2015/01/21 23:39:50
(SvGvwQkk)
佐野大師さん、ありがとうございます。私のような駄文におつきあいいただき嬉しい限りです。読み返してみても、誤字・脱字だらけで、ダラダラとした文章が続き、もっと簡潔に完結(笑)しないものかと思われても仕方ない文章だなって感じています。
それにしても、このサイトはどんどん新しい人が投稿されるので、自分の文章がどんどん下に下がっていき、自分でも自分の文章を見つけるのが大変です。
今の状況から先に書いておきますと、いま、ぼくは麻衣子と玲子、2人との関係を続けています。3人で会うことも多いです。2人とも、僕の言うことはなんでも(?)聞いてくれます。麻衣子の家で玲子とセックスすることもありますし、その逆もあります。もちろん3人ですることもあります。3人のときは、3人の原点の店(?)であるカラオケ店に行くこともあります。麻衣子はまだ39才なので妊娠も可能と思い種付けをしていますが、ぜんぜんだめです。そんな状況です。
(前回からの続きです)
麻衣子さんとのチャンスはすぐにきました。僕たちの仕事のシフトは午後3時半までの勤務と5時半までの勤務になっています。2人で遊ぶには、5時半はもちろん無理ですが、3時半でも、麻衣子さんが家に帰って主婦としての仕事をするには厳しいです。ところが、出張所の各種証明書の交付機が壊れ、それの対応のために残業したことがあったのです。その振替に午後の時間休暇がもらえることになり、それを麻衣子さんが休みの日にあてました。そして、午後1時にJRのある駅の近くのデニーズで待ち合わせました。この駅は、駅前から少し離れるとホテルがあるようなローカルな駅です。その日は、私は朝から興奮気味で、とりあえずビデオで学んだ「電マ」と、この日のために買った「綿ロープ」をカバンの中にいれて仕事にでかけました。チャンスがあれば両手でも縛って裸の写真を撮り、今後、僕の意向に従わせられればいいなって思ったのです。
麻衣子さんは仕事の時とは違い、白に花柄のワンピースという初夏を感じさせる軽装でお店に入ってきました。それを見ただけで心臓が破裂しそうになりました。話があまりはずまず、仕事の話をしながら時間が過ぎていきました。麻衣子さんだって誘ってほしいにきまってると思い、意を決して「麻衣子さん、行こうか」と伝票をつかみ立ち上がりました。しかし、「私が払ってあげるわよ」と伝票をとられ、完全に子ども扱いされてしまいました。そこからホテルまでは5分くらいで、二人は少し距離をおいて歩きました。さすがに、ホテルの入り口を入るときは周囲を見渡し、人がいないことを確認して入りました。部屋に入っても、どことなくぎこちなく、冷蔵庫にあったビールを飲みました。「飲む?」と聞くとうなずくので、口移しで飲ませようとしましたがそれは断られてしまいました。カラオケの歌詞カードをみていたので「歌う?」ってきいてマイクを渡すと、アカペラで“天城越え”を歌い始めました。僕は我慢できなくなり、彼女の白から抱きつきワンピースの上から胸を揉み、すぐにスカートをまくってパンティの上から麻衣子さんの秘部をまさぐりました。そのままベッドに押し倒し(背後からでしたので、背中の方から僕が上に乗る感じでした)、スカートをまくってお尻から彼女のパンティを脱がしかかりました。なんと、彼女はクリーム色のTバックをはいて来ていました。均整のとれた形のいいお尻が目の前にありました。さすがに、スポーツをしている人はいい体をしているなって思いました。でも、彼女は「ダメダメ、シャワーを浴びさせて」というので、僕もぐっと我慢し、彼女がシャワーを浴び終ったころを見計らって、僕もお風呂にいきました。来ると思っていなかったのか(そんなわけないと思いますが)、「きゃぁ!」って大声を出しながら胸とあそこを左右の手で隠していました。でも、おっぱいもあそこも、すでに僕の目には焼き付いていますし、本当に胸も大きく、熟熟した体の奥さんだなぁって思って見とれてしまいました。
すみません、また、ダラダラ文になってしまって。次回は、簡潔にご報告できるようにします