給湯器が故障 業者を呼んで話してる所に 仕事から帰って来た隣りの野次馬根性の強いオヤジが、
「おいおい真坊 どうしたどうした？」
と 話しに割って入って来ました。
一応説明して、直るまで 隣りに入らせて貰う事になり、行けば 夕飯や晩酌まで。

４日目 ガテンオヤジは居なく 現場が遠くになり一週間 帰って来ないと！
いつもはオヤジの嫁いだ娘の孫自慢にウンザリでしたが、５～６年前 リエさんは後妻に来て、嫁いだばかりの娘さんには まだ孫は無く 孫話しは無く世間話、
「リエさん オジサンとの子供は？」
「４５過ぎで子供なんて(笑)」
「だって あんなにバリバリだから！」
「それが 見た目と違い からっきしよ(笑) お嫁さんも貰わないで 真ちゃんは どうしてるの？」
「どう って‥不自由してるけど適当に(笑) リエさんに お願いしようかな(笑)」
俺の脇に座り直し
「あらあら大変(笑) こんな オバサンでも いいのかしら(笑)」
そんな話しをしてたら 溜まりきったチンポが勃起！
「熟れて色香タップリなリエさんなら 大歓迎だけど(笑)」
「こんなオバサンに 興奮出来るの？(笑)」
黙って ジャージを捲り下げると
「あら！」
勃起したチンポを そっと掴み、
「ウチの人も大きいけど それより太いわ‥」
リエさんの目は チンポ一点に集中し チンポを ゆっくり扱きながら、
「いいわね～‥」
頭が下がって行き チンポを咥え ヌプッ ヌプッ しゃぶり始めました。
尻からリエさんのスカートを捲り撫で 尻から下着の中に手を入れ マンコを刺激すると 直ぐにヌルヌルにした リエさん。
一枚一枚脱がし脱ぎ 丸裸でリエさんを上にシックスナイン！背面騎乗で尻振り バック 正常位で、
激しく逝くリエさん、
「アー 出そうだ」
「出して‥真ちゃん 中に出して～」
子宮口目掛け射精。
流れ落ちる精液が卑猥でした。
「ねぇ真ちゃん 向こうに行こう‥」
ベットを激しく軋ませ そのまま寝落ち！
朝 目を覚まし 抱き付いて眠ってるリエさんに挿入 目を覚ましたリエさん、
「ア～ 真ちゃん‥」
前 後ろ 正常位とベットを軋ませ射精。
給湯器の交換が終わっても、オヤジが帰ってくる一週間 夜朝 マンコと口に射精して遣りました。

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