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2019/09/25 09:56:25 (OQbGzp/W)
先日、悪友の結婚披露宴に行ってきました。
中学生の頃からヤンチャばかりしてましたが、こいつの女に対する真剣さは筋金入りで、嫁はその当時から付き合ってた子なんで、こいつの一途さが分かります。
(とはいえ、この嫁さん、私も含め何人かとやってる尻軽女で、悪友は同級生らと穴兄弟とは知らん)

私も含めた大半は、高校出たら親元から離れてましたが、式は親元に近いとこでやるというので、はるばる前・後泊でホテルも取って行きました。

披露宴では、うちのテーブルは4人同級生、残り2人が嫁さんの就職してからの同僚。
隣に、その1人(ユミ)が来て挨拶。最初は一言二言なんとか話す感じが、酒が進むにつれ、段々饒舌になり、しまいには、

ユミ「なんで、こんな台風来るときに結婚式なんかやっとうと?」

って、九州弁丸出しに(地元は福岡らしい)。
帰りの飛行機飛ばんのちゃうとか色々愚痴も出て、ホテルどうしとん?と聞いたら、偶然一緒のとこなんで、じゃあ後で近くで飲むか?と言ってやると、

ユミ「人妻襲う気じゃろ~(笑)」

とか言う始末。
披露宴終わりで2人で抜けて、ホテル近くのイタリアンBALに。
ワインを3本開け、さすがに彼女の呂律が回らなくなってきたので、ホテルへ。

千鳥足状態の彼女を抱えながら、フロントで鍵を受け取り彼女の部屋に。
そのまま寝落ちしそうで、とりあえずシワになるからドレス脱がせないとと思い、座らせた状態で上着、寝かせてスカートを脱がせてハンガーに掛け、下着姿の彼女を傍観。
人妻とは言ってたが、割りといいスタイルで、ブラを取ると、茶色で大きめの乳輪のおっぱい。
吸うと、

ユミ「うう~ん…」

と、微妙な反応。
しばらく吸ったり噛んだりして、今度は下半身。
ガードルのようなしっかりしたやつなんで、なかなか脱がせにくいものの、なんとか脱がせたら、割りと濃い目の陰毛で、割れ目からヌルヌルと汁が沸いてテカっていました。
オシッコ臭いのでクンニは止め、指でいじくってたら、

ユミ「あっあっ…」

と、より感じ始め、激しく掻き回したら、

ユミ「ダメ~…」

と言いながら、ジョロジョロとお漏らし。
バスタオルを敷いて、ハメてやると、アンアンといい感じで鳴き、

私「どこ出したらいい?」
ユミ「一緒にいこう~」

と言って足を絡め、強く抱き締めてきたので、そのまま中に。
いいんかな?と思いつつ、彼女の言うようにしたし、気持ち良かったから、まぁいいかと思ったら、もうユミはイビキをかいて寝落ち。
私も寄り添い、腕枕するように頭の下に腕を突っ込んで寝ました。

翌朝、

ユミ「あちゃー…」

という声で目が覚めると、彼女は渋い顔。

ユミ「もしかしたら、やらかしちゃった?」
私「まぁ、この格好だしね。」

二人全裸で、股間はヌルヌル。精液の臭いもあるから、証拠は満載。

ユミ「酔ったら、やっちゃうんだよね~…中に出したよね?」
私「出してっちゅうて、最後は抱きついて足まで絡めて抜けなかったし。大丈夫なん?」
ユミ「今、ヤバいかも…まあ、いいや。」

そういうとポシェットから薬らしきのを出し飲んでいました。

私「何、それ。」
ユミ「アフターピル」
私「何でそんなもん…」
ユミ「こういう時の為。ついつい理性無くなって、知らない内にヤッちゃうから。一回やったし、またする?」
私「うん。」

ユミはシャワーをして、今度はフェラやクンニもして普通にセックス。
もちろん、また中に。

ユミ「気持ち良かった。会えて良かったよ。」

と、少し甘えた感じで、ギリギリまでベッドで抱き締め合いながら、キスしまくってました。
空港まで見送り、

ユミ「また機会あったら、遊ぼうね。」

と言って別れました。

 
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