週末に彼女のマンションに泊まる約束しました。
たまたま取引先の接待を受けてすっかり泥酔状態だった。
なんとか彼女のマンションに着いた。
たまたま居住者の後について入場しました。
「えつとぅ、彼女の部屋は何階だっけ？」ってエレベーターに乗った。
たまたまお隣のおじさんが、「おっまた来たね、またやりにきたか？
恋愛時代が一番盛んだからなぁ？」ってひやかされた。
このおじさんと同じ階だった。
おじさんが、ボタンを押して一緒に上がった。
おじさんの部屋は、エレベーターの前なので直ぐ入った。
彼女の部屋は、その一つ右隣です。
酔っていたので二つ右隣のチャイムを押した。
その部屋って、既婚者で旦那さんが単身赴任中です。
何度か挨拶している顔見知りです。
現在は、熟女１人の部屋です。
ドアが、開いた。
「遅くなってごめんなさい、電話した通り接待で飲まされた。」って彼女に抱きついた。
少しぽちゃぽちゃって感触だった。
「あらあら、こんなに飲み過ぎて仕方ないですね。」って優しいんです。
いつもならば、いきなりビンタと蹴りですよ。
「部屋に入って、お休みになりましょう。
気持ち悪くはない？
大丈夫？」って優しい。
「本当にごめんなさい。」って謝る。
「お仕事の一つですから仕方ありませんよ。
ハイ、背広脱いでシワになりますよ。」って優しい。
「すまない。」って背広を渡す。
ズボンのベルトを緩めて、「ハイ、前進ね。」って言われた。
「ハイ。」って従う。
服は、ハンガーにかけられた。
「あっ、ブリーフに染みてる？」って言われた。
「だって、最近してないからね(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
だから今日は、たっぷりと、あっダメか？」って言う。
「どうして、抱いてくれないの？」って積極的です。
「う～ん、今日酔っているでしょう？
もう動けない。
今日は、下ってダメか？
やっぱり恥ずかしいか？」って言う。
「う～ん、大丈夫よ。
今日は、甘えん坊になりなさいねぇ。」って優しいし、大人ぽい。
「えへへ(〃⌒ー⌒〃)ゞ
ありがとう。
さすがお姉さんって、やっぱり良いなぁ。」ってにやけた。
彼女は、2才だけ上だった。
よろよろとベッドに運ばれた。
ワイシャツを脱がされて、下着姿になった。
「みきちゃん」って、手を広げた。
「ダメです。
身体拭きますよ。
汗だくでしょう？」って暖かいタオルで拭き始めた。
「う～ん気持ち良いなぁ。」って全裸にされて身体を拭いてくれた。
「但し恥ずかしいから、顔タオルね。」って顔にタオルを被せられた。
「う～ん、目も疲れているんだ。
ありがとう。」ってまったりとしていました。
「ちゅう、ペロペロ」ってちんこを舐められた。
「あっ、みきちゃんいきなりそんなぁ。」って身体をよじる。
「今日は、おとなしくするんでしょう？」って言われた。
「ハイ、おとなしくします。
でも、みきちゃん舐めるの嫌がっていたんじやぁないの？」って言った。
「あなた年上好きだから危ないから、雑誌の入れ知恵よ。
どう気持ち良いかしら？
あなたの回りには、年上女性が、多いから心配なんだぁ。」って金たまも、舐められた。
「大丈夫だよ。」って答えた。
「例えばお隣の奥さん何か、あなたを見る目付きヤバくない。」って言われた。
「あっ、郁恵ちゃん似の奥さんでしょう？
かわいいよねぇ、
年上って思えない。」って答えた。

少し動きが、止まった。
「ほらぁ、かわいいっていっている。」って怒ってるわりに激しく舐め廻された。
「あっ、ちょっと危ないからそろそろ。」って唸る。
「うん」って馬乗りされた。
「あっ、あれ着けないの？」って焦る。
「今日は、大丈夫です。
さっきお隣の奥さんに、かわいいっていっているからたっぷりとお仕置きするからね。
覚悟しなさい。」って激しく腰を動き始めた。
「いやぁ、隠し事しない約束だからなぁ。
うっ、みきちゃん今日激しい。」って彼女の腰を掴む。
「お隣の奥さんに誘惑されちゃダメだからね。」ってやたら拘る。
「だってみきちゃんのお姉さんだろう。
手出ししないよ。
でも身内を誉めてるんだ。
悪くないでしょう？」って言った。

「尚更危ない男だよ。
しっかりと躾しますよ。」って激しい。
「あっ、ちょっとタンマ危ないよ。」って、起きあがる。
タオルが落ちる。
馬乗りの相手は、お隣の奥さんだった。
冷や汗と頭の中は、パニックです。

既に僕の生ちんこが、お姉さんのまんこにすっぽりとくわえ込まれてる。

「あっ(;゜0゜)
奥さんって、いやお姉さんダメですよ。」って叫ぶ。
「うっ、止まらない。
出ちゃいますよ。」って彼女の腰を掴み中だしをしてしまった。
みきちゃんの実姉と肉体関係になってしまった。
しかもお隣の人妻です。

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