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2019/10/14 21:55:51 (J8EaXtHR)
東北の田舎に住むおやじです。小学校6年生の夏休みの告白をします。私は小学校4年生からオナニーを覚え、週に3回程度行っていました。その対象は近所に住む憧れのお姉さんの裸を妄想でした。その内、段々妄想もエスカレートし、そのお姉さんのパンティーに興味を持ち始めたのです。しかし、そのお姉さんの下着は2階の物干し場に干されていたので、盗みとることは叶いませんでした。
  そういう悶々としている6年生の夏休みのある日、町内を自転車でブラブラしていると、カラフルな下着が干してある家が目に入りました。その時は友達の家とは知らずに、塀越しに見るとピンク・パープル・イエロー・ブラック・ベージュのパンティーがあり、そのおそろいのブラジャーも干してありました。
  私はそれを見た途端に勃起してしまい、下半身が痛くなった事を記憶しております。その時間帯は怪しまれるので夕暮れを待って、再度訪問することにした。早めの夕飯を済ませ、友達に用事があるので、ちょっと出てくると言って自転車で出掛けたのです。
  
  目的地に到着すると、まだカラフルパンティー達は干されてありました。家の電気は居間に点いているだけで、住人の声は聞こえませんでした。私は家屋と塀の隙間から忍び込みました。ベランダに侵入しピンクのパンティーに手を掛けた時に、「大輔ちゃんじゃない! どうしたの? 恭二はお父さんと実家に魚釣りに行っていないよ!」との声、驚きと恥ずかしさで身動きが出来なくなりました。
  何とその家は幼稚園から一緒だった恭二君の新しい家だったのです。すると、恭二君のお母さんは、「今、何してたの?」と聞いてきたのです。私はパンティー泥棒に来たなんて言えないので、「おばさんが綺麗なので、おばさんの物が欲しくなり、つい手が出た」と答えたのです。
  おばさんを紹介しよう。おばさんは18歳で結婚したらしく、当時30歳位だったと思います。もちろん近所でも美人で評判のお母さんでしたから、色目を使うエロおやじ達はいっぱいいたと思う。私が黙っていると、「とにかく中へ入りなさい」と言われ、居間に通されました。当時では珍しいソファがある家で裕福な家だったのです。

  おばさんが、冷たい麦茶を出してくれて、「おばさんのどこが好いの?」聞くので、「綺麗だし、若いし、いい匂いがします」と答えたのです。確かにいつも香水を付けていたように記憶しています。すると「大輔ちゃんも大きくなったね!」と言うのです。確かに少年野球をやっていて、小学校6年生で身長160㌢でがっちりしていて、友達の中でもひときわ体は大きかったのです。
  おばさんは、今度は「何でパンティーが欲しかったの?」と聞くので、正直に誰にも言わないで欲しいと言って「オナニーに使うんだ!」と言ったのです。するとおばさんは「まあ~~」と言って驚いていたようです。それはそうですよね、息子の友達がオナニーをしていて、その対象が自分に向けられていると告白された訳ですから・・・・・
  おばさんが落ち着きを取り戻してからは、展開が早かったです。その夜はおばさんが1人しかいなくて、大きい家に1人なものだから、おばさんは私の自宅へ電話して、「田中ですが、実は主人と子ども達が釣り出掛けたのですが、遅くなったので泊まると連絡があって、どうしようかなと思った時に、大輔ちゃんが恭二を尋ねて来てくれたの。無用心なので大輔ちゃんをうちに泊まってもらおうと思うんですが・・・」といいました。
  母親は「それは無用心ですね! うちの子で用が足りるならいいですよ」と答えたというのだ。まんまとおばさんの策略にはまった訳です。私にはとっては貴重な体験になるのですが・・・・・

  夜7時となり、田舎で無用心なので雨戸を閉めて玄関に鍵を掛け、私はおばさんとお風呂に一緒に入る事になりました。すでに少し興奮状態にあるチンチンは半立ち状態で、おばさんに背を向け掛け湯をして、チンチンを洗おうとしたら、おばさんに「こっち向いて」と言われ振り返ると大きなオッパイが目に飛び込んできました。
  石鹸をつけたおばさんの手がチンチンに伸びてきて触ると、その瞬間にフル勃起状態になり、ペニスはそりかえりおへそにつくほどでした。おばさんはびっくりしたようで、想像以上の大きさに「大きい! 大きい!」を連発していました。まだ仮性包茎でしたので、亀頭を触られると敏感で「おばさん出ちゃうよ!」というと、「ちょっと我慢してね」と立たされて、石鹸を流され初めてのフェチオを体験したのです。
  おばさんの舌にころがされると我慢が出来ずに出そうになりました。その時におばさんは察知したのかフェラチオを止めて、「大輔ちゃん、もう女性との経験あるの?」と聞くのです。もちろん童貞でしたので「ありません」と答えると、「おばさんが最初でいい?」と聞いてきたので、私はふたつ返事で「ハイ」と答えたのでした。
  しばらく、私はおばさんのおっぱいをしゃぶらされて、フェラチオで楽しんだおばさんは、「おばさんのベベコ舐めて」というので、剛毛で覆われたベベコの説明を聞きながら奉仕させられたのです。お風呂ではそこまでで終了し、場所を寝室がある二階へ移したのです。

  二階の寝室はツインのベッドでした。我が家は貧乏のせんべい布団だったので、ベッドは夢心地でした。裸になり半立ちチンチンを添い寝した全裸のおばさんが優しくキスをしながら握ってくれました。すぐに勃起状態になると、おばさんは私の顔をまたぎベベコを舐めさせて、チンチンをしゃぶったのでした。
  すぐに我慢が出来なくなり、「出るよ! おばさん」というと、「おばさんのベベコに入れなさい」と言われ、手で添えて挿入させてくれたのです。ベベコの中の気持ち良さは今でも忘れません。最高の気持ちでした。おばさんに言われる通りに腰を動かすと気持ち良さが倍増し、我慢が出来ず果てそうになると、おばさんは少し考えて「いいや! あなたのこども産んじゃう!」と言って腰を突き上げてきたのです。
  私の子どもサイズじゃないペニスの大きさに、「主人と同じくらいあるわ!」と言い、それ以上に「あなたのは硬いの!」といい、中に射精してもいいというので、訳も分からず気持ちが良いので思いっきり白濁液を膣内にぶちまけたのです。

  おばさんは「逝く! 逝く!」と連呼してグッタリしていて、私は射精したも関わらず、すぐに膣内で勃起したのです。セックスはエロ本でしか知識がなかった私ですが、再度おばさんの膣の中で暴れるとおばさんは「また逝く! また逝く!」と言って少しの間、気を失ったようです。「おばさんは気を失ったの初めてよ!」と私にキスの嵐です。
  キスも初めてだった私はおばさんに合わせて、ただ唇を重ねるだけでした。その夜は当時では珍しいエアコンの効いた部屋で、深夜まで5回も射精させられ、私はおばさんのベベコを舐めさせられて、奉仕させられたのでした。流石に眠くなり、おばさんのオッパイに顔をうずめて朝まで寝ました。

  翌朝は勃起していたので、おばさんが優しくフェラチオしてくれて、発射しそうになると、おばさんはピンクのパンティーを脱いで私に跨り腰を下ろして、クリトリスを擦りつけてきたのです。おばさんは意味不明な言葉を連発して「大輔ちゃん、来て!来て!」というので、思いっきり腰を突き上げて、おばさんのベベコの中に大量の精液を吐き出しました。
  チンチンを抜くとベベコから大量の白濁液が流れ出ました。その後は一緒にシャワーを浴びて、おばさんが作ってくれた朝食を食べて自宅に帰りました。
  帰る際に、おばさんに昨夜の事は一生内緒にする事、大輔ちゃんがパンティー泥棒に来た事は言わない事を約束されられ、キスをして別れましたが、この関係は本当に内緒で今でも続いています。

  勿論、私にも家庭があります。それからカラフルな下着ですが、ご主人の趣味のようでした。何せ当時で10歳位年上だったと記憶しています。そのご主人もそれから8年後に急性心筋梗塞で亡くなり、おばさんが会社経営を引き継いで、友人の恭二が現在は社長となり、おばさんは会長で独身生活を楽しんでいます。
  子どもの頃は奴隷だった私ですが、今では立場が逆転しおばさんが奴隷状態になっています。当然私も成長とともにペニスが立派になりましたから、おばさんはその虜になってしまい、大学の頃は息子に会いに来るといっては、恭二宅には1泊で「友達のところに行く」と言って、私のところで3泊位して行く時もありました。
  私の童貞を捧げたのは真実ですし、おばさんにお世話になった事も真実です。おばさんこれからも大事にするよ! 恭二に代わってね!
 
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投稿者:(無名)
2019/10/15 16:38:46    (Q61ytgIG)
レス嫌なら、最初からレス禁設定にしとけよ。

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投稿者:大輔
2019/10/15 16:18:18    (s5.7GJGy)
違います。気持ち悪いからレスしないで。
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投稿者:通りすがり
2019/10/15 15:56:59    (.2kKZDgO)
懐かしい響きの方言ですね。

宮城県の方ですか?
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投稿者:**** 2019/10/14 22:23:22(****)
投稿削除済み
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