2016/01/06 19:53:10
(hPziZU0R)
退院して、何事もなく仕事に専念してた。
仕事は、その頃はバブルも弾けそうな頃でした。
世間には、もう携帯電話がショルダーホーンからやっと普及しだしてる頃で、
私も車載から携帯に買い替えを検討してるでした。
その日午前中の仕事を終えて、お昼を何処かでしようと車に乗り込んで、槌に移動中
車載電話が鳴りました。
信子先生でした。仕事で携帯を持たないと、仕事に支障をきたす時代に、なったからと、
「何回がダイヤルしたけど、やっと繋がった...」と云われました。
車載電話は車のキーをON状態でないと、使えないと説明して、携帯に買い替えも検討してることも。
今からお昼をして、「今日は昼からOFFだから、ゴルフの練習だ」と話すと
「お昼 一緒にしようかな」ってOKだと返事すると
「患者さんの、経過を診とこうと思ってだから、変な勘違いしないでよ」
そんなやり取りで、病院の近くのレストランで昼をすることになり
信子先生はその日は午後から病院自体が休診だから、ゆっくり出来ると、話したり
旦那のギャンブル好きを愚痴ったりしてました。
帰り際に、車載電話を見てみたいと言い出し、レストランの駐車場に停めてる私の車まで一緒に向かいました。
その頃は国産では最上級の車に付いてる車載電話を助手席に乗り込んで、眺め関心してました。
自分の携帯を取り出し、ダイヤルしたけど、呼ばないことに不満を、
「じゃあ エンジン掛けるから、ドアを閉めて....」
乗り込ませる事に好都合でした。
ダイヤルして効果音なり 関心してました。
「このまま ゴルフの練習に付いていこうかな」OKの返事して車を動かしました。
直ぐに
「勘違いされると困るから、云っとくけど
疾患の後の患者さん運動状態の観察の為付いて行くんだから」
言い訳ぎみに云ってました。
他子供の自慢話とか、
更に
「このままドライブしたいな~」などと
「運動状態の観察は、どうするんですか」(笑)
笑えるでしょう
「高速道路に向かいますよ」と言うと
「本当にドライブするの? 夕方には帰れるの」
インターチェンジ三か所位先まで行って、引き返す予定でインターに入りました
助手席の信子先生は普段見ないスカート姿で細い足をそろえてのばしてて、
その綺麗な足を押し広げる想像をしたりして運転してました。
一方的に信子先生は喋り 返事だけ返していると
「こんな事に、なってごめんなさい...」云い出したので
「こんな事って、何も気にするような事じゃないでしょ」
信子先生が
「そうだけど、ドライブするって 殆んどデートでしょ」
私が「患者の健康状態の観察でしょ」と助け船を出しました。
僕はその頃 信子先生をホテルに連れ込む事に思案し
自信すらもってました。(笑)
インターの周りにラブホが多いインターを目指しました。
会話が途切れていたので、
「観察の状態はどうですか?」
信子先生が
自然気胸は20代から30代前半の男性で痩せ形で身長170cm~180cmの男性に多いと
病院では聞いてなかった事を そのタイミングで聞いたことは、今でもはっきりと記憶しています。
その会話の時、三つめのインターの出口でした。インターをでて、ラブホに入る口実も運転しながら思案してました。
「ちょっと、疲れたから休憩します」
信子先生は
「私が運転代わってあげたいけど、なれない車は無理」
信子先生がラブホの看板をちょい見したのをタイミングに
「ホテルで休憩していいですか」って言うと、
「ダメ駄目」って言うから そこを通りすぎて、
五分位の処で
「じゃぁ 帰りましょう」と車をUタウンして、インターに向かうと
信子先生が
「ホテルに入っても、男女の関係は無しと、約束して頂戴」って云い出した。
「約束します」
ラブホの駐車場に駐車すると
信子先生「約束守ってよね」
車を降りて先に玄関をくぐると、追いかけて来て腕に腕を絡め
「こうしないと、不自然でしょ」まるで恋人同士みたいに装った。
ロビーの案内板で空き部屋のボタンを押してエレベーターを使い部屋に向かいました。
エレベターの中でも「約束守ってよね」を連呼してまた
いよいよ、部屋に入るわけですが、 部屋は意外と明るくて、窓も広いでした。
窓の外に高速道路の車両の往来の音がきこえました。
その防音効果が妙に心を落ち着かせて、
僕は窓際に立ち、カーテンの分けて、外を見ました。
「高速が直ぐそこを、走ってるよ」 信子先生がきて同じように外を見た。
外を見ながら
「何もしない約束だから..ね」
その場で小指を立てて、指切りを求めてきました。
指を絡めて、わざと指をロックする形でもう片腕を背中にまわし引きをせて、キスを求めました。
不意を突かれて、そらそうとしましたが、目を閉じて受け入れました。
信子先生は「おしまい これ以上の事はよしてね」
僕はベットに腰かけ、信子先生はソファーに
しばらくして、僕の隣に来たので、腰かけたままキスをしました。
片手でブラースの上から乳房に手を当てると、拒否されました。
「感じやすいから、やめて....」(笑)
僕は「信子先生は、僕の一番感じやすい処に、触ったんだから....」
「あれは、医療行為」(笑)
「感じやすいの...」ってまた手を置くと、キスを求めてきました。
柔らかくて、意外とボリュームもありました。
掬いあげるように動かすと、じっと耐えてる様子でした。
キスと胸のペッティングを服の上から繰り返しつづけました。
軽く呼吸を乱していたので、「この柔らかい胸に直に触れてみたいな~」って言うと。
ブラウスの裾からなら良いと、つまり服はとらないで、
裾から手を伸ばしました。信子先生は自ら背中に手をまわし
ブラのホックを外しました。ちょっと、汗ばんだ肌の先に柔らかいかたまりが、ありました。
その一番高いところに、乳首を見つけたので、集中的に指先で愛撫しました。しばらくして、その部分はたってきました。
よぼど感じたらしくて、両手をつかって手を引き抜いてきました。
「弱いと、云ったでしょう。 だんだんエスカレートしそうだから」
わざとふくれて見せた。
僕はたって、上半身に着けてるポロシャツを脱いでソファーに置き上半身裸体になって
「信子先生汗ばんだから、シャワーを浴びて来ます」
浴室に向かいました。 信子先生の出方をみる作戦に出ました。
シャワーを使っていると、案の定現れました。
「私の肌に触れないでよ」と言いながら片腕は胸を押さえ、もう片手で下半身の茂みを隠してました。(笑)
僕は、シャワーを出したまま、信子先生に渡しました。
下半身を押さえていた手で受け取りました。
薄い茂みが見えました。まるで少女のような綺麗なデルタでした。
僕はわざと、触れづの浴室を後にしてベットで待ちました。
信子先生「シャワーは気持ちよかった」とバスタオルを巻いたまま出てきました。
ベットに腰かけてる僕の前に立たので腰かけたまま引き寄せて、バスタオルは剥ぎ取り乳房に顔を産めました。
身を捩るような動きをしましたが、そのまま舌先で乳首の変化をみて薄い茂みの先に指を滑り込ませました。
最後の一線を打ち破るには、充分だと判断しました。
ベットに抱え上げると、「挿入だけは、よしてね」と
長時間ペティングを繰り返すと、足をモジモジとしたので、下半身顔を埋めようとしたら
「舌は使わないで....恥ずかしいから」って
「じゃぁ これを」と膝をついたまま片手で、●茎を持ち上げて見せた。
「それは、もっと駄目、(笑)入らないと思う」
「じゃあ 試してみましょう、」と先端をこすりつけた
先端が少し入った時、「中で動かないで、これだけは約束して」云ったので
「動かしません」と言いながら最後の最後まで奥深く押し込みました。
最後 突き当りで、身を引くようなそぶりを見せました。
そのままじっと動かずに「約束ですから」と
信子先生の中に入った感覚を堪能していました。
信子先生が肩をもじもじしだしたので
「疾患治療後の運動状隊は見なくていいの」と言いながら
付け根でクリトリスを刺激して返事を求めると
「じゃぁ 運動して頂戴」っていわれ ピストン運動に入りました。
僕もそれまでに女性経験が少ないほうではなかったけど、
交わり合ってからは最高の喜びを感じたと、今でも、酔う感覚が残ってます。
落しました。
「
「