ベッドの移動すると、寝転んだ私の上に乗ってきた尚美
首筋から舐め始め、徐々に下へと行きます
まるで夢心地のように快楽を感じます

舌使いがやらしく全身性感帯に感じるほど舐めてきます
さっき出したばかりなのにすぐに勃起してきました
それを手で扱いさらに勃起させる尚美
快楽が止まりません

と思うと、
尚美「私のもお願いします」
と言い、顔面騎乗位で私の上に乗ってきました
プニプニで舐めているこちらが吸われるような不思議な感じ
尚美のアソコはこちらが吸い寄されるようなそんな感じでした
膨らんだクリトリスを吸うとネバッとした愛液が溢れ、
「早くそこに入れたい」
と思わせる妙に引きよさられる感じでした

尚美「課長、いただいちゃいます」
と言うと騎乗位で尚美が入れてきました
吸われる
そんな感じです

ホテルの部屋に入ると、ソファに座り一服
尚美「先にシャワー浴びてきますね」
やけに慣れた感じだなと思いながら、タバコを吹かせて待っていると、
バスタオルを巻いた尚美がお風呂から出てきて私の隣に座りました

尚美「課長さんは浴びます？」
私「それじゃ行って来ようかな」
尚美「課長さんがよければ、浴びなくてもいいですよ」
と言い私のアソコを触ってきました
その時の尚美の表情、これまで見たことのないような妙にやらしい目つき
そんな顔をするんだ、と思っていると、
私のアソコをズボンから出し咥え始めました

えっ
なにこの感じ
うまく言えませんが吸い付くような、絡みつくような
不思議な感じ
吸い取られるように咥えてきました
上目遣いで見てくる尚美
妖艶な惹かれる目で見てきます
と思うと、
激しく咥えてきて抜き取られるような
どんどん勃起してきます
喉奥まで咥えられ吸われるように射精してしまいました


尚美「課長さんでちゃいましたね」
そう言うとバスタオルを外すと、服の上からは分からなかった見事なやらしい体つきが現れました