2019/10/25 21:45:54
(07/ok7vc)
昨日のラインのやり取り
俺「こんばんは!すいません、まだ忙しくて予定が立てられなくて…」
アヤナ「こんばんは~。いいんですよ~都合の良い時で(笑)」
俺「正直アヤナさんのオッパイが頭から離れないです(笑)」
アヤナ「(笑)しっかり仕事して下さい。」
俺「頑張ります!今日は旦那さん飲みじゃないですか?」
アヤナ「今日は家に帰って来てますよ。テレビ観ながら飲んでます。」
俺「もう23時過ぎですよ!?旦那さんの仕事って朝早いじゃ??」
アヤナ「なんか振替らしいです。だから遅くまで起きててすごく迷惑です…私は6時から起きてるのに…」
俺「主婦の朝は早いですもんね…大変ですね…寝たくても寝れないなんて。」
アヤナ「そうですよ。旦那が寝るまで片付けできないから起きておくしかないんです。まだ風呂にも入ってなくて。」
俺「うわぁ…それって言ってもダメなんですか?」
アヤナ「飲んでる時に言うと「家にいる時くらいくつろがせてくれや!」と怒るので…」
俺「それもまた…」
アヤナ「今日、近所の人に聞いたらそこの旦那さんは時間がある時は副業してるって聞いたんですよ。家にいるとつまんないからって仕事が休みの日や残業がない日は趣味のDIYで椅子とか本棚作って、フリマやネットで販売してるそうなんです。」
俺「あ~結構いますよね。俺の知り合いにもハンドメイドの雑貨売ってる人いますよ。まぁまぁ稼いでるって言ってました。」
アヤナ「それ聞いて私も家にいながら何かできないかなって考えたりしてたんですよ。旦那は仕事以外は動きたくないそうなんで。」
俺「そもそもが旦那さんがしっかり稼げは良い話なんですけどね(笑)」
アヤナ「そうですよね?いつも定時で上がってきて、休みの日は飲みか競馬行くしかないですから。」
俺「え?旦那さん、ギャンブルもやるんですか?」
アヤナ「しますよ。小遣いの中でやってますけど、月15000で足りないって言われて流石にキレましたけど。」
俺「そりゃキレるのが正解ですよ!俺は酒もタバコもギャンブルもやらないんで浪費って言ったら外食かガジェット買うくらいですね。」
アヤナ「えぇ!お酒もタバコもしないんですか!?そんな人いるんですね!」
俺「珍しいですか?割と周りは多いですけどね。」
アヤナ「あの、カズさんって何の仕事してるんですか?言えないようなら無理には言わなくていいんですけど…」
俺「細かい業種までは言えないですけどパソコン使って企業のサポートする仕事です。」
アヤナ「IT企業って事?」
俺「ザックリ言えばですけど、そんなにガッツリじゃないですよ(笑)殆どがパソコン使うのが苦手な従業員さんとか社長さん向けに基本的なソフトの使い方のレクチャーしたり、その会社で使う業務に適したパソコンを代行で仕入れて納品したりとか、たまに写真や動画を預かってチラシやポスターなんかを作ったり…」
アヤナ「便利屋さんですね!」
俺「そうですね(笑)だから会社って言っても殆どいなくて外で顧客の様子見て回ったり、トラブル解決したり、たまにお使い頼まれますよ(笑)」
アヤナ「失礼なこと聞いてすいません、お給料っていいんですか?」
俺「普通ですよ。年齢と同じくらい。小さい会社なんで大きな案件こなせないから薄利多売です(笑)」
アヤナ「え…カズさんって私より少し上くらいでしたよね?」
俺「そうですね。」
アヤナ「すごいなぁ…ウチの旦那は何してんだろう…同じくらいの年齢でこんなに差が付くなんて…」
俺「でももっと稼いでるって同年代はいっぱいいますけどねぇ。俺なんかまだまだ!」
アヤナ「私も働ければもう少し楽なんですけどねぇ…」
俺「う~ん…でもまぁ働けば辛いことも増えますからね。それにアヤナさんの負担が増えるだけでは?」
アヤナ「私なんか惨めな気分になってきたなぁ…なんかしばらくこの状態が続くって思ったら。」
俺「そうマイナスに考えたらダメですよ!そんな中でも楽しい事見つけましょ!」
アヤナ「なんかね、嫌な考え方だとはわかってるんですけど、一昨日旦那がエッチを迫ってきたんですよ。」
俺「ほうほう!そりゃまだ現役でしょうからね(笑)」
アヤナ「でもお酒とタバコの臭いさせてキスしようとしてきたのに何だかすんごい冷めちゃって…」
俺「女性はムードが大切っていいますもんね~」
アヤナ「そうですよ!しかも母乳で張ってる胸を鷲掴みにして揉むんですよ。痛いの何の!」
俺「あら~そこは気を使って欲しいですね…」
アヤナ「もう痛くって拒否したんです。そしたらすねてグチグチ文句言って寝たんですよ。」
俺「う~ん、気持ちもわかるけど旦那さんも悪い気が…」
アヤナ「それでね、カズさんとの事を思い出してですね。
俺「俺が出てきましたか!なんか旦那さんに悪いですね…」
アヤナ「いや、カズさんとエッチとなると申し訳ですけどお金をいただくわけですよ。でも旦那としても何にも無いんです。子作りするわけでもなく、嫌な思いさせられて相手にならなきゃいけない。損得じゃないですけど、だったらカズさんとのエッチの方が有意義な気がしてきて…」
俺「いや俺はお金払わないとダメな立場ですから(笑)旦那さんは旦那さんの立場なんで何でもありっちゃありで羨ましい限りです!」
アヤナ「それにカズさんは他人って言う後ろめたさ以外はイヤじゃないので何かこう気分的に楽なんですよね。優しいし。オッパイ星人だけど(笑)」
俺「あ~よかった!!同じイヤなら…とか言われたらどうしようかと(笑)」
アヤナ「イヤじゃないですよ、清潔感あるしさっきタバコもお酒もしないって言ってたし。」
俺「仕事着がスーツですからね」
アヤナ「そう思ったら何かもう旦那ってなんだろうってなっちゃって。」
俺「あらら…」
アヤナ「でも子供の父親は旦那だし、簡単に離れるわけにもいかないし。」
俺「そりゃそうですね、子供さんにはたった一人の父親ですから。」
アヤナ「でもこのまま大きくなったとき、子供は旦那がどう見えるんだろうとか考えると不安になります。」
俺「う~ん…そこは旦那さんが気合いいれてくれるしかないので、様子見ですね。
アヤナ「そうなんですけど…だから今の状況でカズさんみたいにお金プラス色々してくれる存在ってありがたいなぁって思います。」
俺「そんなに偉いもんでもないけど(笑)俺はアヤナさんからオッパイとエッチをいただく代わりなんで。」
アヤナ「ふふふ(笑)そうだけど、カズさん以外の人からサイトで誘われてたんですけど不安で断ってるんですよ。」
俺「あら!そりゃ嬉しい!でも稼ごうと思ったら俺以外を相手にしないと難しいですよ?」
アヤナ「どうせそんなに時間があるわけでもないし、月一くらいがいいです。それにカズさんみたいにガツガツしてないほうがいいです。他の人は「ゴム無しで」とか、「ホテル代勿体ないから車で」とか「アナルいけますか?」とか言ってきますよ?」
俺「そりゃいろんな人いますからね。」
アヤナ「だからカズさんだけでいいです。何か勝手かもしれないけど次会うのが楽しみですよ」
俺「ホンマっすか!ほんと早めに予定決めますね…」
アヤナ「はい、お願いします。」
俺「あ、結構時間経ちましたね!旦那さんはまた起きてますか?」
アヤナ「いや寝てますよ。後片付けするだけで私ももう寝ます。」
俺「言ってくれれば良かったのに。俺のやり取りよりアヤナさんの都合優先して下さい。」
アヤナ「大丈夫ですよ。色々話せて少し楽になったし。また話に付き合って下さいね。」
俺「むしろこちらこそお相手よろしくです」
アヤナ「いえいえ!こちらこそ(笑)」
俺「じゃあ俺も寝ます!また連絡させていただければ幸いです!」
アヤナ「はい、待ってます!ではお休みなさい。」
俺「お休みなさい!」
と、こんな感じです。
少し向こうの様子がわかってきたところです。