この間の土曜日三人で花見に行ってきました。
俺が迎えに行ったら、彼女は支度中だったので、お母さんと少し話をしながら、お母さんを姿鏡に写させて、後からスカートを捲りました、
お母さんは、セクシーな総レースの下着でした、
俺は耳元で少し息を掛けながら、リモコンバイブをお母さんのクリトリスに当たる位置に仕込みました。
お母さんは、すでに濡れてましたが、そのままつけました、
彼女の、支度を待ってる間もキスしながら、俺のアソコをズボンの上から触って来ましたが、お預けさせてました。
しばらくして、彼女の支度が終わり車に乗り込み、いざ出発です。
話を、しながら一度スイッチを入れました。
ルームミラーでお母さんの顔を見てみると、すでに感じていて凄くイヤラシかったです。
たふん、初めてのリモコンバイブ、いつスイッチが入るかわからない状態で、三人でのドライブ。
お母さんからしたら、凄く官能的だったのかも、知れません。
千鳥ヶ淵の近所に来たのでお母さんを見てみると、お母さんはお腹の所から手を入れて自分の乳首を刺激してました。
バイブの音が気になりましたが彼女は全く気がつかない様子でした。
桜を見ながら散歩でしたが、お母さんは俺の右の腕を強く掴んでました。
食事をして、彼女のマンションに着いて先に彼女がお風呂に入る事になりました。
お母さんは、それからスカートをめくって、自らストッキングを破り、下着をずらしながら、今夜は後ろからしてって、せがんで来ましたが。
お母さんのアソコは太ももまで、濡れてました、
後ろから入れながら、すぐ二人で会う時間を作ってくれって、せがんで来ました。
俺はわかったって、返事をしながら次会う時は、ツルツルにして来て、って言っておきました。
たくさん舐めてあげるって、言いながら、中に頂戴、中に出してって、言う間も無く、お母さんの中に射精しました。
お母さんはこっちを向き直して、お母さんのアソコから垂れてくる俺の精子を指で触りながら、怪しく笑いながら俺にオナニーを見せてくれました。

彼女も可愛いくて良いと思いますが、
やっぱりエロさはお母さんには、かなわない感じです。
次会う時は、どんな事しようか今から考えてます。

こんにちは。
最近は、俺が中々時間の都合が付かずメールや電話だけになってます。
彼女の相手もしなくちゃいけないから、結構慌ただくなっちゃってます。
彼女も仕事ハードで忙しいから、ちょうど良かったのかもしれません、
お母さんは、毎日の様に電話があります。
たわいもない、世間話とかしてます。
時々、携帯の向こうで少し色っぽい声がする時があります。
俺は、お母さんどぉかしましたか？って聞くと、こんな時は名前で呼んで。って、言ってきます。
俺はさんを、つけますが、そんな時も、意地悪！呼び捨てにして！ってら可愛い事言ってきます。
お母さんは、俺と電話してる時に自分で触ってました。
俺もなんとなくはわかってましたが、このまま聞いてあげるからイッでも良いよ、って言います。
お母さんは、新しい下着を買っては写メしてきます。
昨日はテレビ電話しながらイキました。
今晩、仕事終わりにアダルトショップに行ってリモコンバイブを買ってきます。
今週、彼女と三人で花見に行く時にお母さんのアソコに仕込んで歩きます、
時々、スイッチを入れたり意地悪します。
それを考えると今からドキドキします、

こんにちは。
お母さんは、かたせ梨乃さんを細くした感じです。
胸も同じくらい大きいです。
さすがに今の年齢なので、体の線はたるみがちですが、色気があります、
下着も、おばちゃんパンツでは無く、黒や赤とかの下着も着けます。
Ｔバックもたくさん持ってるみたいです。
アンダーヘアーも手入れされてますよ。

相手にもよりますが、いくつに成っても女性は女を捨てない限り女で居られるんだって実感しました。
来週、彼女とお母さんと三人で花見に行きます。
なんか、落ち着かない感じです。

こんにちは。
昨晩、お母さんと濃密な時間を過ごしました、
都内で待ち合わせて、軽く食事をした後に、ラブホに行ってきました、
お母さんと二人きりで会うのは少し緊張しましたが、お母さんが、何気に積極的だったので時間の経過が早く感じました。
部屋に入り椅子に座って少し話をするのかと思いきやいきなりキスの嵐、キスしながら脱がされました、
俺も負けじとお母さんの服を脱がしました、
下着姿になってビックリ、外人がつけるようなシースルーのブラとパンツでした、
お母さんとひとしきり、キスした後にお風呂に入りました。お互いに念入りに洗いっこした後に、ベットに行きました。
お母さんは、彼女の母親でも、良い？って聞いてきました。
うん、とうなずくと俺のアソコを口で、玉や付け根も念入りに舐めてくれました。
お母さんは、若い子は良いねって、一言。
その後にいきなり、俺に跨ってお母さんのアソコに！
お母さんは、ごめんね。今夜は私が楽しみたいから、思うようにさせて！って言いながら腰を上下に前後に動かしました。
お母さんは程なくイキました。
休む間も無く俺が下から突き上げてたら、お母さんは、またイク、またイッちゃう！って言いながら二度目のオーガズムに、
今度はお母さんか、下になりました。
お母さんは、下になりながら足を大きく開いて俺を受け止めてました。
正常位で、してるとお母さんは、オシッコ漏らした見たいにシーツをビッショリと濡らしてました。
俺は我慢出来なくてイキそうでいると、お母さんは良いよ、中に頂戴。中に出して、子宮に掛けて！って
俺も我慢出来ずに中に出しました。
出るタイミングがわかるのか、お母さんはその度にあぁ、来る、って言ってました。
俺が仰向けになって、放心状態でいるとお母さんは、舐めてくれました。
俺はお母さんに、お母さん、他の人とも良くエッチするんですか？って聞いたら、
お母さんは俺のおチンチンを舐めながら怪しく笑いながら、しないよ、
いまは、このおチンチンが大好きだからって、いってくれました。
少し硬くなってきたらまた、俺のアソコを跨いで再度騎乗位て、挿入しました。
お母さんは、またイク、イッちゃう、って言いながら何度も腰を振りました。
エッチしながらお母さんは、また直ぐに会える？
会って、いやらしい事してくれる？って聞いてきました。
俺はうん、またしたいです。
抱かせてください。って答えました。
お母さんはありがとう、嬉しい。って、
俺がイクのとお母さんのイクのが一緒だったのか、
お母さんは俺の胸の上で休みながら、今度はいつ？って

今は彼女よりお母さんの方に夢中になりつつあります。
ヤバイ、