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課題はディフェンス

投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc
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2019/11/13 13:45:29 (M0beSpsC)

日本シリーズが終わりドラフトで指名された選手が華やかに契約していく陰で戦力外通告もとスター選手達。今年のプロ野球トライアウトの監督を清原氏が務めるとあって世間の注目が集まりこちらもトライアウトです。


「今日は何時に終わる?早く終わりそうだったら会わない?」

「久しぶり!何かあった?」

「何もないけど、久しぶりに会いたいなと思って」

「ヤリたくなった?」

「うん、生理前だし」

「19:00には終われるかな」

「いつものスタバで待ち合わせでいい?」

「オッケー」


先週末の夜、用事で梅田に来ていたセフレからLINEがあったので仕事を早めに切り上げて待ち合わせ。

いつもはラブホに直行するのですが、お腹が空いていたので食事をしていると背後から

「西村さん、こんばんは」

((((;゚Д゚)))))))

取引先の女性従業員でした。

私はその取引先の女性従業員達から"紳士"と呼ばれてるそうです(笑)♪───O(≧∇≦)O────♪

週末の夜に嫁さんではなさそうな女と食事。

"紳士"から"ゲス野郎"に格下げかな(^_^;)


「ふ~~ん、◯◯って西村さんって言うんだ」

ひょんなことからセフレに私の名字がバレてしまいましたσ(^_^;)

セフレは私より2歳年上
髪型はいつも綺麗に整ったセミロング
むっちりした肉感的なグラマーでメガネを掛けたフェロモン出まくりのエロマダムです。

いつものように食事が終わる頃にピルを飲みました。それを合図のように

「そろそろ行こか」
「うん」
「腕組んだりしたらしばくで」
「どうしようかなぁ」
「犯すぞ!」
「いゃ~ん、嬉しいかも(笑)」

少し離れた席にいた取引先の女性従業員に会釈して店を出ました。

店を出て
バシッ!!
「痛ったぁ~!」
「お前は会釈せんでええねん」
「ごめんごめん、ノリで(笑)」

徒歩で繁華街のはずれにあるラブホに入るといつものように
「ほら」
ソファーの前に立つと女が跪いてスーツのズボンとトランクスを下げて仁王立ちのまま即尺

「久しぶりに男の味♪」

恍惚の表情で味わうようにチンポを舐める女

「相変わらず美味そうに舐めるよな。これから長いこと使わなあかんから食いちぎらんといてや」
「あほ」

勃起したところでスカートをまくり上げショーツを下げて着衣のまま前戯なしで立ちバックで挿入!

「俺と会ってない間、他の男にチンポを入れてもらってたんちゃうんか?」

「あっ……、だめっ、いや、してないから、ほんとよ.....だめだめだめっ!!! やだぁ……あっ、あああっ、んんん~っ!!」

いきなり飛ばしすぎ!

激しく腰を振りチンポを抜いて
髪を掴んで口の中にチンポ入れて発射!!
濃厚な搾りたてザーメンを注ぎ込んでやりました。

「はぁ、はぁ、・・美味しい」
上気した顔で満足そうな顔で笑顔を浮かべてあます。

この女、若い頃の話を聞くとお金持ちの娘らしいのですが男運が悪く聞いた感じでは玩具にされていたり、テニスサークルで知り合った年上の男と付き合って交際順調、甘い言葉を囁かれその気になって結婚話に発展、両親に会わせて気に入られ婚約寸前に相手から
「ごめん、実は俺、結婚していて子供もおるねん」
「・・・・・・・」

教育熱心なので子供の学校では真面目な顔してPTA会長を務めています。そんな昼の顔とは違ってなかなかの淫乱。

車で国道を走っていると

「あそこのラブホの露天風呂は良かったよね」
「は?俺は行ったことないけど」
「・・・・だったっけ?」

「また今度、岡崎(京都)のラブホのSMルームに行こうよ」
「は?俺は行ったことないけど」
「・・・・だったっけ?」

とまぁ、こんな調子

俺のことは束縛するくせに隠れて複数の男と会っています
間違いなく付き合ったらめんどくさい女ですが、セックス の相性が良いのでお互いにヤリたくなったら時々、会ってます(笑)

「今日は激しかったね」
「そう?」
「濃いのがいっぱい出たよ。溜まってた?」
「久しぶりのセックス だから」
「ほんまかいな」
「今月は童貞やったで」
「あほ!◯◯は何人、女がいるの?さっき、会った女ともヤッた?(笑)」
「あほ!あれは取引先の社員や。俺は仕事関係の女には絶対に手ぇ出さへんねん」
「ほんま?」
「ほんま、これはポリシーやねん」
「へんなとこ堅いねんな」
「ちんぽも硬いで。職場ではシモネタも言わず紳士やからな(笑)」
「お前も淫乱やのに普段は涼しい顔してPTA会長やってるやん(笑)」
「私達、似た者同士?」
「淫乱女と一緒にせんといてくれwww」
「ヤリチンと一緒にせんといて」
「お仕置きしたるわ」
パぁ~ん!
「あぁ・・」
組み伏せてスパンキングをすると目がとろんとして感じています。
パぁ~ん!
「相変わらずエロい体してるなぁ」
「いゃ~ん・・・」
パぁ~ん!
割れ目に触るとべちょべちょのぐちゃぐちゃに濡れていました。
「感じてんのか?めちゃくちゃ濡れまくっとんで」
「いや~ん・・」
ガウンの帯で右手と右足、左手と左足を縛ってM字開脚のような感じで拘束。
「なにするの?」
「お仕置きやん」

ヴィ~~~ん!

身動きが取れなくして電マ攻め!
「ぁぁ・・ぃぃ・・」

ヴィ~~~ん!!

最初は軽く当てていた電マを徐々に強く押し当てる。
「ああ・・・いい・・・」

ヴィ~~~ん!!!

スイッチを強に!!
「あぁ~、うぅ・・いぃっ!」
「気持ちええんか?」
「うん・・気持ちいぃ~ぅ・・」
スイッチを強のまま電マを思い切り押し付けてやると

ヴィ~~~ん!!!

「あぁあぁあぁ・・・いぃいぃいぃいぃ・・うぉおうお~~っつ!!」

ワレメから潮なのか尿なのか分からない液体が噴き出す!

ヴィ~~~ん!!!!

それでも電マを押し付けたまま刺激を続けると

「ぁぁぁぁぁ~・・ぐ槌ぅぅぅ・・イグ槌うぅぅぅっっつつつ!!!!!○▼※△☆▲※◎★●!?」

快感を通り越したのか獣のような唸り声を上げて跳ねるように体を動かしていました。

こ、これはヤバイな(^_^;)

ピクっ・・

ぴくぴく・・・・

ピタっ・・・

「おい!」

・・・・・・

「お~いっ!!」

・・・・・

思わずサバンナの八木のように

「ブラジルの人 聞こえますか?!」

と言ってしまいそうでした(笑)

「生きてる?」

「・・・・ほんまに死ぬかと思った・・」

「ごめんごめん、ちょっと調子乗ってやりすぎたわ。気持ち良かった?」

「いや、それどころではなかった・・・」

しばらく雑談

「悶え攻めに夢中になりすぎて入れるの忘れてわ。しゃぶって」

「今度は私が攻める番」

そう言うとチンポを咥えてディープスロート
「いつも美味そうにしゃぶるなぁ、感心するわ」
「愛を感じる?」
「いや、感じへん」
「なにぃ~」
怒ったのか急に攻撃的になってチングリ返しされました。
カリの裏をしゃぶるように舐め、裏筋経由の玉舐めから蟻の門渡り、アナル舐め

コイツ、男遊びがバレて離婚したらトライアウトで風俗に転職したら即戦力やななんて思いながら

「ほんまにエロい女やなぁ」
「ほ~ら、◯◯も恥ずかしい姿になってんでアナルも綺麗で可愛い(笑)」
「めっちゃ気持ちええわ」
と言うや否やアナルに舌をねじ込んできました。
「あ、なんか指入りそう」
アナルに唾液を垂らし何かを挿入してきました。
「ぁあ!?」
「小指が入ってるの分かる?」
「止めヤメ!早く抜いてくれ!」
「いや~(笑)」
そう言うと小指をさらに奥に入れてきました
「おぉ~つ!なんかウンコが出てるみたいな感じ((((;゚Д゚)))))))」
(笑)
「攻めるの好きなくせに攻められるの弱いんちゃう?(笑)」
「指にウンコ付くから抜いてくれ。◯◯のウンコなら付いても良いよ、オシッコも飲んだことあるし(笑)」
『www」
時々、シャワーの時に放尿させたり私の尿を飲みたいと言うので黄金プレイもさせてます。

『前立腺マッサージしてあげようか」
『や、やめてくれ~っ!」
「怖いの?可愛い(ハート)」
「快感はチンポだけでええねん」
「前立腺マッサージで男の人も潮吹きするよ」
「そのプレイは誰とやってんねん?!」
「あっ・・(^_^;)」
「早く入れろよ」
「今度はローションを持ってきて私が◯◯のアナルをじっくり開発してあげる」
「要らんわ!」
「スムースインするようになったらペニバンで◯◯のアナルバージンは私がいただくから」
「ペニバンもあるの?」
「ないよ。ペニバンは◯◯のために用意する」
「要らんって」
「遠慮せんでもいいよ」
「早く入れろよ」
「はいはい」
腰を浮かせて騎乗位で挿入
勃起したチンポが自分の中に入る感触を確かめるようにゆっくり腰を沈めます。
「ふぅ~~っ、おちんちんが反ってるのよく分かるわ」
「他の男と違うもん?」
「人それぞれ違うよ。女の人も違うでしょ?」
「違うなぁ。締まりが良かったり緩かったり、締まりの良し悪しと経験人数は関係ないな。ヤリマンのお前は締まり良いと褒めとくわ。」
「ありがと」
「そうそう!この前、会った人妻さんは数の子天井だった。オメコの中に大人の玩具みたいに粒々があんねん」
「へえ~、どこの女?」
「福岡」
「はぁ?ヤリチンは九州まで遠征してるの?」
「ちゃうちゃう、話せば長いからやめるけど甲子園に野球を観にきたから成り行きで」
「ワケワカメな話やな。月に何回ぐらいセックス してる?」
「月による。やっぱり、穴があったら入れたいやん。今月はやっと童貞卒業したし。セックス もするけどオナニーもするで。オナニーは究極の自分勝手と思わん?」
女が力士の土俵入りのようなポーズで腰を上下させたりグラインド。
竿が溢れた淫汁でテカテカに光っていました。
「エロいなぁ~、オメコにチンポが入ってるの丸見えやで」
そんな言葉に応えることなく快感に身をまかせて腰を動かし続ける女。
ウエストを引き締める「ジョーバ」とか「ロデオボーイ」っていうの覚えてます?
女は見た瞬間に「これや!!」と思って購入。
ウエストを引き締めるのではなく騎乗位の腰の動きを磨くために購入しました(笑)
家にいる時は乗りまくったみたいで騎乗位の時の腰の動きが良くなりウエストも細くなっていました。
好きこそ物の上手なれ(笑)
体を起こして対面座位
女は私の首に腕を回し腰を振って快感を貪っています。

「いく!イク!!イク!!!イクぅ~!!!」

膣の収縮に合わせて2発目を発射!!

ガグガクっ

女が崩れるように私の上に腰を下ろしました。

笑顔で「気持ちよかったわ」
 
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投稿者:**** 2019/11/13 14:44:14(****)
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