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(無題)

投稿者:尚治 ◆MeQ9loyLGc
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2019/10/16 14:33:09 (E.6ylkpy)
翌日の夜、おばさんの帰宅するのを心待ちにしていた。
コツコツコツコツ…。階段を上って来る音がする。帰っきた!玄関を開けて、俺は外に出た。
「おかえりなさい!」ちょっと驚いたように、「あっ!ただいま!わざわざ、言うのに出てきてくれたの?」
「はい!帰って来るの、待ってました!」
「お邪魔してもイイですか?」「もちろん」
俺はおばさんの家に入った。


おばさんは会社の制服だろうか?スーツとスカートにストッキング姿だ。こんなによく見たのは初めてで、ストッキングだけで勃起しそうになった。
ジャケットを脱ぎハンガーにかける。少し、汗をかいてるようだ。ワイシャツの脇と背中がうっすらと濡れている。因みに黒いブラだった。
「電車で通ってるんですか?」
「うん!少し暑いからエアコン付けようかね」
「そう言えば、下の名前聞いてませんでしたね」
「まゆみ。だよ。K君だよね。」
「どうして知ってるの?」
「引っ越してきた時、名前まで言ってたじゃん」
そんな事、全然覚えてなかった。

「私、シャワーしてきていいかな?K君はノンビリしてて」
スカートを脱ぎ、ハンガーに掛けた後脱衣所へ向かうまゆみさん。
ワイシャツにストッキング姿がなんともセクシーだ。俺のチンポはギンギンになっていた。
脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入った。俺は脱衣所へ行き脱ぎたてのパンティーの匂いを嗅いだ。
白く粘っとした液がついていた。モワモワ~~。っと熟成されたおマンコの匂い。ペロッ。舐めてみると塩味に色々な味の混ざった複雑な味だった。
俺はお風呂のドアを開けた。シャンプーをしてるまゆみさん。

「どしたの???」
「我慢できません」
「えっ?」
俺はまゆみさんの前にしゃがみ込み、脚を広げクンニをした。
モワモワ~~っと、パンティーよりも強い匂いを放つおマンコに更に興奮した。
「あっ…まだダメ。臭いし汚い。」
レロッレロッと俺の舌はまゆみさんの割れ目をかき分けてクンニを続けた。
まゆみさんはシャンプーした格好のまま、時折脚をガクッとさせて感じている。
俺は立ち上がって、指をまゆみさんのおマンコへ挿れた。

「まゆみさんのパンティーの匂いを嗅いだら我慢できなくなった」
「嗅いだの?」
「あぁ。嗅いだ後で舐めた。」
「汚いよ。」
「まゆみさんに、汚いとこなんて無いさ」
俺は服を脱いで、まゆみさんのシャンプーを流した。
まゆみさんはギンギンになった俺のチンポを見て、手でシコシコと扱きだした。
「若い子のおチンチンっていいね」
俺のチンポはチン汁をたくさん出しながら、シコシコとリズミカルに扱かれた。

まゆみさんは跪くとチン汁をチュルチュルと吸った。
そのまま、ニュルッとチンポを咥えジュッポジュッポとしゃぶりついてきた。
アパートのお風呂場は狭く、しゃぶる音がこだましてる。
「あぁダメだ。逝きそうだよ。」
そう言うと、まゆみさんはより一層激しくしゃぶった。
ドピュッドピュッ!
俺はまゆみさんの口の中で逝った!
まゆみさんは立ち上がると目の前でザーメンを飲んだ。
「ゴクリ」
「いっぱい出たよ。K君。それにまだこんなに元気。」
まゆみさんはビクンビクンするチンポを握りしめて言った。

「身体拭いて、リビングに行こうか」
お風呂から出ようとするまゆみさんを俺は肩を掴み、こちらへ向かせて引き留めた。
まゆみさんは驚いた表情をした。
左足を湯船に乗せ、そのまま、まゆみさんのおマンコにチンポをニュルッと挿入した。
「ヒャッ。あ~~。K君。」
俺のチンポはニュルニュルっとまゆみさんのおマンコの中へと入って行く。
まゆみさんは俺の肩に両手を回してキスをしてきた。
俺は腰を上下に振ってまゆみさんを突き続けた。
「んんん~~…ハァハァんっ」
キスをしながら、感じまくってる。

ピチャピチャグチュグチュと腰を振るたびに音が大きくなってくる。
「いっ…ちゃう」
まゆみさんが、一言。
「俺も爆破しそう!」
「一緒に…」
「あああ~~」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ。
まゆみさんも膝をガクッとさせ仰け反るようにした。
「いっちゃった」
恥ずかしそうに、まゆみさんは言った。
2人でシャワーを浴びて、浴室から出てリビングで少し落ち着いた時間を過ごした。

 
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