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2019/07/28 00:08:33 (cutVHv9o)
2年くらい前の話です。僕は当時31歳、ハイツの2階の203号室に住んでいました。両隣は住んで居なかったので、夏の時の洗濯物を干すときは上半身Tシャツ下半身は、ボクサーパンツ姿で洗濯物の出し入れをしていました。

ある日引っ越し業者がハイツに来て
声が聞こえて来ました。

引っ越し業者A「何号室でしたっけ?」

引っ越し業者B「202やから」

俺の心の声「マジかよ、入居してくるんか~い。どんな人なんかな、騒音とか気を使ってくれる人が良いな」

まぁ今日は少しうるさくなりそうやな、もうすぐ昼やから、飯でも行こうと思い車に行くと。黒のフィットが止まってました。

越して来た人だろうなと思い、車を走らせて引っ越しの出し入れで面倒くさいだろうと夕方まで帰らないでおこうと昼ご飯を食べた後、車のオイル交換をし洗車をしドライブしてハイツに帰りました。

お隣さんはカーテンをつけ終わり、電気をつけもう生活出来る感じでした。

僕は気にせず自分の玄関に入り、シャッターを締め、電気とテレビを点けました。

その数分後インターホンが鳴り、お隣さんの挨拶でした。
はいと出たら

はじめまして、隣に越して来た、表川です。

俺「今出ます。」

ドアを開け、新婚さんでした。旦那さんは好青年でハキハキ喋る営業マン風でした、奥さんはお笑い芸人の福田彩乃に似てて香水がキツめそんな印象でした。

凄く丁寧で良かったと思いました。

なんか凄く新鮮な気持ちになれました。

その次の日、僕は交代制の仕事をしていたので夜勤でしたので昼は家にいました。昼前の11時くらいに起きてシャッターを開け。ボクサーパンツで出ようかと思ったら、そうだ隣に引っ越ししてきたから、今日からはズボンもちゃんと履いて外に出ようと思いました。

表川さん宅ではズラリと洗濯物が掛かっていました。

そこで目を疑ったのは、僕の方へ掛かって下着はなんと奥さんのパンツにブラジャーでした。
マジかよ、嬉しいやらなんやら、変な気持ちになりました。

僕も洗濯しようと回して干しました。
もう一度見たらやっぱり下着でした。水色、オレンジ、緑色でした。
ラッキーな気持ちになり、なんかその時、おもむろにカレンダーに水色、オレンジ、緑色と書いていました。

そして1週間・2週間が経ち洗濯物を常にチェックし
ていた訳ではありません。なんせハイツとかでは男性の下着は干しても女性の下着は干さないよなぁと思いました。

パソコンで検索しても基本女性の下着は外には干さないと書いてたし、隣の奥さんはちょっとおバカなのかなと思いました。それか実家では外に干していたから流れでそうしてたのかなと思いました。

まぁ目の保養には良かったです。さっきの3色の他に赤色と黒色がありました。たまにベージュに花柄のあれは旦那さんのための勝負下着だったのか?と自己妄想をしていました。

僕は近所付き合いが実家にいる時から良かったので挨拶や旅行に行った時にお土産等をたまに渡していました。

京都に旅行に行って八つ橋を買って大家さんとハイツに住む人に配って、隣の表川さんにも渡しました。
その時も、

ピンポーン

表川奥さん「はいっ」

僕「隣の者ですけど」

表川さん奥さんは「なんでしょうか?」

僕「前、引っ越しの時に貰ったお返しに、僕旅行に行ったんですよと言うと」

表川さん奥さん「御丁寧にありがとうございます」といわれました。

テンション上がりました。そこでちょうど良かったらお茶でもしませんかと言われたかった(笑)

僕「また食べて下さいねと言いました。」

そこから表川さんとは少しずつ仲良くなり3日後くらいに旦那さんから、

表川さん旦那「お土産御丁寧にありがとうございました。美味しく頂きました。」と言われ、

僕「いえいえ、引っ越しされて来たので、そのお返しですよ」と

表川さん奥さんともその後くらいからすれ違っても、挨拶して今日は暑いですねとか、夕方雨ですねとか言い合ってました。

なんかあの干してある下着をローテーションで奥さんが着て、洗って、と思ったら。妄想が暴走しました。(笑)

ある日

表川さん奥さん「僕さんて、夜に車で仕事行かれてます?」と言って来ました。

僕「はいっ、行ってますよ。2交代の仕事なので
それで、朝の8時くらいに帰って来ます。」

奥さん「しんどくないですか?夜勤?」

僕「そりゃしんどいですよ。でも生活の為に頑張ってます」

奥さんと「夜勤明けはしんどいですか?」
と言って来ました。

僕「そりゃしんどいですよ。慣れたら余裕ですが」

奥さん「旦那はずっと営業なので、夜勤とかやってないので、昼ばかりですと」

僕「だから表川さんの旦那さんハキハキ喋られるんですね。と言いました。僕は工場勤務なので喋りでは太刀打ち出来ないですよと言ってました。」

奥さん「いやいや、僕さんも技術的な事されてるんじゃないんですかと言ってくれました。」
そんな会話をしていても今日はなんのブラジャーしてるんだろうとずっと気になってました。(笑)

とりあえず10分くらい話していました。夜勤明けだったので寝て起きて夕方くらいにスーパーの買い物しておにぎり、味噌汁を買い。ハイツ戻ったら表川さん奥さんが洗濯物を取り込んでいました。

奥さん「買い物ですか?夜勤頑張って下さいね」と言ってくれました。

僕「はいっ」と答え!

その一ヶ月後くらいにまた夜勤の月曜日に、朝駐車場でゴミ出ししているときに、

表川さん奥さん「あっ僕さん今日夜勤ですねと」言って来て。

僕「えっ、覚えてたんですか?」と言ったら、

奥さん「だって車ありますやん、この時間に車あるって事は夜勤いう事でしょ(笑)」

そうこうケラケラ笑ってたら、表川さんの奥さんは僕と喋るのは嫌いじゃないみたいだなと思いました。

その木曜日の夜勤明け、曜日で言う金曜日に僕が帰って来る時間に自分の玄関前・僕の玄関前を掃除していました。

僕「ありがとうございました。」

奥さん「お疲れ様です。別に良いですよ。夜勤明けは何食べてるんですか?」

僕「ビールとソーセージとかまぁ体に重く来ない物ですけどと」

奥さん「ビールとつまみ持って来て良いのでうち来ません?」

僕「シャワー浴びないと行けませんし、人の家上がりこんで急に寝ちゃうかもしれませんし、まぁお誘いありがとうございます。シャワー浴びたら伺っても良いですか?」

奥さん「OKですよ。寝たかったら家に戻って下さいね。私洗濯物干さないといけないので、シャワー浴びて用意出来たらインターホン鳴らして下さいねと言われました。」

でも人妻の家上がりこんでいいのかなと思いました。優しい奥さんなんだろうと思いました。

それでは用意が出来、いよいよインターホンを押しました。
奥さん「僕さんでしょ?鍵空いてますよ」と

僕はドキドキしながら玄関に入り、鍵を閉めて、冷えたビールに枝豆、奥さんが飲むと思ってQooのアップルを用意しました。

奥さんは手早く洗濯物を干して、手を洗いこっちへ来ました。
僕は枝豆に塩が欲しかったので奥さんに借りました。
テレビを見ながら、隣の家の窓から見える景色を見ながらドキドキしていました。
色々写真が飾ってあったので見ていました。

奥さん「恥ずかしいからあんまり見んといて」。と言われました。

色々ハイツの決まり事や101号室の旦那さんが愛想悪いだの、世間話をしていました。僕も500ののどごし生を飲みながら、ちょっとHな話題を入れつつ。

ところで下ネタを言いに来たのではないですが奥さん下着いつも干されてるじゃないですか?

奥さん「ええ?見てました?」

僕「はい、見てましたね。結構色んな下着履いてるんですね」

気まずくなり、二言目

僕「奥さん部屋干しした方が良いんじゃないですか?」

奥さん「実は母にも言われたんですよ。」

僕「そうなんですね。じゃあ一つ勉強になったじゃないですか今飲んでるから、説得力ないですけど旦那さんも教えてくれたら良いのにねと言いましたけど」

奥さん「まぁ男の人は気付かないじゃないかな?」

そこは根性だして奥さんはに言ってみました。

僕「もし、奥さんとHな事しても旦那さんにバレないですかね。」と言ってみました。

奥さん「えー!そんなん私が言わなかったらバレないけど、そんな事してみたい?」

僕「そりゃしたいですけど、無理ですよ」

奥さん「何が無理なん?」

僕「だから僕がHな事したら襲われたとか、奥さんが旦那さんにいうででしょ?」

奥さん「なんで?だって今僕さんを招待してビール飲んでるの旦那知らないし(笑)」

その言葉を聞いて僕が奥さんに少しずつ近付いても、待ってたと言うくらい奥さんが照れていましたそして逃げません。

チャンスだと思い。お腹を触ってヤバい人妻のお腹触ってると言う感覚、お腹はスッキリ、そして胸を触り、胸はこぶりでした。

奥さん「やっぱりHは駄目かな」

興奮した僕は

僕「やっぱり駄目ですか、セックスはしないかわりに抜いてもらっても良いですか?」

奥さん「口で?まぁ良いですよと」

返事がもらえた。

口でしてもらう前に、一つお願いしました。
僕「それは奥さんの下着を見せて貰いたいと言いました。」

そこでフェラして欲しいとお願いしました。

奥さん「いいよ、でもなんでなん?下着好きなん?」

僕「ここまでしてもらうから本間の事言うけど、奥さんが持ってる下着をどんなんやろうと興味があって、かなり変態やけど(笑)」

タンスの中は見たことある下着ばかりで凄く新鮮でした。

因みに今日のはベージュのレースの花柄緑色とか綺麗な下着でした。見れてかなりラッキーでした。

では早速、奥さん「もう硬い」

僕「めちゃ嬉しいですけど奥さん約束ですよ旦那さんには内緒で」

奥さん「わかってる、こんなこと旦那に言うはずがないわ」

じゃあエロエロタ~イムお願いします。

ギンギンの息子を咥えて手前・奥へと動かしてくれて細い指で息子を持ち、そして人妻が咥えてくれていると言う感覚が頭の中を駆け巡り、幸せの絶頂でした。

僕はフェラの最中でも普通に喋りかけたりします。
僕「奥さんぼくの我慢汁一杯出てますとか」

奥さん「出てるのかなと、唾と一緒に飲んでるからわからない」

ジュポッジュポッと音を立てながら気持ちが良かったです。
フェラの最中色々な所を見渡しました。家具が新品、家電が最新とか、ちょっとベッドルームに行きそこで最終仕上げのフェラをしてもらってる時は旦那さんとの愛の巣に足を踏み入れていると思いながら興奮して
、最後奥さんの口の中に、ドピュッドピュッと出してしまいました。

すかさずティッシュで精子をだしました。

最後にキスをして片付けをし、僕「奥さんマジで今日の事は墓場までお願いしますねと念押ししました。」

 
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17
投稿者:(無名)
2019/07/30 23:12:51    (LpREtvGW)
楽しみにしています。
ライスさんは当時おいくつでしょうか?
差し支えなければお教え下さい。
16
投稿者:ライス
2019/07/30 22:05:56    (JU7DRKhP)
こんばんわみなさん、麻美とシャワー後寝てしまった、疲れすぎてあまり覚えてないんですが、
次の日、確実に朝の7時30分に起きて会社に電話しないといけないと思いながら寝ました。

朝起きて会社に電話して朝食を食べる所から書きます。本当に詳しく書こうと思うので、今日は疲れました。続きは明日書くので、また宜しくお願い致します。
15
投稿者:ライス
2019/07/30 18:36:31    (1UDhpoxb)
仕事終わったので少し書きますね。

Hが終わり、2回目するまでの間雑談しました。

僕「あーちゃん本間スタイル良いなぁ」

麻美「細いだけで胸もそんなに大きくないし男の人は巨乳が好きなんじゃないの?」

僕「好きやけど、バランスが大事やと思うねんな。」

って良いながら、乳首を吸い揉みました。

またチンコがマックスになったので、2回目する流れになりました。

時間は1時30分過ぎてましたね。朝起きれるか心配でした。

僕「2回目良い?」

麻美「良いけど、ちょっと待ってね。」っとチンコを触りシゴいて立たせてフェラし始めました。

かなり勢い良く吸っていたので、なんだろうと思い。

僕「どうしたん?」と聞くと。

麻美「1回目の精子が、オマンコの中に入るかも知れないから、我慢汁と一緒に飲みよるねん」

僕「ゴムしよか?大変そうやし」

麻美「大丈夫やと思う、今さらゴムしても盛り上がる?」

僕「盛り上がるとかの問題かな、まぁHしてるのが問題やけど(笑)」

麻美「それはもうお互い様、妊娠は大丈夫やと思う。中出しは本間辞めてね。」

僕「わかった。」

それで2回目をしました。今までの経験で2回目はあまり得意ではなかったが、何しろ生だったので凄く気持ちが良かった。

正常位・バックをしながら、明日の予定を考えました。

旦那さんも居ないし、お互いの家のルームツアーをやろうと考えていました。

麻美「あ~気持ちいい!」

僕「僕も、ヤバいは2回目も直ぐにイキそう」

麻美「本間に、そんなに早く?私もイキたいから体位変えへん?正常位でゆっくり動いて」

僕「スローセックス?良いよ!」

2回目オマンコの中でチンコの先から流れて出ている気がして、麻美に聞いてみた。
僕「なんか我慢汁みたいなのが入って来てる?なんかオマンコの中に出ているみたいやねんけど」

麻美「おしっこ?」

僕「それはないわ、おしっこしてる感覚はわかるけどさすがにオマンコの中にそれはせーへんわ(笑)」


一度チンコを抜き、麻美にもう一回フェラしてもらって再度挿入。

麻美「あ~ゆっくりお願い」と言うのでリクエストに答えてゆっくり、ゆっくりして、後で聞くと旦那さんとしている時は、スローセックスして5分くらいしたら麻美がイクらしい。

良いこと聞いた。

今週は麻美をスローセックスで生かし、夜勤明けとか
たまにスローセックスを楽しもうと思っていた。

麻美「あっあん、はぁー、もうちょっと」

僕「えっイキそう?」

麻美「そのリズムであともうちょっと」

麻美「はぁ、あっ、あっ、あっ」として足と腰がビクッビクッと動いた。これは本当にイッたんだと思った。

麻美「イッちゃった(笑)」

麻美「僕さんも早くイッて」と言われそんなんわかってるけど麻美のリズムに合わせてたから直ぐにイクのかなと思ってたけど3分くらいしたらイキそうになり

僕「イキそう。」

麻美「どこでも良いよ」

僕「中でも」

即答で

麻美「それはあかんて」

オマンコの中で少し脈打ち、お腹に出しました。

2回目だし、精子少し薄かったけど、かなり良かった。ティッシュで拭き取り、僕「シャワー一緒に入らへん」

麻美「良いよ、疲れた?」

僕「疲れた。でも最高」

麻美「良かった私も久しぶりに2回目したわ、旦那さんとは1回したら直ぐに寝てしまうから(笑)」

僕「なるほど旦那さんもセックス体力いるし男としてもわかるわ、仕事も大変そうやしね」

僕「もちろん旦那さんとも生でやってるねんな?」

麻美「もちろん(笑)」

シャワー浴びながら、小さな声で、

僕「明日吹田のエキスポシティに行こう」

麻美「いいけど、高速乗って大丈夫?」

僕「大丈夫やで、心配?」

麻美「高速代は出すけど、」

僕「そんなん良いわ出さなくて」

麻美「なんか悪いわ」

僕「それじゃあ、明日エキスポシティに着いたら手繋いで歩いてくれる?指輪外してと言いました」

麻美「手繋ぐくらいやったら全然良いけどそれでいいの?」

僕「僕からのお願いはそれだけ」

シャワーを浴び終わり、イチャイチャしながらセミダブルベッドで一緒に寝るときに
僕「明日どんな下着履くの?」

麻美「お楽しみ~でも僕さん、だいたい下着のセット見たでしょ?」っと言われもう疲れてちゃんと喋れなかった。(笑)

気付いた寝てた、

すいません。また明日書きますので、エキスポシティに行く道中と、セックスした後にルームツアーを麻美に伝えたいたのですが2回目セックスした後に寝てしまいました。










14
投稿者:(無名)
2019/07/30 12:14:18    (4cuOprjW)
アカン!!
勃起したっ!!
13
投稿者:(無名)
2019/07/30 12:02:59    (zAWuewck)
楽しみに待っています
12
投稿者:ライス
2019/07/30 07:08:30    (1UDhpoxb)
おはようごいます。
ランさんコメントありがとうございます。
麻美との言葉のやりとりは一字一句合っているものではありませんが、やりとりはほぼこう言う会話でした。

なので次の日に遊びに行った出来事を書きます。

11
投稿者:ラン
2019/07/30 06:08:06    (PVEsvlpe)
続きが楽しみです。濡れちゃいましたぁ
10
投稿者:ライス
2019/07/29 22:59:04    (W6zFEdXV)
すいません、用事していました。
ビッグボーイでは深夜だったので奥さんは太らないように安いセットにサラダバーとドリンクバー
僕は1500円くらいのを注文しました。今日は頭の中でスペシャルデーと言い聞かせて、本音を言うと
家で冷奴とビールが良かったと思ってますよ。そりゃね。普段出来ない会話は車の中でして、カップルっぽく
装うじゃないけど、普通に接しておこうと思いました。
見た目は、カップルのようにみんなから見えるんだろなと思いました。僕は嬉しかった。彼女じゃないけど、優越感に浸っていました。
ふと奥さんの手を見たら指輪が輝いて綺麗だった。

奥さん『外した方が良い?』

僕『付けといて、無くしたら大変やから』

奥さん『家着いたら外そうかな』

奥さんと言うのもなんか人聞きが悪いので、名前を教えてもらいました。麻美(あさみ)と呼びます。
あーちゃんと呼んでいました。
今でもその時の事を恥ずかしく思います。何しろ顔真っ赤になってたと麻美は言うので、小学校の頃の話
特に小学校では絵の表彰を受けたり、習字を習っていたから字も綺麗で先生に褒められた話等、小学校の6年千の時には
マラソン大会で2位になったとか、運動神経も良かったと言っていました。

中学校に上がり陸上をして、100mと200mで県大会までは行ったんだよと言っていました。僕は凄い凄いと聞き入っていました。
僕は小・中学校と野球を必死でやっていたと言ったら、

麻美(バッティングセンターで打っている所をみたい)

僕(今日?マジ?)

僕(明日じゃ駄目?)

麻美『明日も遊ぶ?』
僕は決めました。明日会社休んで麻美と遊ぼうと
多分朝から夜まで尾曽部って多分一生無理やろなって思った。
そうこうしている内に、注文したものが揃い二人でサラダやらコーンスープ
やらを持って来て食べました。
僕は今夜麻美と旦那さんがいない間楽しい
思い出を作ろうと思いました。
ビッグボーイを出て、これからどこ行くか話し合いました。(だいたい行くところは決めてました。)
明石海峡の見える所、デポとかある所、大蔵海岸に行って夜景を見ました。
かなりロマンチックになり、一度そこでキスをし、ディープキスをしました。
チンコがギンギンになりました。

車の中では旦那さんとの出会いから今後の将来の事を聞きました。

あのハイツに3、4年は居ようと決めているようでした。

まだ、2人で生活を楽しむと言うか子供も視野に生活していると聞きちょっと切なくなりました。
僕『もし旦那さんと出会う前に僕と出会ってたら付き合ってくれてた?』

麻美『えっ!わからないけど・・・でも僕さん優しいし旦那さんと似ている所あるから付き合い
は合ったんじゃないかな、もし出会っていれば』
麻美はビックリしていた。

僕『変な事言ってごめんね。じゃあ帰ろうか?』

麻美『うん、帰ろう。ってか時間は大丈夫明日仕事ちゃうの?』

僕『そりゃもちろん仕事やけど、明日は休んで朝から晩まで遊ばへん?』

麻美『いいけど、仕事いきなり休んでも大丈夫なん?』

僕『普段からそんなに休まないから、有給は36日あるし、明日朝から会社に電話するわ』と言い。明石を後にしました。

僕『良し家着いたら、ゆっくりしよか?(笑)』

麻美『Hな事しようと思ってる?(笑)』

僕『そうじゃないの?(笑)こんな時間やし朝まで寝かせへんで』

麻美『僕さんH~』

もう僕たちはエロい事をする約束をしていました。今日もしかしたらセックス出来るかもと妄想していました。
帰って24時過ぎ、麻美はもう一度軽くシャワー浴びさせてと言ってきました。
もうやる気、満々やんと思って、そうやシャワーしてる時脱いだパンティーを手に取り、オマンコが当たる部分を
見たらやっぱりちょっと濡れていました。めっちゃエッチでした。その時の下着は見たことないのでした。色は薄紫色の上下でした。後でいつ買ったのか聞こうと思いました。
僕は歯間ブラシをして、歯磨きし、モンダミンで仕上げて息スッキリ、体も洗っておこうと麻美が出て着替えてから、僕も直ぐに体を洗いました。

麻美は着替えを終わっていて僕のセミダブルベッドで布団の準備をしてくれていた。

僕『ありがとう。』

麻美『冷蔵庫開けてもいい?』

僕『カルピスあるから飲んでいいよ』

麻美はTシャツにカーディガン、ロングスカートでした。
軽くドライヤーで髪を乾かしながらカルピスを飲んでいました。
そして、ベッドの横に指輪を外して待ってくれています。
今日セックス出来ると確信しました。

ここまで来てフェラしてキスで終わりはないやろと、

僕『っていうかさっきたまたま見たんやけど、薄紫のパンティーとブラいつ買ったん?』

麻美『前から持ってたんやけど、なかなか着ける機会なくてやっぱり見てたんや(笑)』

僕『そりゃ見るよ、(笑)』
そうしていくうちにキスをし、ディープキスをしカーディガンを脱がしお互いのTシャツを脱がしあい
ブラを取りおっぱいを舐めて揉んで少しづつ、はあ はあと声がして来ました。
パンティーを少しづつ触りオマンコもパンツ越しから触りました。
これは今日最後まで行けると思ったのは、そこから麻美が声を、あっ あっ っと声を大きくしたからです。
少しづつ脱がしていき、麻美のオマンコを見ました、毛は薄くて剃ったのかと思うほどでした。

麻美『恥ずかしいから、電気暗くして、僕さんも出してよ』と言って来たので

僕『はいっ』と勢いよく出しました。
そこからフェラしてもらって、69をしようと言ったら最初は恥ずかしがっていた麻美も
だんだんオマンコを下げてきて、舐めれる位置まできました。
アワビとしか言いようがなかったです。つるんって感じでした。
ここまで来たら、
僕『入れたいんやけど・・・良い?』

麻美『やっぱり駄目だと思っていたけど、僕さんだったらいいかな』

僕『本当に良いの?生で?』

麻美『・・・うん。』

麻美のオマンコに生で挿入させてもらいました。暖かい&気持ちい良い
聞いたことない喘ぎ声でした。あんっ あんっ旦那さんセックスの時はこんな声も
聞かせてもらってるうだと思ったらかなり羨ましかったです。

でも今は俺の麻美だと思い激しめに腰を振りました。

正常位・キスしながら、麻美の耳を舐めたり
騎乗位・腰の使い方があまり上手ではなかったけどプロポーションOK
バック・初のオマンコとお尻の穴を見れて良かった
やっぱり射精感は早いですね。イク時は直ぐに訪れます。

僕『どこに出そう』

麻美『はあっ、はあっ、どこでもいいけど中はあかんでな』

僕『じゃあ口で・・・』

麻美のオマンコで少し脈打って、そこからチンコを抜き
口まで持って行こうと、出そうとするのですが難しかって、首元に出しちゃいました。(笑)

残りの精子をチュッと飲んでくれたので麻美は優しかったです。
また書きます。
9
投稿者:ライス
2019/07/29 18:55:07    (1rfNQaa6)
みなさんコメントありがとうございます。

表川さんの奥さんのスペックは身長は162センチ、体重は多分50キロはないぐらい、髪はロングで旦那さんと出掛ける時はミニスカートをいつも履いていました。

節度のあるミニスカートです。顔の特長は目は少し小さめです。鼻、口はそんなに特に無かったです。

スタイルは良い方だと思います。

僕は当時会社でQC活動のリーダーを任されていて、結構イライラしていました。
表川さんの奥さんに甘えていたのも、そのストレスを無くす為に甘えていたのかなと思います。

ゴックンフェラの後2ヶ月後10月の終わりの方でした。かなり涼しくなって来てた時です。

昼勤務の火曜日に、仕事から帰って来たら

ピンポーンと鳴りこの時間にNHK?宗教の勧誘?

見たら表川さんの奥さんでした。

僕「はい」

その一言だけ発しました。もしかしたらやっぱり奥さんチクって僕が玄関開けたとたん旦那さん登場なのかなと思った。

奥さん「今何かしてます?」

少し動揺している僕は、

僕「とりあえず開けます」

覚悟を決めました。

奥さん「いきなりすいません。」

僕「どうしました?」

奥さん「っていうか顔恐くない?」

旦那さんが家にいると思い僕は小さな声でどうしたわですか?旦那さん家におるんでしょう?なんなんですかと、すると

奥さん「とりあえず入ってもいい?」

僕「えっまずいでしょ?」

奥さん「絶対大丈夫やから」

奥さん「実は僕さんが想像してる事よりももっと違うことなんやけどな。わたしがなんでこんな時間に来たかというと旦那さんは今おらへんからなんやけど」

僕「喧嘩したんすか?それで来たとか?」

奥さん「違うよ、旦那さん関東に営業やから出張おらへんのよ。」

僕「あっそういうことか、やっと理解しました。
かなり焦りましたよ。マジでバレたのかと」

奥さん「いい加減信用してよ」

軽く怒られました。それでちょっと僕と一緒に居てくれるとか一緒に寝てくれるとかかなと期待しました。

奥さん「それよりご飯は食べた?」

僕「食べてないです。ペコペコで笑いながら何か作ってくれます?と図々しく言いました。」

奥さん「じゃあ今からシャワー浴びてどこか食べに行かない?」

僕「えっ奥さんと一緒にシャワー?」

奥さん「私はさっき入った所」

僕「僕ね。」

僕「僕は良いですけど、何食べます?僕のジムニーで出掛けましょ」

奥さん「今から20分したら○○スーパーの奥の駐車場で待ってるから」

っと言うと、奥さんは玄関を出ていきました。
直ぐにシャワーを浴び、チンコは凄く入念に洗いました。(多分今日も奥さんに咥えてもらおうと思っていたので)

そして、待ち合わせの駐車場まで行ったら、ミニスカート姿の旦那さんと出掛ける時の姿で待っててくれました。テンションと言うか、チンコがマックスになりました。
平静を装い、僕「待ちました?」

奥さん「さっき来たとこ、暑いでしょ汗かいてる。(笑)ジュース要る?買って来た。」

スプライトを頂きました。奥さんは午後ティーのストレートでした。

奥さん「いきなり誘ってごめん。」
車を走らせながら会話をしました。

僕「まぁ全然良いですけど、これから行く道中で旦那さんから電話掛かって来ないですか?他の男と一緒にいるんだったらバレません?」

奥さん「こういう時いつも旦那からは電話はほぼ無いよLINEやから大丈夫」

続けて

奥さん「多分やけど、今後夜に会って僕さんとご飯は最初で最後ちゃうかな」

僕「そりゃそうでしょ。だって今日冷奴とビール飲もうと思ってたら奥さん来てビックリしたし」

奥さん「えっ、嫌やったとか」

僕「嬉しいんですよ。前は夜勤明けとか夜勤入りの日しか会えないけど、こんな夜に会えるって奇跡ですよね?しかも今日火曜日で金曜日の夜に帰って来るって事は、奥さんが嫌じゃなかったら火、水、木と一緒に寝れるという意味ですよね?」

奥さん「ざっくり言うとそうやね。(笑)」

奥さん「ところでどこに向かっているの?」

僕「腹ペコなので玉津?西区かな?ビッグボーイに行ってますけど大丈夫ですか」

奥さん「肉好き、行こう。」

良かった。今日も奥さんのおっぱい触ってる、乳首吸えるのかなと妄想~!

すいません。みなさんまた続き書きます。


8
投稿者:たつや
2019/07/29 13:53:10    (iF3jMeLu)
こんなことあるのかと思うほど羨ましい。
少しずつ書いて下さい。

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