高貴な淫らを昔の教え子に感じたとき-[人妻との体験

高貴な淫らを昔の教え子に感じたとき

投稿者:美術教師 ◆71EC2Mudyc

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2019/06/18 19:07:08 (b0unqAiJ)

絵だけでは食えないから、教員免許を取って高校で美術教師をしていました。
私は、いかに女体を美しく描くか、実物をただ写実するのではなく、私の絵で興奮して欲しいと願うのです。
でも、その絵の構図が淫らでは意味がないのです。
それだと、エロ漫画と変わりませんから、あくまでも芸術的ななかで、エロチシズムを表現したいのです。
なので、今まで何人かの女性にモデルをお願いして、裸婦像を描いてきました。
エロチシズムを表現する目で見ますので、ご法度なのですがモデルと男女の関係になることが多いですし、モデルを激しく交わった直後にそのモデルを描くと、モデルから高貴なエロチシズムが漂います。
もちろん、妻には内緒ですが・・・

あれは、もう11年前のことです。
その始まりは、そこから更に15年前まで遡ります。
教師になって3年目、25歳の時の一年生の教え子に、とても高貴なエロチシズムを感じた女の子がいて、美術部に入ってきました。
授業の時は、美術室でいつも最前列に陣取り、新権威授業を受けていて、なかなか素質のある子でした。
「君、美大志望なのかい？」
「いいえ。あくまでも趣味で続けたいと思っています。美術で食べていくほどの才能があるとは思ってませんから・・・」
と現実的な女の子でしたが、よく職員室にきて、作品についていろいろアドバイスを求めてくる生徒でした。
美少女だなと思っていましたが、教師である自覚はありましたので、女子高生に手を出すようなことはありませんでしたが、その後いつまでも記憶に残っていました。

再会したのは彼女が卒業して13年後、私が40歳の時でした。
「先生・・・お久しぶりです。」
声をかけてきたのは、紛れもない31歳になったあの彼女でした。
左の薬指にシルバーのリングが光っていましたから、結婚したんだなと分かりました。
「私、今も絵を続けているんですよ。油絵は結婚してやめちゃったんですけど、スケッチは続けてるんです。」
美しい横顔に、つい、私のアトリエに誘ってしまいました。
私が描いた裸婦を見て、
「わあ・・・素敵・・・でもなんだろう・・・綺麗な女性ですけど、どこか、こう、何て言うか・・・卑猥じゃないんですけど・・・」
「エロチシズム・・・」
「それ！それです。芸術なのに、どうしてかなあ・・・」
ダメ元で言ってみました。
「君、モデルになってくれないか？」
「えっ・・・わ、私でよければ・・・」
彼女が頬を染めました。

数日後、アトリエにやってきた彼女に、
「じゃあ、脱いでもらえるかな・・・」
ポーズを指示して絵を描き始めました。
こんなに明るいアトリエで、高貴なエロチシズムを放ったかつての教え子の裸身をマジマジと見つめていたら、私の視戦に、彼女が次第に変な気分になっているのが彼女の乳首で分かりました。
「君・・・乳首が勃ってるぞ・・・」
「だって・・・恥ずかしいです・・・」
「女性の身体が最も美しい瞬間は、性感を上り詰めて達した時なんだよ。できれば、君の身体の最も美しい瞬間を描かせてくれないか？」
私は、乾いた絵筆で、彼女の首筋、乳首を撫でました。
そして、クリトリスを・・・入念に撫で続けました。
やがて彼女は、
「あああ・・・はあ～～・・・」
逝きたいけど逝けない、もどかしい絵筆の刺激・・・
「絵筆じゃもどかしいだろう・・・何なら、私の筆で撫でても良いが、そうもいかないだろうな・・・」
「先生の筆・・・下さい・・・」
膝がカクカクした彼女は、耐え切れずそう言いました。

私が裸になると、既にそそり起つペニスが脈を打っていました。
パンパンになった亀頭で、クリトリスを擦りました。
「ああああ～～～」
膝から崩れ落ちた彼女を抱え上げて、数々のモデルと交わったベッドへ横たえました。
彼女の足を開くと、あの教え子の濡れたワレメがクパァと開き、そのワレメを何度も亀頭で擦り上げると、ヌルヌルの愛液だらけになったペニスを一気に生挿入しました。
「ああああっ！先生・・・くううう～～」
「君の最も美しい瞬間を・・・」
そう言いながら、腰を打ち付けました。
ペニスで彼女のヴァギナを掻き回すと、彼女は絶頂へ昇りつめ、
「あひいぃぃぃぃぃぃ～～」
ギリギリまで粘って、彼女の中からペニスを引き抜いて、彼女の身体に射精しました。
彼女が、教え子の彼女が私の精液にまみれました。

私に抱かれた31歳の人妻になった教え子を描きました。
佇んでいるだけの女体から、妖しい色香が漂っていました。
性の快楽に上気した肌、気怠そうな表情、喘ぎきった汗に絡まるほつれ髪、そして美少女だった整った顔、成熟した31歳の人妻の女体から、高貴なエロチシズムが発散されていました。

それは、私にとって最も素晴らしい裸婦の作品でした。
私自身、描かれた31歳の教え子に恋してしまい、何に出品するわけでもなく、私のためだけに存在する恋しい作品としてアトリエの奥に、今でもひっそりと隠してあります。
「先生・・・抱いてください・・・」
今にも絵から飛び出してきそうな教え子は、11年過ぎても31歳のまま・・・