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2016/11/17 17:02:19 (D4Tb.Yiv)
2016/10/10に『処女、童貞喪失体験告白』のコーナーに投稿しました『中坊の夏休みに先輩の処女を奪った!!』の続きです。


俺が32歳の時の話。

中学2年の時に俺が処女を奪った1学年上の先輩・ユカさんと、ある日超久しぶりにスーパーでばったりと会った!!

「ユカさん!!」

「ん・・・。もしかして・・・、あ・・・、俺君?」

「そうそう!!」

「あれぇ~!!元気ぃ?」

お互い成人後、就職後に彼女と会うのはこれが初めてである。

彼女は幼いよちよち歩きの娘を連れていた。

そこで立ち話になり、小中学時代の思い出話になったが、途中で急ぐとばかりに彼女は俺の携帯の番号を聞いて、「今夜電話する!!ちょっと話あるから・・・。」と言いそこで一旦話は終了。

何か意味あり気の置き手紙のようなその素振りがちょっと気になった。

21時過ぎに彼女から電話が入った。

昼間の思い出話の続きかと思ったら、いきなり彼女が切り出した話は、彼女は旦那とケンカしたらしく、旦那が怒って実家に帰ったまんま連絡も取れないと言う。

原因は何とセックス!!

彼女はアクアビクスに通ってまでして、旦那に「気持ちいいセックス」を提供したつもりだったのが、旦那はぶっきらぼうなセックスしかできないと嘆いていた。

既婚の大人の女性とあろうものが何でこの独身の俺なんかにすがってくるのかと俺も困ってしまい、とりあえず彼女を夜のドライブに誘った。

娘は実家に預けたと言う・・・。

ユカさんは助手席で泣いていた。

旦那のセックスには温もりが感じられず、婚約前のように彼女を肉便器扱いしたままであり、何よりも旦那のチンポも小さくて、まるで童貞小僧のように自己満ばかりですぐにイッてばかりだと言う。

気の毒に思った俺はパーキングエリアに車を停めて、彼女に優しくキスをした。

「ユカさん、たかだかセックスだのチンポだのくらいで、将来を誓い合った人を貶しちゃダメだよ!!」と諭した。

「でもね・・・。旦那ったら聞く耳持たないから!!」

「そんな家出なら少し冷却期間置けば、きっと旦那も帰ってくるよ。お互いに大人ならきっとそんな事忘れて元の鞘に収まるはずだよ!!」

「ありがとう俺君・・・。」

涙を流しているユカさん。

相変わらず俺に抱かれたまんま彼女は「あの日のようにまたあたしを抱いて・・・。癒して欲しいの!!」とせがんできた。

間髪入れず俺は

「よっしゃ!!その元気!!」

「特別だよ!!その代わりにちゃんと旦那との仲、修復しなさいよ!!あくまでもこれは不倫なんだから・・・。」

と彼女の背中を撫でながら慰めた。

人里離れたラブホへ直行。

ところがユカさんったら変わり身の早いこと早いこと・・・。

あの頃の、少女のようにはしゃいで直ぐに真っ裸になって俺を急かす。

「俺君早くぅ~。」

「シャワーしようよぉ~・・・。」

ホントにこれで30を超えた母親なのかと思ってしまうほどのはしたなさ・・・。

俺は重厚な仕草で脱ぎ、むしろ男としてユカさんをリードしたい思いを見せつけていた。

「お・ま・た・せ~♪」とシャワールームに入る俺の前に、完璧に大人になったユカさんの裸体がある。

相変わらず筋肉質なのと、身長はほとんど変わらないが、おっぱいは成熟した果実のように魅力的なDカップになっていて、アソコの毛の生え具合と量は当時とはさほど差はなく、大人の女性としては普通といった感じだ・・・。

旦那のチンポの未熟さに懲りてるのか、彼女は俺のチンポまでをも魂を込めるように几帳面に泡立てて洗ってくれた。

「俺君あたしの今までエッチした中じゃ一番デカくて太いよ!!今までの彼女とか将来の奥さんがうらやましいわ~。」

と、彼女にはないものねだりの欲望が伺えた。

「出直しもあわせてお礼だよ。」

と俺もユカさんの子供を産んだまんこを優しく洗ってあげた。

そして本番!!

太い肉棒が恋しい彼女のリクエストに合わせて先ずはイマラチオ!!

カリ周りに非常に優しく舌を這わせる彼女のテクは風俗嬢よりもハイレベル!!

早く太いのを挿入して欲しい彼女に愛撫は手短にしてねと要望されたが、ここは彼女の変な焦りを和らげようと、時間かせぎ的にした。

久々に聞く先輩ユカさんの喘ぎ声・・・。

若々しくてちょっと甲高さがある。

弾力性のあるおっぱいを押すように乳首を甘噛みしてペロペロ・・・。

中指で彼女のクリトリスを刺激する。

「ハァ・・・、ハァ・・・。早くデカいのちょうだい!!」とチーズのような匂いを放ちながら彼女のアソコも大分湿っていた。

彼女はアナルバージンを捨てていたと聞いて、四つん這いにして後ろからそぉっと挿入・・・。

片方の乳をぎゅっと掴み、もう片方を押すように舐める俺・・・。

息遣いが荒ぶる彼女・・・。

今度は彼女を俺の膝に乗せて、切れ味するどく後ろから突いた。

「アウッ!!アウッ!!」と呻くユカさん。

その間ベロをつけた人差し指で彼女の乳首を転がすように撫でる・・・。

「太~い!!やっぱり旦那の比じゃな~い!!」

と悶絶しながら姿勢を崩すユカさん。

第1回戦のフィニッシュはバックから仏壇返しでキメた!!

この上ない喜びのユカさんを抱いて再びペロペロ・・・。

次は「誘ったのはあたし

。」だと言うことで彼女が上の騎乗位。

わざとか見事に肥大化したおっぱいをアピールするように激しく揺らし、何かを訴えるかのようにバウンドする。

「アゥーッ!!やっぱりすごい!!気持ちいい~・・・。」

ラスト2回は対面座位で、興奮しすぎの彼女に背中と左肩を引っ掻かれてしまったほど燃えた。

しかしタフだったユカさんのセックス!!

ちょっと過激ではあったがあの処女だった時の面影はないくらいの大人のセックスで、むしろ俺はリードされたようであった。

結局1週間はかかったものの、旦那も陰では泣いたようで、ユカさんは旦那とはよりを戻して、3年後にはもう1人娘が生まれて、平和な家族を営んでいるようだ。

 
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