2014/07/21 12:57:16
(YFQmXYyK)
そうですね、以前も書いたんですが、初めてのときは友人のマコの不在のときを狙って、正直におばさんが気になってしょうがないと言いました。
おばさんは
「女として見てるってこと?」
「気持ちは嬉しいけど、やっぱり受け入れられないわ」
と、良識のある返事で、俺も一旦は納得したのです。
もちろん、その日は打ちひしがれて帰ったのですが、おばさんの下着を拝借したままだったのを思い出しました。
これ俺が盗んだわけじゃなくて、マコがおばさんのタンスを漁って共犯にしたんです。
この頃のマコは、かなり近親相姦願望があったのです。
俺もそれに乗ったわけだけど。
ちゃんと洗って、おばさんに返しました。
誰にも鉢合わせしたくなかったので、学校を休んでマコの家を訪ねました。
こっそりでもよかったんですが、ひとりでおばさんのタンスを開ける度胸はありませんでした。
少しは怒られるのを覚悟してたんですが、おばさんは逆に俺に謝ったのです。
「思ってくれて、ありがと。でもごめんね」
そして、次の言葉がこのあとの行動を後押ししてくれた。
「ヒロくんのこと、嫌いじゃないから」
好きと言わなかったのが、おばさんの精一杯だと思いました。
お互い、この先はしどろもどろでした。
俺はおばさんの言葉の真意を知りたくて、何度も質問しました。
おばさんも言葉を選んで答えてくれたんですが、何を言ったのか、あまり覚えてません。
うろたえるおばさんに、俺は行けると思ってどんどん近寄ったのです。
おばさんの手を握って、
「おばさんとSEXしたい」という俺と
「そんなの無理よ」というおばさんとの押し問答が続きました。
何度も土下座しました。
おばさんは、
「男がそんなことするもんじゃない、お願いだから顔をあげて」と言いました。
ついにおばさんが折れた。
顔をあげた俺にキスしてきた。
何も言わずに舌も滑り込ませて、クチュクチュと絡めながら俺を押し倒した。
俺もおばさんを抱きしめて、胸元に手を差し込み、柔らかい乳房をまさぐった。
固くなった乳首を摘まむと、おばさんも俺のズボンの中に手を入れてきました。
他人の手に初めて握られた瞬間でした。
長くなりそうなので、一旦切りますね。