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小夜子

投稿者:かず ◆R27OVsYMYs
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2019/11/11 13:02:46 (EbgrUYaz)
小夜子と初めて出会ったのは私が大学2年生の時です。

バイト先の事務員として働いていた小夜子は私より一回り以上で当時36歳。結婚し、2児の
母親でした。私はバイトの初日に彼女に挨拶をし、それからは毎日話をするようになりまし
た。学生であったため、自炊などは不得意な私に、小夜子はよく自宅から私の分を作ってくれ
たりしました。その関係で他の従業員より親しくさせてもらっていました。

お弁当を受け取るときには何かお礼をと伝えるのですが、小夜子は「学生なんだから、お礼な
んてできないでしょ。かず君が出世したときにお願いね」と言い、いつも笑っていました。

それから2年が過ぎ、私も無事に大学を卒業し、就職することができました。私は小夜子にこ
れまでの感謝を伝え、バイト先から離れて行きました。

私は4月の新人研修、先輩社員との営業活動など、新人としての仕事をしながら忙しい日々を
過ごしていました。

ようやく仕事にも慣れ始め、少し余裕が出てきた夏の終わりの頃に前のバイト先を訪ねまし
た。事務所には小夜子がいました。小夜子は私が来たことを喜んでくれました。私は小夜子に
「少しは出世したのでお礼がしたくて来ました。もし、良ければ今週末に晩御飯を奢らせてく
ださい」。小夜子は私の申し入れを受けてくれました。

当日、二人は近くの駅で待ち合わせをし、ホテルのレストランに入りました。有名なホテルの
レストランだったので、小夜子は「出世したね~」と喜んでくれました。そして、二人でワイ
ンを乾杯しました。

食事をしながら、色々なことを話しました。仕事のこと、将来のこと、家庭のことなど。小夜
子は私に彼女の家庭が余り上手くいっていないと愚痴をこぼしたりしていました。そしてメイ
ンが運ばれてきたときのことです。私は小夜子の様子が少しおかしいことに気が付きました。
聞いてみると小夜子は全くお酒が飲めなく、今回が初めて飲んだと言いました。それでも、ワ
インを口にした小夜子は見る見るうちにふらふらになってしまいました。私は食事もさっさと
切り上げ、小夜子とお店を出ようとすると、小夜子はもう立てない状態でした。

私はレストランスタッフに助けを求めると、ホテルが車いすを用意してくれました。しかし、
ホテルから駅や家まで彼女を連れていくのは難しいので、ホテルにお願いし、少しの時間だけ
空いている部屋を使わせてもらうことにしました。部屋代はかかりましたが、ふらふらになっ
た小夜子を抱えるよりは少し休ませた方が良いと判断しました。

小夜子は車いすに座ったまま、小さな寝息を立てていました。私は車いすを押してホテルが用
意したダブルベッドの部屋に入りました。ベットの横に車いすを停め、小夜子を抱きかかえて
ベッドに寝かせました。

私は小夜子が寝ているベッドの横にある椅子に座って、テレビを見ていました。ふと、目を小
夜子に向けると彼女のスカートから脚が露わになっていました。

魔が差してしまったのか・・・それを見た私はいけない行動に駆られてしまいました。

私はテレビを消し、ベッドの上に乗り、小夜子のスカートを上げていきました。薄いストッキ
ングの下に薄い黄色のパンティーが見えました。

私はストッキングに手をかけ、ゆっくりと下ろしていきました。ストッキングを片脚だけ脱が
せてから私は両膝を広げM字に開脚しました。

私の目の前には小夜子のパンティーが露わになっています。私はゆっくりと顔を近づけ、彼女
のパンティーに顔を埋めました。

彼女のパンティーはおしっこと生臭い臭いが混じりあいとても強い臭いがしました。

直ぐに私は顔をそむけました。しかし、その強い臭いを嗅いだ後、私の肉棒は今までにない硬
さで勃起していました。

私はズボンと下着を下ろし、露わになった肉棒を右手で握りしめ、小夜子を見つめながらオナ
ニーを始めました。そして、また、小夜子の強いメスの臭いが欲しくなり、オナニーをしなが
ら再び顔をパンティーに埋めました。

その時です。

小夜子が目を覚ましました。

小夜子は彼女の股間に顔を埋めて、オナニーをする私を見て「止めて!何してるの!」と叫び
ました。私はオナニーを止め、直ぐに両手で彼女の脚を押さえ、また顔をパンティーに埋め、
小夜子の臭いを嗅ぎ続けました。

「止めて!止めて!いやぁ~~!!」と小夜子は叫びます。しかし、叫びつつも小夜子のパン
ティーは湿ってきたのです。

私は臭いを嗅ぐのを止め、小夜子の顔の前にギンギンに硬くなった肉棒を突きつけました。そ
して、小夜子の頭を掴み、肉棒を彼女の口にぶち込みました。

私の肉棒を口に無理やり入れられた小夜子は急に大人しくなりました。小夜子は眼を瞑り、右
手で肉棒を握りしめ。舌を転がすようにしゃぶり始めました。

温かさとネトネトした小夜子の舌ざわりが僕を一気に射精へと向かわせます。

数分後、「小夜子ぉ!!!!!!!行くぅ!!!!!!!!!!」と叫んだ後、僕は小夜子の
口に大量の精液を流し込みました。小夜子は一滴残さず私の精液を飲み干しました。

大量の精液を小夜子の口に流し込みましたが、私の肉棒は小夜子のフェラチオだけでは収まり
ませんでした。

私は小夜子のパンティーに手をかけ、「小夜子!見たい!見たい!あそこが見たい!!!」と
叫び、パンティーを下ろしました。黒々とした陰毛が見え、私はゆっくりと小夜子の脚を広げ
ていきました。そこには赤黒く、テカテカしたバギナが現れました。

バギナをなぞると既にドロドロになっていました。私は小夜子が分泌した隠微な蜜を味わおう
と顔を近づけると、「ダメェ!!!シャワー浴びていない!!ダメェ!!!」と小夜子が叫び
ます。しかし、シャワーを浴びるとこのドロドロとした蜜が味わえず、そして、あの臭いが無
くなってしまうのはあまりにも惜しく、私は「かまうもんか!」と言い、小夜子にクンニしま
した。

「あぅ、あぅ!!あああああ!」と小夜子は喜びの声を上げました。クンニを続けていると、
小夜子のバギナの先端にあるクリトリスがピーナッツ並みに大きく膨らんだのです。私はその
膨らみに吸い付きました。「あああああああああああああああ!!!!!」と小夜子は叫びま
す。そして、小刻みに全身を震わせ、果ててしまいました。

私は小夜子に覆いかぶさり、既に硬くなった肉棒を小夜子のバギナに突き刺しました。

「ああああ!いい!いい!」と小夜子は叫びます。私は「小夜子!小夜子!」と叫び、狂った
ように腰を上下させました。小夜子は「絶対に中に出さないでね!!絶対にダメだよ!!」と
何度も言いました。私は頷き、更に激しくピストンをしました。

快感が体全体に駆け巡り、私は頂点に達しました。肉棒をバギナから抜き、小夜子に向けて射
精しました。

その後は二人で抱き合い、キスを何度も交わした後、ホテルを後にしました。

 
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