奥さんの悩みを聞きながら、奥さんはさらにお酒をのみ時間は1時間を過ぎていた。同僚は全く起きる気配はない。目の前には好きだった人が酔っ払ってる。こんな状況は2度とない…
奥さん、そろそろ寝ましょう！と、伝えると奥さんはそうだねと言いながらベッドへ、僕はベッドに行くのをサポートする役割として肩を貸す。ベッドに横にしたと同時に奥さんにキスをする。
はじめは、ぴくっと肩を動かし嫌がる素振りがあったが次第に抵抗はなくなり、奥さんから舌を入れてきた。

奥さん　　「だめ。隣に…」
僕　　　　「起きないから大丈夫ですよ。」
段々と、奥さんの息が荒くなる。奥さんのかわいい胸を触る。お風呂上がりだからかノーブラですぐにおっぱいの感触と乳首に触れた。奥さんは、先程とは違うくらいに反応しビクッビクッと体を痙攣させながら、「ハァ、アン、ン」と喘ぎ声が。
かわいい反応と喘ぎ声に僕のチン○はギンギンに、奥さんの耳元で「あんまり声出すと、流石に起きちゃうかもですよ。」と言うと奥さんの息がさらに荒くなる様子が見られた。

7さん。そのとおりです。
リビングに戻ると、いびきを大きくかいて寝る同僚。寝取ろうと思っていたが、こんなにもうまい具合になるものなのかと驚く自分がいました。10分後、奥さんがバスタオルで吹いたあとの、濡れたショートカットをゆらしながら「ありがとう。あれ寝てるし…ごめんね。」と言うので「全然ですよ、疲れてるんじゃないかな？」と言うと「こっちも大変なんだよー。」と呆れた様子で話をしてきました。とりあえず、同じ空間に近距離で居てはやばいと思いお風呂を借りました。

お風呂場のシャワーに当たりながら、さっき見た下着を履いている奥さんを想像するだけでチン○がギンギンでした。
シャワーを終え、リビングに行くと同僚に布団がかかってました。何だかんだ言って旦那思いな奥さん。先程の呆れた感じで放った言葉が気になり思わず聞いて見ました。「何か、旦那とあったの？」そう聞くと奥さんからはつらつらと愚痴が沢山出てきました。

酒癖が悪い、仕事が終わってるのに帰りが遅い、金銭面のだらしなさ、極めつけは女癖でした。

おまたせしてすみません。

飲み始めてから1時間半くらいしてから、同僚が横になり始めたのでもう少しだなと思うと同時に自分の心臓がバクバクしてるのが分かりました。奥さんともいろんな話で盛り上がり、飲みはお開きになりつつありました。泊まりということもあり、お風呂を借りることになったのですが、奥さんから先に入ってもらうことにしました。その間、自分は同僚と話をしていたのですがしばらくすると返答が無くなりました。顔を覗くとすっかリ寝ていて、少し経つといびきを書き始めたました。

私はここぞとばかりに、お風呂場の脱衣所へ。足音を立てないように静かに向かい、洗濯かごの中と洗濯機の中を物色しました。脱ぎたての奥さんのパンツを発見。黒のパンツでした。また、さほど大きくないむしろ貧乳のブラも発見し興奮は最高潮に達してました。
ふと、目線をお風呂場の棚にすると奥さんの下着入れが…いけないと分かっていながら止められず…赤いパンツに、紺色のパンツ、ピンクのパンツ心臓の鼓動がさらに強くなりました。


下着入れの一番下の方を探していると、何やら小さなボールのようなものがありました。引っ張り上げると…ピンクのTバックに前面がパールになっているものでした。思わずいけないものを見たと思いすぐにしまい、同僚の寝ているリビングに戻りました。

続く