今日もオバサマとセックスしました。
相手は本命のS子（41歳）です。
このオバサマも、子持ちのバツ１です。

工場の昼休みに昼食を食べた後、どうしても我慢できなくなってフェラチオをお願いすると、
「イイわよ。」
って感じで、いつもどおり簡単にOKが出ました。
工場敷地内の広大な駐車場に停めてあるS子の車の中でフェラチオしてもらい口内に発射すると、今度はS子の方が
「私も我慢できなくなった。挿れて！」
と言って、制服のズボンとパンティーを脱いで僕の上に跨ってきました。発射直後でしたが僕のチンポは勃起したまんまだったので、S子は
「気持ちイイ、気持ちイイ」
と声を出して感じていました。
（こんな時でも、コンドームはきちんと装着しないといけません。S子のバックの中や車内には、コンドームが常備されています（笑））

不思議なことに、今のところ僕に近付いてくるオバサマはみんな
中肉中背～ややポチャぐらいの体型ばかりですが、もともと僕は
《痩せ型》の女性が苦手なので嬉しい限りです。
オッパイだけでなくお尻も大きい方が好きだし、お腹や腰回りにも
少し贅肉が付いているぐらいが興奮します。5人のオバサマ達の中で
1番理想的な体型のオバサマは、1人目（＝僕の初体験の女性）のM美
だと思います。以前、本人に聞いたところでは【身長158、体重60、
B88、W63、H90】っていう感じでした。
仕事終わりに誘われるままM美の車に乗り、そのままホテルに行って
セックスしたのが始まりでした。
バツ１で中学生の娘がいるM美はその時（去年の4月時点で）44歳。
薄いピンクのブラウスと紺色のタイトスカートの中は、大人の女性
らしく落ち着いたベージュのブラとパンティーを着けていましたが、
パンティーのレース部分からは陰毛が透けて見え、後ろも大きな
ヒップに食い込んで尻肉が半分くらいハミ出ていました。
1発目は色々と教えてもらいながら正常位で初体験を済ませ、その
日の2発目でM美が上になって騎乗位を経験、3発目はバックでやら
せてもらいました。