げると、「ダメ。アア、そこダメ。良いわ。いい。逝く」と直ぐに果てて、淫汁を溢れさせる。

 快感ポイントが分かってから、正常位、騎乗位、座位、バック、臥位と色々な体位を楽しませた。特にバックでの反応は半端ではなかった。悲鳴のような声を上げながら、何度も何度もアクメを味わってくれた。騎乗位では、自ら腰を浮かせて我がイチモツのすべてを味わうように腰を上下させて責めてきた。しかし、余りの快感に果ててしまったのは彼女だった。私は辛うじて射精感を抑えることが出来た。こんなに射精感を何度も何度も味わうのは滅多にない。

 本当に貪るように、11時前に部屋に入り、チェックアウトの16時までの間、求め合い続けた。彼女は喘ぎ、息絶え絶えとなりながらも。イチモツを少しでも長く自分の中に入れておきたいという思いで,ずっと私に抱きつき、脚を絡めて離さないという姿勢を取り続けた。

 チェックアウト10分前に,慌ててシャワーをし身繕いを整えて、部屋を出る。エレベーターを待つ間そしてエレベーターの中で、
 「夢中で貪り合ったね」
 「こんなの初めて。私変わってしまったように思う」  
 「どう変わったの」
 「女で良かったと初めて思ったわ。もっともっとしたいなんて思ったことなかったもの」
 「もっとしたい?」
 「うん。許されるなら、離れたくない」
 「そうだね。でも、次を楽しみに、リスクを大きくしないようにしようね」
 「うん。分かってる。次も一杯抱いてね」
 「食事とかしなくても良いの」
 「食事も楽しみたいけど、その時間が惜しいわ」
 「エッチだね~」(笑)
 「そういう私にしたのよ。責任とってね」(笑)
 後は見つめ合って、ディープキスを交わした。

 二人で軽く呑みながら和食処で食事を楽しんで、新幹線で西と東に別れて、帰宅の途についた。

 T子とは1ヶ月か2ヶ月に1度会えたら良い関係だ。それで良いと思っている。彼女が私を欲しくなったら大阪まででも来ると言っていた。その日は結構早いかも知れない。今年10人目の女性は最高の女であった。これだから出逢いを止められない。まだ、まだ、素敵な女性は居られると思う。楽しみだ。
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投稿者:人妻大好きジジイ ◆79F9Y0XQII   tamgtamg
2017/06/17 09:18:00    (tEKQfhtX)
では、tamg123@nan-net.jp

こちらにメール下さい。
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投稿者:人妻大好きジジイ ◆79F9Y0XQII
2017/06/17 09:10:53    (tEKQfhtX)
では、こちらにメール下さい。
12
投稿者:九州女
2017/06/16 23:12:20    (YgP1J3xm)

ネンネID持ってます。

実現すれは嬉しいですね(笑)
11
投稿者:人妻大好きジジイ ◆79F9Y0XQII
2017/06/16 15:19:03    (/Gc.1/hB)
本気ですよ。ここでメルアド載せるのが相当勇気が要りますよね。
ナンネットのメールはお持ちですか?

18日の報告は勿論させてもらいます。
10
投稿者:九州女
2017/06/16 09:10:00    (YgP1J3xm)


本気にして頂けるのなら光栄です。

年輪を重ねた男性の魅力‥
想像するだけで潤ってきそうです(笑)


18日曜日の熟女さんとの報告も
こちらでお待ちしております。


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投稿者:人妻大好きジジイ ◆79F9Y0XQII
2017/06/16 04:03:57    (71vyHSw8)
枯木さんはずいぶんご活躍のようですね。貴方の年齢の頃を思い出して、頷いております。
らんどさんも頑張ってくださいね。

たかしさん。「ご教授」と言われるほど胸張れることをしておりません。ただただドスケベーなだけです。

九州女さん。本気にしますよ(笑) フットワークはいい方なんで。メルアド交換しますか?
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投稿者:らんど   randoki16
2017/06/15 12:52:46    (iRhy5klL)
ジジイさん
枯れ木さん

お返事ありがとうございます。
やはり半世紀以上生きてる人はほったらかしにはしないですね。

40代はブイブイ言わせてましたが、50過ぎたらちょっと。。。
参考にさせて頂きます。。

肉棒無くても十二分に満足させる自信は有りました。
昔はですね。
50近くなって肉棒でイッてくれる喜び知ってから堅いのに
憧れてます。

若い頃は薬使うなんてバッかじゃね~の!位に思って
ましたが、歳なのか精神的なのか・・・勝てません。

ありがとうございました!!
7
2017/06/15 09:05:39    (Wefvj3Cd)
羨ましいです。
いろいろ御教授お願いします。
6
投稿者:九州女
2017/06/15 01:05:54    (5/AnF9GU)

お返事ありがとうございます。

博多と大阪での逢瀬。
素敵な思い出ですね。
きっと、女性が離したくない魅力をお持ちの
スレ主様なのですね。

長崎、近いですよ。
ご縁があったら嬉しいです♪




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